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  • 都心に住む by SUUMO (バイ スーモ) 2017年 11月号 [雑誌]
    • リクルート
    • ¥305
    • 2017年09月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • こんな家が欲しかった!【第一特集】新築・中古・賃貸
    東京14区 賢い選択
    住まいは、買うか借りるかという2択だけでなく
    マンションか一戸建てか、新築か中古かなど、多様な選択肢があります。
    都心居住において、自身に合った賢い選択とは何か。
    供給や価格データ、それぞれの住み心地まで、多角的に検証します。

    行政区別でみるマーケットの今
    都心14区の新築・中古マンション、および一戸建て、賃貸住宅の供給と流通状況、価格を比較します。
    東京カンテイに直近1年間の傾向を聞きます。

    住み心地を比較
    4組の家選び
    マンション、一戸建て、賃貸。それぞれを選んだ4事例を紹介します。彼らにとって賢い選択とは?

    都心居住をもっと愉しく!
    都心住宅の最新の潮流として注目したいのは、上質な物件に付加価値をつけた住宅です。
    コンセプトづくりに携わる専門家に話を聞きます。

    【第二特集】ジム、スパ、人間ドック
    都心の大人は美を鍛える
    健康や美に対する意識が高いこと。
    それが都心のビジネスパーソンの常識になりつつあります。
    そんな彼らの”都心アメニティ”を享受したライフスタイルに迫ります。

    Special Interview
    高橋克典

    【連載】
    住民経営マンション 管理はつなぐ
    ・高い資産性を守って次世代に手渡したい。都心生活に暮らす人々の誠実な管理に学びます。
    ・ブランズタワー文京小日向

    間取りに恋して
    ・都心のハイグレードマンションに精通した住宅評論家・坂根康裕氏が間取りの住み心地を解説します。
    ・パークコート青山 ザ タワー

    インテリア名作鑑賞
    ・インテリアデザイナー菅野民子氏が世界中のインテリアブランドを紹介します。
    ・Ingo Maurer

    【新連載】マネーの図書館
    不動産の購入環境を見極めるべく時勢を映す書籍の著者に取材しました。
    ・「まんがで身につくファイナンス」(石野雄一著)

    I LOVE TOKYO論
    ・東京に住む外国人にインタビュー。
    来日のきっかけや日本の魅力、そして東京都心の住み心地を聞きました。
    ・アメリカ合衆国

    ほか
  • 科学技術白書のあらまし 平成8年版
    • 大蔵省印刷局
    • 東京官書普及
    • ¥342
    • 1996年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 本書は、平成七年十一月に成立した科学技術基本法第八条の規定に基づく、科学技術の振興に関して講じた施策に関する初の報告書である。
  • AERA (アエラ) 2020年 8/24号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2020年08月12日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ●8月12日発売のAERAにKing & Princeが5人で登場!
    それぞれにセカンドアルバムに込めた想いを語ります

    9月2日にセカンドアルバム「L&(ランド)」の発売を控えるKing & Prince。
    撮影もインタビューも揃ってではなく一人ずつ。
    しっかり向き合って、アルバムへの思いをカラー5ページに詰め込みました。

    「コロナの状況を踏まえながら制作した」というセカンドアルバム「L&(ランド)」を9月2日に発売するKing & Prince。平野紫耀さんによれば、「L&(ランド)」というタイトルは「King & Princeがいる場所、みんなが楽しめる場所」という意味。外出自粛期間中にメンバーだけでリモートで打ち合わせをしたこともあったといいます。高橋海人さんは、このアルバムで実現した新しい挑戦について語ります。それは、メンバーが1曲ずつ、5人で歌う曲をプロデュースしたこと。永瀬廉さんはそのプロデュースについて、「思ったより苦労しましたね。悩みました」と言いつつ、プロデュース曲にはそれぞれの個性が出ているから「楽しんで聞いてほしい」と告白します。

    神宮寺勇太さんはこのアルバムで、夢だった作詞・作曲に挑戦。楽しい時間だったけれど、それ以外の時間はつらかった、とも話します。それでも、岸優太さんの「メンバー同士の楽しい関係性は全く変わらず続いてます」という言葉で、メンバー一人一人が真に孤独ではなかったことがわかります。平野さんが外出自粛期間中に始めたこと、逆に岸さんが挫折したこと、高橋さんの「アイドル論」、永瀬さんが新たに見つけたリラックス法、神宮寺さんがやっぱり「平気じゃない」と感じたこと……。それぞれが思いを語ったインタビューにご期待ください。

    ●巻頭特集は「医療現場はもうギリギリだ」。
    巻頭特集では、再び「医療崩壊」が危惧される中、医師への緊急アンケートを実施。
    1335人から得た回答に独自取材を加えて、現状をルポし、医療崩壊を防ぐ方法を考えました。
    巻頭特集は、「医療現場はもうギリギリだ」。感染者数の増加とともに、再び危惧されている「医療崩壊」。医師1335人への緊急アンケートと独自の取材で、医療現場の今を伝えています。医師たちがアンケートを通じて訴えたのは、マスクや消毒用エタノールなど、感染を防ぐための防護具の不足、長時間労働、周囲から受けるいやがらせ、給与カットなど。最前線で新型コロナウイルスと闘う医師たちからの訴えとはにわかに信じられないものでした。国や自治体、そして患者に求めることは、という質問にも、具体的な答えが並んでいます。医療崩壊を防ぐためにできることはまだまだある、ということです。

    特集では、受診控えや検診控えにともなって、別の健康リスクが高まっていることにも言及。持病の悪化、がんの発見機会の喪失が懸念されているほか、診療報酬点数の大幅な減少で、地域の小児科が存続の危機に立たされている実態も伝えています。

    ●表紙は白石麻衣さんです
    アイドルにしてモデル、俳優としても活躍する白石麻衣さん。
    撮影は蜷川実花です。

    ほかにも、
    ●家庭内感染で「9月危機」が来る
    ●東京都医師会会長「インフルとの同時流行に備えなければ」
    ●日本のPCR検査数が増えない背景に「PCR検査は医療ではない」という壁
    ●コロナ禍ひとりぼっち出産を詳細ルポ「立ち会い不可で無痛分娩に変えました」
    ●BTSオンラインショーケース「黄金の50分」を誌上再現
    ●池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第32回 「一歩後退して二歩前進」
    などの記事を掲載しています。
  • ベストカー 2019年 10/10号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥407
    • 2019年09月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 新型車の巻頭スクープグラビアを筆頭に、最新車の試乗記、そして特集企画では、自動車そのものに留まらず、自動車を中心としたあらゆるテーマにフォーカスし「クルマの今がわかる」「面白くてためになる」情報を掲載今号もベストカーはバラエティ豊かなページ構成でお届けします! メインは「やっちゃえる(のか?)日産大特集」!! 膿を出し切り、あとは攻勢あるのみ! という期待を込めての特集ですが、ななな、なんと西川社長の報酬疑惑が浮上。なんちゅうータイミング……と落胆しておりますが(笑)、日産ファンはもちろん、そうでない方々にも楽しんでいただける内容になっていますのでご期待ください。日産車の初出しスクープも満載です!

    社会問題となっている「あおり運転」に関しても自動車専門誌的見解を掲載しています。主題に置いたのは「あおり運転」をされない運転方法。するほうがアウトなのは当然ですが、自衛策もよく考えたいところ。専門家の意見もまじえ展開していますので、参考にしていただければ幸いです。

    このほか「快適なクルマ」をとことん研究する企画や、アルミテープを貼れば愛車の走りが激変する企画など、ご紹介したい記事が満載ですが、長くなってもご迷惑でしょうからこのへんで。ベストカー2019年10月10日号を、ぜひお楽しみください!

    <2019年10月10日号目次>
    やっちゃえ! るのか?
    期待と不安の日産大特集
    PART1

    これからの日産
    今わかっているSCOOP情報
    全部出し〓

    これはもはやマイチェンではない!
    スカイライン超進化

    NEWセレナ 存在感さらにアップ!

    日本より魅力的な海外の日産車たち

    日産歴代車 ベスト20

    新型N-WGN試乗でわかった
    軽自動車の新基準

    MCフリード、さらに魅力UP!

    今、大事なのは「快適なクルマ」でしょ!

    VWザ・ビートル「今なら買える!今しか買えない」

    やっちゃえ! るのか?
    期待と不安の日産大特集
    PART2

    日産現行車 1対1対決

    現在の日産の状況分析

    勝手に俺が思う「日産の振興案」

    日産の凄い技術とそうでもない技術

    私が愛した日産車

    日産だらけのモーターショー

    崖っぷち!? 日産ディーラーマンを直撃

    トヨタマジェスティ、タイで発表

    セミグルマ列伝

    あおり運転 自動車専門誌的考察

    同じ質問を別の人にする

    「ドローンレース」その魅力に迫る

    知っとかないと、このNEWS

    アルミテープをナメるな!

    思い出せないクルマ

    それ、何時間ですか?

