書いて覚える!穴埋め完成式学習。出題頻度の高い語句・ポイントがわかるようになる!
書いて覚える!穴埋め完成式学習。出題頻度の高い語句・ポイントがわかるようになる!
オヤジにとって黒はモテるとほぼ同義語。皆さんも当然お好きですよね。
とはいえ一般的には「夜な感じ」や「モードな色」など、
ちょっと艶っぽいイメージが主流派なのも事実です。
もちろん、こうした印象が黒のもつ格好良さの源でもあるわけですが
黒の魅力は本当にそれだけでしょうか? なにしろ黒はすべての色彩を含む色。
その懐はまだまだ深いと思うのですよ。
そこで今回ご提案するのが「苦くて甘い黒」というもの。
その硬軟兼備の味わいは、苦みも甘さも熟知したオヤジを包んでこそ際立つのです。
★第1特集★オヤジの黒は苦くて甘い
★第2特集★モテるダウンはちょいモリッツ
★第3特集★アナタを変える「買えるLEON」
★第4特集★オヤジとダイヤは共犯カンケイ
〈告知〉創刊21周年記念イベント開催 NOEL LEON
〈Club LEON再始動〉最後の夏を楽しみました
〈今回のドリームコラボ〉LEON × BREITLING 艶スポのアイコンにモテる黒顔を特別オーダー
連載「モテるオヤジの新定番」シアリングアウター
連載「今月のしあわせグルマ」Lexus LX × Snow Peak FIELD SUITE SPA HEADQUARTERS(新潟県・燕三条)
連載「モテるモードの選び方」期待するオトコ
連載「スーパーGT300ラウンドリポート」
連載「WATCH WATCHER」ワインのような熟成ゼンマイ
連載「モテるゴルフはオヤジの十八番
連載「人の服見て、我が服直せ」ほっこり・冬スラ
連載「モテたいオヤジの通ぶり! レストラン」何本でもイケちゃう横並び焼き鳥デート
連載「ビジネスセレブのMY FAVORITE」ジョン・メドウ(スカルペッタ創業者)
連載「あのコを誘ってセレブなバカンス」ひっそりこっそり京都、行こう
連載「メガネは口ほどにものを言う」スティーブ・マックイーン × プラティア
連載「シェフ直伝! モテるを救う“お助けメシ”」いつもとは趣向を変えた肉料理で華やかな年末を彼女と迎えたい!
連載「ドライバーズサロン」0-100kph 3.8秒以下のSSUV
連載「Dr.コパの実践モテ風水」
連載「GREAT New STANDARD」モテるオヤジに仕立てる選りすぐりの旬な定番アイテムをご紹介
LEON Editor’s IMPRESSION/編集部員の散財記録
LEON Journal/新時代のモテるオヤジの“コソ練帖”
医学生、看護学生、医師、看護師、技術者、研究者…。150年の歴史をもつ京都府立医科大学と附属病院における豊かな個性を活かした医療人としての多彩な選択肢。
特別なことをしなくても豊かな気持ちになる。楽しいこと、おいしいもの、好きな人がゆるやかにつながっていく。京都の日常から見つかる“幸せのヒント”。
<芸術の秋特集>
10月21日(金)映画公開!
『線は、僕を描く』
2020年本屋大賞第3位、ブランチBOOK大賞2019受賞など、デビュー作にして多くの読書人に愛された青春小説が待望の映画化!
主演 横浜流星インタビュー
水墨画も1年以上練習したほど、本作に情熱を傾けた横浜流星さん。映画と原作の魅力を余すところなく語っていただいた独占インタビュー!
砥上裕將 どら焼きと菊
『線は、僕を描く』後日談。親友の頼みを受け、商店街の空き店舗で水墨画を描くことになった霜介。花屋の永島さんに菊を描いてほしいと頼まれるのだが。
【特設】原田マハ美術館
元キュレーターにして、当代随一のアート小説の著者が、自著カバーの名画を紹介するスペシャル企画展!
