不調 の検索結果 高価 順 約 1720 件中 921 から 940 件目(86 頁中 47 頁目)
- 私を整えるスープ 冷え 疲れ 便秘 肌荒れ 胃痛 風邪6つの不調を食べて改善
- 2023年11月02日頃
- 在庫あり
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「とにかく冷える」「疲れやすい…」「肌荒れが気になる」忙しい現代女性のプチ不調を食事で改善。スープなら体が温まって免疫力もアップします!根菜たっぷり豚汁、にんじんのポタージュ、参鶏湯風スープ、ダブルトマトのミネストローネなど50品以上のレシピを収録。
- 婦人画報 2021年 11月号 [雑誌]
- 2021年10月01日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 5.0(1)
●うつわのあるいい時間
家時間を彩ってくれるものはさまざまありますが、最も身近でありながら、
気分を一新してくれるのが「うつわ」という存在。
ともに豊かな時間を過ごし、暮らしに花を咲かせてくれる、
一枚のお皿、一客のカップ……お気に入りのうつわを見つけませんか?
●新しい銀座の「食地図」
明治の文明開化の象徴として栄え、関東大震災や戦禍など幾多の苦難も乗り越え、
いつの時代もフレッシュな食の魅力を発信してきた銀座。
そんな日本一の“味の都”は、コロナ禍でも歩みを止めることなく、
進取の精神で、日々、進化し続けています。
今回は、最旬の朝食やランチから、カフェ、手土産まで、
アップデートした銀座の歩き方をお届けします。
●心までうるおす 韓国茶のある暮らし
四季折々の自然の恵みを素材として、干したり煮たり、漬けたりしてお茶に仕立てていく韓国の伝統茶。
お茶を淹れて飲むということだけでなく、材料一つ一つを仕込んでいく過程が、心豊かな時間をもたらしてくれます。
季節ごとの体や心の不調も整えてくれる、日々の暮らしに欠かせないお茶作りを始めてみませんか。
●心の緋色 紅葉絶景/俵 万智さん
緑から、赤や橙、黄金色へ。木々の冬支度は、散りゆく葉っぱのメタモルフォーゼ。
最後の生命を輝かせるように、燃え立つ色に染まって、見る人の心を震わせます。
そんな絶景とともに味わっていただきたいのが、「日々の心の揺れ」を託したという俵万智さんの歌。
話題の最新歌集からの短歌を含め、秋の彩りを感じる三十一音です。
●寒さ、恋し。自然と戯れる、冬のバカンスへーー
ふと見上げた高い空には悠々と雲が流れ、ほんのりと冷たい風に冬の訪れを感じる晩秋。
「いま、心地よいと感じること」に丁寧に向き合うラグジュアリーブランドの
秋冬コレクションには、人と自然の豊かな関わりに寄り添った最新のスタイルが揃います。
機能性と洗練を両立させるスペシャリストたちによる極みのクリエイションで、楽しい冬の旅支度を。
●“わが・まま”な私/田嶋陽子さん
いま80歳。92歳まで生きる予定。それまでに自分のなかのすべてを作品にして出しきりたい、と田嶋さんは言う。
イギリスに留学して、ベルギー貴族との結婚も考えた20代。
しかし、結婚制度は「男のドレイになる」ことだと気がつき、ひとり自由に好きな場所で生きようと、6軒も家を住み替えてきた。
還暦までは英文学・女性学の学者として教壇に立ち、フェミニズムの論客としてもテレビで活躍。
参議院議員時代には、ジェンダー格差改善のために奮闘し、現在はシャンソン歌手、さらに“書アート”作家としても活動中。
半世紀前に精神的自立と経済的自立を叶えたあと、ずっと「自分」を楽しんできた。
自分の人生を“わが・まま”に生きること。「それが本当の幸せに決まっているでしょう」と田嶋さんは笑う。
●養生美容のすすめ
新しい生活に切り替わるにつれて、肌を養うかのような本質的なスキンケアに注目が集まっています。
それは目先のエイジングケアではなく、“本当の意味で肌を健やかに保ちたい”と考える人が増えているからでしょう。
さらに、人生100年時代のいまだからこそ“肌の健康”への意識も高まっています。
肌を健やかに保ち、100年維持するーー。この秋は、そんな“養生美容”を、最新の化粧品とともに始めませんか?