    クルマ界「ガチすぎる対決〓」
  • 週刊朝日 2020年 7/3 号【表紙: 1/144 RX-78-2 ガンダム】 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥410
    • 2020年06月23日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 1.0(1)
  • ■ガンプラ40周年特集で表紙にガンダムとシャア専用ザク登場! 
    表紙から一挙9ページ!グラビアではジオング、ドム、ガンキャノン、ゲルググなど往年のガンプラを大特集
    ■山本太郎独占インタビューも掲載
    ■巻頭特集は医師1500人への独自アンケートでわかった病院大崩壊の危機

    今年で発売40周年を迎える「ガンプラ」を表紙&グラビア、さらにガンプラ“名人”をインタビューし、リアルの秘密を探る大特集9ページでお届けします。「五輪中止」などの公約を掲げて東京都知事選に出馬した、れいわ新選組の山本太郎代表の独占インタビューを掲載。ゆかり7人の証言で徹底解剖します。巻頭特集は医師1500人への独自アンケートでわかった今そこにある病院大崩壊の危機をレポートします。

    都知事選に立候補した山本太郎氏は、既存政党のやり方に飽き足らない大胆な行動で、常に話題を集めてきました。そのルーツは、2011年3月の東日本大震災の際に起きた福島第一原発の事故。山本氏と親交のある作家の雨宮処凛氏は当時、山本氏が「ショックを受けた」と語っていた出来事から、彼の考え方の変化を語ります。一方、昨年7月の参院選にれいわ新選組から出馬した安冨歩・東京大学教授は「(山本氏は)公約に反してもかまわないと私に断言した」と、山本氏の斬新な組織論について証言。そして山本氏本人が本誌の独占インタビューに登場。立憲民主党や共産党などが支援する宇都宮健児氏との方向性の違いなどについて、赤裸々に語っていただきました。

    ほかの注目コンテンツは

    ●誕生40年。進化を続けるガンプラの歴史をあの「川口名人」が語る
    1980年の発売からこの7月で40年を迎えるのが、アニメ「機動戦士ガンダム」のプラモデルシリーズ。本誌は草創期、プロモデラー「川口名人」として活躍し、85年にバンダイに入社した川口克巳氏(58)にインタビュー。「難産だったが、その後色々なガンダムが生まれるきっかけとなった」というあのプラモの開発秘話などを語ってもらいました。表紙&グラビアでも懐かしのガンプラが続々登場します。

    ●病院大崩壊 医師1500人への独自アンケートでわかった今そこにある危機とは
    緊急事態宣言が解除され、人や経済が動き出した一方で、新型コロナウイルスと闘う最前線の現場では、患者数が減少し、経営状況が悪化している病院が増えている生々しい実態が本誌のアンケートでわかってきました。現場で働く医師たちの声からは、患者の「受診控え」で治るはずの疾患が手遅れになることへの懸念も。次の局面にどう備えるべきか、現場の視点から浮かび上がるヒントを探ります。

    ●最年少タイトル挑戦で藤井聡太フィーバー再来へ!
    将棋の高校生棋士、藤井聡太七段(17)による史上最年少のタイトル挑戦は、藤井がまず1勝をあげ、快挙に向けて大きく前進しました。「公式戦29連勝」という記録から3年。この間の藤井の成長や勝負の見どころなど、最近増えているという「観る将棋ファン」の方々にもわかりやすいように、朝日新聞文化くらし報道部の将棋担当記者が徹底解説しました。
  • 週刊朝日 2021年 2/12号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥410
    • 2021年02月02日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●村上春樹独占インタビュー「どんな状況でも人は楽しめるなにかが必要です」
    週刊朝日 創刊99周年記念特集一挙18ページ

    2月で創刊99周年を迎えた「週刊朝日」。これを記念した特別企画として、かつて同誌で名物コラム「週刊村上朝日堂」を連載していた作家の村上春樹さんが、独占インタビューに応じました。世界中に読者を持つ村上さんは、新型コロナウイルスの感染が広がる中、「どんな状況でも人は楽しめるなにかが必要です」と、持論を語ります。では、村上さんが今、楽しめる何かとは──。

    自身がDJを務めるTOKYO FM/JFN38局の全国放送のラジオ番組「村上RADIO」を通じ、「さて、なにが世界を救うだろう?」と問いかけた村上春樹さん。コロナ禍で、どのように日々を過ごしていたのかを問われると、「生活のリズムはコロナ以前も以後もそれほど変わりません。でも、新型コロナウイルスの感染拡大で社会そのものが大きく変化しました。僕の中のなにもかも変わりました」と語ります。その変化とは、どんなものだったのでしょうか。コロナ対策を担う日本の政治家たちについてどう考えるのか。村上さんにとって音楽はどんな意味を持っているのか。コロナ禍という特殊な時代に思うことを、存分に語っていただきました。村上さんと「週刊村上朝日堂」の名コンビで知られたイラストレーター・安西水丸さんの表紙&グラビア特集とともにお楽しみください。

    ほかの注目コンテンツは

    ●司馬遼太郎、松本人志、ナンシー関、池波正太郎…名物連載で振り返る週刊朝日99年史
    99年にわたる「週刊朝日」の歴史の中で、その時代を投影する数々の連載が生まれてきました。司馬遼太郎「街道をゆく」、松本人志「オフオフ・ダウンタウン」、ナンシー関「小耳にはさもう」……等々。連載小説にも、吉川英治、三島由紀夫、池波正太郎、松本清張ほか、豪華作家陣の名前がズラリと並びます。ゆかりの人々に、舞台裏や思い出を聞きました。

    ●花粉症でコロナ感染が拡大危機「目をこする」「はなをかむ」「くしゃみ」は危ない!
    国民の約4割がかかっているといわれる花粉症。当事者にはつらい季節がやってきました。しかもこのコロナ禍の中で、目をこする、はなをかむ、くしゃみをするなどの花粉症に由来する行為によって、自分や他人へ感染を拡げてしまう恐れがあります。正しい対策を身につけて備えるための知恵とともに、徹底取材しました。

    ●東京五輪は「2032年延期」? 立ちふさがる中国、韓国など「ライバル国」の壁
    コロナ禍が収まらぬ中、東京五輪の今夏開催について懐疑的な見方が広がっています。そんな中、英タイムズ紙が11年後の「2032年への延期」を報じて大きな話題になりました。本誌の取材では、日本が仮に2032年の立候補を目指す場合でも、中国、韓国、そして北朝鮮など、数々の「ライバル国」たちが立ちふさがる未来が浮かび上がってきました。果たして、着地点はどこになるのでしょうか──。

    ●眞子さまと小室さん 結婚後どうなる皇室生活
    秋篠宮さまが昨年、「結婚を認める」と言及した眞子さまと小室圭さんの結婚。しかし、その後、宮内庁から借金トラブルの説明を求められても沈黙を続ける小室家。もし、二人が結婚したら、どのような生活となるのでしょうか? 結婚後、皇籍を離脱しても眞子さまは皇室と旧皇族でつくる菊栄親睦会の会員としてリストに記され、小室さんも準会員の資格者となり、晩餐会への出席の可能性もあるといいます。果たして……。自身がDJを務めるTOKYO FM/JFN38局の全国放送のラジオ番組「村上RADIO」を通じ、「さて、なにが世界を救うだろう?」と問いかけた村上春樹さん。コロナ禍で、どのように日々を過ごしていたのかを問われると、「生活のリズムはコロナ以前も以後もそれほど変わりません。でも、新型コロナウイルスの感染拡大で社会そのものが大きく変化しました。僕の中のなにもかも変わりました」と語ります。その変化とは、どんなものだったのでしょうか。コロナ対策を担う日本の政治家たちについてどう考えるのか。村上さんにとって音楽はどんな意味を持っているのか。コロナ禍という特殊な時代に思うことを、存分に語っていただきました。村上さんと「週刊村上朝日堂」の名コンビで知られたイラストレーター・安西水丸さんの表紙&グラビア特集とともにお楽しみください。

    ほかの注目コンテンツは

    ●司馬遼太郎、松本人志、ナンシー関、池波正太郎…名物連載で振り返る週刊朝日99年史
    99年にわたる「週刊朝日」の歴史の中で、その時代を投影する数々の連載が生まれてきました。司馬遼太郎「街道をゆく」、松本人志「オフオフ・ダウンタウン」、ナンシー関「小耳にはさもう」……等々。連載小説にも、吉川英治、三島由紀夫、池波正太郎、松本清張ほか、豪華作家陣の名前がズラリと並びます。ゆかりの人々に、舞台裏や思い出を聞きました。

    ●花粉症でコロナ感染が拡大危機「目をこする」「はなをかむ」「くしゃみ」は危ない!
    国民の約4割がかかっているといわれる花粉症。当事者にはつらい季節がやってきました。しかもこのコロナ禍の中で、目をこする、はなをかむ、くしゃみをするなどの花粉症に由来する行為によって、自分や他人へ感染を拡げてしまう恐れがあります。正しい対策を身につけて備えるための知恵とともに、徹底取材しました。

    ●東京五輪は「2032年延期」? 立ちふさがる中国、韓国など「ライバル国」の壁
    コロナ禍が収まらぬ中、東京五輪の今夏開催について懐疑的な見方が広がっています。そんな中、英タイムズ紙が11年後の「2032年への延期」を報じて大きな話題になりました。本誌の取材では、日本が仮に2032年の立候補を目指す場合でも、中国、韓国、そして北朝鮮など、数々の「ライバル国」たちが立ちふさがる未来が浮かび上がってきました。果たして、着地点はどこになるのでしょうか──。

    ●眞子さまと小室さん 結婚後どうなる皇室生活
    秋篠宮さまが昨年
  • ベストカー 2020年 2/26号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥420
    • 2020年01月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ついに正式デビューとなったGRヤリス! 272psの1.6ℓターボエンジンを搭載する4WDターボで、生産は7月からだが、ファーストエディションの予約受付がもう始まっています。今号ではそのすべてをご報告。クルマ好き、運転好きならかなり欲しくなっちゃう魅力たっぷりのクルマです。

     トヨタのスポーツカーといえば、スープラのスクープ情報が入ってきました。その詳細は本誌を見ていただくとして、表紙で謳っている「超バージョンアップ」にふさわしい内容になるようです。こちらもチェックしてみてください。

     そして、メイン特集はSUBARU! 企業としての業績は好調ながら、日本市場では2018年6月に登場したフォレスター以降、純粋な新型車が出ていない状況。なんだか元気がないように見えてしまうSUBARUの今を多角的に検証する特集です。

     このほか、いつものとおり企画満載。ベストカー2/26号をぜひお楽しみください!