原田マハ 向日葵奇譚 The Fall and Rise of a Sunflower
狂気と悲劇の画家・ゴッホの人生を舞台化する。底なし沼のようなゴッホの世界に引きずりこまれていく脚本家と主役俳優。
小説現代長編新人賞 奨励賞受賞記念短編
実石沙枝子 花が咲くまで
芸術の秋 読むべき美術小説五選 小説はどのように色を描く? あわいゆき
『京都四条 月岡サヨの板前茶屋』刊行記念/京都の食をめぐる粋トーク
こんな茶屋に通いたい。
柏井 壽×小山薫堂
<全編公開>
伊東 潤 浪華燃ゆ
「国が乱れているのは、ひとえに為政者の道徳の問題にある」。幕末前夜の天保8年、大坂町奉行所の与力だった大塩平八郎が幕府に叛旗を翻した。
<要注目作品>
初登場 彩坂美月 思い出リバイバル
思い出はあなたの主観次第だと教えてくれる 『思い出リバイバル』書評 三宅香帆
ひとにとっての“思い出”を巡る、忘れがたい連作集『思い出リバイバル』書評 宇田川拓也
吉森大祐 東京彰義伝 抄録
『東京彰義伝』書評 末國善己
<ゾンビ特集>
1スペシャル・エッセイ
なぜ、ゾンビがホラー映画を席巻したのか? 貴志祐介
2深掘り鼎談
ウィズ・コロナになってゾンビがくれたもの 石川智健×岡本健×福田安佐子
3『ゾンビ3.0』書評
『パラサイト・イヴ2.0』とも言える作品 瀬名秀明
4日韓同時刊行の真相 世界的ヒット連発のKゾンビを『ゾンビ3.0』は超えられるか! 鶴山文化社 BOOK HOLIC 編集部
5 石川智健 ゾンビ3.0 抄録
<シリーズ>
畠中 恵 鷹狩り
<エッセイ>
森川 葵 じんせいに諦めがつかない
<コラム>
〆切めし 真下みこと
武田砂鉄 もう忘れてませんか?
<漫画>
益田ミリ ランチの時間
意思強ナツ子 るなしい
<本>
書評現代
ミステリー 若林 踏
青春・恋愛小説 吉田大助
時代小説 柳亭小痴楽
エッセイ・ノンフィクション 内藤麻里子
読書中毒日記 東山彰良
今月の平台
第17回小説現代長編新人賞 2次選考通過作品&1次選考通過作品講評 発表
第18回小説現代長編新人賞募集
第69回江戸川乱歩賞募集
執筆者紹介
京都東山。神宮道のそばでひっそり探偵事務所を営む春瀬壱弥は、ぐうたらなのに巷では評判のある探偵だ。弁護士志望の女子大生・ナラは「あなたの失くしたもの、見つけます」と記された木札の掛かる探偵事務所で、持ち込まれる“日常の謎”を壱弥とともに解決していくうちに、祖母について気になることを見つけてー。古都、着物、京都弁が好きな人にオススメ!京都在住の作者によって綴られる大注目のキャラミス、待望の第2弾!
