希望社員を雇用から契約ベースに転換することで、主体性を発揮できるようにしながら、本人の努力に報酬面でも報いる社内制度。経営者感覚を持って、自らの仕事内容や働き方をデザインでき、働く人がやりがいを持って心身ともに健やかに働ける「健康経営」の新手法。
「iPhoneを創ったのは、スティーブ・ジョブズ」-誰もがそう思っている。だが、ジョブズの役割は壮大な物語のほんの一部にすぎない。iPhoneは驚くほど多くの人々や組織の「発明の集合体」である。大学やスタートアップ企業、研究所、政府の助成金、さらに原料調達や生産には、ほぼすべての大陸の鉱山労働者、中国を筆頭とする何十万もの工場労働者が関わっている。アップル社の秘密主義のベールに包まれた開発の過程を要素分解し、執念で辿っていく。SONY幹部らが地団太を踏み、海外の競合も度肝を抜かれたiPhone誕生秘話を描き尽くした力作!
リーダーシップに「正解」はない。あなただけの答えを見出せ!優れたリーダーは“自分が最も得意とする戦い方”で勝負する。
欧米で多数の犠牲者を出した新型コロナウイルスが、日本ではなぜ少ない死者数で収まっているのか?気鋭の分子病態学者が、遺伝子や免疫に関する最新の科学情報から新型コロナウイルスの真の姿を明らかにする。
織田信長の家臣・木村忠範は本能寺の変後の戦いで、自らが造った安土城を枕に壮絶な討ち死にを遂げた。遺された嫡男の藤九郎は家族を養うため、肥後半国の領主となった加藤清正のもとに仕官を願い出る。父が残した城取りの秘伝書と己の才知を駆使し、清正の無理な命令に応え続ける藤九郎ー。戦乱の世に翻弄されながらも、次から次に持ち上がる難題に立ち向かう藤九郎は、日本一の城を築くことができるのか。実力派歴史作家が描く、日本一の城を造った男の物語。
「指示して終わり」ではなく、必ず確認と合意を入れる。「ほめる」よりも、「承認」を活用する。部下の隠れたモチベーションを探りあてる会話のコツ。不仲の部下同士をうまく調停する方法。部下に「なぜ、それをするのか」の理由をしっかり伝える。ベテラン部下をさらに成長させる問いかけ…復唱・傾聴・承認・要約・質問・合意。日々の接し方から育て方まで、対話のポイントが身につく!
仕事をしていると誰もが直面する「本当にヤバい場面」。本書はそうした「修羅場」の事例を元に、その解決策を探っていく「紙上ケーススタディ」。「失敗の責任を押しつけられた」「とうてい達成不可能な目標を課された」といった中間管理職ならではの悩みから、「社内で不正が発覚」「リストラで現場が大混乱」といったより深刻なケースまで、時には「ダークサイド・スキル」を駆使してでも問題を解決するための思考法を説く。
奥多摩署勤務となった莉花は地域課から刑事課へ復帰を果たす。時同じくして、潜伏中の強盗犯が廃屋で殺害される事件が発生。なぜか被害者の首から上の皮膚は剥がされ、持ち去られていた。この異様な事件は複雑な様相を呈していく。なぜ逃走中の強盗犯を狙ったのか。そして首から上の皮膚を剥ぎ取ったのは一体?解決にこだわる莉花は禁じ手に打って出る。それは悪魔の犯罪心理学者、阿良谷と取引することだった。すべてが明らかになったとき、貴方は震撼する!
二〇一九年夏、岩手県大会の決勝で大船渡高校のエース、佐々木朗希が登板を回避したことは、賛否の論議を呼んだ。それは突き詰めると、「甲子園にすべてを捧げる」か「将来の可能性を取る」かの選択に他ならない。「負けたら終わり」のトーナメント方式の中で、どう選手を守り、成長させていくのか。球数制限、丸坊主の廃止、科学的なトレーニングの導入など、新たな取り組みを始めた当事者たちの姿を追う。
人間関係、生産性、やりがい、満足度、日本の職場は「ワースト1位」!職場がギスギスしている。そう思ったことはないでしょうか?残念なことに、正解です。それも日本の職場は「世界一」ギスギスしていると、国際調査で明らかになったのです。日本の職場のどこに問題があるのでしょうか?そこで本書では、350以上の企業・自治体・官公庁で職場コミュニケーションと組織風土の問題に向き合ってきた著者が、豊富な実例とデータを基に、職場のギスギスの原因を掘り下げ、働きやすい職場に生まれ変わるためのアイデアを提案します。
◎ZAi NEWS CHANNEL
●TOPIC1:優待廃止の企業が続々!増配と同時発表が増加中
●TOPIC2:退職金専用定期で高利回りの地銀&信託銀行
◎第1特集
令和のおかねの新常識155
●インフレへの備え:心構え・金利上昇・物価上昇
●老後のおかね:年金・働き方・運用・相続・贈与
●新商品・サービス:ポイント・保険・銀行・株・投信
●新生活の知恵:小ワザ31連発
●桐谷さん激セコ常識13
◎第2特集
買っていい高配当株は94銘柄!
人気の株500+Jリート 14激辛診断
●2022年春のイチオシ株
10万円株7/高配当株7/株主優待株7/Jリート4
●気になる人気株
大型株370/新興株109/Jリート10
●儲かる株の見つけ方
1旬の3大テーマ/25大ランキング/3セクター別
●投資判断に異変アリ!
買いに躍進!三越伊勢丹、キリン、サイゼリヤ…など
強気に転換!パーク24、吉野家、ジンズ、高島屋…など
弱気に転落!キヤノン、伊藤園、ヤマトHD…など
◎別冊付録
上場3854社の最新理論株価
ー増益割安株は1492銘柄
◎第3特集
2022年4-6月版
異変勃発!「買い」×「売り」判断が激変!