    【2020年2月26日号目次】
    Super Spy Scoop
    トヨタFR、戦略に異変アリ
    GRスープラ・バージョンUPモデル&復活のレクサスIS F

    カラー16ページ総力特集
    東京オートサロンでつかんだ最新情報もてんこ盛り!
    2020年初春 ガッツリ新車‼
    Featuring GRヤリス
    レヴォーグSTIコンセプト/BRZ&WRX S4 STIスポーツ/
    タフト/eKスペース&eKクロススペース/シビックMCモデル/
    新型N-ONE/S660 MCモデル/CX-30シグニチャースタイル/
    新型シボレーコルベット/ルノーメガーヌトロフィーR/スカイライン
    400Rスプリントコンセプト/GRスープラカスタマイズエディション
    ……and More!

    集中BIG特集
    SUBARUの逆襲‼ 
    工場潜入からNEWモデルまで、スバルがこれからの日本車をおもしろくする!

    ZOOM inカルロス. ゴーン<1>
    コスプレの次は「箱で逃避行」ゴーンは容疑から逃げ切れるのか?

    ZOOM in カルロス. ゴーン<2>
    愛しのレバノン研究

    この10年でクルマはどれだけ進化したか?

    小さな輸入車。特にいい点、残念な点

    テンロクSPORT烈伝

    鈴木直也がラスベガスへ飛んだ! CES2020レポート

    「サポカー補助金」の対象車種が決定!

    ひとりグルマを買って遊ぶ

    緊急スクープ!「三菱自動車、ディーゼル開発を中止」

    おすすめの今年デビュー車&現行国産車をガイド 2020年、クルマを買おう!

    ミライすぎるクルマ「テスラモデル3」試乗Report

    モリッとフェンダーCATALOG

    3列シートはミニバンだけじゃあない! 7人乗って楽しいクルマ研究

    五輪イヤーに登場したクルマたち

    これぞ「暮らし方改革!?」時短家電を使うススメ

    NEW CAR FLASH
    国産&輸入車の新モデル 採れたて新着情報

    これは注目! フルカラー液晶ナイトビジョン

    水野和敏が斬る!!
    「欧州注目モデルを徹底比較。ジャガーIペイス&アウディQ8」

    東京オートサロンで発見! ナイスCARとナイスGAL

    今、いちばん決着をつけたい対決 N-BOX vs タント

    SクラスがEVに! メルセデスベンツEQSレポート

    フェルディナント・ヤマグチが
    「マツダ NAロードスター・レストアサービス工場」へ潜入!

    テリー伊藤のお笑い自動車研究所/第600弾
    「ロッキー/ライズはクルマ界のアパホテル&東横インだった!」

    小沢コージの愛のクルマバカ列伝/第518回

    【好評連載】
    クルマの達人になる/国沢光宏
    アポなし日本全国電話調査
    好評連載中「発見! おもしろカー用品」
    好評連載中「近未来新聞」
    新車販売台数一覧
    好評連載中「カーツさとうのクルマたちの言霊」
    地獄耳スクープ/遠藤 徹
    モータースポーツ倶楽部
    読者もビビる!「ビル大友のとっておき秘話」
    エンスー解放戦線/清水草一&渡辺敏史
    「GRのクルマ作りがエンスーにも刺さり始めた!?」
    これは珍なり
    「935が1億6500万円! TASのスーパーGTオークション報告」
    クルマ界「歴史の証人」/米村太刀夫 PART1
    写真で見る衝撃の真実/「ALFA-Xは東北新幹線の切り札」
    数字の向こう側/山田 稔
    みんなの駐車場
    国産車価格ガイド
    THE 目撃者ついに正式デビューとなったGRヤリス! 272psの1.6〓ターボエンジンを搭載する4WDターボで、生産は7月からだが、ファーストエディションの予約受付がもう始まっています。今号ではそのすべてをご報告。クルマ好き、運転好きならかなり欲しくなっちゃう魅力たっぷりのクルマです。

    トヨタのスポーツカーといえば、スープラのスクープ情報が入ってきました。その詳細は本誌を見ていただくとして、表紙で謳っている「超バージョンアップ」にふさわしい内容になるようです。こちらもチェックしてみてください。

    そして、メイン特集はSUBARU! 企業としての業績は好調ながら、日本市場では2018年6月に登場したフォレスター以降、純粋な新型車が出ていない状況。なんだか元気がないように見えてしまうSUBARUの今を多角的に検証する特集です。

    このほか、いつものとおり企画満載。ベストカー2/26号をぜひお楽しみください!

    【2020年2月26日号目次】
    Super Spy Scoop
    トヨタFR、戦略に異変アリ
    GRスープラ・バージョンUPモデル&復活のレクサスIS F

    カラー16ページ総力特集
    東京オートサロンでつかんだ最新情報もてんこ盛り!
    2020年初春 ガッツリ新車〓
    Featuring GRヤリス
    レヴォーグSTIコンセプト/BRZ&WRX S4 STIスポーツ/
    タフト/eKスペース&eKクロススペース/シビックMCモデル/
    新型N-ONE/S660 MCモデル/CX-30シグニチャースタイル/
    新型シボレーコルベット/ルノーメガーヌトロフィーR/スカイライン
    400Rスプリントコンセプト/GRスープラカスタマイズエディション
    ……and More!

    集中BIG特集
    SUBARUの逆襲〓
    工場潜入からNEWモデルまで、スバルがこれからの日本車をおもしろくする!

    ZOOM inカルロス. ゴーン<1>
    コスプレの次は「箱で逃避行」ゴーンは容疑から逃げ切れるのか?

    ZOOM in カルロス. ゴーン<2>
    愛しのレバノン研究

    この10年でクルマはどれだけ進化したか?

    小さな輸入車。特にいい点、残念な点

    テンロクSPORT烈伝

    鈴木直也がラスベガスへ飛んだ! CES2020レポート

    「サポカー補助金」の対象車種が決定!

    ひとりグルマを買って遊ぶ

    緊急スクープ!「
  • ベストカー 2020年 5/26号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥420
    • 2020年04月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 皆さん! 新型コロナウイルスに油断せず、正しく恐れて、共に自粛を頑張り、終息を待ちましょう!

     そんな状況下でもベストカーは今号も元気です。メインは「最新スクープ全力特集」!! 編集部に入っているニューモデルの情報を、余すことなくすべてお伝えしている大特集。新車購入計画の情報としてもお使いいただけますし、購入予定がない人も「こんなクルマが出てくるんだ〜」と興味を持って見ていただけること間違いなしの渾身特集です!

     また、ほぼ同時期に登場したガチンコライバル、新型ヤリスと新型フィットの決着戦も見逃せない特集。松田秀士氏、中谷明彦氏というふたりの達人がこの2台に乗って持論を戦わせておりますよ。さて、どんな結果になったかな?

     このほかにもいつもの通り企画満載。自宅にこもって楽しむのに最適の1冊になっております!

    【5月26日号目次】

    SCOOP祭りだ!
    編集部に入っているすべての情報をお伝えします!
    ベストカー最新スクープ全力特集!!

    6月デビュー! ダイハツタフト。ライバルを超えた!?

    注目! レクサスGS&アル/ヴェル特別仕様車

    タイマン試乗バトル 
    松田秀士&中谷明彦がフィットとヤリスをバチバチ評価‼

    マツダ100周年特別記念アニバーサリーモデル登場

    (特集)進化著しい20年間を振り返る
    2000年代のクルマ20年物語

    5年後のクルマはどうなってますか?

    新型コロナ時代のカーライフ

    200万円以内で買う300馬力オーバーカー

    コロナ現下のBC川柳49連発

    BC編集部員の在宅勤務戦記

    令和2年5月場所 日本車番付編成会議

    ドライブしたくなる軽スーパーワゴン「走り快適ルークス」

    クルマ界「だいじょうぶだぁ」

    NEW CAR FLASH
    デリカD:5 JASPER/ミラージュ/パッソMODAチャーム/BMW118d/アウディA6/A7 40TDIクアトロ/ルノートゥインゴシグネチャー……and More!

    自宅で楽しめる本格シミュレーター入門

    水野和敏が斬る!!
    「スズキの2台、ハスラー&ジムニーシエラを徹底評価する」

    カテゴリー別 軽自動車・王座決定戦

    魅惑の日本未導入ブランド

    ぜひ実車に乗りたい VISION GT 〜ビジョン グランツーリスモ〜

    幸せ届ける キッチンカー

    テリー伊藤のお笑い自動車研究所/第606弾
    「初代が掘り当てた金鉱は手放せない“2代目は難しい…”」

    小沢コージの愛のクルマバカ列伝/第524回

    清水宏保のスベラナイト
    「マツダCX-30と腸腰筋の鍛え方」

    <好評連載>

    これは珍なり「コロナ禍でキャンピングカーが思わぬ特需!?」
    クルマの達人になる/国沢光宏
    アポなし日本全国電話調査
    発見! おもしろカー用品
    近未来新聞
    新車販売台数一覧
    カーツさとうのクルマたちの言霊
    地獄耳スクープ/遠藤 徹
    モータースポーツ倶楽部
    読者もビビる!「ビル大友のとっておき秘話」
    エンスー解放戦線/清水草一&渡辺敏史
    「“スカG”は復活したのか!?」
    クルマ界「歴史の証人」/…菅原義正 PART2
    写真で見る衝撃の真実/「AMI、ふたり乗りEVで復活」
    数字の向こう側/山田 稔
    みんなの駐車場
    国産車価格ガイド
    THE 目撃者SCOOP祭りだ!
    編集部に入っているすべての情報をお伝えします!
    ベストカー最新スクープ全力特集!!

    6月デビュー! ダイハツタフト。ライバルを超えた!?

    注目! レクサスGS&アル/ヴェル特別仕様車

    タイマン試乗バトル
    松田秀士&中谷明彦がフィットとヤリスをバチバチ評価〓

    マツダ100周年特別記念アニバーサリーモデル登場

    (特集)進化著しい20年間を振り返る
    2000年代のクルマ20年物語

    5年後のクルマはどうなってますか?

