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京都 の検索結果 レビュー多 順 約 2000 件中 981 から 1000 件目(100 頁中 50 頁目) RSS

  • キリスト教と日本人
    • 井上章一
    • 講談社
    • ¥748
    • 2001年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.5(5)
  • 由比正雪も大塩平八郎もキリシタン?仏教はキリスト教起源かその逆か?歴史に投影された珍説奇説を通して描く、受容の精神史。
  • すぐわかる確率・統計
    • 石村園子
    • 東京図書
    • ¥2750
    • 2001年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.6(5)
  • 本書は、確率とそれを基にした統計の基本的な考え方を学ぶための入門書である。
  • 新宗教と巨大建築
    • 五十嵐太郎
    • 講談社
    • ¥748
    • 2001年12月20日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.6(5)
  • なぜ前近代の宗教建築は賞賛され、近代以降の教殿はいかがわしいまなざしで見られるのか。天理、大本、金光、PLなどの建築と都市を直視する。
  • 日本の森はなぜ危機なのか
    • 田中淳夫
    • 平凡社
    • ¥836
    • 2002年03月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.75(5)
  • 伐って儲けて、育てて守るー。日本の森を元気にするために今、新たな林業が模索されている。育林、加工、流通の見直しから、都市と山村の新たなネットワークまで、ユニークな森づくりの試みに迫る。森を救うのは、人である!目からウロコの新・林業論。
  • 伊藤若冲大全
    • 京都国立博物館
    • 小学館
    • ¥41800
    • 2002年10月25日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(5)
  • 西暦二〇〇〇年の秋、若冲生涯の地である京都で開催された「没後二〇〇年若冲」展において、京都国立博物館本館の全室を埋めつくした数々の作品は、まさしく観客の度肝をぬいた。その多くは初めて若冲を知った人びとであり、日本にこんな画家がいたのかという驚きに満ちたものであった。本書はその折の展覧会図録を一応の基礎とはしているが、種々の理由で展示できなかったり、展覧会以後に新たに発見された作品も相当数収載したものになっている。さらに、ほとんどの作品について新撮し、部分も精細緻密に再現された。
  • 平安の気象予報士紫式部
    • 石井和子
    • 講談社
    • ¥880
    • 2002年11月20日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(5)
  • 男女の出会いも別れも、今以上にお天気次第の平安時代。紫式部の驚くほど正確な気象センスが、『源氏物語』を支えていた!天気から読むと、古典はさらに面白い!『源氏物語』の新しい読み解き方、発見。
  • 東京都市論
    • 青山やすし
    • かんき出版
    • ¥1650
    • 2003年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.67(5)
  • 京都の値段
    • 柏井壽/ハリ-中西
    • プレジデント社
    • ¥1485
    • 2003年05月02日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(5)
  • 歩く、見る、買う、食べる、憩う、遊ぶ、泊まる。値段から辿る京都案内。「初心者」には頼りになる指南役。「京都好き」には手放せない豆事典。古都の達人になるための知的道標。
  • 燃料電池
    • 槌屋治紀
    • 筑摩書房
    • ¥792
    • 2003年11月05日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.6(5)
  • 近年の炭酸ガス濃度の増加は、地球温暖化・気候変動の原因として21世紀の最大の問題になりつつある。そこで、大きな注目を集めているのが水素である。水素は燃焼後、有害物質を排出せず、高効率の燃料であることなどの魅力的な化学的特性を備えている。近年の燃料電池のめざましい技術革新の背景には、そうした事情がある。燃料電池によるエネルギー革命の実態を、クルマを中心に考える。
  • 東京トンガリキッズ
    • 中森明夫
    • 角川書店
    • ¥607
    • 2004年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.4(5)
  • 坂本龍一になりたい少年や、ライブハウスのシンデレラ、月曜日が大嫌いな少女や、やさしい瞳のパンクボーイetc、東京に生きる少年少女らの姿をリアルに描いた“小さな物語たち”。「新人類の旗手」とも呼ばれた著者が二〇代の若さで発表した鮮烈なデビュー作。一九八〇年代のまっただなかに書かれ、先端的な若者たちに熱狂的な支持を受けたベストセラー。「八〇年代最高の青春小説」と絶賛された伝説の短編集が単行本未収録分二〇編を新たに加え決定版として待望の初文庫化。青春小説の金字塔が、いまここに甦る。
