4科目一体型テキストの決定版!人気講師の合格ノウハウを凝縮!○○といえば○○方式で覚えやすい!
電験二種の問題を解く際、最も多く使うのは、電験三種でも多用してきた複素数、三角関数、一次・二次方程式などの数学と、直線運動、回転体の運動方程式、熱力学などの物理です。本書では、これらを基本に立ち返って解説し、復習をしながらより確かな知識を構築していきます。そのうえで、電験二種の問題を解くために必要となる微分・積分、ラプラス変換、フーリエ級数などの新たな知識を上乗せしていき、電験三種とのギャップを埋めて、効果的に電験二種の学習が進められるようにしています。また、解説のテーマごとに、数学・物理が深くかかわる過去問題を例題としてとりあげることで、問題を解いて実践的な解法を学び、電験二種の受験へスムーズに移行できます。
★仕様/特典 初回限定盤 CD+ボーナスCD
イタリアのシンフォニック・デス・メタル絶対君主“フレッシュゴッド・アポカリプス”が放つ最新アルバム
第4典範は壮大なるスケールで迫る一大マスターピースだ!「“王”とは高潔と正義を守る最後の牙城。この世は裏切り者、
悪漢、変質者、寄生虫、売笑婦がはびこる阿呆宮」というトータル・コンセプトに彩られた本作によって、
フレッシュゴッド・アポカリプスは新たなる高みに達する…
2007年にイタリアのペルージャで結成されたフレッシュゴッド・アポカリプスは、エクストリームなメタル・サウンドと
荘厳なオーケストレーション、ドラマチックな曲展開によって、彼らは急激にヨーロッパのメタル・シーンでの支持を確立。
ヨーロッパ最大のメタル系レーベル『ニュークリア・ブラスト』とも契約し、デス・メタルからメロディック・スピード
・メタル、ネオ・クラシカル・メタルなどさまざまなサブジャンルを網羅したサウンドで熱狂的に支持されている。
ライヴ・バンドとしても高い評価を得てきた彼らはドイツ『ヴァッケン・オープン・エアー』やイギリス『ブラッドストック』
フェスティバルに出演。2014年4月〜5月にはザ・ブラック・ダリア・マーダーのオープニング・アクトとして初来日を実現させ、
早くも2015年6月にはヘッドライナーとして再来日するなど、日本のシーンにもしっかり根を下ろしている。
第4作となる最新作『キング』はさらにブルータルに、さらにドラマチックになった大作だ。
エクストリームなリフからネオ・クラシカルなリードまでをこなすクリスティアノ・トリオンフェラのギター、
デス・ヴォイスのトマソ・リカルディとクリーン・トーンのパオロ・ロッシによる緩急をつけたヴォーカルの応酬は
フランチェスコ・フェリーニのピアノとオーケストレーションを得て、崇高なる轟音のクライマックスへと達する。
さらに準メンバーとして貢献してきたヴェロニカ・ボルダッチーニのオペラチックな女声ヴォーカルがさらに大胆に
フィーチュアされており、「ザ・フール」「シフィリス」を新たな次元へと導く。ゲーテの詩「和解」に曲をつけ、
彼女がピアノのみをバックに歌い上げる「パラムール(情熱は苦悩をもたらす)」もまた、アルバムに新たなる深みを
もたらしていると言えるだろう。
アルバムのミックスはアーチ・エネミー、アット・ザ・ゲイツ、アモン・アマースらを手がけてきたイェンス・ボグレンが担当。
ラウドなメタル・サウンドと荘厳なオーケストレーションがせめぎ合うサウンドを見事に捉えている。テスタメント、ソウルフライ、
ヘイトブリード、SIGHなどの作品で知られるエリラン・カントールによる、国王の肖像画をイメージした重厚なアートワークも、
『キング』を“高貴なるメタル・アルバム”たらしめるものだ。
初回限定盤にはアルバム全曲のオーケストラ・ヴァージョンをボーナス・ディスクとして収録(元々ギターのない「パラムール
(情熱は苦悩をもたらす)」とピアノソロ曲「キング」を除く)。一篇の交響曲として、もうひとつの『キング』を表現している。
クリスティアノ・トリオンフェラ(ヴォーカル/ギター)
トマソ・リカルディ(ヴォーカル/ギター)
パオロ・ロッシ(ヴォーカル/ベース)
フランチェスコ・パオリ(ドラムス/ギター&ヴォーカル)
フランチェスコ・フェリーニ(ピアノ)
ヴェロニカ・ボルダッチーニ(ヴォーカル)
<収録内容>
【CD】
01.マルケ・ロワイヤル
02.イン・アエテルヌム
03.ヒーリング・スルー・ウォー
04.ザ・フール
05.コールド・アズ・パーフェクション
06.ミトラ
07.パラムール(情熱は苦悩をもたらす)
08.アンド・ザ・ヴァルチャー・ベフォールズ
09.グラヴィティ
10.ア・ミリオン・デス
11.シフィリス
12.キング
【BONUS CD】
01.マルケ・ロワイヤル
02.イン・アエテルヌム
03.ヒーリング・スルー・ウォー
04.ザ・フール
05.コールド・アズ・パーフェクション
06.ミトラ
07.アンド・ザ・ヴァルチャー・ベフォールズ
08.グラヴィティ
09.ア・ミリオン・デス
10.シフィリス
「はじめて」の人でもわかりやすい丁寧な解説!合格率の低い科目から学習することで得点力がアップ!電験三種に必要な数学もバッチリ解説!テーマ別の練習問題&過去問題で「真の力」が身に付く!紹介しきれなかった問題をWebにてダウンロード提供!