    新型コロナ時代のカーライフ

    200万円以内で買う300馬力オーバーカー

    コロナ現下のBC川柳49連発

    BC編集部員の在宅勤務戦記

    令和2年5月場所 日本車番付編成会議

    ドライブしたくなる軽スーパーワゴン「走り快適ルークス」

    クルマ界「だいじょうぶだぁ」

    NEW CAR FLASH
    デリカD:5 JASPER/ミラージュ/パッソMODAチャーム/BMW118d/アウディA6/A7 40TDIクアトロ/ルノートゥインゴシグネチャー……and More!

    自宅で楽しめる本格シミュレーター入門

    水野和敏が斬る!!
    「スズキの2台、ハスラー&ジムニーシエラを徹底評価する」

    カテゴリー別 軽自動車・王座決定戦

    魅惑の日本未導入ブランド

    ぜひ実車に乗りたい VISION GT 〜ビジョン グランツーリスモ〜

    幸せ届ける キッチンカー

    テリー伊藤のお笑い自動車研究所/第606弾
    「初代が掘り当てた金鉱は手放せない“2代目は難しい…”」

    小沢コージの愛のクルマバカ列伝/第524回

    清水宏保のスベラナイト
    「マツダCX-30と腸腰筋の鍛え方」

    <好評連載>

    これは珍なり「コロナ禍でキャンピングカーが思わぬ特需!?」
    クルマの達人になる/国沢光宏
    アポなし日本全国電話調査
    発見! おもしろカー用品
    近未来新聞
    新車販売台数一覧
    カーツさとうのクルマたちの言霊
    地獄耳スクープ/遠藤 徹
    モータースポーツ倶楽部
    読者もビビる!「ビル大友のとっておき秘話」
    エンスー解放戦線/清水草一&渡辺敏史
    「“スカG”は復活したのか!?」
    クルマ界「歴史の証人」/…菅原義正 PART2
    写真で見る衝撃の真実/「AMI、ふたり乗りEVで復活」
    数字の向こう側/山田 稔
    みんなの駐車場
  • ベストカー 2020年 6/26号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥420
    • 2020年05月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 緊急事態宣言が解除されたとしても、簡単に以前のような生活には戻れそうもありません。自宅滞在時間が長い毎日に、ぜひベストカー! このところ毎号こんなことを書いている気がしますが、状況がそんなに変わらないんだからしかたがない(笑)。

     さて、今号のベストカーですが、巻頭スクープでは、スクープ班が情報を入手した次期86の確定デザインをお見せしちゃいます。来年3月、このカタチでデビューしますよ。デザインのほか、搭載エンジンやその性能などを詳しくレポートしております。

     前半カラー+後半カラーの2部構成、計24ページの大ボリューム特集にも注目! その名も「ニッポンの感動したクルマ100台」! エンジン、ハンドリング、コンセプト、デザイン、実用性、個性など、あらゆる項目を通じて日本車の「感動した100台」を選び大特集であります。

     このほかにも企画満載。ベストカー6月26日号をお楽しみください!

    【6月26日号目次】
    SUPER SPY SCOOP
    その細部、完全解剖! トヨタ新型86、デザイン判明‼

    集中BIG特集
    ニッポンの感動したクルマ100台 前編&後編
    〜怒涛の100台にあなたも感動する!〜

    国産SUV/クロスオーバー58車種
    カタログ&ランキング&スクープ 欲張り情報

    300psのWRX S4に限定車「STI Sport#」登場‼

    特集
    どうなるコロナ後のクルマ界「予測と願望」
    〜リモート座談会でアフターコロナを展望〜

    “ツウ”好みセカンドグレード今昔研究会

    メーカー各社 2020年3月期決算発表

    レンタカー使いこなし術

    おうちでクルマ映画

    「セダンは古い」という人が古いかも!?
    セダンイノベーション2020

    マニアックなマイナー車種を密かに楽しむ!

    オジサン世代が飛びついた! 最新ミニカーブーム事情

    安くておいしいユーズドカーガイド
    「ふたケタ万円」おススメ中古車

    ドハマリ確実のネットゲーム12

    あの復活車のご先祖巡礼

    9名が言い放つ! 推しの軽CAR



    NEW CAR FLASH
    スイフト&スイフトスポーツ/CX-3(1.5ℓモデル)/マツダ2「ホワイトコンフォート」/DS3クロスバック グランシック……and More!

    名前はよく聞くけど中身は? という人のための……
    よくわかるSKYACTIVのイロハ

    カローラツーリング2000リミテッド 「2ℓエンジン車登場」

    水野和敏が斬る!!
    「フィットクロスター&シトロエンC3。日仏コンパクトを評価」

    10年ごとにイメージリーダーが変わってきた
    「2000年/2010年/2020年 主力車の変遷」

    珍オープンカーCATALOG

    テリー伊藤のお笑い自動車研究所/第608弾
    「NEWフィットに乗って確信! 俺たちのホンダが帰ってきた!!」

    小沢コージの愛のクルマバカ列伝/第526回

    時価4億2000万円に同乗試乗
    ブガッティシロン・ピュールスポールの走りとは?

    【好評連載】
    クルマの達人になる/国沢光宏
    アポなし日本全国電話調査
    好評連載中「発見! おもしろカー用品」
    好評連載中「近未来新聞」
    新車販売台数一覧
    好評連載中「カーツさとうのクルマたちの言霊」
    地獄耳スクープ/遠藤 徹
    モータースポーツ倶楽部
    読者もビビる!「ビル大友のとっておき秘話」
    エンスー解放戦線/清水草一&渡辺敏史
    「エンスーに贈る、国産新車の買いはこれだ!」
    これは珍なり
    「ホンダF1のペーパークラフトを作ろう!」
    クルマ界「歴史の証人」/…菅原義正 PART4
    写真で見る衝撃の真実/「未来のロールスは“カニ”!?」
    数字の向こう側/山田 稔
    みんなの駐車場
    国産車価格ガイド
    THE 目撃者SUPER SPY SCOOP
    その細部、完全解剖! トヨタ新型86、デザイン判明〓

    集中BIG特集
    ニッポンの感動したクルマ100台 前編&後編
    〜怒涛の100台にあなたも感動する!〜

    国産SUV/クロスオーバー58車種
    カタログ&ランキング&スクープ 欲張り情報

    300psのWRX S4に限定車「STI Sport#」登場〓

    特集
    どうなるコロナ後のクルマ界「予測と願望」
    〜リモート座談会でアフターコロナを展望〜

    “ツウ”好みセカンドグレード今昔研究会

    メーカー各社 2020年3月期決算発表

    レンタカー使いこなし術

    おうちでクルマ映画

    「セダンは古い」という人が古いかも!?
    セダンイノベーション2020

    マニアックなマイナー車種を密かに楽しむ!

    オジサン世代が飛びついた! 最新ミニカーブーム事情

    安くておいしいユーズドカーガイド
    「ふたケタ万円」おススメ中古車

    ドハマリ確実のネットゲーム12

    あの復活車のご先祖巡礼

    9名が言い放つ! 推しの軽CAR



    NEW CAR FLASH
    スイフト&スイフトスポーツ/CX-3(1.5〓モデル)/マツダ2「ホワイトコンフォート」/DS3クロスバック グランシック……and More!

    名前はよく聞くけど中身は? という人のための……
    よくわかるSKYACTIVのイロハ

    カローラツーリング2000リミテッド 「2〓エンジン車登場」

    水野和敏が斬る!!
    「フィットクロスター&シトロエンC3。日仏コンパクトを評価」

    10年ごとにイメージリーダーが変わってきた
    「2000年/2010年/2020年 主力車の変遷」

    珍オープンカーCATALOG

    テリー伊藤のお笑い自動車研究所/第608弾
    「NEWフィットに乗って確信! 俺たちのホンダが帰ってきた!!」

    小沢コージの愛のクルマバカ列伝/第526回

    時価4億2000万円に同乗試乗
    ブガッティシロン・ピュールスポールの走りとは?

    【好評連載】
    クルマの達人になる/国沢光宏
    アポなし日本全国電話調査
    好評連載中「発見! おもしろカー用品」
    好評連載中「近未来新聞」
    新車販売台数一覧
    好評連載中「カーツさとうのクルマたちの言霊」
    地獄耳スクープ/遠藤 徹
    モータースポーツ倶楽部
    読者もビビ
  • 週刊朝日 2020年 12/4号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥430
    • 2020年11月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.25(4)
  • ●世界を席巻するBTSを大研究!週刊朝日でドーンと10P!
    激熱アンケート5615回答も一挙公開!

