そうか、電話ってこういうふうに出ればよかったんだ!ビジネスシーンで大きな差がつく、電話応対力。電話応対の心構え、声の出し方と話し方、クッション言葉、敬語の使い方、電話の出方、伝言の受け方、電話の切り方、相手の名前の伺い方、取り次ぎ方、アポイントメントの取り方、クレーム電話応対の仕方、携帯電話の受け方・掛け方ービジネスシーンで必要とされる円滑な電話応対のノウハウをわかりやすく解説。
誰もが心にとらわれや不可解な衝動を抱えている。そして正常と異常の差は紙一重でしかないー。精神科医で横溝賞作家でもある著者が、正常と異常の境目に焦点をあて、現代人の心の闇を解き明かす。完璧主義、依存、頑固、コンプレックスが強いといった身近な性向にも、異常心理に陥る落とし穴が。精神的破綻やトラブルから身を守り、ストレス社会をうまく乗り切るにはどうすればいいのか。現代人必読の異常心理入門。
3人に1人はがんで死ぬといわれているが、医者の手にかからずに死ねる人はごくわずか。中でもがんは治療をしなければ痛まないのに医者や家族に治療を勧められ、拷問のような苦しみを味わった挙句、やっと息を引きとれる人が大半だ。現役医師である著者の持論は、「死ぬのはがんに限る」。実際に最後まで点滴注射も酸素吸入もいっさいしない数百例の「自然死」を見届けてきた。なぜ子孫を残す役目を終えたら、「がん死」がお勧めなのか。自分の死に時を自分で決めることを提案した、画期的な書。
*初回仕様は終了しました*
1997年デビューのゆずが今年2012年に15周年を迎え、2005年発売「Going[2001〜2005]」「Home[1997〜2000]」以降のシングル作品である、「超特急/陽はまた昇る」から日本生命CMとして誰もが聴いたお馴染みの「虹」、そして2011年NHK紅白歌合戦でも日本中の多くの人に感動を与えた「Hey 和」、またこのベスト盤のために新たにレコーディングされた、ゆずの代名詞とも言える「栄光の架橋」や関ジャニ∞への提供シングル「T.W.L」。
前ベストアルバム以降の全てのシングルが収録されたシングルコレクションの名に相応しい、マスターピースな全16曲。
★昨年の大震災以降に感じた「日本人としての温かさ」その後、ゆずが日本全国のツアー先や東北を訪れたときに受け取った、ゆずを愛してくれている人々への温もりや心の距離の近さを改めて感じ、その想いをアルバムタイトルにも込めました。「YUZU YOU」が意味する「ゆずとあなた」。
★このアルバムの目玉は、“ニューレコーディング・スペシャルトラック”として新たに強力な2曲が収録されることです。2004年のアテネオリンピックで多くの日本人を感動に包み、ゆずの代表曲としてリリース以降も様々な形で唄い、歌われた「栄光の架橋」を、中国国立交響楽団(チャイナ・ナショナル・シンフォニーオーケストラ)の演奏で、新たにシンフォニックオーケストラVer.として生み出されました。数多くの人々のテーマソングとなって成長し続けてきたこの名曲を、大編成のオーケストラと共に、改めてゆずが感謝の気持ちを込めて多くの日本人へ贈り届けます。
★さらに、2011年4月に発売され、“関ジャニ∞”に北川悠仁が初めて提供した「T.W.L」をゆずバージョンとしてセルフカバー。国民的TVアニメ「クレヨンしんちゃん」の主題歌として、小さい子どもたちや家庭でも慣れ親しまれ、2011年のアリーナツアーの追加公演のみでしか演奏されたことのないこの曲を、オリジナルの“関ジャニ∞”バージョンとは違う、ゆずならではのダンスチューンとなっています。