人気の米国株150オススメ&診断
●(1)代表株Big8を定点観測!
GAFAM+α(テスラ、ネットフリックス、エヌビディア)
●(2)いま買いのオススメ株
高成長株 9 &高配当株9
●(3) だれもが気になる人気株
ナスダック株 46 &ニューヨーク証券取引所株78「買い」×「売り」診断
●3カ月先の相場をプロが先読み!NYダウ&ナスダック指数予測
「NYダウは年末3万8000ドルに!」
◎第4特集
「ナニを買いたい?」で選ぶ証券会社徹底比較
●お金を増やす!初心者講座
●「日本株」とにかくコスト!
●「米国株」注文時間や積立を見よ
●「投資信託」ポイント還元で差
◎人気連載もチェック!
●10倍株を探せ!IPO株研究所2022年2月編
「新興市場を襲う大嵐のなか、上場した銘柄の買い×売り診断は?」
●自腹でガチンコ投資!AKB48株ガチバトルサード・シーズン
「めちゃ下がってる時どうすればいい?」編
●株入門マンガ恋する株式相場!
VOL.66「NFTで一攫千金!」
●マンガどこから来てどこへ行くのか日本国
「いいことばかりじゃない健康保険適用で不妊治療が大ピンチ!?」
●人気毎月分配型100本の「分配金」速報データ!
「予想分配金提示型には分配金が0円に転落した投信がついに登場!」◎ZAi NEWS CHANNEL
●TOPIC1:優待廃止の企業が続々!増配と同時発表が増加中
●TOPIC2:退職金専用定期で高利回りの地銀&信託銀行
◎第1特集
令和のおかねの新常識155
●インフレへの備え:心構え・金利上昇・物価上昇
●老後のおかね:年金・働き方・運用・相続・贈与
●新商品・サービス:ポイント・保険・銀行・株・投信
●新生活の知恵:小ワザ31連発
●桐谷さん激セコ常識13
◎第2特集
買っていい高配当株は94銘柄!
人気の株500+Jリート 14激辛診断
●2022年春のイチオシ株
10万円株7/高配当株7/株主優待株7/Jリート4
●気になる人気株
大型株370/新興株109/Jリート10
●儲かる株の見つけ方
(1)旬の3大テーマ/(2)5大ランキング/(3)セクター別
●投資判断に異変アリ!
買いに躍進!三越伊勢丹、キリン、サイゼリヤ…など
強気に転換!パーク24、吉野家、ジンズ、高島屋…など
弱気に転落!キヤノン、伊藤園、ヤマトHD…など
◎別冊付録
上場3854社の最新理論株価
ー増益割安株は1492銘柄
◎第3特集
2022年4-6月版
異変勃発!「買い」×「売り」判断が激変!
人気の米国株150オススメ&診断
●(1)代表株Big8を定点観測!
GAFAM+α(テスラ、ネットフリックス、エヌビディア)
●(2)いま買いのオススメ株
高成長株 9 &高配当株9
●(3) だれもが気になる人気株
ナスダック株 46 &ニューヨーク証券取引所株78「買い」×「売り」診断
●3カ月先の相場をプロが先読み!NYダウ&ナスダック指数予測
「NYダウは年末3万8000ドルに!」
◎第4特集
「ナニを買いたい?」で選ぶ証券会社徹底比較
●お金を増やす!初心者講座
●「日本株」とにかくコスト!
●「米国株」注文時間や積立を見よ
●「投資信託」ポイント還元で差
新入社員や若手社員とギャップを感じたことはありませんか?若手世代の上長になる係長、課長は就職氷河期世代にあたります。対して若手社員はZ世代・さとり世代(以下、Z世代)。これらの世代間には働くことへの意識や価値観に大きな差があります。コミュニケーションがうまくいかなくても、不思議なことではありません。本書では、Z世代の若手社員に「噛み合わなさ」を感じている管理職に向けて、部下とよい関係性を築くためのコミュニケーションのポイントを解説していきます。現場で使いやすい手法を紹介しているので、忙しいあなたにぴったりの1冊です。
長期不況下で閉塞感に覆われた日本。旧来の制度・慣行の非効率を正すのに「市場」の役割は不可欠だが、万能視はできない。格差・不平等をどう問い直すか、IT革命にどう対応するか、二〇世紀型産業文明からどう脱却していくのか。「市場の暴走」を制御しながら、効率的で公正なシステムの構築をめざす確固たる指針を示す。
仕事は核心をつけばうまくいく!-報告・連絡・相談といった日々の業務連絡はもちろんのこと、取引先との交渉、会議での意見発表、さらに部下指導や突然のトラブル解決まで、どんなこともまずは要点をつかむことが何より大事。何が言いたいのか、何が問題なのかがわかれば、自ずと解決策・対処法は見えてくる。著者が長年の修練・習慣の末に身につけた文書や談話を40字に要約する方法は、まさに核心をつかむためのスーパースキル。「40字要約」で何が、どう変わるかを基礎編で、実際の文書や談話を使っての要約法を実践編で解説する。仕事の生産性が格段に上がる本。
“言葉一つ”で仕事の中身にここまで差が出る。こうすれば目上の人との会話に自信が持てる。「話題発見」のコツ!会話が苦手な人でも話が弾む。「話し上手」に簡単になれるスーパーBook。
“セーラー服と機関銃”の意外なつながりから、自衛隊の戦力分析まで。普通の国では誰もが知っている軍事学の基礎教養を、第一人者が講義。ビジネスという戦場でも役立つ知識満載の書。
年功序列には戻れない今、どう成果主義を取り戻せばいいのか。現状。問題点から導入方法まで、すべてがこの1冊に。