忙しい朝でもムリなく作れる手軽なものから、少し手の込んだお弁当まで。
損益計算書ではわからないお金の流れ、企業の戦略を読み取るためのメソッドを伝授。
「女は家庭、男は仕事」という性分業が成立した近代に、「主婦」は誕生した。『主婦之友』『婦人公論』といった婦人雑誌は、いかに「主婦」像をつくりだしたのか。マスメディアというイデオロギー装置の機能を読み解く。
れんが造りの家に緑の庭、テムズ河に浮かぶボートハウス。ケーキを焼いたり、楽器を演奏したり、お絵描きしたり…おうちの中は、家族みんなで過ごす楽しい時間でいっぱい。家族が笑顔になれるインテリアと時間。ロンドンのアーティスト・ファミリー18軒の住まいと暮らしをたずねて。
「なにもしないから休みなんですよ」。待ちに待った週末だけど考えてみたら予定がなかった…。そんなときにはリラックマになっちゃいましょう。珠玉のぐうたらメッセージブック第8弾。
春夏秋冬・四季折々の素材を活かした応用の利く基本献立59。今すぐ始められる、お金のかからない“かしこい”方法。アレルギー以外にも“副作用”で家中みるみる健康に。
パリにある素敵なショコラトリーとチョコレートを、たっぷりの写真で紹介。パリならではのチョコレートの楽しみ方やアトリエ訪問など、スペシャル・トピックも満載。
韓国にできて、日本にできない恥辱。日本は、まともな国といえるのか!?韓国では、往時にはパチンコ店が1万5000店、売上高は日本円にして約3兆円にのぼった。それが、2006年の秋に全廃され、いまは跡かたもない。だが、その事実を伝えた日本のメディアはなく、それを知る日本人は、いまもほとんどいない。日本でいち早くそれをレポートした著者は、その後も何度も韓国を訪れ、なぜ韓国にそれができたのかを取材した。そこから見えてきたものは、日韓であまりにも対照的な社会の実態だった。
本書は、損益分岐点とキャッシュフロー(資金収支)を合体させることによって、本当の意味での採算計算を実践的に指南する本。「利益」と「資金」を両輪として、その2つを統合した利益戦略を立てることができる。「キャッシュフロー分岐点」を求めれば、会社の現状と将来がハッキリと見えてきて、採算をよくするための改善策も具体的にわかる。経営者、役員、経理・財務の部課長・担当者はもちろん、金融機関の融資担当者、会社のコンサルティング業務に携わる人にも、スグに使えて役に立つ本。
木やケイタイ電話、人間から太陽にいたるまで、あらゆるものは、たった92この元素からできている。どんなふうに?この本を読めば、それがわかるよ。化学反応を体感できる、たのしい実験コラムもあるんだ。
保育園、幼稚園、こども園などの保育シーンに合わせた子供のイラストを掲載したイラスト集。
大ベストセラー「婦人抄」が、今よみがえる!混迷の時代だからこそ耳を傾けたい珠玉の言葉がここに…。
王様は0歳児。アタシのお世話をせよ。コンドウさん家のドタバタ0歳育児絵日記。
ドイリーからモチーフレース、エジングレース、テーブルクロスまで楽しく編める50作品。
幼児から大人&お年寄りまで人気の150作品。