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【ニュースを突く】 “フラリーマン”はここにいた●尾島 島雄[本誌副編集長]
【時事深層】 INSIDE STORY:コロナショック 戸惑う外国人労働者 「超」人手不足時代の幕開け
POLICY:公的保険適用で利用拡大に期待も 新型コロナ検査に「落とし穴」
INDUSTRY:自動運転の米ウェイモが2300億円調達 ゴール遠のき「つなぎ資金」か
COMPANY:キリンHDと英FP、対立したまま株主総会へ 社外取締役の資質が争点に
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グローバルウオッチ:パンデミックは目前、五輪可否いずれ公表
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【編集長インタビュー】 まだまだ、やることがある●中西 宏明氏[経団連会長]
【スペシャルリポート】 人口減少時代の冠婚葬祭 突き進む「ソロ社会」 “結婚式”も葬式も1人で
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【不屈の路程 SERIES3 No.3 右脳の直感を信じ、理屈は先達に学ぶ●葉田順治 エレコム社長 「面倒くさい」を掘り続ける】 0
【連載小説】 Exit:第23回 「生き残る術」
【フロントランナー 創造の現場】 シンカ(固定電話向けクラウドサービスの開発) ITで「電話恐怖症」を克服
【テクノトレンド】 巨大市場のSDGsテック 社会課題解決がビジネスの種
【敗軍の将、兵を語る】 「断らない病児保育」が閉鎖●岡田 栄一氏[岡田眼科院長]
【気鋭の経済論点】 スタートアップと経済活性化 開業率にこだわるのはやめよう●沈政郁氏[京都産業大学経済学部教授]
【小田嶋 隆の「pie in the sky」〜 絵に描いた餅べーション】 サッカー監督に聞くべきは
【世界鳥瞰】 The Economist:新型コロナで判明した性差別
FINANCIAL TIMES:株急落、試される長期目線の経営
FINANCIAL TIMES:ノキア、トップ交代で汚名返上
【CULTURE】 BOOK:人類の進化を探る冒険
【賢人の警鐘】 「行き当たりばったりの 新型コロナウイルス対策。 リスクを定義し備えを●ビル・エモット氏[英エコノミスト誌元編集長]
前回のオリンピックが1964年、そこから半世紀とちょっとで令和になり2020年。
時代を辿れば今とつながっていて、知れば知るほど街も人も好きになる。
今回の東京特集は、そんなふうに昔の写真やインタビューを通して歴史の流れを踏まえつつ、今の東京を楽しむことができる1冊。
'60年代からのカルチャーを振り返るページから、いま新しい動きを見せる最新の人気エリア取材、編集部が独自に決めたいろんなジャンルの「東京のベスト3」まで。
Book in Bookは好評の食のページ「EAT-UP GUIDE」で、今回は「江戸っ子気分」がキーワード!
CONTENTS
● ずばり、東京。
1964年前後、初の東京オリンピック開催に湧く街のあれこれをルポした開高健のエッセイ『ずばり東京』。
それから時を経て2020年の今、東京はどう変わったのか。どう変わっていないのか。ポパイが独自に『ずばり東京』へのアンサーを考えたファッションページ。
● 東京物語
銀座には「日本初」が集まり、渋谷は「雑居ビルの中」から文化が生まれ、原宿は今も昔も「ファッション好き」の街、
新宿は「芸術の無法地帯」、浅草には「代々続く」店ばかり。歴史を垣間見ながら、5つの街の昔と今のストーリーを綴るエリアガイド。
● SLOW WALK すみずみまで歩こう。
吉祥寺・三鷹、小伝馬町・馬喰町、代田橋・新代田、学芸大学、阿佐ヶ谷、国立競技場、大塚・巣鴨・駒込。いまアツいエリアを厳選した街案内。女優の南沙良さん登場!
● U-23シティボーイのいるところ。
23歳以下のシティボーイ&シティガールに取材。みんなはいつもどこで遊んでる?
