フランス語上達のちかみちは、「書くこと」です。さあ、どんどん書いてみよう。
秘められた守屋柱・回向柱・御柱の連環。「幾多の古文献や絵図に鏤められているコード(暗号)を丁寧に拾い上げ、その一つ一つを解読してゆくことで、善寺光の秘められた真相とでもいうべきものに、少しでも近づくこと」から、いま明らかになった、善光寺と諏訪大社との密接な繋がり!
ネイティブがイチオシする誰もが身につけておきたい超定番84パターンを紹介。覚える例文は各パターン×たったの3つ、これであらゆる会話に対応できる。知っているのになかなか使えなかった「使い方のコツ」を完全マスター。ミニ会話で使うべきシチュエーションも具体的にわかる。
学校で文法を教える先生のための講座です。多くの先生方の強いご要望にお応えしました。「学校文法」をはじめて体系化。豊富な用例で、実践的に解説します。
平成27年度の出題科目変更に対応!!重要な項目ごとに学習のポイントをまとめて解説(練習問題・解答・解説付き)
基本文法、語彙、品詞から、“了”、“是”、「連続構造」、「流水文」まで、中国語の特徴を概説。「「犬を3匹飼っている」と「3匹の犬を飼っている」」「日中の連体修飾語の違い」など英語や日本語文法との比較によって視点を拡げ、「存現文の「主語」は何か」「場所を表すのに“在”が出てこないこと」など、学習を進めるなかで気にはなるものの、学習書にはそれほど解説のない事項を多く取り上げる。個別テーマの先行研究などを紹介する「読書案内」も充実。学習の疑問点の解消に、中国語文法の復習に、研究のヒントに、あらゆる場面で役立つ1冊。
英文法を発信(アウトプット)につなげよう。あえて網羅性にこだわらず、「読む」「書く」「聞く」「話す(発表・やり取り)」に必要不可欠な「コア」英文法だけを厳選しました。理屈とニュアンスをきちんと理解することで、シンプルかつ的確に、伝えたい内容・場面に合わせた文法選択ができるようになることを目指します。豊富な練習問題で、知識を定着し、実践的な英語運用力を養います。
主語や動詞の選択、品詞の活用方法、無生物主語の扱い方、語順のコツ、情報の提示順序ほか日英翻訳⇔英日翻訳を自由自在に行き来する。
★仕様/特典 初回限定盤 CD+ボーナスCD
イタリアのシンフォニック・デス・メタル絶対君主“フレッシュゴッド・アポカリプス”が放つ最新アルバム
第4典範は壮大なるスケールで迫る一大マスターピースだ!「“王”とは高潔と正義を守る最後の牙城。この世は裏切り者、
悪漢、変質者、寄生虫、売笑婦がはびこる阿呆宮」というトータル・コンセプトに彩られた本作によって、
フレッシュゴッド・アポカリプスは新たなる高みに達する…
2007年にイタリアのペルージャで結成されたフレッシュゴッド・アポカリプスは、エクストリームなメタル・サウンドと
荘厳なオーケストレーション、ドラマチックな曲展開によって、彼らは急激にヨーロッパのメタル・シーンでの支持を確立。
ヨーロッパ最大のメタル系レーベル『ニュークリア・ブラスト』とも契約し、デス・メタルからメロディック・スピード
・メタル、ネオ・クラシカル・メタルなどさまざまなサブジャンルを網羅したサウンドで熱狂的に支持されている。
ライヴ・バンドとしても高い評価を得てきた彼らはドイツ『ヴァッケン・オープン・エアー』やイギリス『ブラッドストック』
フェスティバルに出演。2014年4月〜5月にはザ・ブラック・ダリア・マーダーのオープニング・アクトとして初来日を実現させ、
早くも2015年6月にはヘッドライナーとして再来日するなど、日本のシーンにもしっかり根を下ろしている。
第4作となる最新作『キング』はさらにブルータルに、さらにドラマチックになった大作だ。
