昔話は今話。五味太郎描き下ろし文芸絵本、第一弾!
二階俊博自民党幹事長、エイドリアン・ゼッカー氏(アマンリゾーツ創業者)との対論も収録!決めたことを実行できない、他人の時間を盗む、ことなかれ主義、論理的思考が苦手、クレームに弱い…企業経営と政策提案の現場で得た「日本病」克服策。
「ふやす」「そなえる」「つかう」…誰も教えてくれない20のお金のルール。貯金・投資・保険・年金…、将来の不安がなくなる一生モノのお金の授業!
「あの件どうなった?」と上司に言われたらオシマイ!マネジメントの超プロが教える、34の実践テクニック!
スマホやIot、自動運転で便利さと引き換えに私たちは何を差し出すのか。豊富な実例に基づく生々しいサイバー護身術。
「政治家の仕事は、勇気と真心をもって真実を語ることだ」-この言葉を座右の銘としてきた著者は、国会議員ができることは突き詰めて言えば一つだという。課題解決のプラン、すなわち政策を考え、実行していくことしかない、と。自立精神旺盛で、かつ持続的な発展を遂げられる国をつくる政策とは何か。政治家はどう国民と向き合い、それを語るべきなのか。ひたすら政策を磨き続けてきた政治家からの熱きメッセージ。
綾小路への宣言通り、ついに坂柳有栖による一之瀬帆波潰しが始まった。暴力沙汰、援助交際、窃盗、強盗、薬物使用の過去があるといった一之瀬への誹謗中傷が学校中に広まっていく。噂の出所は間違いなく1年Aクラス。Bクラスの神崎らが止めにかかるが証拠がない。さらに一之瀬の動きも消極的。膠着した状況の中、ある人物が綾小路の前に現れる。「坂柳を止めてよ。あんたならそれが出来るんじゃないの」1年Aクラスの神室の要請に対し綾小路が下した決断は?そして櫛田桔梗が生徒会長の南雲雅に接触し、学校内に不穏な空気が流れ始めー。大人気クリエイターコンビが贈る、新たな学園黙示録第9弾!
初めて出た退学者の衝撃冷めやらぬ中、1年最後の特別試験『選抜種目試験』がついに告知された。内容は総合力が問われるもので各クラスは筆記試験、将棋、トランプ、野球等、勝てると思う種目を10種選抜。本番では1クラスを相手に、ランダムに選択された7種の種目で争うというものだ。また各クラスには1名司令塔が存在し、勝てば特別な報酬が得られるが負ければ退学となるらしい。綾小路は自ら司令塔に立候補。そして坂柳が望んだ通り、AクラスとCクラスとの試験対決が決定する。「だが私は楽しみになったぞ綾小路。これでやっと、おまえの実力を見られるんだからな」綾小路VS坂柳の激戦必至の一騎打ち始まる!
「旅する本屋の故郷」との出会いを紡ぐエッセイと、子供達が書いた村の歴史の絵本が、一冊にまとまった。
終わりに向かう「生前整理」から、未来へ向かう「夢と希望」の片づけへ。年齢を重ねれば重ねるほど増えていくモノ。しかし、無理して捨てる必要はありません!大切なのは、「夢と希望」が湧くワクワクするような空間をつくること。体や心に負担をかけることなく、家にいる時間が幸せになる、思い通りの空間が実現できます。読んだらきっと、片づけたくなる!
194*年4月、オラン市に突如発生した死の伝染病ペスト。病床や埋葬地は不足、市境は封鎖され、人々は恋人や家族と離れた生活を強いられる。一方、リュー医師ら有志の市民は保健隊を結成し、事態の収拾に奔走するが…。不条理下の人間の心理や行動を恐るべき洞察力で描した長篇小説。
ついに本庁捜査一課に異動となった莉花は、念願の仙波班に配属となる。そんな中、都内で異様な死体が発見される。それは車により執拗に手足だけを轢き潰されていた。被害者が半グレの構成員だったことから、内部抗争による私刑と見られた。だが犯罪心理学者阿良谷の助言は違った。目に釘を刺す別の殺人事件を挙げ、同一犯による快楽殺人だと指摘する。殺害方法に共通項がない快楽殺人者。この不可解なプロファイルは、後に始まる恐怖の深淵への序章だった!
遺伝子ワクチンの行方を、医学的、政治・経済的見地から検証する。ファイザー社が75年間隠そうとした1291種類の「ワクチン副作用」リストをすべて公開する「副作用」黙示録掲載!
肘は曲げない、筋トレはしない、得意球のスライダーは自ら封印ー。いまや日本球界最高の投手に登り詰めた山本由伸は、あらゆる面で「規格外れ」である。そもそも身長178センチ、体重80キロとプロとしては肉体的に恵まれていない山本が、どうしてここまでの成長を遂げたのか。ブリッジややり投げを取り入れたトレーニングの理由や独特の思考法、そして目指す未来まで、野球に精通したライターが徹底解読する。
どの職場にも必ずいる「7人の嫌な人」を完全攻略!職場の「嫌な人」は、7つのタイプに分類できます。「悪いのは他人のせい」「自分の思い通りにしたい」「私をもっとほめて」「ストレスは他人にぶつけてしまえ」「他人のミスは許せない」「あいつより自分のほうが上」「弱い者いじめ大好き」…。嫌な人の特徴を知れば、対策は簡単。本書で「頭のいい切り返し方」を身につけ、人間関係の悩みをスッキリ解消しましょう。
朝は時間通りに出社する。人に会ったらあいさつする。どんな仕事も、どんな人間関係も、そんな当たり前の基本からはじまる。当たり前のことを当たり前にやる。これがなかなかむずかしい。もしかしたら、当たり前のことを教わる機会がないまま、社会に出てしまったかもしれない。若いビジネスマンに贈る、生きるための社会常識。