これぞ技あり!好印象を与えるマナーと社交辞令フレーズが満載。読めばコミュニケーション力がアップする!今まで曖昧だったネットの「マナー」や「ルール」を石原壮一郎が新しく提唱。
全国に数多の仏像あれど、一度は見ておきたいのがこの百名仏!有名なのにまだ見たことのない名仏、見る者を魅了してやまない美仏、期間限定でしかお目にかかれない秘仏、穴場スポットにたたずむ古仏など魅惑の百名仏それぞれの来歴やエピソード、見どころ、仏像データなどをイラスト付きで解説。如来、菩薩、明王、天など仏像がよくわかる基礎知識も収録。便利な地図とアクセスガイド付き。
高校で学ぶ化学の基礎を「教科書の枠組を意識せずに」18章63項目に再分類。つまずきやすい、間違いやすい、難解な箇所で、一つひとつ「立ち止まりながら」要点を示したり、例題や図解をまじえることで、まるで「面白くて、わかりやすい授業を受けている」ような感覚で読み進めることができる。
「煮込みの美味い店は、いい居酒屋。いい居酒屋のある町は愛しい町」。この思いを胸に、チンタラ、プラプラ、路地・横丁を飲み歩き。浅草橋、小岩、新橋、立石、赤羽、北千住、銀座、上野、王子…、ホッピー、ビール、酎ハイ、日本酒、ワインにシェリー…。散歩依存症のシゲモリ先生が「Route253」を行く極小東京旅行。
今、全部わからなくても大丈夫!「租税法」の街を初めて訪れる人に贈るガイドブック。親しみやすい会話体で、身近な租税法のことをもっと知りたくなる、読んで楽しい入門書、アップデート版。
シャッターを切った瞬間のイメージや、記憶に残る鮮やかな色彩。一瞬を切り取った大切な写真を、Photoshopで素敵に仕上げよう。カメラマン、写真家、クリエイターが教える、その秘訣。
できる人の文書は「A4一枚」で作られている。企画が通る、提案書で口説ける、100の即効ワザ。
国際的非営利の教育機関CCLによるリーダーシップ開発に関する知見の集大成。
欧米の金融やファッションの仕事をするのが国際派なら、開発援助の現場で働く我々は「裏道国際派」だ!その知られざる仕事と生活、夢や苦悩を、当事者が披露。開発途上国の片隅でこんなに輝いている人たち。
偉い人は、ただ偉いというだけではなくオーラを発しているもの。遠くにいても「そこにいる」と分かる、特別な雰囲気やニホイを発しているのです。その一挙手一投足に注目の集まる経営者なら、醸し出す空気感もまた格別。経営者は権力者であるが故に、あるいは有能であるが故に、さらには天然であるが故に、時折とんでもないことを言ったり行ったりする。そんなオーラや物言い、佇まいを持つ人物こそが「香ばしき人々」なのです。
わが国を取り巻く状況が大きく変化している今、成長し続けるためには会社も変わらなければならない。本書は環境の変化に素直に対応し、伸び続ける日本の中小企業7社の事例を紹介。それらの会社が実践する「社内には常に波風を起こす」「会社の存続よりも、ビジョンを貫く」「雑巾を持つことで、見えるものがある」などの変化をチャンスにするための22の成功法則を解説する。“挑戦する組織”を生み出す方法を学べる1冊。
ダウン症の子、父は車イスの障害者。432日をともに生きた感動の記録。
企業が求める12の能力、社会人基礎力って何?勉強、学内・課外活動4年後に後悔しない学生生活の送り方。先輩たちのアンケートで分かった!学生時代に「やっておいて良かった!」こと。
カンボジアのイメージが一変!ポル・ポト政権が倒れ、30年以上が経過した。今、着実に変貌を遂げているカンボジアの実態を知れば、そこはビジネスチャンスの宝庫だ!元銀行員がこっそり教える、カンボジア進出のヒケツ。