●がん世代の私たちがいま知っておくべきこと
女性特有のがんは、更年期世代に罹患率のピークを迎えるものが多いのが特徴。
そこで、私たち世代にとってリスクの高い乳がん、子宮体がん、卵巣がんと、娘世代にリスクが高い
子宮頸がんについて、その予防と早期発見のための確かな情報をお伝えします。
- 婦人画報 2022年 02月号 [雑誌]
- 2021年12月27日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
●開運旅 祈りのリトリートへ
古より日本には、人々が祈りを捧げ、大切にしてきた場所が数多くあります。
そこは、現代に生きる私たちにとってもいまなお、
心身を浄化し、活力を補う場所であり続けています。
日本神話に登場する聖地、古くから崇敬を集める神社……
多くの祈りが集積する土地こそ、新型コロナウイルスに疲弊した約2年の厄を祓うために、
いま私たちが選ぶべきデスティネーションなのかもしれません。
祈って、食べて、湯に浸かって……
喧騒を逃れ、自分の本来の姿に戻って祈り、土地の気をいただき、生まれ変わって帰ってくる。
「開運旅」で、新しい年を始めませんか?
●京都平安大使就任記念!市川海老蔵 世界を平らかに
秋の平安神宮で、藤娘が、牛若丸と弁慶が、舞いました。
市川海老蔵さんの「京都平安大使」就任を記念して開催された、一夜限りの特別公演でのことです。
比叡山延暦寺で、千二百年灯し続けられてきた「不滅の法灯」を海老蔵さんが授かり、その尊い灯が、
平安神宮境内に設けられた特設舞台を明々と照らしています。お客様はおよそ3000名。
市川海老蔵さん、娘の市川ぼたんさん、息子の堀越勸玄さん。
成田屋の3人が奉納した美しい舞踊は、海老蔵さんが、かねて抱き続けている、
「歌舞伎を世界に、そして世界平和を」という熱い思いの証しにほかなりません。
●反田恭平 ショパンと歩いた日々、そして未来へ
1927年に創設され、5年おきにワルシャワで開催されている「ショパン国際ピアノコンクール」は、
世界中の若きピアニストたちにとっての最高の登竜門である。2021年10月に開催された第18回で、
第2位に入賞した反田恭平さんのファイナルでの演奏への注目度は別格だった。
そこには、単に見事にピアノを弾くというだけにとどまらず、オーケストラとの交流を大切にし、
音楽を愛おしむ人ならではの、不思議な幸福感があった。そのしなやかな人間的魅力の一端に迫ってみた。
●体をいたわる養生スープ
ご馳走が続くお正月が終わって寒の入りを迎えるころ、
本格的な寒さも相まって、体の疲れや不調が出てくるものです。
そこで日々、スープで上手に体を整えているというふたりの料理家に、
体を癒やし、温めてくれる絶品スープレシピを教えていただきました。
●星座別・最強の開運アイテム2022/2025
価値観が大きく揺るぎ、時代の転換点ともいわれるいま、どのように生きるべきか──。
7年サイクルで動く“革命の星”ともいわれる天王星の位置に着目し、節目を迎える2025年7月までの運勢を
星座別に繙きます。財布やジュエリーなどのファッション小物から食器などのライフスタイルグッズまで、
私たちを幸せへと導いてくれるアイテムをピックアップ。
お守りアイテムのパワーを引き寄せ、開運への近道を闊歩しましょう。●祈って、食べて、パワーチャージ!開運旅 祈りのリトリートへ ●市川海老蔵 比叡山延暦寺から平安神宮へ結ぶ灯り ●反田恭平 ショパンの魂に触れた日 ●体をいたわる養生スープ ●3年間効く星座別・開運アイテム ●ポストコロナのセルフケア ●テレビドラマのちから
- 婦人画報 2022年 05月号 [雑誌]
- 2022年04月01日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 4.0(1)
●みんなの“お取り寄せ生活”
ピンポーン。インターフォン越しに宅配便の姿が見えると「今日は何が届いたかしら?」と胸が躍る。
そんな機会がすっかり多くなりました。日々の食事シーンを豊かにしてくれる、おいしい「お取り寄せ」は、
スイーツからお惣菜まで、もはや私たちの食卓に欠かせない、生活の一部となっています。
そこで、自らのライフスタイルに「お取り寄せ」を上手に取り入れている方々に注目。
また、「お取り寄せ」アイテムとして人気ナンバーワンの「クッキー缶」の歴史や人気の秘密に迫ります。
「婦人画報のお取り寄せ」とトップシェフとのコラボによるスペシャルな新商品、