    「21世紀のビートルズ」(BBC)と称され、世界を席巻する韓国出身の7人組男性グループ「BTS」。今年8月に世界同時リリースされたシングル曲「Dynamite」は韓国のアーティストとして初めて、米ビルボードのシングルチャート1位を記録しました。アイドルとは一線を画す彼らの魅力を探るべく、本誌はアンケートを実施。5615件もの回答から導き出された答えとは──? さらに、BTSの40曲以上の日本語曲の作詞を手がけるミュージシャンのKM-MARKIT(ケムマキ)さんに独占インタビュー。日本語バージョンの歌詞ができるまでの過程や、BTSがトップに上り詰めた背景を語っていただきました。

    本誌がBTS人気の秘密をさぐるべく実施したインターネット上でのアンケートには、5615件もの回答が寄せられました。そこには、BTSを支える「A.R.M.Y」(アーミー。BTSファンの愛称)からの、7人のメンバーそれぞれへの熱い思いが。そのごく一部を紹介すると、「言葉が深い」(RM)、「ツンデレの沼」(SUGA)、「優しい歌声にうっとり」(JIN)、「油断のないダンス」(J-HOPE)、「唯一無二の舞」(JIMIN)、「抜け出せない四次元の沼」(V)、「黄金のマンネ(末っ子)」(JUNG KOOK)……。寄せられた声や音楽業界関係者、ポップカルチャーの専門家などに取材して、彼らが世界を席巻した理由に迫りました。また、BTSの日本語歌詞の作詞を手がけるミュージシャンのKM-MARKIT(ケムマキさん)にも独占インタビュー。2014年の日本デビューからBTSの楽曲に関わってきたというKM-MARKITさんは、「だいたい英語で話しかけるのですが、メンバーは『日本で話しかけてもらったほうがいいです』とか、ちょっと間違えると『ごめ〜ん』と笑いかけてくれて、逆に彼らのほうが日本語で話しかけてくれるんです」と、メンバーの人柄がわかるエピソードを語ってくれました。そんなBTSが、スターダムへとのし上がっていく過程をどう見たのか。メンバーの成長を間近で目撃してきたKM-MARKITさんならではのお話をうかがいました。

    ほかの注目コンテンツは

    ●衆院465人緊急アンケート コロナ第3波でも「Go To」「解散」「五輪」やるべきか
    新型コロナの「第3波」が押し寄せています。国内の感染者数は連日のように過去最多を更新。そんな状況でも永田町からは「衆院解散」「五輪解散」といった話が聞こえてきます。いったい、国会議員たちは今の状況をどう考え、私たちをどこへ導こうとしているのでしょうか。本誌は衆院議員全465人に対して緊急アンケートを実施。コロナ禍での解散や五輪、果ては女系・女性天皇を容認すべきかや、選択的夫婦別姓を認めるか否か、ベーシックインカムを導入すべきかなど、多岐にわたる質問を投げかけました。石破茂氏、辻元清美氏、稲田朋美氏、山尾志桜里、亀井亜紀子氏など、政界のキーパーソンへのインタビューと併せてお届けします。

    ●高木ブー&仲本工事が今だから明かす伝説の番組「8時だョ!全員集合」の真実
    コロナ禍の巣ごもりで、「愛の不時着」などのネット配信番組が人気を博しています。しかし、かつて日本には、迫力あふれる生放送のコントで視聴者の心を鷲掴みにしたお化け番組「8時だョ!全員集合」がありました。ドリフターズの高木ブーさんと仲本工事さんや当時の制作スタッフが本誌の取材に応じ、「伝説の番組」の裏話を明かしてくれました。ドリフターズの付き人を経て日本有数のコメディアンとなった志村けんさんについて、仲本さんは「当初、志村はテンポが合わなかった」と語ります。そんな志村さんが変わったきっかけは、大流行した「あの歌」だったとか。詳しくは是非、本誌をご覧ください。

    ●「コロナ離婚危機」も告白 ダイアモンド☆ユカイが語る「断捨離で残った二つのもの」
    1990年のソロデビューから30周年を迎えるダイアモンド☆ユカイさんが、本誌の名物コーナー「この人1週間」に登場。波乱の半生と、コロナ禍で起きた変化について語りました。節目の年だった今年、計画していた様々なことの変更を余儀なくされ、妻と3人の子どもと過ごす時間が増えたというユカイさん。生活が急変した影響で、一時は“コロナ離婚”が頭をかすめるほどの危機だったと告白します。これを機に断捨離に励んだというユカイさんのもとに残った「たった二つのもの」とは──
  • ベストカー 2021年 3/10号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥430
    • 2021年02月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 月に2冊、年間24冊ベストカーを作っていると、よく売れる号とあまり売れない号があったりします。いつも最大の努力をしているつもりなのですが、「毎回売れる」というのは正直無理で、どうしても当たったり外れたりが起きてしまいます。

    その違いにはいろんな要因があるわけですが、ひとつ、大きなポイントとしてスクープ情報があります。明らかに、読者の皆さんが知りたい、喜ぶ情報というのが存在するわけですね。

     だったら、多くの読者が知りたいニューカー情報を「選択と集中」で取り上げようというのが今号のメイン特集「読者の知りたい情報全部載せスクープ」というわけです。そのまんまですね。

     絞りに絞った 11車種の最新情報を次々に掲載し、息もつかせぬ17ページの特集に仕立てております。これで売れないと……? はい、「読みが違っていた」ということですね。いやいや、そんなことはない!(はず)

     そんな特集でスタートする3/10号は、ほかにも新型MIRAIの初めての公道試乗やポルシェ初のピュアEV、タイカンを編集部員がよってたかって評価するという企画もあって、いつもどおりの盛り沢山な内容です。まだまだ気軽に外出できる状況ではありませんが、ぜひぜひ、ステイホームの相棒としてベストカーをご活用ください。今号も満足していただける(はず)です!

    【21年3月10日号目次】

    <集中BIG特集>
    読者の知りたい情報全部載せSCOOPスペシャル
    ーワクワクが止まらない全11モデル登場ー

    1億4530万5600円!! 世界限定50台のGT-R

    日本の誇り New MIRAI公道初試乗

    絶対注目の日本上陸 最新輸入車3モデル+α
    ベンツSクラス/BMW M3&M4/ルノーメガーヌRS/ロータスニューモデル

    マツダMX-30EVモデル正式発表!!

    半導体SHOCK! 今、クルマ界に何が起きている!?

    「それ」のあと、どう変化したか? クルマ界 前と後

    永遠のライバル、現在の情勢は? スズキvsダイハツ 軽カー7番ガチ勝負

    くたびれ愛車「リフレッシュ計画」

    今値上がりしている中古車たち

    真っ白に燃え尽きるまで払うべし! 迷わず上れ 長期ローン男坂

    売れゆきがイマイチな理由「ズバリ斬るわよ」

    86ラリー仕様から何に!? カメラマン西尾の「嗚呼悩ましき愛車選び」

    オレとスズキとハンガリー

    電動化は公共交通機関からにせよ!

    クルマのハナシ 6連発

    BCニュータイヤチェック/グッドイヤーE-Grip RVF02

    ピストン西沢登場‼ 「わずか2%弱」超少数派の主張

    令和のトラック、ここにあり!

    年間販売台数ランキング2020 コロナ禍を制したクルマはどれ?

    新車販売ディーラーの今

    NEW CAR FLASH 国産&輸入車の新モデル 採れたて新着情報

    KINTO「移動のよろこび」を届ける、新サービス開始

    改良SKYACTIV-Xマツダ3を公道で試す!

    BC編集部員がよってたかって評価する 「ポルシェのEV、タイカン」編

    プリウス武井のスーパーカー劇場 「気分は早瀬左近!? ポルシェ73カレラは格別!」

    異国の地で活躍する 日本メーカー製ピックアップトラック

    「バーチャルオートサロン」見学記

    手軽で楽しいひとり乗り EVクラシックCAR

    テリー伊藤のお笑い自動車研究所/第625弾
    「もったいないぞ、新型ルノールーテシア!」

    箱根駅伝で話題の「グランエースFCV」に迫る

    WRC「ラリー・モンテカルロ」REPORT

    小沢コージの愛のクルマバカ列伝/第543回

    <好評連載>  
    クルマの達人になる/国沢光宏
    アポなし日本全国電話調査
    好評連載中!「発見! おもしろカー用品」
    好評連載中!「轟さん 参上‼」
    好評連載中! 「近未来新聞」
    新井大輝の「目指せ! WRCドライバー」
    脇阪寿一の「ぼちぼちいきましょか」
    モータースポーツ倶楽部
    読者もビビる!「ビル大友のとっておき秘話」
    地獄耳スクープ/遠藤 徹
    エンスー解放戦線/清水草一&渡辺敏史
    「ロードスターSの足まわりは変更になったのか?」
    写真で見る衝撃の真実/「クルマのインパネ、未来のカタチ」
    クルマ業界 最新NEWS SHOW
    栗田佳織の「WRCに恋して」
    長野潤一の「トラックドライバー三番星」
    これは珍なり
    「アップガレージ社長がZ33をフォロワーに太っ腹プレゼント!」
    クルマ界「歴史の証人」/宗村正弘 第3回
    みんなの駐車場
    輸入車価格ガイド
    目撃者<集中BIG特集>
    読者の知りたい情報全部載せSCOOPスペシャル
    ーワクワクが止まらない全11モデル登場ー

    1億4530万5600円!! 世界限定50台のGT-R

    日本の誇り New MIRAI公道初試乗

    絶対注目の日本上陸 最新輸入車3モデル+α
    ベンツSクラス/BMW M3&M4/ルノーメガーヌRS/ロータスニューモデル

    マツダMX-30EVモデル正式発表!!

    半導体SHOCK! 今、クルマ界に何が起きている!?

    「それ」のあと、どう変化したか? クルマ界 前と後

    永遠のライバル、現在の情勢は? スズキvsダイハツ 軽カー7番ガチ勝負
    くたびれ愛車「リフレッシュ計画」

    今値上がりしている中古車たち

    真っ白に燃え尽きるまで払うべし! 迷わず上れ 長期ローン男坂

    売れゆきがイマイチな理由「ズバリ斬るわよ」

    86ラリー仕様から何に!? カメラマン西尾の「嗚呼悩ましき愛車選び」

    オレとスズキとハンガリー

    電動化は公共交通機関からにせよ!

    ほか
  • 週刊文春 2022年 4/14号 [雑誌]
    • 文藝春秋
    • ¥440
    • 2022年04月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■■■プーチン 2022年秋の失脚■■■
    ロシア軍が一線を越えた。ウクライナ近郊の都市・ブチャで民間人を虐殺。
    その数四百人超にのぼる。国内経済は危機的状況を迎え、兵士には厭戦気分が漂い、
    側近たちの結束も揺らぐ。独裁者が失脚する日が近付いている。

    ■■■出演者・スタッフ20人が実名告白 カムカム保存版■■■
    4月8日に最終回を迎える朝ドラ「カムカムエヴリバディ」。ヒロイン3人の
    知られざる秘話から、緊急開催した“ダメンズ選手権”、出演者11人の
    連続インタビューまで。グラビアも合わせて計11頁、永久保存版の大特集!