三方を山に囲まれ、水に恵まれた京都。米や酒は上質で、野菜や川魚も豊かだ。それだけではない。長年、都だった京都には、瀬戸内のハモ、日本海のニシンをはじめ、各地から食材が運び込まれ、ちりめん山椒やにしんそば等、奇跡の組み合わせが誕生した。近代以降も、個性あふれるコーヒー文化、ラーメンやパン、イタリアンなど、新たな食文化が生まれている。風土にはぐくまれ、人々が創り守ってきた食文化を探訪する。
京都岡崎の初夏。陽光に青紅葉が美しく映えるある日、茜は学校の課題のため、日本画家である青藍の仕事部屋の縁側から見える月白邸の庭を写生していた。その傍らで陽時が1枚の古い絵を見つけ問うと「やめろ」と青藍はスケッチブックを閉じて。高校時代の青藍の姿が明らかになる『約束の青紅葉』ほか全3作品を収録。じんわり優しい京都の家族再生物語、初夏の章。
■【特集】鹿児島・熊本 和紅茶に浸る旅
近年注目される国産紅茶。「和紅茶」や「地紅茶」とも呼ばれ、
爽やかな風味のものから力強い味わいのものまで、日本各地で多様な紅茶が作られています。
温かい一杯が恋しくなる季節、日本のおいしい紅茶を探しにフードジャーナリストの向笠千恵子さんが向かうのは、
紅茶用品種“べにふうき”が生まれた鹿児島県の枕崎と知覧、
そして生産者たちが独自の紅茶作りに切磋琢磨する熊本県の水俣。
その一杯一杯に、生産者たちの熱い思いが注がれていました──。
●紅茶紀行1
鹿児島 枕崎・知覧
●コラム
おいしく楽しむ和紅茶の世界
●紅茶紀行2
熊本 水俣
●鹿児島・熊本 和紅茶に浸る旅〔案内図〕
【特別企画】
色づく奈良(佐藤和斗=写真・解説)
■連載
・おいしいもんには理由がある: ぴり辛きわ立つ、奥飛騨山椒[岐阜県高山市](土井善晴=文)
・京都の路地 まわり道: 浄化の道筋(千 宗室=文)
・ひとときエッセイ「そして旅へ」: 空にほころぶ白(コンドウ アキ=文)
・あの日の音: 私と弟と雨晴海岸で(北阪昌人=文・絵)
・わたしの20代: 上田秀人 作家
・ホンタビ!: (川内有緒=文)
石井好子著『巴里の空の下オムレツのにおいは流れる』[東京都新宿区]
・ナラカルト: “奈良”を味わう
粟 ならまち店、リストランテ リンコントロほか
・地元にエール これ、いいね!: 嬉野の温泉湯どうふ[佐賀県嬉野市]
・ホリホリの旅の絵日記: 鳴門海峡のうず潮ほか[徳島県鳴門市・藍住町](堀 道広=文・絵)
ME TIME
私だけの、ひとりの時間。
24
Why Do We Need Me Time?
なぜ、ひとりの時間は必要なのでしょうか?
吉本ばなな
26
Making Me Time
あの人の、ひとりの時間のつくり方、楽しみ方。
石田ゆり子、三國万里子、上白石萌歌、松下萌黄、井浦新、佐竹彩、岡本佳樹、山田みどり、服部あさ美、宮田・ヴィクトリア・紗枝
52
Lifestyle
ひとり、心地よく暮らす住まい。
62
Workstyle
ひとりだからできたこと。
70
Travel
私を変えた、ひとり旅。
タカコ・ノエル 黒島結菜 宇賀なつみ 佐久間由衣 ほか
78
Miri Masuda
益田ミリの、ひとりの時間。
83
What were in Their Minds?
あの人が、ひとりで考えたこと。
ヘンリー・D・ソロー スーザン・ソンタグ 森茉莉 篠田桃紅 星野道夫
【連載】
・&Paris パリに住む人の住まいと暮らし「パリジャンスタイルの住まい」ほか
・&Taipei 台湾ベターライフ「山中のマンションで猫と暮らす」ほか
・&KYOTO 大和まこの京都さんぽ部「鹿ヶ谷通」ほか
・&COOKING 渡辺有子の料理教室ノート「サツマイモ」
・&NAOKO 大草直子の好きな時間、好きなもの。「〈ミノッティ〉のソファ」
……etc.
ヤバいよ、“原 由子”てえ奴は。31年ぶりの“ヤバい”オリジナルアルバムリリース決定!