● 東京のベスト3
編集部があれこれ調べて独自に決定した、27ジャンルの「東京のベスト3」。
● 僕の東京物語。
東京ってどんな街だと思いますか? 細野晴臣さん、YOUさん、又吉直樹さん、柳亭小痴楽さん、カネコアヤノさん、リリー・フランキーさんの話。
● 東京クロニクル 1960〜2020
'60年代ならサウナ。'70年代ならスケートボード。2010年代までの6つの年代それぞれで、東京で沸き起こったカルチャーの話。
● シティボーイの文化遺産。
なくなってしまったら困る、東京の文化遺産とは。
Book in Book
江戸っ子 EAT UP GUIDE
江戸前ではなく、江戸っ子気分で東京の食を楽しむためのフードガイド。
【連載】
● POP×EYE これ、売ってますか?
● popeye notes
● ISSUES
● 愉快な旅人。 聞き手・満島真之介 山寺宏一
● 本と映画のはなし。 浜名一憲
● まちの定点観測 NY/LA/京都/盛岡/東京
● sing in me 坂口恭平
● シティボーイの憂鬱
● 続・味な店 平野紗季子
● Popeye Forum
● フード/野木早苗 セクシー/しまおまほ
● シューズ/荒川晋作 映画/三宅 唱
● 東京タイアップデート 大根仁
● 青春狂の詩 岡宗秀吾
● 日々の事 ピーター・サザーランド
● 今月のTO DO
● Hello my name is前回のオリンピックが1964年、そこから半世紀とちょっとで令和になり2020年。
時代を辿れば今とつながっていて、知れば知るほど街も人も好きになる。
今回の東京特集は、そんなふうに昔の写真やインタビューを通して歴史の流れを踏まえつつ、今の東京を楽しむことができる1冊。
'60年代からのカルチャーを振り返るページから、いま新しい動きを見せる最新の人気エリア取材、編集部が独自に決めたいろんなジャンルの「東京のベスト3」まで。
Book in Bookは好評の食のページ「EAT-UP GUIDE」で、今回は「江戸っ子気分」がキーワード!
CONTENTS
● ずばり、東京。
1964年前後、初の東京オリンピック開催に湧く街のあれこれをルポした開高健のエッセイ『ずばり東京』。
それから時を経て2020年の今、東京はどう変わったのか。どう変わっていないのか。ポパイが独自に『ずばり東京』へのアンサーを考えたファッションページ。
● 東京物語
銀座には「日本初」が集まり、渋谷は「雑居ビルの中」から文化が生まれ、原宿は今も昔も「ファッション好き」の街、
新宿は「芸術の無法地帯」、浅草には「代々続く」店ばかり。歴史を垣間見ながら、5つの街の昔と今のストーリーを綴るエリアガイド。
● SLOW WALK すみずみまで歩こう。
吉祥寺・三鷹、小伝馬町・馬喰町、代田橋・新代田、学芸大学、阿佐ヶ谷、国立競技場、大塚・巣鴨・駒込。いまアツいエリアを厳選した街案内。女優の南沙良さん登場!
● U-23シティボーイのいるところ。
23歳以下のシティボーイ&シティガールに取材。みんなはいつもどこで遊んでる?
● 東京のベスト3
編集部があれこれ調べて独自に決定した、27ジャンルの「東京のベスト3」。
● 僕の東京物語。
東京ってどんな街だと思いますか? 細野晴臣さん、YOUさん、又吉直樹さん、柳亭小痴楽さん、カネコアヤノさん、リリー・フランキーさんの話。
● 東京クロニクル 1960〜2020
'60年代ならサウナ。'70年代ならスケートボード。2010年代までの6つの年代それぞれで、東京で沸き起こったカルチャーの話。
● シティボーイの文化遺産。
なくなってしまったら困る、東京の文化遺産とは。
Book in Book
江戸っ子 EAT UP GUIDE
江戸前ではなく、江戸っ子気分で東京の食を楽し
“長寿の町”として知られる京都のとある地域の人たちを調べたところ、いま大注目の善玉菌がお腹の中にたくさんいることが判明。
善玉菌はどんな“食べ方”をしたら多くなるのか、その秘密を探ってきました!