    ■■ 「ヒミズ」「蛇にピアス」プロデューサーが女優に強要した「局部写真」■■
    「被害者は自分だけじゃないんだって。勇気をもって告発した方を見て、
    私も話すなら今しかないと思いました」(女優のA子さん)
    小誌は映画監督の榊英雄氏(51)と俳優の木下ほうか(58)による
    「性加害」を受けた女性たちの声を報じてきた。覚悟の告発は、
    同じ苦しみを持つ女優たちの背中を押し続けているーー。

    ■■今度は実母を攻撃 “海老蔵降伏”の直後小林麻耶をお祝いした“林外相の恋人”■■
    三月三十一日昼、代官山のイタリアンに、小林麻耶(42)と夫で整体師の國光吟氏(38)の
    姿があった。机の上には三段重ねのタワーケーキ。三日前の三月二十八日に
    再婚を発表したばかりの二人を、ある女性がお祝いしたのだがーー。

    ■■ディズニーランドは“悪夢の国”■■
    「子どもの頃からの夢で、かけがえのない大切な仕事。いじめられても我慢するしか
    ありませんでした。職場環境の改善を求める今回の判決は、私にとって何よりも
    価値のあるものです」
    原告のAさん(41)は、真っ直ぐに訴えた。

    ●自民から出馬生稲晃子 「うしろ髪ひかれる」仕事とは
    ●堺あおり運転27歳犯人は車の違法改造マニアだった
    ●接待問題NTT澤田社長が狙う“居座り人事”をスッパ抜く
    ●女優、教授、園長…うたのおねえさんその後を追う
    ●フジテレビ勝負の新番組で女性CPが長期休養のナゼ
    ●女性に性加害疑惑ラブリ反論インスタにこれだけの“ウソ”
    ●西武がひた隠す「未成年飲酒」「ネットナンパ」写真
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 朝妻一郎(フジパシフィックミュージック代表取締役会長)

    グラビア
    ●原色美女図鑑 松下奈緒 撮影・渡辺達生
    ●賛否両論 笠原将弘のパ
  • AERA (アエラ) 2022年 5/23号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2022年05月16日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 眞栄田郷敦さんが「AERA」の表紙とインタビューに登場!
    「ぶつかり合いながら作品を作りたい」
    巻頭特集は「インフレ時代の資産防衛」/広瀬すずさんインタビューも

    AERA5月23日号は、表紙に俳優の眞栄田郷敦さんが登場。一目見れば引き込まれる強い眼差しは、本誌表紙フォトグラファー蜷川実花の世界観とコラボすることで引き出されました。インタビューでは、演じる側としてどう作品に向き合いたいかをたっぷり語っています。巻頭特集は「インフレ時代の資産防衛」。空前の円安、ウクライナ侵攻に端を発するエネルギー資源の高騰、収入頭打ちという状況の中で、資産を守るためにできることは何かを詳報しています。複雑で難解なために敬遠しがちな暗号資産についても“いまさら聞けない情報”をわかりやすく解説しました。俳優・広瀬すずさんのインタビューやKing Gnu井口理さんの人気連載「なんでもソーダ割り」、オザケンこと小沢健二さんと大宮エリーさんの「東大」をめぐる対談もあり、充実のラインアップです。

    表紙に登場する眞栄田郷敦さんはNHKのドラマ「カナカナ」で地上波の連ドラ初主演。主演だからと言って「引っ張っていくぞ」という気持ちではなく、「この作品に対する思いを誰よりも持っておこう」という意識で現場にいると言います。デビューして3年余り。さまざまな人や作品との出会いが俳優としての意識を変えてきたと振り返ります。現場で作品に向き合う姿勢を学んだというのが、二階堂ふみさんとの共演。昨夏のドラマ「プロミス・シンデレラ」の現場で、二階堂さんが監督とディスカッションしている姿を見て、「僕も演じる側として自分の意見を伝えよう」と思えたと言い、「ぶつかり合いながら作品を作りたい」と語っています。将来については「贅沢できなくても自由に生活したい」という堅実な生き方と、一方、役者としては野望を秘めた大きな目標も語っています。そして、芸術作品とも言える、花々と融合した眞栄田郷敦さんの写真の数々、必見です。

    巻頭特集は「インフレ時代の資産防衛」。物価高騰が生活を直撃しているなかで、今できることを総ざらいしました。まず大事なのが、インフレの正体を知ること。いま日本はどういう状況に直面しているのかを専門家たちが詳しく解説します。インフレと言っても“よいインフレ”と“悪いインフレ”があり、日本が向かっているのは後者。同じくインフレに直面する米国とは状況が違うこ
  • AERA (アエラ) 2022年 10/24号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2022年10月17日
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  • 人気企業101社が採用したい大学はどこだ? 巻頭特集「大学の就職力に異変あり」/表紙は俳優・鈴木拡樹

    好評連載「向井康二が学ぶ白熱カメラレッスン」/Snow Manライブレポート

    10月17日発売のAERA10月24日号の巻頭特集は「大学の就職力に異変あり」。人気企業101社にどの大学からの出身者が多く就職しているのかーー。2022年の最新データをまとめた大型表を掲載し、「大学の就職力」の最新状況を探ります。表紙は、数多くの2.5次元作品で活躍する鈴木拡樹さん。インタビューでは「作り手の熱量をすべて届けたい」という思いを語っています。好評連載「向井康二が学ぶ白熱カメラレッスン」は新たな先生を迎え、「いい写真」について考えました。また、Snow Manが横浜アリーナで行った大盛況のライブの様子をレポートした記事も掲載。さらには、ロシアや北朝鮮の最新状況を盛り込んだニュース記事、好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」など、盛りだくさんの企画が詰まった一冊です。

    2023年大卒の有効求人倍率はコロナ禍のなかで初めて上向き、就職戦線に少しずつ活況が戻ってきました。巻頭特集「大学の就職力に異変あり」では、いまの大学の就職力が一目でわかります。伊藤忠は慶應、ニトリは関西学院、ソニーは東大からが最も多いなど、101企業×51大学の22年の就職者数の詳細データを掲載しています。現在の若者たちは安定志向と言われますが、ただ大企業や公務員を求めているわけではありません。なにより「職場で安心して働けるか」を重視し、面接では「福利厚生」をきちんと確認したり、一緒に働きたい人がいるか、ここで自分は成長できるのかをインターンシップで確認したり、と真剣に就活に向かう様子がわかります。大学も企業も、やる気と適正がある学生と企業とのマッチングのため様々な工夫をしています。大学と就活の最前線を取材した特集です。

    表紙に登場する鈴木拡樹さんは、ファンタジー時代劇“しにつか”シリーズの最新映画「死神遣いの事件帖ー月花奇譚ー」の公開を控えます。2.5次元作品を演じる際に「お客さんが作品に対して抱いているイメージを崩してはいけない」というプレッシャーを感じているそうです。ただ「作中の動きやせりふをそっくりトレースするだけでは成立しない」とも。作り手としての試行錯誤や作品に込める思いをたっぷり語っています。蜷川実花撮影による表紙とグラビアは、レトロな背景の中に凛とした鈴木さんをとらえた印象的な写真の数々。お見逃しなく。

    好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、ファッション、音楽などの分野で活躍する傍ら、作品を撮り続ける舞山秀一さんを新しい先生に迎えての、「いい写真」に関するトークから始まりました。インスタが日常に存在し、「一億総カメラマン」時代となったいま、写真をやっているというスタイルはどこで見せるのか、写真にとって大事なのは何かーー「最近、いい写真ってなんやろうなって考えた日があった」と心のうちを明かす向井さんと、深い話が続きます。そして挑戦したのは、ブラインドと光を生かした撮影。向井さんが「いいなあ! アートだ!」と叫び、すっかり距離の縮まった2人から「かっちょいー!」の声が響いた作品、誌面でお楽しみください。

    さらに、Snow Manのライブレポートもあります。「まばたき厳禁!」のライブを記者が詳報しました。会場の熱気をそのまま伝える写真の数々は、読者もまさにライブを見ているような気分にさせてくれます。

    ニュース記事も充実しています。1テーマを掘り下げる「時代を読む」という記事では、追い詰められたロシアのプーチン大統領が暴挙に走る背景を、朝日新聞の元モスクワ支局長が解説しました。統制が取れていない国内の状況、実態のないウクライナ4州の強制編入などは、「ロシアの弱さ」を露呈していると分析します。また、もう一つ暴走する国、北朝鮮についての記事も。ミサイル発射を連発するその先にあるものは何か。「核」の影もちらつく、過去にはない脅威について詳しく書いた記事です。

    好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優・脚本家のマギーさんがゲストのラスト回。「脚本家マギーさんの視点で、今の僕をキャスティングしてくださるとしたら、どんな役ですか?」という松下さんからの質問で始まる対談は、2人の原点とこれからが語られます。最後には、この連載恒例で、松下さんがマギーさんを色に例えます。さて、何色でしょうか?その理由もご覧ください。

    ほかにも、
    ・「葬式仏教化」で救えず 旧統一教会を信じる背景
    ・五輪汚職「忖度文化」が組織委に
    ・逆境で伸びる「やるか」の芽 「Z世代」の転換力
    ・都立高入試スピーキングテスト導入に受験生らの悲鳴
    ・宇野昌磨も刺激 マリニンの4回転
    ・伊沢拓司×小川哲 「クイズとは世界である」
    ・エリザベス女王を知る洋書14冊
    ・大宮エリー「東大ふたり同窓会」 ゲスト・膳場貴子
    ・棋承転結 桐谷広人・七段
    ・現代の肖像 松田崇弥、文登・ヘラルボニー代表取締役社長、副社長
    などの記事を掲載しています。
  • ベストカー 2022年 7/26号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥449
    • 2022年06月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 最近、最も注目を集めるメーカーとなったトヨタ。そのなかでもGRブランドから生み出されるクルマは走りの魅力たっぷりなわけですが、今号の巻頭はそんなGRブランドから生み出された、最新モデルの一気乗り試乗をお届けします! オートサロンで発表された超本気の限定車「GRMNヤリス」、クルマ好き大歓喜の3ペダルMTが追加された「GRスープラ」、そしてトヨタが本気で市販を検討している水素エンジンヤリス。激アツな3モデルの試乗記を、ボリュームたっぷりの8ページで展開しています。これは見逃せませんよ〜!

