3週間で一生ものの英語力が身につきます!声に出してよむだけで“よむ/聞く/話す/作文する”ホンモノの英語の力がつく実践練習本です。長沢先生に直接聞ける!質問券付き。
蔵人たちの郷土の味と、日本酒を楽しむための創作おつまみ。
40年以上、総合商社で国際政治経済の専門家として活躍してきた著者による、知識と経験の集大成。
なぜカトリック圏で広がり続けるのか?祈りは神に通じているのか?その「救い」の心情と叶わぬ「悔しさ」-メディアからは見えない最高指導者の本心に迫る。イエス・キリストの見解との大きな違いが明らかに。
「○×ゲーム消去法」「待ち伏せ攻撃法」「中学レベル英文法チェック10」「探しものゲーム」4つのテクニックでスコア急上昇!
韓国語文法本のロングセラーを改訂増補。辞書に載っていない重要文法事項までを完全網羅!
本書は学校現場の経験×言語学の観点を踏まえ、今よりも一歩進んだ英語学習を提供します。中学・高校の現場で出会う「英語学習の躓きやすいポイント」から様々な英語の表現を紹介。さらにはan Einsteinやnor he meのような「入試で見かけるちょっと変わった表現」を英語学・言語学の知見から紐解きます。学校英文法では十分に語られてこなかった現象を学び、「ワンランクアップ」の知識を身に付けて、あなたの英語をバージョンアップしませんか?
日本最大の指定暴力団「華岡組」が二つに分裂、西日本で抗争を激化させていた。そんな最中、浅草に拠点を置く華岡組傘下団体の組長が射殺され、都下に緊張が走る。組織犯罪対策第三課所属の身辺警戒員・片桐美波は、同時期に襲撃被害に遭った元暴力団員・大隅直樹の警護にあたることに。捜査本部はいずれも対立組織の犯行と見るが、対象者を注視する美波はある違和感を抱き…。
「必ず君を守る。だから、俺を……信じてくれ」
■ ストーリーシールド9こと如月修史は、セント・テレジア事件を無事に乗り切った功績が高く評価され、アイギス内で確固たる立場を築いていた。
「女装潜入担当」として。
その後も複数回の潜入を繰り返し、修史は疲れ果てて
アイギスを辞めることすら考えるようになっていた。そんな折り。
「部長っ! もう女装案件はイヤだっていいましたよね!」
「ごめんっ! もう引き受けちゃったんだよ!
今度、今度が最後だから! さきっちょだけだから!」
怒ってみても育ての親である部長に頼まれてはイヤとは言えず、これが最後という約束で向かったのは、セント・テレジアを彷彿とさせるお嬢様学校だった。
「今回の任務だが、君には、この学校で生徒会長に立候補し、勝利して貰いたい」
「はああっ!?」
「なお、工作員が数名、先に潜入してるが任務の性格上教えることは出来ない。健闘を祈る」
サポート無しで超お嬢様学校に転入し、2ヶ月後に迫った生徒会長選挙に立候補して、見事会長とならねばならないという無茶ぶり。
しかも仲間はいるらしいが教えて貰えない。
無理難題にも程があるというしかなかった。
その背後にあるのは、お嬢様学園の生徒会長になった者を殺す、という予告犯の存在。
更には、学園関係者の娘の集まる「淑女同盟」と自治組織「学園委員会」の対立。
その影には学園の伝統の名の下に行われている悪事と二重の罠の存在が……
如月修史は生徒会長となって、もつれた糸を解きほぐすことが出来るのか?
©AIGIS/ENTERGRAM
鋭敏な頭脳と明晰な推理で数々の難事件に挑み、名刑事と謳われた大磯信夫。だが実は、推理していたのは妻の八重子だった。時は流れ、孫の拓真が念願の刑事になった。祖父と同様、推理の天才と自負する拓真だが、実は八重子が守護霊となって孫の手助けをしていた!!今宵もまた、難事件が拓真と八重子に降りかかる!?
天皇、皇帝、王…。君主の呼称とは、「世界史を貫く背骨」である。その国や地域の人々の世界観の表現であると同時に、国際関係の中での「綱引き」の結果なのだ。古代中国、古代ローマから、東洋と西洋が出会う近代に至るまで、君主号の歴史的変遷を一気に概観し、世界史の流れをわしづかみにする。多言語の史料を駆使してユーラシア全域を見据える、いま最も注目の世界史家が描き切った「統治者」たちの物語。
運命の輪が回り始める!使命・カルマ・幸福に気づく!日本では、昔から『言霊』という言葉があるように、言葉の中に、魂とも呼べるエネルギーを宿したものがあり、人に大きな影響を与える力があるとされています。この書の言葉にも、あなたの人生を大きく変えるエネルギーが込められています。
“習近平の実質上の軍師”が描く戦慄の「世界支配計画」とは?9/17緊急収録、世界初リーディング。同時収録、毛沢東の後継者・華国鋒の霊言。
死の翌日のイラン司令官の心情と最高指導者の覚悟に迫る。
神々を戴くカルデア王国。その北部の山脈に住む半獣民で黒狼のクロは、戦いの神を祀るニヌルタ神殿の主神官・エテルの守護獣に選ばれる。主神官は神殿において最も高位にあり、守護獣はその護衛役だが、まだ身体が小さなクロは戦力外とみなされ、形式だけの守護獣に留まっていた。それでも美しく有能な主君のため、クロは必死に鍛錬を積み、少しでも認めてもらえるよう努力を重ねる。しかし、当のエテルは人との距離が淡泊で、感情を表に出さず、クロにまったく関心を示さない。そればかりか「私の領域に踏み込んでくるな」と激しい拒絶を露わにされる。実はエテルには信頼していた守護獣を身代わりに喪った過去があるらしく…?
学んだ内容を定着させるため、またバリエーション豊かな表現ができるよう、自分で考える「発信型」の練習問題をたくさん用意しました。「教科書順」の構成ではなく、文型のパーツごとに重点的に学ぶ配列とするなど、覚えやすく、忘れにくい「役割順」の学習になっています。