さらに、放送後の反響が大きかった腸内細菌が喜ぶ「レジスタントスターチ」の“賢い食べ方“もご紹介。
食事の工夫で腸内細菌のチカラを覚醒させて、健康長寿をめざしましょう!
★巻頭特集★腸内細菌パワーが目覚める「賢い食べ方」
“長寿の町”の人は、善玉菌を増やす水溶性食物繊維をたっぷり食べていた!
いま注目の善玉菌「酪酸菌」は悪玉菌を腸から追い払う!
食べるだけでは菌の効果は…? ヨーグルト(発酵食品)の「賢い食べ方」
水溶性食物繊維だけじゃない! 腸内細菌が喜ぶ! レジスタントスターチの力
レジスタントスターチは生のナガイモに多く含まれていた!
保存版! 腸内細菌パワーが目覚める「食べ方」シート
ふだんの料理に“ちょい足し”腸内細菌を増やす作りおき活用レシピ
|レンチン万能「のりソース」2種
|冷凍ミックスきのこ
|いつでも冷凍とろろ玉
★放送連動スペシャル企画★
・「野菜ファースト」の真実
・“塩こうじ”ラクうま伝統おかず
・包丁ワザの極意
・白菜は「切り方」を変えて、さらに極うま!
・動脈硬化のサインに気づける“危機脱出”ワザ
・唾液の健康パワーで口のお悩み改善
スタジオトークで、笑ってガッテン!
《2つ折り付録》いますぐできる! おためし実践ワザシート
新連載|認知症と向き合う知恵/野菜作りでだれもが1つに
新連載|料理研究家・浜内千波の60代からますます元気!
新連載|料理研究家・林幸子先生のワザあり! キッチン/じゃがいも
連載|立川志の輔直筆! 収録後の一筆
連載|模型にガッテン!/腸内細菌
連載|ひと皿で満足! かんたん健康レシピ
連載|食材「使いこなし」の新常識/たけのこ
連載|小野文惠の大した話じゃないんですが…
連載|あの人、じつはスゴい人!/二川健さん
連載|句を詠む いきもの
連載|上手に「とき」を重ねる暮らし/テディベア作家・井上久喜子さん
連載|歩いて知る、物語に触れる 日本遺産ウォーキング/岐阜
連載|ガッテン“川柳“道
連載|ガッテン実践クラブ
連載|ガッテン談話室
連載|パズルで脳トレ長寿の町”として知られる京都のとある地域の人たちを調べたところ、いま大注目の善玉菌がお腹の中にたくさんいることが判明。
善玉菌はどんな“食べ方”をしたら多くなるのか、その秘密を探ってきました!
さらに、放送後の反響が大きかった腸内細菌が喜ぶ「レジスタントスターチ」の“賢い食べ方“もご紹介。
食事の工夫で腸内細菌のチカラを覚醒させて、健康長寿をめざしましょう!
★巻頭特集★腸内細菌パワーが目覚める「賢い食べ方」
“長寿の町”の人は、善玉菌を増やす水溶性食物繊維をたっぷり食べていた!
いま注目の善玉菌「酪酸菌」は悪玉菌を腸から追い払う!
食べるだけでは菌の効果は…? ヨーグルト(発酵食品)の「賢い食べ方」
水溶性食物繊維だけじゃない! 腸内細菌が喜ぶ! レジスタントスターチの力
レジスタントスターチは生のナガイモに多く含まれていた!
保存版! 腸内細菌パワーが目覚める「食べ方」シート
ふだんの料理に“ちょい足し”腸内細菌を増やす作りおき活用レシピ
|レンチン万能「のりソース」2種
|冷凍ミックスきのこ
|いつでも冷凍とろろ玉
★放送連動スペシャル企画★
・「野菜ファースト」の真実
・“塩こうじ”ラクうま伝統おかず
・包丁ワザの極意
・白菜は「切り方」を変えて、さらに極うま!
