これからのビジネス社会に求められているのは、「自分で稼ぐリーダー」ではなく、「チームで勝てるリーダー」。リーダーがメンバーの心をぐっとつかみ、上司やクライアントも巻き込みながら、チームの力を最大限に発揮させるコミュニケーション・スキルを紹介。
カリスマ社長がリーダーの悩みを解決。
ぼく、ひとりでバスにのっておばあちゃんのいえにいくことになった。だけど、うっかりのりすごしてしまった!こまっていると、プップー!みるとヘンテコなバスがとまっていて…。
「納めるもの」というよりも、「とられるもの」という日本人の特異な税意識。消費税増税で一段と身近になりながら、複雑でわかりづらい税制度。税金の本質を理解し、未来を決断するための入門書。
目標をクリアするリーダーはこんなことをやっていたのか!51のフレーズで学ぶマネジメントの鉄則。
本書は、節約や貯蓄、投資などの方法を紹介するノウハウ本ではなく、お金に関する“パラダイムシフト”を提案する本です。言い換えると、長い時間をかけてあなたの頭にインプットされてきた“お金に関する古い常識”を削除し、新しい常識をインストールするための本です。
渡世人三次郎の行くところに事件あり。中山道倉賀野宿で若者が、村の名主屋敷の三姉妹の死を予言し果てた。よじれたシダ、滝壷に吊るされた女、モウリョウと化す棺の骸…怪異に満ちた火嘗村を最大の悲劇が襲う!三度笠の名探偵は、すべての謎を解き明かすのか!?「時代+本格ミステリ」、驚嘆の一作!
人事教育コンサルタントの著者は最近、人事部の嘆きが変化したことに気づいた。その内容は、職場の問題の多くは“いまどきの若者”ではなく“いまどきの上司”にある、という衝撃的なもの。何もせず批判ばかりの“負け犬上司”や、情報を与えずアイデアを殺して部下の足を引っ張る“やっかみ上司”など、タイプ別の傾向と対策を示す。「部下が上司を尊敬できない理由」や「最も部下のやる気を奪う言葉」など、当人には耳の痛いリアルなデータも満載。
上質なものとは、いつまでも自分にうれしさやしあわせを与え続けてくれるものなのだ(松浦弥太郎)。この本では時間をかけて選んできた本当によいと思うものを紹介している(伊藤まさこ)。2人が選んだ、100のいいもの。
なぜ、あのリーダーの下では、部下が自ら進んで動くのか。鬼軍曹でもなく、部下との友だち的関係でもない、新時代のリーダー像!
幸せになるための13のヒント。幸福の国300人の言葉。
「やらないこと」を増やすと劇的に成果が上がる!驚くほど自分の時間が増える。仕事が速くなるだけじゃない!元トヨタNo.1メカニックが教える、人生の質が高まる時間の使い方。誰でもマネできる、トヨタの時短ノウハウが満載。
もうITベンダーに振り回されない!プロジェクトの主導権を取り戻そう。業界歴18年のITコンサルがノウハウを大公開。
ベイスターズを5年で甦らせた最年少社長が明かす、赤字24億からの組織再生の成功法則。
2016年、地方の一書店が仕掛けた「文庫X」なる謎の本が、日本中を席巻した。表紙をオリジナルの手書きカバーで覆い、タイトルと著者名を隠すという前代未聞の試みは、全国650以上の書店を巻き込み、30万部を超えるヒットを記録。マスコミにも大きく取り上げられた。本書では、ヒットに至るまでの道のりとアイデアの秘訣を分析し、それらと著者自身の半生を踏まえた上で、世の中を生き抜く力について語る。
今まで思い込んできた「自分像」が、単なる生活行為と習慣によるものだったとしたら?誰でも何歳からでも、思い通りの「自分」に躾けられる!
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