母の日に贈りたいフラワーギフトなど、アップデートした最新情報も満載です。
●断捨離ブームに物申す!捨てない豊かさ 五木寛之
作家・五木寛之89歳。
終戦後、朝鮮半島から引き揚げてきたころは
食べられるものがないかと、道に落ちているものを拾ったり、
チューインガムさえ、何人もで嚙み回したりもしていた。
少ないものをみんなで分けて、大切にしていたあのころ。
そんな日本人が、いつのまにか飽食に慣れ、モノに溢れ、
友人さえ簡単に「捨てる」ようになってはいないか。
いま要らないもの、使わないものは容赦なく処分し、
どこもかしこも整理整頓されたシンプルな部屋──。
その暮らしが本当の豊かさなのか。
生産し、分配し、忙しいサイクルのなかで消費して捨てる。
廃棄されるものには本当に価値はないのか。
記録ばかりで記憶をないがしろにしてはいないだろうか。
そんなことを五木さんは私たちに問う。
人間は無限の回想力をもっていて、その回想とともに
生きることこそ晩年の豊かさだと。
42年前に手に入れたジャケットを着こなして、五木さんが
現れた。腕には55年間愛用してきた時計が光る。
●15年連続ミシュラン三ツ星獲得!パリと徳島と「日本料理かんだ」
「日本料理かんだ」の存在は、異色かもしれません。
フランスをはじめ世界の名だたる料理人やワインメーカー、
生産者らと交流を深め、広い視野で得た知識や経験を、
日本料理というフィールドに落とし込む ── この春、移転オープンの報を受けて、
常に新しい世界を見せてくれる店主、神田裕行さんを訪ねました。
●藤井フミヤさんと巡る、『メトロポリタン美術館展』
遠く海外の美術館を訪れて、
ああ、この絵を見るために私はここにいる──
そう思った瞬間はないでしょうか。
現在、国立新美術館で開催中の
『メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年』では、
わざわざ飛んで見に行きたい名作絵画65点が、
ニューヨークからはるばるやってきています。
しかもそのうち46点は日本初公開。
そんな名作の数々と、
ミュージシャンで画家の藤井フミヤさんがご対面。
フミヤさんと眺めた贅沢な時間をリポートします。
●足元美人が選ぶ靴
装いにこだわってお出掛けを楽しむ機会が少しずつ戻ってきています。待ちに待った大切な人と会う日、行きたかった場所に向かう日に備え、
おしゃれ心も履き心地のよさも満たしてくれる靴を徹底リサーチ。大人仕様のフラットシューズ、ヒールが低めの華やかなパンプス、上品なローファー。
最旬の洗練を足元に添える3タイプの靴をご紹介します。「足元美人」に導く靴が、とびきりの笑顔を引き出してくれるはずです。
●更年期、それから
ホットフラッシュやうつ、不眠、関節痛など、更年期の不調については
広く知られるようになりました。これらの症状は更年期を終えると
ともに解決していきます。しかし、最後まで残るのがGSM(閉経関連尿路生殖器症候群)です。
ホルモン低下によって起こる泌尿器と生殖器症状=尿もれ、頻尿、腟萎縮、性交痛など。
生活の質を大幅に低下させるだけに、その対策は、人生100年時代を健やかに生き抜くために欠かせません。■あのひとはどう楽しんでる?みんなのお取り寄せ生活 ■捨てないから豊かなんだ 五木寛之 ■藤井フミヤさんと巡る、極私的名作案内 ■パリと徳島と日本料理かんだ ■地球の鼓動を聞く隠岐 ■足元美人画選ぶ靴 ■もう一度、ジャケットと ■ビタミンCスキンケア最前線 ■更年期それから
- 正しく歩いて、不調を治す。
- 田中尚喜
- クロスメディア・パブリッシング
- ¥1298
- 2019年06月
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 4.0(2)
歩くことがいい理由「走るよりも歩くほうが痩せる」「疲れ知らずの体になる」「病気になりづらくなる」小股で歩けば、人生が変わる。
- 症状別3分ヨガレッスン
- 2012年11月
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
呼吸の島ハワイが育む美しい心とカラダ。誰にでもできる全36ポーズ。
- Gun Professionals (ガン プロフェッショナルズ) 2016年 06月号 [雑誌]
- 2016年04月27日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
巻頭特集:【ベレッタ最新型オートM9A3】
