英語は自然なスピードで話すと、2つの音がつながって聞こえたり、あるはずの音が聞こえなくなったりします。また、音が変化して最初の音とまったく違ってしまったり、あるいは短くなってしまうものもあります。したがって、ネイティブの英語を聞き取るには、まず音の変化のルールをマスターすることが不可欠なのです。本書は、そのルールをわかりやすく説明しています。
TOEICに頻出するトピック別の構成。各章でTOEICの全パートを扱い、バランスのとれた学力を養成します。添付CD-ROMに基本問題とTOEIC形式の問題を約800題収録。ゲーム感覚で楽しく、TOEIC対策と学力アップが図れます。テキストのTOEICリスニングパートの音声も添付CD-ROMに収録。教授用資料の模擬試験は定期試験等にご活用いただけます。
TOEICの特徴が学べ、自然な導入ができる入門者に最適な構成とレベルです。各章でTOEICの全パートを扱い、TOEICに頻出するトピックをベースとして、重要単語も合わせて学習できます。教授用資料に模擬テストが付き、定期試験や導入を図るためのプレテストとしてご活用いただけます。
日本語人称詞が日本人のものの考え方に与えている影響を古今東西のエピソードからひもとく。
TOEIC TEST頻出文法事項を、2つの問題パターン別(文法・語彙問題/誤文訂正問題)に配列。さらに、それぞれ2段階の難易度に分けて学習できる。「ペアで覚える頻出文法」のパートも設置。違いを識別できるかどうかで文法力を問われる、まぎらわしい語句のペアを34例厳選して解説。各文法項目には合計180の関連問題を設けた。出現イディオム、構文、文法事項などを和英・英和で網羅した便利な巻末索引付き。
電験三種受験総合ガイダンス。理論・電力・機械・法規の要点解説と演習問題・解答。’95新制度電験三種試験問題と解答・解説。
本書は、電験4科目について、各科目の既往問題から出題傾向を分析し、問題の程度と特徴を把握することにより、どの範囲をどこまで勉強すればよいかを重点におき、まとめてあります。
初めての方でも安心の受験対策。重要必須公式と必勝演習問題でパワーアップ。うれしい平成10年度予想問題で直前対策。
本書は、はじめに、初めて受ける方のために、電験三種受験の概要と対策および各科目(理論・電力・機械・法規)における学習のポイントを掲載してあります。ここで、試験の内容と各科目についての学習すべきツボを押さえてください。次に、各科目における重要必須事項と演習問題により、実力アップと苦手項目の克服を図ってください。最後の巻末には電験三種で必要な電気数学(数学の基礎、三角関数、単位)としています。
本書は電験三種に合格するためのテキストです。試験制度が1995年度から変わりましたので、本書はそれを目ざして学習するためにつくった本です。
この本は電験三種に合格するためのテキストです。旧制度の時代からの出題の流れを分析して、これだけやっておけば合格点以上取れるという範囲を重点的にまとめました。
本書は、電験三種試験の旧制度の時代からの出題の流れを分析して、これだけやっておけば合格点以上取れるという範囲を重点的にまとめた。各科目は要点ごとに項目を設けて見開きにし、右ページに演習を記載して出題形式に慣れる練習をするとともに、それに必要な基本知識を左ページにまとめてある。
本書は、ディクテーションと音読を練習の基本とし、実際の場面で使える英文法および英語の基礎を着実に身につけるためのワークブックである。