エクストリームなリフからネオ・クラシカルなリードまでをこなすクリスティアノ・トリオンフェラのギター、
デス・ヴォイスのトマソ・リカルディとクリーン・トーンのパオロ・ロッシによる緩急をつけたヴォーカルの応酬は
フランチェスコ・フェリーニのピアノとオーケストレーションを得て、崇高なる轟音のクライマックスへと達する。
さらに準メンバーとして貢献してきたヴェロニカ・ボルダッチーニのオペラチックな女声ヴォーカルがさらに大胆に
フィーチュアされており、「ザ・フール」「シフィリス」を新たな次元へと導く。ゲーテの詩「和解」に曲をつけ、
彼女がピアノのみをバックに歌い上げる「パラムール(情熱は苦悩をもたらす)」もまた、アルバムに新たなる深みを
もたらしていると言えるだろう。
アルバムのミックスはアーチ・エネミー、アット・ザ・ゲイツ、アモン・アマースらを手がけてきたイェンス・ボグレンが担当。
ラウドなメタル・サウンドと荘厳なオーケストレーションがせめぎ合うサウンドを見事に捉えている。テスタメント、ソウルフライ、
ヘイトブリード、SIGHなどの作品で知られるエリラン・カントールによる、国王の肖像画をイメージした重厚なアートワークも、
『キング』を“高貴なるメタル・アルバム”たらしめるものだ。
初回限定盤にはアルバム全曲のオーケストラ・ヴァージョンをボーナス・ディスクとして収録(元々ギターのない「パラムール
(情熱は苦悩をもたらす)」とピアノソロ曲「キング」を除く)。一篇の交響曲として、もうひとつの『キング』を表現している。
クリスティアノ・トリオンフェラ(ヴォーカル/ギター)
トマソ・リカルディ(ヴォーカル/ギター)
パオロ・ロッシ(ヴォーカル/ベース)
フランチェスコ・パオリ(ドラムス/ギター&ヴォーカル)
フランチェスコ・フェリーニ(ピアノ)
ヴェロニカ・ボルダッチーニ(ヴォーカル)
<収録内容>
【CD】
01.マルケ・ロワイヤル
02.イン・アエテルヌム
03.ヒーリング・スルー・ウォー
04.ザ・フール
05.コールド・アズ・パーフェクション
06.ミトラ
07.パラムール(情熱は苦悩をもたらす)
08.アンド・ザ・ヴァルチャー・ベフォールズ
09.グラヴィティ
10.ア・ミリオン・デス
11.シフィリス
12.キング
【BONUS CD】
01.マルケ・ロワイヤル
02.イン・アエテルヌム
03.ヒーリング・スルー・ウォー
04.ザ・フール
05.コールド・アズ・パーフェクション
06.ミトラ
07.アンド・ザ・ヴァルチャー・ベフォールズ
08.グラヴィティ
09.ア・ミリオン・デス
10.シフィリス
どんな英文法も「意味順」で理解できる。英文の仕組みを視覚的に理解できる!書き込みながら楽しく文法をマスターできる!英語が「わかる」から「使える」へ変わる!
統語構造を地図(cartography)のように詳細に描き出すプロジェクト。カートグラフィーのプロジェクトが、どのように誕生し、どのような研究がどのような手法でなされるのか、さらには今後どのような発展の可能性を持つかについて解説。言語事実としては、英語を中心としながらも日本語やほかの言語にも目を配りながら、カートグラフィーの得意とする詳細な言語事実に焦点を当てられている。
このテキストは、これまでに習得した英文法を整理、復習しながら、文法知識を実際のリーディング活動に結びつけることを目的に作成されたものです。文法の知識があれば正しい英語の読みができるわけではありません。確実な読みのためには、知識としての文法を、実際の読みのなかでたえず活性化させていかなければなりません。このテキストでは英文法の重要な15項目が精選されており、学習者は、それらの文法項目が使われている英文を読み進めることによって、文法知識を生きたものとして身につけることができます。