ベレッタは2015年秋、アメリカ軍制式採用拳銃M9の改良型M9A3の市販を開始しました。従来のM9をベースにしていますが、細部を改良し、引き続き軍用制式拳銃として活用されることを目指したものです。
結果的にはアメリカ軍はより新しいモデルを求めて、M9をM9A3への更新は見送られました。しかし新型拳銃のトライアルが不調に終わった場合は
、M9A3が再びスポットライトを浴びる可能性もあります。今回はこの新型M9A3の徹底レポートをお届けします。
【実射レポート】
イスラエル軍が実戦で使用したFNハイパワーMk.3や、カーボンファイバーバレルを採用した超軽量ライフルを製造するクリステンセンアームズが供給するブロンズカラーの1911、そしてベレッタの薄型コンパクトピストルPico、スタールガーの7.62mmバトルライフルSR-762などバラエティに富んだ実銃レポートをお届けします。トイガンレポートは生まれ変わったタナカ製パイソン R-modelの魅力を詳しくご紹介します。
- 婦人画報 2019年 02月号 [雑誌]
- 2018年12月28日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
●街パン里パン
店の前を通ると、漂ってくる甘く香ばしい香り。
人はその香りについつい引き寄せられて、パン屋さんに足を
踏み入れます。時には、人が集まるコミュニティを求めて、時には、そのパンと
出合うためだけにわざわざ遠出し、旅をする。
その一個、一斤に心癒され、幸せな気持ちにさせられる。
パンにはそんな不思議な力が宿っています。
さあ、パン屋さんに出かけてみませんか。
きっと新たな幸せに出合えるはず。
●女優のきもの
プライベートタイムでも、きものを愛するきもの好きの女優の方々が、
自前のお気に入りのきものを大公開!
雅やか、華やか、凛々しく、楚々として、ときにモダン、そして自由に大胆に……。
さまざまな役を演じる女優のごとく、そのスタイルもさまざま。
5人の女優、それぞれの感性と好みでまとう“わたしのきものスタイル”をご披露いただきます。
●辛酸なめ子の開運スペシャル
巫女的な感性でスピリチュアルな世界の取材を続ける辛酸なめ子さんと
2019年の開運を考えました。
◇その壱 イケメン占い集団“Code”の巻◇その弐 奄美大島“ユタ神様”の巻
◇その参八戸“最後のイタコ”の巻
●虹色のボヘミアガラス
ヨーロッパの中心部に位置するチェコ共和国。
同国を代表する工芸のひとつ、ボヘミアガラスは、13世紀に始まって以来、
さまざまな変遷を経て、いまなお世界を魅了し続けています。
その煌めきを追いかけて、旅に出かけましょう。
●メガネの“新ベーシック”
毎日を充実させてくれる趣味の時間。
そのお供であるメガネは、とてもパーソナルで大切な存在です。
見た目はもちろん、使いやすさにもこだわればそんな時間をもっと快活にすごせるはず。
この春、自分らしい一本を新調しませんか?
●新概念!“贅沢”コスメ 元年
2018年から2019年にかけて次々と贅沢なスキンケア製品が登場しています。
これまでにも贅沢なものは多々ありましたが“贅沢さ”に変化が起きていることに
お気づきでしょうかーー?
いま“贅沢コスメ”は機能性だけでなくそのラグジュアリーの定義まで刷新しながら、
次なる時代へと歩みを進めています。
●お灸道
冷えにだるさ、凝りや痛み……。
未病といわれる小さな不調の積み重ね。年々増えていくこれらの不調を手当てする方法を、
ひとつでも多くもっていること。それが今後の生きやすさの鍵を握っています。
寒さ厳しき折、おすすめしたいのが、近年その効能が再注目されている、お灸。
自らを助ける智慧のひとつとして、取り入れてみませんか。
- アジャスト版婦人画報 2019年 02月号 [雑誌]
- 2018年12月28日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
●街パン里パン
店の前を通ると、漂ってくる甘く香ばしい香り。
人はその香りについつい引き寄せられて、パン屋さんに足を
踏み入れます。時には、人が集まるコミュニティを求めて、時には、そのパンと
出合うためだけにわざわざ遠出し、旅をする。
その一個、一斤に心癒され、幸せな気持ちにさせられる。
パンにはそんな不思議な力が宿っています。
さあ、パン屋さんに出かけてみませんか。
きっと新たな幸せに出合えるはず。
●女優のきもの
プライベートタイムでも、きものを愛するきもの好きの女優の方々が、
自前のお気に入りのきものを大公開!