★全収録16曲中13曲にタイアップの付いた、テレビなどで誰もが聴いたことのある楽曲ばかりが収録され、ゆずがその時代で想いを込めて創り上げてきたアルバム「リボン」「WONDERFUL WORLD」「FURUSATO」「2-NI-」の集大成としてだけでなく、20周年に向けての新たなスタートを切るための大切な1枚を今、この時代に刻みます。
老若男女、宗教や立場をこえて誰もが巡拝できる「修行ワールド」で出会った人たちに取材した、霊験あらたかな話やご利益いっぱいの情報が満載。現代の日本人が忘れかけた古き良き心がここにある。
テレビで話題沸騰、本のソムリエによる人生、仕事、働き方、恋愛、仲間…自分らしく生きるために役立つ本。
仕事で「?」を感じたら、真っ先に読んでください。3年後には必ず差が出る。デキる人になるためのヒント満載。
リーダーシップ教育のグールーがハーバード・ビジネス・スクールをはじめ、GE、コカ・コーラ、グーグルで教えてきたリーダーシップ講座の核心。すべての翻訳を一新し、2章を追加。
「患者さんやスタッフとの意思疎通がうまくいかない」「毎日の業務に神経も体力も使うので、なかなか疲れがとれない」「もっと職場全体が明るくて楽しい雰囲気になればいいのに」「思いもかけないことでクレームを言われる」こんな声を耳にする医療現場…。これでは医療スタッフは疲弊していくばかり。本書で解説する“メディカルサポートコーチング”で、他職種や同僚との意思疎通を円滑にし、“セルフサポートコーチング”で心の健康を増進、“マネジメントコーチング”で上司・部下の関係を良好にし、“ホスピタリティコーチング”で患者さんとのふれあいを豊かにすれば、きっとあなたも医療現場も元気になる。
年齢・性別を問わずファンに愛され、「ジョジョ語」と呼ばれる数々の名言を生み出した『ジョジョの奇妙な冒険』。その全てを網羅した「名言集」が満を持して登場ッ。作中に登場する「フシギな力」を持った言葉の数々を、『ジョジョ』を貫くメインテーマ「人間讃歌」を軸にセレクト。なぜこれほどまでに『ジョジョ』の言葉は力強いのか。『ジョジョ』が生み出した新たな「概念」とは?「言葉」に着目することで作品の新たな一面を見出す『ジョジョ』ファン必読の一冊。(Part 1〜3)では第一部「ファントムブラッド」から第三部「スターダストクルセイダース」まで、ジョジョ前半の名言を収録。更にはフランス文学者・中条省平の解説で、『ジョジョ』の哲学・思想が明らかに。
上司の期待がわからなければ、損をするのは部下のほうです。「正しい行動・努力の指針」「上司の信頼獲得」「高い評価」をもたらし、あなたの仕事を効果的に変える50のピンポイント提案。
はじめてのリーダー、はじめての部下。チームでもっともあきらめの悪い奴になれ。自分の目標を追いつつチームのマネジメントもやってみせる。
サッカー界のカリスマ、ストイコビッチ監督は「久米さんが名古屋グランパスのGMで本当に助かっている」と手放しで賞賛する。GMとはゼネラルマネジャー、つまり組織(チーム)の様々なことを決める要職だ。親会社から巧みに予算を引き出し、ときには盟友の首を切り、ときには新人を強奪する。監督やフロントと、年齢も個性も性格も違うサッカーエリートたちを如何にして融合し、勝てる集団へとまとめあげているのか。組織再建のヒントが満載。
「ボールを見るな!」「ダフれ!」「手打ちしろ!」セオリーの裏則に、ゴルフの真実があった!1ヤードから始めるスイングの新基本。
人としての成長に欠かせない「感謝の心」-試合前に必ず読むという祖母からの手紙とは。世界で戦うメンタルを支える思考法。
“砂漠の狐”と呼ばれた知将エルウィン・ロンメル。トレードマークの英軍から捕獲したゴーグルを着用し、つねに最前線において陣頭指揮をとった戦術家の誇り高き戦い。秀逸な戦場写真330枚で甦る北アフリカ戦の死闘。