◆サザンオールスターズの紅一点。キーボーディストであり、ボーカル・コーラス・アレンジなども幅広く担当し、
バンドの音楽的かつ精神的支柱である原 由子が、1991年発表の『MOTHER』以来、実に31年ぶりのオリジナルアルバムをリリース。
◆『はらゆうこが語るひととき』(1981年)、『Miss YOKOHAMADULT YUKO HARA 2nd』(1983年)、『MOTHER』(1991年)に続く、
4作目のオリジナルアルバムのタイトルは『婦人の肖像 (Portrait of a Lady)』。クリムトの絵画から着想を得て名付けられた
本作のスタジオ制作作業が始まったのは、コロナ禍真っ只中の2021年7月。44年の音楽キャリアを共に生き抜いてきた“戦友”
そして“楽友”である桑田佳祐による全面バックアップのもと、柔軟で彩り豊かな音楽性と、野心的で実験的なサウンドメイクに
磨きがかけられ、穏やかで柔らかな“原 由子”のパブリックイメージを大胆に刷新する作品になった。
◆音楽人として、そして目まぐるしく移ろう社会を渡り歩き、時代と闘ってきた来たひとりの女性として、
ただひたすらに音楽と向き合い発露した彼女の“本懐”がこのアルバムには色濃く表現されている。
◆本作には新曲が全10曲収録される予定で、桑田佳祐によって作詞・作曲された新曲「ヤバいね愛てえ奴は」が、
7月12日(火)より放送開始となるNHK総合 ドラマ10「プリズム」の主題歌に決定。
◆完全生産限定盤には、特別映像作品が同梱(詳細は後日発表)
ヤバいよ、“原 由子”てえ奴は。31年ぶりの“ヤバい”オリジナルアルバムリリース決定!
◆サザンオールスターズの紅一点。キーボーディストであり、ボーカル・コーラス・アレンジなども幅広く担当し、
バンドの音楽的かつ精神的支柱である原 由子が、1991年発表の『MOTHER』以来、実に31年ぶりのオリジナルアルバムをリリース。
◆『はらゆうこが語るひととき』(1981年)、『Miss YOKOHAMADULT YUKO HARA 2nd』(1983年)、『MOTHER』(1991年)に続く、
4作目のオリジナルアルバムのタイトルは『婦人の肖像 (Portrait of a Lady)』。クリムトの絵画から着想を得て名付けられた
本作のスタジオ制作作業が始まったのは、コロナ禍真っ只中の2021年7月。44年の音楽キャリアを共に生き抜いてきた“戦友”
そして“楽友”である桑田佳祐による全面バックアップのもと、柔軟で彩り豊かな音楽性と、野心的で実験的なサウンドメイクに
磨きがかけられ、穏やかで柔らかな“原 由子”のパブリックイメージを大胆に刷新する作品になった。
◆音楽人として、そして目まぐるしく移ろう社会を渡り歩き、時代と闘ってきた来たひとりの女性として、
ただひたすらに音楽と向き合い発露した彼女の“本懐”がこのアルバムには色濃く表現されている。
◆本作には新曲が全10曲収録される予定で、桑田佳祐によって作詞・作曲された新曲「ヤバいね愛てえ奴は」が、
7月12日(火)より放送開始となるNHK総合 ドラマ10「プリズム」の主題歌に決定。
◆完全生産限定盤には、特別映像作品が同梱(詳細は後日発表)
魔王ゼグドゥの復活未遂をきっかけに、異変が相次ぐ人間界。しかし事態を顧みない皇帝ルートボルフに危うさを感じたジードたちは、異変の原因を探るため、謎の孤島・ゼガ島へ向かう。島の火山でモンスターに襲われていた帝国兵たちを救い、無双するジード。しかしそこに魔王が誇る魔剣の精霊・キリアムが現れた。霊装セラムが手傷を負うほど強力な魔剣キリアム相手にいったん撤退するジードだが、魔王ゼグドゥを完全復活させようとするキリアムの非道な計画を阻止するべく、仇敵の子孫である皇帝ルートボルフとも協力してキリアムの破壊に挑む。最強の嫁たちに支えられた無敵の精霊士が、魔王の野望を打ち砕く!!