雅やか、華やか、凛々しく、楚々として、ときにモダン、そして自由に大胆に……。
さまざまな役を演じる女優のごとく、そのスタイルもさまざま。
5人の女優、それぞれの感性と好みでまとう“わたしのきものスタイル”をご披露いただきます。
●辛酸なめ子の開運スペシャル
巫女的な感性でスピリチュアルな世界の取材を続ける辛酸なめ子さんと
2019年の開運を考えました。
◇その壱 イケメン占い集団“Code”の巻◇その弐 奄美大島“ユタ神様”の巻
◇その参八戸“最後のイタコ”の巻
●虹色のボヘミアガラス
ヨーロッパの中心部に位置するチェコ共和国。
同国を代表する工芸のひとつ、ボヘミアガラスは、13世紀に始まって以来、
さまざまな変遷を経て、いまなお世界を魅了し続けています。
その煌めきを追いかけて、旅に出かけましょう。
●メガネの“新ベーシック”
毎日を充実させてくれる趣味の時間。
そのお供であるメガネは、とてもパーソナルで大切な存在です。
見た目はもちろん、使いやすさにもこだわればそんな時間をもっと快活にすごせるはず。
この春、自分らしい一本を新調しませんか?
●新概念!“贅沢”コスメ 元年
2018年から2019年にかけて次々と贅沢なスキンケア製品が登場しています。
これまでにも贅沢なものは多々ありましたが“贅沢さ”に変化が起きていることに
お気づきでしょうかーー?
いま“贅沢コスメ”は機能性だけでなくそのラグジュアリーの定義まで刷新しながら、
次なる時代へと歩みを進めています。
●お灸道
冷えにだるさ、凝りや痛み……。
未病といわれる小さな不調の積み重ね。年々増えていくこれらの不調を手当てする方法を、
ひとつでも多くもっていること。それが今後の生きやすさの鍵を握っています。
寒さ厳しき折、おすすめしたいのが、近年その効能が再注目されている、お灸。
自らを助ける智慧のひとつとして、取り入れてみませんか。
- 家庭画報プレミアムライト版 2022年 04月号 [雑誌]
- 2022年03月01日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 5.0(1)
【総力取材】
日本の原風景と新しい宿、美食を楽しむ
奈良の桜紀行
歴史的な遺産や名刹を彩り、豊かな自然の中で咲き誇る奈良の桜は格別です。
のんびりと愛でたい桜の名所や、近年新しい取り組みで注目されている宿、
“奈良通”がおすすめする美食処をご紹介します。
古くて新しいこの地をより深く味わい、楽しむためのガイドです。
【ライフスタイル】
「通」に教わる器遊びの愉しみ
麗しき「花の洋食器」
17世紀のヨーロッパでは、女性への贈り物に実際の
花束ではなく、花を描いた器に思いを託したと聞きます。
以来、名窯の瀟洒な花の器は、その優雅さと夢溢れる世界から
花好きを魅了してやみません。
麗しき「花の洋食器」の魅力と、その楽しみ方をご案内します
【特別取材】
藤田美術館の新たな船出 第5回
いざ、出帆のとき
【海外】
自国と日本の美を尊ぶ文化が共存
台湾に根づく“桜愛
【旅】
知られざる京都、北部を巡る旅
陽春の丹後へ──
山海の美味を求めて
【特別対談】
植物の力を希望の糧に
吉永小百合(女優)×志村洋子 (染織家)
「五島の椿」に魅せられて
【ファッション】
女優・松嶋菜々子が魅せる
2022年春夏パリ・ミラノ・NYコレクション
香川漆芸×ブチェラッティ
日本とイタリアの匠が作った感嘆の宝石箱
【新連載】
松岡修造の健康画報
第1回 伊藤 裕(慶應義塾大学医学部教授)
「人生100年時代の“健やかに生きる”を応援する」新連載。
松岡修造さんが、その知識と知恵を訪ねます。
【特別連載】
五嶋みどりデビュー40周年記念
求道者たち
第2回 コシノジュンコ
【ビューティ&ヘルス】
病気未満の少し“しんどい”を解決し、生活の質を上げる
更年期の不調を「セルフケア」で快適に