・動脈硬化のサインに気づける“危機脱出”ワザ
・唾液の健康パワーで口のお悩み改善
スタジオトークで、笑ってガッテン!
《2つ折り付録》いますぐできる! おためし実践ワザシート
新連載|認知症と向き合う知恵/野菜作りでだれもが1つに
新連載|料理研究家・浜内千波の60代からますます元気!
新連載|料理研究家・林幸子先生のワザあり! キッチン/じゃがいも
連載|立川志の輔直筆! 収録後の一筆
連載|模型にガッテン!/腸内細菌
連載|ひと皿で満足! かんたん健康レシピ
連載|食材「使いこなし」の新常識/たけのこ
連載|小野文惠の大した話じゃないんですが…
連載|あの人、じつはスゴい人!/二川健さん
連載|句を詠む いきもの
連載|上手に「とき」を重ねる暮らし/テディベア作家・井上久喜子さん
連載|歩いて知る、物語に触れる 日本遺産ウォーキング/岐阜
連載|ガッテン“川柳“道
連載|ガッテン実践クラブ
連載|ガッテン談話室
連載|パズルで脳トレ ほか
あやかし、幽霊といった人ではないモノが視える高校生・新城孝春は、あることをきっかけにトイレに潜むあやかし、通称花子さんと出会う。高校に入学し新生活を始めた孝春は、様々なあやかしと出会うのだが、彼らのことは謎だらけ。孝春はその不思議を解決するため、あやかしの事は何でも知っている花子さんに相談をすると、とある条件を出されることになるー。見習い陰陽師の少年と「あやかし探偵」の花子さんが織りなす、あやかし日常ほっこり短編集。
大災害の時代、平成…自然の猛威に翻弄される一方で、私達は「人災」の脅威を体験した。谷埋め盛土の緩い地盤、豪雨とともに頻発する地すべりー人の営みで変化した土地がいま牙を剥いている。この時代に、都市づくりと土砂災害の関係史を辿ることこそが防災の基礎になる。江戸から平成までの全国の災害地域史を追うことで、宅地のどこに地すべりの危険は潜んでいるのか、どのようにして斜面災害の芽は生み出されるのかを解き明かし、次の時代の防災を考える。
●英国王室の庭、私の庭
庭は癒やし、庭は楽しみ、庭はプライド──そんなふうに庭を愛し、語る英国人。
そしてイギリス王位継承者第1位にあたるチャールズ皇太子もまた、
40年前から広大な庭造りに励む「造園家」としての顔をもちます。
英国式庭園のアイデンティティは、ありのままの自然の姿を保ちながら、
それでいて理想的な調和と美を重んじることにあり、それはそのまま地球環境問題の
解決にもつなげられるのではないでしょうか。
●プライベートガーデンへ
個人のできるささやかな範囲で緑化に取り組み、
空気を清浄化し、暮らしやすい街、国にしたい。
ガーデナーは皆、そんな思いを抱く小さな環境活動家ではないでしょうか。
愛情を込めて造り上げた庭から、平和を希求する、
日本のプライベートガーデンをご紹介します。
●生活に潤いを、心に栄養を アートの力
昨年から今年にかけて新しい美術館やリニューアルする美術館の
オープンが相次ぎますが、新型コロナウイルスの影響で休館する美術館も多く、
アートに出合う機会が減ってしまいました。
そこで、新たにお目見えの美術館から、ベスト・オブ・ベストの作品を専門家による
解説付きで披露します。
●絶品揃い!なにわ割烹の極み
「なにわ」は「浪速」「難波」だけでなく、「魚庭」「菜庭」とも書かれます。
それほど、近隣から上質な食材を調達、舌の肥えた客に出してきた歴史が
大阪にはあります。そんな上方料理の原点を追求する料理人たちの、