  • 櫻よ
    • 佐野藤右衛門
    • 集英社
    • ¥660
    • 2004年02月
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    • 4.5(5)
  • 人が桜を愛でるのはわずか5日ばかりのこと。桜をこよなく愛する、京都の三代目桜守・佐野藤右衛門は、残りの360日も全国各地の桜に会いに出かけ、病んだ桜の手当てをし、貴重な品種の「跡継ぎ」を自分の桜畑で育てている。木のこころのわかる桜守が、全国の名桜のもとで語る桜への思い。人間と自然との、共生の道。瀬戸内寂聴による序文「陽気な桜守」、安達瞳子との対談「桜に魅せられし人生」収録。
  • 幻のロシア絵本1920-30年代
    • 芦屋市立美術博物館/東京都庭園美術館
    • 淡交社
    • ¥2723
    • 2004年03月
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    • 4.4(5)
  • 1917年の革命後、ロシア・アヴァンギャルドの疾風のなか花開いた絵本の黄金時代は、国家の統制によりわずか10余年で終焉を告げ、絵本は散逸する。しかし、70年の歳月を経た日本で、画家・吉原治良がリアルタイムで収集した当時の絵本の存在が明らかにー文化遺産とも言える珠玉の稀観本約250冊がいまよみがえる。
  • 京都議定書は実現できるのか
    • 石井孝明
    • 平凡社
    • ¥814
    • 2004年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.67(5)
  • 京都議定書ーその美しい理念には誰もが賛同する。だが今、この理念の実現が危ぶまれている。京都会議議長国として自ら「不当な」CO2削減義務を背負い込んだ日本。負担による社会停滞を回避すべく議定書を離脱した米国。各国の「国益」をにらんだ計算が錯綜する中で、たった今も環境破壊は進んでいる。今必要なのは、京都議定書の見直しと、エネルギー・環境施策を民主的な姿へ転換することである。温暖化対策と社会発展の調和を考察する。
  • 応用物理の最前線
    • 早稲田大学
    • 講談社
    • ¥990
    • 2004年07月20日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.2(5)
  • 宇宙の始まりを探るのが物理学なら、量子コンピューターを創るのが応用物理学だ。応用物理の最前線には、いつも未来が見える。カーボンナノチューブ、超高速現象、量子コンピューター、熱電変換、ロボット…経済に影響を与え、社会構造をも変える可能性を秘めた8つの最新研究を紹介する。
  • 科学論文の英語用法百科(第1編)
    • グレン・パケット
    • 京都大学学術出版会
    • ¥6050
    • 2004年08月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.8(5)
  • 読めば誰もが冷や汗をかかずにはいられない…論文英語の必携レファランス。
  • 「かまやつ女」の時代
    • 三浦展
    • 牧野出版(京都)
    • ¥1430
    • 2005年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.8(5)
  • 昔の中年男性のような帽子をかぶっている。髪型はどこかもっさりしていて、服はルーズフィットで、ゆるゆる、だぼだぼしている。スカートをはく子はほぼ皆無で、たいてい色落ちしたジーンズかなにかをはいている。小物やアクセサリなどで多少キュートな感じを演出しているのだが、あくまで小物である。近づいて、よーく見ないとわからない。ただ、とても楽ちんな格好であることにはかわりない。年齢は18〜20歳くらいがほとんど。専門学校生、フリーターが中心であるが、高校生、社会人、四年生大学生にも見られる。かまやつ女は階層化時代への変化の兆しだ。かまやつ女の存在によって、ギャルやミリオネーゼといった女性全体の変化も浮き彫りになる。
  • 新・原子炉お節介学入門
    • 柴田俊一
    • 一宮事務所
    • ¥2750
    • 2005年03月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.6(5)
  • 次代に何を残せるか。戦わないで得られる、将来の「国産エネルギー」のための体験的基礎講座。
  • そうだ!京都を食べに行こう
    • 麻生玲央/黒川三有
    • グラフ社
    • ¥1257
    • 2005年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.4(5)
  • 地元民として、京都を愛する一人として、「ほんまもん」の京都をお伝えしようと思います。すべて自腹で食べ歩いた163店。観光客も地元民も使える厳選グルメ案内。

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