手書き文字がもつ圧倒的な情報量。文に文法があるように書字にも主語や述語がある。九楊先生の新境地!
ボーカルソング集
Guardian Angel 守護天使
独墺伊・無伴奏ヴァイオリン作品集
バッハ、マッテイス、タルティーニ
ピゼンデル、ビーバー
ポッジャーが奏でる銘器ペザリニウス
ガーディアン・エンジェル、守護天使と題されたこのアルバムは、バロック・ヴァイオリンの名手、レイチェル・ポッジャーのお気に入り作品を集めたものです。
ポッジャー自身の編曲によるバッハの無伴奏フルートのためのパルティータのヴァイオリン・ヴァージョンに始まり、ロンドンで活躍したイタリアの作曲家ニコラ・マッテイスのヴァイオリンのためのエアー集、タルティーニのソナタ2曲、ドイツの作曲家ピゼンデルの無伴奏ヴァイオリン・ソナタと続き、アルバム・タイトル由来の名曲であるビーバーのパッサカリアで締めくくられます。
ポッジャーはこれらの作品に求められる、スコルダトゥーラ(特殊調弦)や、対位法的な要素、ダブル、トリプル、クォドルプル・ストップなどの重音奏法に、多彩なボーイング・テクニックを駆使、バッハと同世代の作曲家たちが、ヴァイオリン音楽に注いだ創意工夫と情熱の素晴らしさを豊かな音楽的語彙で体現しています。
ポッジャーの無伴奏ヴァイオリン作品といえば、ベストセラーを記録したバッハの無伴奏と、テレマンの12のファンタジアが有名ですが、今回のアルバムは、それらに連なる濃い中身をもつ注目度の高いものです。(HMV)
【収録情報】
・バッハ:無伴奏フルートのためのパルティータ イ短調 BWV.1013(ポッジャー編、ト短調版)
・マッテイス:ヴァイオリンのためのエアー集より(パサージオ・ロット/ファンタジア/ムーヴィメント・インコグニート)
・タルティーニ:ソナタ イ短調 B:a3
・タルティーニ:ソナタ第13番ロ短調 B:h1
・ピゼンデル:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ
・ビーバー:パッサカリア ト短調『守護天使』
レイチェル・ポッジャー(ヴァイオリン/ペザリニウス1739年製)
録音時期:2013年5月
録音場所:オランダ、ハールレム、メノナイト教会
録音方式:ステレオ(DSD/セッション)
Microphones: Bruel & Kjaer 4006, Schoeps
Digital Converters: DSD Super Audio/Meitner Design AD/DA
Software: Pyramix Editing, Merging Technologies
Mixing Board: Rens Heijnis, custom design
SACD Hybrid
CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND
Powered by HMV
本書は、「使いこなす」視点に立って初歩の数学・物理を解説するとともに、意外と知らない大事な常識や理解の勘どころについて科目横断的に体系化し、基礎的なものに限定して解説しています。考え方、計算手順を省略せずに解説しました。
本書は、やや特異な構文の語法を文脈の中で追究した8編の論考を収めた第1部、伝統文法、認知意味論、生成文法、英語史の枠組みで書かれた9編の論考を収めた第2部、10編の英語学のトピックを点描した第3部から成っている。全巻を貫いている姿勢は、英文の意味を文単位ではなく、より大きな脈絡の中でとらえること、常に「なぜか」を問う原理追究の精神、そして、権威を盲信しない「健康な懐疑主義」である。
学習の道しるべとなる、計244項目をわかりやすい用例で解説。
幼児はどのようにして母語の知識を獲得するのだろうか。生成文法理論によれば、ヒトには母語獲得のための生得的な仕組みである普遍文法が備わっており、幼児はそれにしたがって母語知識を形成していく。この仮説は、幼児の母語知識における本質的な部分が、観察しうる最初期から成人の母語知識と同質の体系となることを予測する。この予測の妥当性を調査した代表的な実証研究を紹介しながら、普遍文法に基づく言語獲得研究の目的と方法を解説する入門書。