いまの仕事を徹底取材します。
●小林 圭が辿り着いたパリ「三ツ星」への道
今年1月、『フランス版ミシュランガイド2020』で、日本人として初めて
三ツ星を獲得した「レストラン・ケイ」のオーナーシェフ、小林圭シェフ。
その道のりを小林シェフはどのようにして切り拓いてきたのでしょう。
頂点に立つために磨き上げてきた、その闘い方の手法と哲学を、あらためて明らかにします。
●日本人と花 絶景美人図 2020 京都
今号は、まとった瞬間に身も心も晴れやかに導く、信頼のブランド渾身の
創造力で表現された花柄をお届け。研ぎ澄まされた日本の美意識が極まる京都を
舞台に、日常に華やかな彩りを添えてくれる装いをご紹介します。
●サロンヘアカラーの最新系
ヘアサロンにおけるカラー技術が、目覚ましい進化を遂げています。
定期的に白髪染めやカラーリングをしている方の多くは、染めると髪が傷む、
すぐに褪色する、頭皮への負担が心配など、これまで何かしら納得のいかない
気持ちを抱えていたことでしょう。昨年から続々と発表され続けている新しいカラー技術は、
こうした世間の不満を解消すべく生まれたもの。
さらに、カラー技術の革新に足並みを揃えるかのように、機能性の高いホームケアアイテムも増えてきました。
●待ったなし!更年期のオーラルケア
ウイルスも細菌も、おもに「口」から侵入してきます。
新型コロナウイルスをきっかけに、口腔内環境への意識が高まるいま、オーラルケアの
重要性が見直されています。感染症だけではありません。
糖尿病、動脈硬化、誤嚥性肺炎から認知症まで、全身にわたる疾患の発症に
口腔の状況が深く関わっています。軽んずべからず、口腔ケア!
全身の健康、ひいては命を守ることにまで通じる、口腔ケアの最新知見を紹介します。
京都・滋賀の情報誌京都・滋賀 グルメ案内2020
そろそろ自分たちで料理をしてみないか。
POPEYE COOKING CLUB
丁寧な暮らしがしたいだとか、美食家になりたいとか、そういうんじゃなく、単純に楽しいからするのだ。
作るのも食べるのも好きなら、なおのこと。
自分の口にするものがどんな風にできているのか、あの店の味はどう作られているのか。
目線を変えれば、これほど身近なD.I.Y.もない。
気の利いたメニューのレシピはまとめたが、あくまで見取り図。
アレンジが楽しいのは洋服とも通ずる。さぁ、ポパイのクッキングクラブ、始めるよ!
CONTENTS
●手の旅のはじまり。
坂口恭平さんにとっての料理とは?
●POPEYE COOKING CLUB
オニオンピクルス万能説。/よく切れるペティナイフを一本/スパイスがあれば世界を旅できる。/初夏はスープから。/デヴェンドラのツナメルト。/フライドチキンを揚げてみる。
シンプルカクテル覚書。/美しいオムレツの作り方。/久しぶり、ムニエル。/味噌汁はDon’t think, feel!/パスタを食べたらスカルペッタ。/あの子と餃子を包もう。
知ってるようで知らなかったイングリッシュブレックファスト。/サワードウってなんだ?/フルーツのおいしさは切り方次第。/キッチンマットはステージだ。
湯町窯で洋食を。/マッティのワイルドすぎるカツサンド。/出汁を引く。/タコスはすべてを包み込んでくれる。etc…
●GOOD MANNER BOOK
シティボーイのテーブルマナーブック
【連載】
● POP×EYE Ready to cook.
