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京都 の検索結果 新刊 順 約 2000 件中 881 から 900 件目(100 頁中 45 頁目) RSS

  • 栗原はるみ 2023年 10月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1540
    • 2023年09月01日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.78(9)
  • 別冊付録は「電子レンジだからこそ、おいしい」レシピ!
      
    第5号のメイン特集は、「気持ちいい、朝時間」。
    おいしい朝ごはんのレシピ、栗原さんの5時に起きてからのスケジュール……。
    充実した一日にするために栗原さんが提案する、気持ちよい朝の過ごし方とは?
    この一冊を読んで、早起きしたくなる小さな楽しみを、見つけてみませんか?

    そして別冊付録は、誰もが「この料理が、チンしてできるなんて!」と驚く、
    手軽に作れる電子レンジのレシピ集。レンジを使うことは手抜きじゃない、
    むしろおいしく作れる料理を、自信をもってお届けします。

    他にもカレー特集、レシピ付きポストカードの付録など、盛りだくさん。
    何度も読み返したい、保存版です。

    【コンテンツ】

    『メイン特集 気持ちいい、朝時間。』
    気持ちのよい朝を迎えられれば、その日一日が、充実した楽しい時間になる。

    1 朝のおでかけ
    代々木公園を散歩する/思い出のホテルでビュッフェを/農園で野菜を採って食べる

    2 朝、欠かさずにやっていること

    3 とっておき、朝ごはんレシピ
    トマトピザトースト/フレンチトースト/鶏肉のにゅうめん/たらこおにぎり/
    ハムチャーハン/あっさり鍋焼きうどん/手作りロースハム/手作りツナ など


    『料理特集 いつものカレー、カレーに合うおかず。』 
    手軽にルウで作るカレーから、スパイスのきいた本格的なカレーまで。栗原さんが伝えたいカレーの基本レシピ。そして、あるとカレーがおいしく食べられる副菜も紹介します。

    チキンカレー/ドライカレー/ビーフカレー/豚肉のトマトカレー/
    えびのココナッツレモンカレー など

    『2つの特別付録』

    1 別冊『電子レンジだからこそ、おいしいレシピ。』

    電子レンジを使うことは、手抜きじゃない。おもてなしの料理からおやつまで、チンするからこそ、絶対おいしいレシピ。

    煮込まないトマトソース/いろいろ使えるゆで豚/レンジで5分、そぼろ2種/
    ゆでなくても簡単、野菜の調理/おもてなしになる蒸し料理 など

    2 とじ込み『レシピ付き 朝ごはんポストカード』
    大切な人に、おいしい朝ごはんを食べてほしいから。レシピをおすそ分けできる、オリジナルポストカード。キッチンに置いておけば、いつでもレシピを見られて便利。


    『連載 自分のために、ひとりごはん。』

    ひとり暮らしだからこそ、自分が食べたいものを、好きなときに楽しく食べたい。残りものもおいしく食べきりたい。そんな想いを込めた、一人分のレシピ。

    サラダチキン/しょうがの炊き込みご飯/おかゆの豆腐あんかけ/花椒そぼろ/
    豆乳もやし坦々麺/卵だけのカルボナーラ など

    『ファッション特集 白いブラウス。』
    何枚持っているかわからない、大好きな白のブラウス。カジュアルにも、かしこまった場でも、栗原さんらしい着こなし。

    京都ガイドブック『私の京都。』発売決定!
  • 和樂 2023年 10月号 [雑誌]
    • 小学館
    • ¥1579
    • 2023年09月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 和樂10・11月号

    ●特別付録
    チケットフォルダーや、ハガキ入れにぴったり!
    長沢芦雪の名作
    「わんわんクリアフォルダー」大小セット

    ●新連載スタート
    坂東玉三郎 私の日課 
    ーmy routine 日々愉しく美しくー

    ●大特集
    縄文土器、平家納経、若冲の動植綵絵から、
    世界を驚嘆させた明治工芸、現代アートまで
    日本美術の息を呑むような美の秘密に迫ります!
    「スゴいぞ!ニッポンの超絶技巧」

    PART1
    世界を魅了した明治工芸から、そのDNAを受け継ぐ現代アートまで
    美術史家・山下裕二先生のイチオシが集結!
    えっ、そこまでやる!? 
    明治と現代 驚異の超絶技巧 in 工芸

    PART2
    縄文土器から仏像、仏画、黄金の仏堂、武具、そして若冲も!
    緻密で技巧を凝らしたモノづくりはまさにニッポンのDNA
    世界に誇れる極めつけの日本美!
    ニッポン超絶技巧の系譜


    ニッポンの超絶技巧・番外編
    犬、猫、鳥、子供からおじさん、ありんこまで…
    ゆるくて、あざとくて、クスッと笑えて、あっと驚く!
    奇想の画家・長沢芦雪「超絶かわいい♡」大研究