    ヤケドもののアツい試乗記に続いては、これまた激アツなSCOOP情報。次期レクサスISに関する情報が入ってまいりました。次期型IS、2025年にEVとして登場するようです。しかもその次期型には、超美麗なシューティングブレーク的ワゴンも設定されるとか。国産ステーションワゴンはやや下火になっていますが、この大人の色気漂うワゴンは要注目です、ぜひ誌面でご確認を! そしてもう1台、新型RVRに関する情報も入ってまいりました。こちらも国産車離れしたスタイルがカッコいいです! 三菱お得意のPHEV車も当然用意されます。う〜ん、こちらも見逃せません!

    そのほか、実力と販売台数が一致しないモデルを紹介する「もっと評価されていいクルマ」、今から3年後のクルマを取り巻く状況を検証する「2025年の日本クルマ界」、銀幕に登場した懐かしいモデルがバンバン登場する「映画のバイク17選」、エスクードハイブリッドをBC編集部員+αが評価する「よってたかって評価する」などなど、今号も企画満載です。ぜひお買い求めください!


    【2022年7/26号目次】
    豪胆無比 過激すぎる GR車一気乗り!
    GRMNヤリス/GRスープラ6MT/GRヤリスH2 concept

    Super SPY Scoop
    次期レクサスISにスーパースタイリッシュワゴンあり!!
    2023年デビュー 次期RVRの姿が見えてきた!!

    ヒトとかぶらない いいクルマ探し!!
    もっと評価されていいクルマたち

    注目新車CHECK
     1,マツダCX-60「クルマを愛するマツダの直球勝負」
    2,新型ステップワゴン「ミニバン頂上決戦に挑む!」
    3,MC・VWポロ「熟成とはこういうことだ」

    連載第13回 モリゾウさん登場「いつだって Fun to Drive!」

    徹底特集
    意外とすぐだぞ!! どうなる? 「2025年の日本自動車界」

    日本のクルマ販売最前線

    使える中古ターボハッチバック全集

    発想が天才すぎる!! サンコーのおもしろ家電たち

    「人とクルマのテクノロジー展」突撃取材

    元・雑誌編集者が伝える「車中泊はいいものだ」

    クルマなぞかけ

    不動の「乗ってみたいクルマ」第1位!
    BMWに乗って、エリート気分になろう

    オヤジ世代に送る「映画のバイク 17選」

    好評連載中「ガタピシ車 おじさん危機一髪」 第23話

    今年もアツかった!「富士24時間レース」

    NEW CAR FLASH
    国産&輸入車の新モデル 採れたて新着情報

    事件の影にクルマあり!「不肖・宮嶋リベンジャーズ」

    BC編集部員+αがよってたかって評価する「スズキエスクード」

    日本車のお陰で存在できた海外のクルマたち

    水野和敏が斬る!!
    「三菱アウトランダーPHEV vs. BMW iX3 M Sport」

    テリー伊藤のお笑い自動車研究所/第.658弾
    「ポルシェはEVで解放されたのかもしれない」

    MFゴースト 連載第4回「ランボルギーニ・ウラカンSTO」

    WRC「ラリー・イタリア サルディニア」REPORT

    小沢コージの愛のクルマバカ列伝/第563回

    ベストカー・レースクイーン名鑑2022 Vol.5 生田ちむ


    ≪好評連載≫
    クルマ業界 最新NEWS SHOW
    アポなし日本全国電話調査
    エンスー解放戦線/清水草一&渡辺敏史
    「ひと回り大きくなったフレンチハッチを斬る!」
    好評連載中 カーツさとうの「日本映えない紀行」
    好評連載中「轟さん 参上?」
    みんなの駐車場
    地獄耳スクープ/遠藤 徹
    好評連載中「発見! おもしろカー用品」
    読者もビビる!「ビル大友のとっておき秘話」
    モータースポーツ倶楽部
    クルマの達人になる/国沢光宏
    好評連載中「近未来新聞」
    数字の向こう側/山田 稔
    クルマ界「歴史の証人」 尾関 一 PART2
    中西孝樹/自動車業界一流分析 第8回
    新車販売台数一覧
    国産車価格ガイド
    THE 目撃者
  • ベストカー 2022年 9/26号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥449
    • 2022年08月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 優れた走行性能とリーズナブルな価格で「日本の宝」とも言われるスイフトスポーツ。その次期型のスタイルが判明しました! 次期型スイスポ、なかなか精悍なスタイルですが、マイルドハイブリッドでモーターパワーも使えるようになることは、ほぼ既定路線。ターボが不得手とする低速をモーターがアシストしてくれるわけで、玄人をも唸らせる走りがさらに魅力的になることは確実です! ワクワクしますね。
    今号はさらにもう1本、年末に登場する次期型スバルXVの情報もお伝えしています。次期型XV、車名がクロストレックに変わり、内包する魅力もさらにパワーアップするようです。気になりますね。気になっちゃったアナタはぜひ誌面でご確認ください。

     モノクロ巻頭特集は3種以上のパワーユニットを持つクルマを対象に、どの心臓を選ぶのが賢いのかを検証します。高いものが最良とならないのがクルマ選びの難しいところ。それだけに悩む人も多いと思いますが、この企画を読めばもう安心。ズバッと買うべきパワーユニットがわかります。検証対象車種は国産・輸入ふくめ20車種以上。きっとアナタが気になっているモデルも入ってますよ。晩夏の夜長に(長くない)読むには最適です!

    そのほか、ここのところ出すクルマ出すクルマ軒並み評価の高い日産の復調っぷりを探る日産特集、EVが怖くて手が出せない人のための「初めてのEV講座」企画、最近話題の電動キックボードとクルマの共存を探る「よってたかって評価する 番外編」などなど、今号もベストカーならではのユニークな企画が目白押しです。ぜひぜひお買い求めくださいね!


    【2022年9/26号目次】
    Super Spy Scoop
    実像が見えてきた! 期待膨らむニューモデル密着スクープ
    Newスイフト&スイフトスポーツ
    Newインプレッサ&クロストレック

    「最近元気がいいぞ! その復調は本物か?」
    日産の経営状況をズバリ斬る! 日産研究

    新車NEWS4連発
    01新型クラウンまだまだ知りたい! 販売現場の声
    02新型シエンタは洗練度200%アップ!!
    03キャンバス、新ステージへ突入!
    04 GRヤリスDAT、緊急試乗

    連載第15回 モリゾウさん登場「いつだって Fun to Drive!」

    特集 パワーユニット複数車「賢者の選択」

    いつまで続く? 出口は見えたか? 「新車が作れない!」

    スポーツモデルだけじゃない!
    今買ったら値上がりしそうな現行車

    過去から現在まで、ちょっと違和感あり!? 「奇数なクルマ」

    目指せ!! EV恐怖症脱却企画 第1回
    50代からの初めてのEV講座

    NEW CAR FLASH
    国産&輸入車の新モデル 採れたて新着情報

    ダイハツイベントに密着取材「激アツ! 走りの夏祭典」

    清水草一の「新旧じどうしゃ妄想購入記」

    アスリート目線のホイール選び「高木菜那×JAWA」

    好評連載中!
    ガタピシ車 おじさん危機一髪 第27話

    事件の影にクルマあり! 『不肖・宮嶋リベンジャーズ』

    よってたかって評価する!! 
    番外編「どうなのよ、電動キックボード」

    どれが一番いい!? 「CセグHB戦国時代」

    水野和敏が斬る!! 「ホンダステップワゴン vs. トヨタノア」

    テリー伊藤のお笑い自動車研究所/第662弾
    プジョー308試乗
    「決断力のある人が選ぶクルマ!出世魚ならぬ、出世グルマだ!!」

    MFゴースト 連載第6回 アルファロメオ4C

    WRCレポート「ラリー・フィンランド」

    ルノーキャプチャーハイブリッド試乗ルポ

    ランボルギーニ クンタッチLPI800-4海外試乗
    「シン・カウンタック 乗ったぞ!」

    小沢コージの愛のクルマバカ列伝/第565回

    ベストカー・レースクイーン名鑑2022 Vol.8 沙倉しずか


    ≪好評連載≫
    クルマ業界 最新NEWS SHOW
    アポなし日本全国電話調査
    エンスー解放戦線/清水草一&渡辺敏史
    「喧々諤々、新型クラウンの第一印象」
    好評連載中 カーツさとうの「日本映えない紀行」
    好評連載中「轟さん 参上?」
    みんなの駐車場
    地獄耳スクープ/遠藤 徹
    好評連載中「発見! おもしろカー用品」
    読者もビビる!「ビル大友のとっておき秘話」
    モータースポーツ倶楽部SPECIAL
    クルマの達人になる/国沢光宏
    好評連載中「近未来新聞」
    数字の向こう側/山田 稔
    これは珍なり!
    「カスタム魂大注入のクルマが、ダイキャストカーになった!」
    クルマ界「歴史の証人」 渡邊アキラ PART2
    中西孝樹/自動車業界一流分析 第10回
    新車販売台数一覧
    国産車価格ガイド
    THE 目撃者
  • AERA (アエラ) 2023年 2/27号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年02月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Stray KidsがAERAの表紙とインタビューに登場 
    「信頼を重ねて僕らの音楽が生まれる」