● popeye notes
● 愉快な旅人。聞き手・満島真之介 ゲスト・BEGIN
● 本と映画のはなし。佐藤 拓
● まちの定点観測 NY/LA/京都/盛岡/東京
● sing in me 坂口恭平
● シティボーイの憂鬱
● 続・味な店 平野紗季子
● Popeye Forum
● フード/後藤裕一 セクシー/しまおまほ
● シューズ/藤原ヒロシ 映画/三宅 唱
● 東京タイアップデート 大根仁
● 青春狂の詩 岡宗秀吾
● 日々の事 ピーター・サザーランド
● 今月のTO DO
● Hello my name isそろそろ自分たちで料理をしてみないか。
そろそろ自分たちで料理をしてみないか。
POPEYE COOKING CLUB
丁寧な暮らしがしたいだとか、美食家になりたいとか、そういうんじゃなく、単純に楽しいからするのだ。
作るのも食べるのも好きなら、なおのこと。
自分の口にするものがどんな風にできているのか、あの店の味はどう作られているのか。
目線を変えれば、これほど身近なD.I.Y.もない。
気の利いたメニューのレシピはまとめたが、あくまで見取り図。
アレンジが楽しいのは洋服とも通ずる。さぁ、ポパイのクッキングクラブ、始めるよ!
CONTENTS
●手の旅のはじまり。
坂口恭平さんにとっての料理とは?
●POPEYE COOKING CLUB
オニオンピクルス万能説。/よく切れるペティナイフを一本/スパイスがあれば世界を旅できる。/初夏はスープから。/デヴェンドラのツナメルト。/フライドチキンを揚げてみる。
シンプルカクテル覚書。/美しいオムレツの作り方。/久しぶり、ムニエル。/味噌汁はDon't think, feel!/パスタを食べたらスカルペッタ。/あの子と餃子を包もう。
知ってるようで知らなかったイングリッシュブレックファスト。/サワードウってなんだ?/フルーツのおいしさは切り方次第。/キッチンマットはステージだ。
湯町窯で洋食を。/マッティのワイルドすぎるカツサンド。/出汁を引く。/タコスはすべてを包み込んでくれる。etc…
●GOOD MANNER BOOK
シティボーイのテーブルマナーブック
【連載】
● POP×EYE Ready to cook.
● popeye notes
● 愉快な旅人。聞き手・満島真之介 ゲスト・BEGIN
● 本と映画のはなし。佐藤 拓
● まちの定点観測 NY/LA/京都/盛岡/東京
● sing in me 坂口恭平
● シティボーイの憂鬱
● 続・味な店 平野紗季子
● Popeye Forum
● フード/後藤裕一 セクシー/しまおまほ
● シューズ/藤原ヒロシ 映画/三宅 唱
● 東京タイアップデート 大根仁
● 青春狂の詩 岡宗秀吾
● 日々の事 ピーター・サザーランド
● 今月のTO DO
● Hello my name is
氷、水、光、サステナビリティ、都市への介入ー本展のための新作、日本初公開の作品を多数収録し、「エコロジーへの気づき」をテーマに新たなオラファー・エリアソンの姿を映し出す決定的作品集。哲学者ティモシー・モートンとの対話を所収。
そこで過ごす時間だけ“その街の人”になれる特別な場所、銭湯。その貴重な存在がどんどん消えてゆく中、旅先でその土地の銭湯に入ることを楽しむ人がじわじわ増えつつある。ホテルのユニットバスでは決して味わえない“旅の中の旅”がさらに深まるシリーズ第4弾は、全国の“路面電車で行ける銭湯”をピックアップし、友人と、恋人と、そして一人で楽しめる風呂旅を特集。タオルとせっけんを持って、さあ出かけよう。
全私立・公立と東京都・近県私立・国立。約310校の魅力を余すところなく紹介!
禅と千日回峰行の二人の仏教者が徹底対論。この“世界”をどう生きて死ぬか、そして“仏教”のちからとは。示唆豊かに語る。
京都・滋賀の情報誌京都・滋賀 テイクアウト
京都は、かわいくて美味しいものに満ちている。ゆったりと流れる“京都時間”の中で営まれてきた、愛しいこものたちや口福の甘味たち。京都の風景を彩る“プティ・タ・プティ”のテキスタイルと共にお届けします。1年かけて、じっくり取材・撮影した力作。季節ごとのかわいいおさんぽマップ付き。78軒掲載。