    ●第2特集
    地元の人も京都通も太鼓判!
    10年先も通い続けたい!常連になりたい!
    京都のうまい店“最新”アドレス

    1 大人の“ごはん食べ”は「食べたいものを好きなだけ」
    京都で和食を食べたいならここは外せない店
    2 評判の名店4軒で出合った、極上の京都らしさに夢中です
    京の食は、洋食や中華も奥が深い!
    3 連泊するなら一晩はこんな店で気軽にワイワイ楽しみたい
    ワインもフードもこだわり尽くし!
    さすが!京都の「ワイン酒場」は、あなどれない!
    4 地元で愛され続ける店には、また会いたくなるバーテンダーがいました
    今度の旅も次も…通いたくなる「京都のバー」へ
    5 いつもの、もいいけれど、新しい京都らしさを見つけませんか?
    京土産の甘いもん最新版
    6 ちっちゃい折詰が増加中! 原寸大で紹介します! 
    京の鉄板の味こそ、ミニサイズで

    ●生誕120年 今、再び、唯一無二の生きざま、作品に心惹かれます
    世界のムナカタ! 
    棟方志功 最強伝説

    ●好評連載
    彬子女王  京ことば都がたり
    馬場あき子 和歌で読み解く日本のこころ
    牧山桂子  武相荘のたからもの
  • 婦人画報 2023年 10月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1300
    • 2023年09月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 1
    ●実りの王国、秋の信州へ
    「水よし、空気よし、食材よし」と、
    地元の人々がみな胸を張るほど、信州の食は豊か。
    その理由は、北アルプス、中央アルプス、南アルプスという
    3000メートル級の山々から流れる美しい水が里をうるおし、
    四季折々に豊かな食材を生む風土(テロワール)にあります。
    ここには古くから中山道を通じて関東、関西、北陸の食文化が伝わり、
    山間の里ごとに、野沢菜などの漬物や味噌、醬油などの
    発酵調味料を生かした、独自の郷土料理が編み出されてきました。
    そしていま、この土地に惹かれ、移住してきたシェフたちが
    信州の食材を生かし、新たな味のアプローチを模索しています。
    野趣溢れる山野の食材を生かした料理を求めて、
    この秋、信州に足を延ばしてみませんか。

    2
    ●ミケル・バルセロと信楽焼
    2023年4月、六古窯のひとつとして名高い信楽焼の里、滋賀県・信楽町。
    満開の桜に彩られた信楽焼作家の古谷和也さんの工房に
    スペインを代表するアーティストのミケル・バルセロさんが滞在し、
    共同制作が行われました。編集部はその様子を特別に取材。
    東西二人の類いまれなアーティストと炎の力によって生み出された
    “誰も見たことのない信楽焼”、誌上で世界初公開です。

    3
    ●旅館「あさば」 進化のかたち
    日本が誇る名旅館と称される「あさば」。
    その旅館が今春、大リニューアルを実施しました。
    変貌を遂げた客室やサロン、
    そして変わらないままの湯やもてなしを、
    檀ふみさんが体験します。新時代をリードする
    日本旅館の進化のかたちがここにあります。

    4
    ●伝統を未来へ──秋麗のバッグ
    日本の美意識を脈々と受け継ぐ真摯な姿勢と、
    新たな風を迎え入れる懐の広さ──。
    京都という街の魅力の源泉であるその精神は、大人の装いを
    楽しむヒントをもたらします。伝統を敬いながら進化を続ける
    ブランドのバッグとともに、秋のおしゃれを始めましょう。

    5
    ●「快適肌」へのシフト
    本誌モニター調査によると、マスクを外すようになって
    メイクアップで「変えたい」のは、“肌”という回答が最多でした。
    コロナ禍でファンデーションを塗る習慣が薄れてしまい、
    あらためて肌作りを丁寧にやり直したいと考えている人が多いようです。
    とはいえ、“塗らない気楽さ”を知ってしまって、「もう無理はしたくない」という声も。
    この秋は、そんなニーズを満たしてくれる「快適肌」が必要なようです。
    これからの「快適肌」の前提は、自分の見た目に納得できて気分が上がる
    “塗る喜び”という快適さ──つまり“メイクの価値”があること。
    そしてもちろん、「快適肌」を作るファンデーションには塗り心地のよさも欠かせません。
    肌を変えたいなら、「快適肌」を叶えるファンデーションを手にしましょう。

    6
    ●更年期からの“胸のはなし”
    年齢とともに変化していく体。
    乳房も例外ではありません。
    下垂や皮膚の変化、それに伴う不具合や
    トラブルも起きてきます。
    更年期前後は乳がん罹患率が
    高い年代でもあり、
    「もし乳がんになったら、
    この胸はなくなってしまうの?」
    という不安もつきまといます。
    10月はピンクリボン活動強化月間。
    乳がんによって失った多くの女性の乳房を
    再建してきた形成外科医から、
    更年期以降の乳房ケアについて
    アドバイスをいただきました。

    7
    ●最高の「おむすびレッスン」
    そのまま食べてもおいしい新米ですが、新米で作るおむすびは格別の味わい。
    農業高校出身で、授業で毎年田植えや稲刈りを経験したという俳優の駒木根葵汰さんが、
    今年初めての田植えに挑戦した料理研究家・松田美智子さんに、おむすびの極意を教わります。

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