1959年にザルツブルク音楽祭に招かれた時の、グールドの貴重なライヴ録音。クラシック界に衝撃を与えた、「ゴールドベルク変奏曲」の緊迫感あふれる演奏は必聴もの。スウェーリンク以下それぞれ3曲も、瞠目すべき演奏を聴かせている。
社労士や総務担当者が陥りやすく、思わずヒヤリとする「失敗事例」を多角度から分析、解説した待望の改訂版。
4ページからの実力チェックテストでまずは力だめし!重要度A・B・Cの実力養成問題で効率よく学習!本試験形式の模擬試験5回で総仕上げ。本試験の出題傾向を分析し、重要度順・分野別に構成した問題集。
2009年10月にこの世を去った加藤和彦へのリスペクトを込めて、1971年にリリースされた「あの素晴しい愛をもう一度」を復刻したシングル。ボーナス・トラックとして「青年は荒野をめざす」「悲しくてやりきれない」も収録している。
リスクマネジメントに関する著書の多くは理論解説が中心であり、保険・工学的な安全管理から発しており、信用リスクの分野については現実的な対応が乏しい。また、伝統的な信用管理は債権者の立場に立った債権管理であり、取引先全般のリスクの把握や自社の信用リスクコントロールに関する評価・対応も不明瞭である。これらを融合し、一般的な業務体系のなかに合理的かつ効果的なリスク処理フローを導入し、信用管理業務を再認識することによって、迅速・簡単な取引・信用リスクマネジメントの方法を解説した。
71年にフォーク評論家としてスタートした富澤一誠が監修した、50年間の名曲史。同名の新潮新書との連動企画で、ヒット曲をただ集めただけでなく、その曲にまつわる意外なエピソードなどが紹介されている。分厚いブックレットには、歌詞に並んで、長く現場に関わった人ならではの視点および記憶でその曲の裏話的な文章が綴られており、非常に楽しめる。また厳選された36曲だけに、どれをとっても名曲揃い。知っているリスナーには、音楽を聴き続ける喜びを再確認するだろうし、若いリスナーには知られざる良曲がこんなにもあるんだという発見に繋がるはず。
ビル建築物の耐震設計の歴史から最新の耐震設計の動向とその理論的な背景までを説いた入門書。建築構造の専門家だけでなく、建築設計に携わる技術者全般を対象にしている。耐震設計の「実務」ではなく、その「考え方」の平易な解説を目指したもので、数式等の紹介は必要最小限にとどめている。
図解でよくわかる、苦手意識をすっきり解消。基本が身につくやさしいテキスト。シンプルな方法で問題を解いていくので、わかりやすく理解が深まる。演習問題の解答は途中を省略することなく解説してあるので、初学者にもわかりやすい。
一度に3品の料理ができ上がる様は、至極愉快。せいろを重ねたり、蒸し器の中に並べたり。ときには下の鍋でスープを作ってみたり。嬉しい驚きの連続であるとともに、献立蒸しはとても実用的です。蒸し料理だからレシピはもちろんヘルシー。オイルを加えた調味料をからめれば、蒸し上がりはしっとりジューシー。もう1品欲しいな、というときのおかずヒントも満載。デザートだってできちゃう喜び。献立蒸しは「使える」レシピ集。
60年代前後を中心にポピュラー音楽界で活躍したマエストロたちの名曲を集めた“ミュージック・マエストロ・シリーズ”の、アルフレッド・ハウゼ・タンゴ・オーケストラ編。コンチネンタル・タンゴの王様、ハウゼの流麗な楽曲の数々が楽しめる。
準2級の漢字が書けて試験対策もできる。
顧客重視の商品開発を実施するために、事例で学ぶQFD。
フランス人の起源からローマ帝国、フランク王国、カペー朝、十字軍、イングランド王とフランス王、キリスト教会と民衆ー「中世」を暗闇から引き出し、ダイナミックな運動として捉え直す。