最先端のトレード方法で抜群の勝率を出している著者がこれからのFXで儲ける新たなテクニックを伝授。
一年戦争最強のモビルスーツは?ジオン公国はなぜ戦争を起こした?ガンプラの総出荷数は?『機動戦士ガンダム』を“通常の3倍”楽しむための基礎知識大全、第1弾。オールカラー・ビジュアル。
どんな相手もうちとけてくれる人、上司に引き上げてもらえる人、顧客にドンドン相談され頼りにされる人には、「共通点」がある。ビジネスパーソン必修「ゆるやか会話」の秘密。
疲れが老化を加速する。「疲れ」が抜けない人のための疲労回復の本。
「こんな会社辞めてやる」と思った時、何のために働いているのか分からなくなった時、同期や後輩が出世してガックリした時…この論語が効く。
相談+「勉強になります」は上司ぼめの最強タッグ。「キミに任せる」のひとことで部下が飛躍的に伸びる。相手のやる気を引き出すには「教えてください」。「キミも知っていると思うが」は相手の自尊心をくすぐる。「お会いできてうれしいです」で初対面の好感度アップ。「あなただから特別に」は顧客満足度を上げる殺し文句。
日本の結婚式で、まるで制服のように着用されている「黒のダブルに白ネクタイ」。日本では万能な礼服とされている「黒」だが、じつは世界標準では礼装とはいえない。では、世界標準のフォーマルウエアとはどういうものなのか?フォーマルウエアは、着用する時間帯、行事・式典の格によって、その装いが異なる。そして、それを間違えることは、礼を失することであり、恥ずかしいことなのである。いつ、何をどのように着るべきなのか…。本書では、豊富なイラストと詳細なチャートを交えて、正しい礼服の装いを解説する。
戦場の武功の証は獲った敵方の「首」によって決まる。下級武士たちの手柄を巡る争いは、なんと浅ましく、また儚いものか。運命はなぜこうも皮肉を好むのか。「頼まれ首」「もらい首」「拾い首」など、戦国時代の「首獲り」の明暗の中に、欲の頸木から逃れられない人間の悲喜劇をみた、万感胸に迫る名品全6編。
盆地が暑くなる要因であるフェーン現象の正体や、やませやからっ風、六甲おろしが吹くしくみなどの「地元の常識」と、「金沢市の年間降水日数は178.1日」「8月の大阪市の平均気温28.4℃は那覇市よりも高い」といった驚きの数字を網羅。さらに、北海道陸別町で見られるオーロラ、徳島県牟岐大島の千年サンゴ、八代海の不知火など自然の妙なる特殊現象も紹介する。地理と気候の基礎知識を楽しむ、文理融合の一冊。
コミュニケーションがよくなり、組織全体の効率が高まる画期的な手法を展開。
世界に冠たるラグビー王国は、いかにして最強国となったのか。その強さはどのように生まれ、どのように支えられ、どのように維持・発展を続けているのか。それを学ぶことは、日本のラグビーにとっても貴重な財産になるはずだ。幸い日本には、ニュージーランドと日本、双方のラグビー事情と文化を深く知るオールブラックス経験者が多数いる。ニュージーランドと日本を等距離に眺めることのできる第三国の代表経験者も多い。そして、ニュージーランドに飛び込み、ラグビー王国のラグビーに深く浸り、長く生活し、そこでの経験を日本に持ち帰った選手もたくさんいる。彼らの経験と言葉に耳を傾けることは、日本がニュージーランド、オールブラックスを理解することに留まらず、人材育成の秘密、環境整備について、彼らが長い時間をかけて培ってきたノウハウを学ぶことでもある。すべての色を混ぜ合わせると、黒になるという。黒のジャージーから学べるものは、何でも吸い取ってしまおう。
患者から信頼される看護師は、コミュニケーション術に長けている!看護現場で蓄積された患者・家族との意志疎通の知恵を、一般のビジネスシーンに生かすテクニック80項目を紹介。
部下を教え、育て上げるのは、上司の大事な仕事です。「教える」ことは、上司自身にも大きなメリットがあるのです。仕事を教えた部下が、やがて成長し、そのまた部下に仕事を教える…。この連鎖が始まれば、安心して仕事を任せられる部下が増え、マネジメントが楽になり、プレーヤーとしての仕事に注力できます。本書を活用して、ぜひ職場に「教えの連鎖」を巻き起こしてください。
競馬歴5年で全開催プラス収支という不滅の記録を達成した、常勝のカリスマ馬券師・スガダイの予想アプローチを全て明かした一冊。
略奪愛、ダブル不倫、遠距離恋愛、そして時々、倒錯へ…。恋の渦中で身を焦がし、巧みに駆使したレトリックを分析、ラヴレターの魅力と世界を揺るがせた名作誕生の背景を探る。図版多数収録。
保守主義とは何か。頑迷に旧いものを守る思想ではない。右翼やタカ派とイコールではない。ましてや、特定の国や人種を排除する偏狭な姿勢でもない。伝統を尊びつつも、柔軟かつ大胆に新しいものを取り入れ、中庸を美徳とするーその本質を、成立の歴史や、ド・ゴール、吉田茂等の代表的保守政治家から学び、これからの可能性を探る。混迷を極める政治状況を考えるうえで必要な視点を提示する、濃厚かつ刺激的な一冊。