    AERA2月27日増大号の表紙には、K-POPボーイズグループのStray Kidsが登場します。ワールドツアーを成功させ世界中を熱狂させているStray Kids。8人のメンバーの絆を感じさせるロングインタビューと蜷川実花撮影の迫力ある写真は必見です。

    Mini Album「ODDINARY」「MAXIDENT」が米ビルボードのアルバムチャートで1位を記録するなど、世界のトップアーティストとなったStray Kids。ただ、インタビューでは「近寄りがたい存在ではなく、ファンの方とも仲間のような存在になりたい」(リノ)と言うように、親しみやすい面が垣間見えます。作詞、作曲、プロデュースを自分たちで手がけ、「Stray Kidsにしかできないものをいつも意識しています」(アイエン)というように、唯一無二のメッセージ性が強い楽曲を送り出しています。まもなくリリースされるJAPAN 1st Albumについても「粗削りな生々しいエネルギーが込められています。さまざまな"音"を聴いてもらいたい」(バンチャン)と、思いを語ります。グループ内のルールは「信頼すること」。信頼を重ねて生まれる音楽について、たっぷり語ったインタビューと、彼らの真っすぐなまなざしを捉えた蜷川実花撮影の写真の数々、ぜひ誌面でお確かめください。

    ●巻頭特集「ウクライナ戦争1年」
    エマニュエル・トッドさんと池上彰さんの巻頭緊急対談では、この戦争の大きな背景やこれからの世界がどうなるかについて大局的な論考が繰り広げられます。強調されているのは米国の責任。ウクライナを舞台に、ロシアと米国の代理戦争が続いているという現状を世界の情勢を踏まえ分析します。ではこの戦争を停戦に導くためにどうすればいいのか、日本はどんな役割をする必要があるのか、石破茂さんや三牧聖子さんらが分析します。朝日新聞の記者がこの1年、現地を取材してきたルポや、ウクライナの住民や日本に避難してきた方々が、この1年を振り返る証言もあり、今も続く戦争についてじっくり考える特集です。

    ●トルコ・シリア大地震 「人災」の側面
    死者4万人以上という未曾有の被害が出ているトルコ・シリア大地震。被害拡大の背景には、その地震の規模だけではなく「人災」の側面があると専門家は指摘します。建物の脆弱な耐震性により、ビルが垂直に倒壊する「パンケーキクラッシュ」という現象も多発しています。このような状況が発生した社会的な背景は何なのでしょうか。被害を軽減する術はなかったのでしょうか。多角的な分析記事です。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、舞山秀一さんが持つスタジオの屋上で、抜け感を生かして撮影しました。そんななか、「いま探ってる! 先生をどこでかっこよく撮ろうかって」と見つけた、向井さんらしい視点とは? 撮り撮られながら、「みんな、記録でしかない写真なのに、写真だって思い込んでる。けど、写真ってもう一歩も二歩も先のものだと思うんだよね」と舞山さん。今後、どうやったら写真へと成長させられるのかについて、話してくれました。「この人の過去と未来が全部写る写真を撮りたい」という信念で、何十誌もの表紙を撮ってきた舞山さんが今回撮影した、向井さんが「いろいろ僕のこと考えながら撮ってくれるのが楽しい」と言う写真にも注目です。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    今回から俳優の新納慎也さんを新しいゲストに迎えました。松下さんと新納さんの出会いは13年前。それから、ご飯を食べながら仕事やプライベートのことを何でも話すという関係をずっと続けてきたという二人。旧知の中だからこそ話せる内容が満載の対談です。1回目の今回は、最初の出会いについて。松下さんのアグレッシブな姿が印象的です。全4回の対談で二人の魅力をお確かめください。

    ほかにも、
    ●黒田後の日銀新総裁 軌道修正には慎重姿勢か
    ●GAFAMの凋落 米国株一辺倒はリスク
    ●老化を治療する最新研究 100歳まで元気に働ける
    ●山田裕貴 「自信はなくとも もがき続けたい」
    ●娯楽性を極めたインド映画「RRR」
    ●「知らんけど」の"誤用"に関西人はモヤモヤ
    ●なり手いないならPTA解散も
    ●佐藤優の実践ニュース塾
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 隈研吾さんとの対談を振り返る
    ●ジェーン・スーの先日、お目に掛かりまして
    ●午後3時のしいたけ.相談室
    ●現代の肖像 渋谷真子・車いすYouTuber
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 6/19号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年06月12日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 村元哉中さん・高橋大輔さんがAERAの表紙とインタビューに登場 競技引退後の新たな夢を語る

    巻頭特集は「ウクライナ戦争のいま」/ブレイディみかこさん新連載

    6月12日発売のAERA6月19日号の表紙にはフィギュアスケートのアイスダンサーとして新たなスタートを切った村元哉中さん・高橋大輔さんが登場します。お互い「ぶつかり合える唯一の人だ」と、特別な存在であることやこれからの夢についてたっぷり語っています。巻頭特集は「ウクライナ戦争のいま」。冒頭ではエマニュエル・トッドさん、池上彰さんの貴重な対談を掲載。ロシアのプーチン、米国のバイデン、両大統領についての記事もあり、多様な角度からこの問題を論じます。巻頭コラム「eyes」には、今号からブレイディみかこさんが新たな執筆陣として加わりました。英国在住のブレイディさんが生活者としての視点でさまざまなコラムを隔週でつづります。メジャーリーグで二刀流の活躍が続く大谷翔平さんの今オフを巡る記事もあります。早くも注目が集まる「移籍先」はどこか、詳報します。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、元格闘家の魔裟斗さんとの対談の3回目です。創刊35周年記念が続くAERA。ほかにも読み応えある多彩な記事が詰まった一冊です。

    ●表紙&インタビュー:村元哉中さん・高橋大輔さん
    表紙に登場する村元哉中さん・高橋大輔さんは、5月に競技生活からの引退を発表しました。これまでを振り返りながら「私は自分に自信が持てないタイプ。大ちゃんが私の魅力に気づかせてくれた」(村元)、「哉中ちゃんに引っ張りあげられてついていく3年間だった」(高橋)と、お互いの存在を語ります。共通しているのは互いに「ぶつかり合える唯一の人だ」ということ。二人とも殻を破ったことで、作品を創り上げることができたと振り返ります。競技は引退しましたが、スケートや表現することへの思いは「変わらない」と断言。これからの壮大な夢についても思いを語ります。撮影は、二人が演じたプログラム「オペラ座の怪人」をイメージしたセットと衣装で行われました。蜷川実花が捉えた、二人の表現力が詰まった写真の数々をぜひ誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集「ウクライナ戦争のいま」
    ウクライナ戦争の終わりが見えません。各国の思惑も絡むなか、注目すべきは「アメリカの凋落」だと指摘する、フランスの歴史人口学者・エマニュエル・トッドさんと、ジャーナリストの池上彰さんが対談しました。中国も加わる地政学ゲームのゆくえや、停戦の見通しが見えないなか、今後この戦争はどうなるのか、じっくり語り合っています。では、プーチン氏はいまどんな状況に置かれているのか。旧ソ連圏の首脳会議でのあるシーンが象徴する「プーチンの孤立」について、朝日新聞元モスクワ支局長が詳報します。一方、バイデン氏も国内外で困難を抱えています。停戦に向け世界の先頭に立つ姿を望むとも、来年の大統領選のほうが優先されていく現実を米在住ジャーナリストがリポートします。多角的な記事でこの問題を捉えています。

    ●ブレイディみかこさん新連載
    巻頭コラム「eyes」に今号から、隔週でブレイディみかこさんが登場します。ベストセラー『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』の著者であるブレイディさんの視点は、常に「地べた」にあります。英国で働き、生活する者として社会を見つめ、その矛盾などをつづります。初回は、ブレイディさんが英国に住み始めた1996年当時を思い出しながら、今につながる社会のあり様を描いています。日本に住む私たちにも様々なことを気づかせてくれる内容です。


    ●大谷翔平の「移籍先」
    大谷翔平選手については、そのプレーだけでなく、早くも今オフに注目が集まっています。「FAすればメジャー最高年俸で契約更新することは間違いないでしょう」とスポーツ紙デスクが語る通り、移籍先を巡る動きも規格外です。日本ハムからメジャーに挑戦した2017年オフ、大谷選手は日米メディアを驚かせる「意外な決断」をして、エンゼルス入りを決めました。今オフにも、周囲は「意外」と思うかもしれないけれど、本人にとっては「必然」という決断をする可能性があります。その移籍先を巡る一足早い分析です。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    松下洸平さんの“憧れの人”である魔裟斗さんをゲストに迎えた対談の3回目。プレッシャーとの闘い方や趣味の話など、話題は多岐に広がります。その中で繰り出される魔裟斗さんの言葉に、松下さんが「もぉ……。かっこ良すぎます」と悶絶。それぞれの世界を究める二人だからこそ語り合える内容です。リラックスした雰囲気の、ここでしか見られない写真も必見です。

    ほかにも、
    ・自公連立が破綻の危機 政界に「地殻変動」も
    ・教員が足りない 働き方同じでは離職者は出る
    ・ストーカー型カスタマーハラスメントから身を守る
    ・夏木マリ×土屋太鳳 新しい命への最初の“絵本”
    ・日本の母子家庭苦し過ぎ 豪出身プロレスラー監督がドキュメンタリー
    ・東大、藝大の学食が変身! 安くて満腹からつながる拠点へ
    ・“朝ウナ会議”にげんなり 空前のサウナブームでマナー違反
    ・ハワイの最新レストラン
    ・【トップの源流】DeNA・南場智子会長
    ・【新連載】下山進 2050年のメディア
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・高田万由子
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 高田裕美・書体デザイナー
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 7/3号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年06月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • K-POPアーティストATEEZがAERA表紙とインタビューに登場 「すべての瞬間に限界以上を見せる」

    巻頭特集「コンビニ最前線」/大黒摩季「病気や介護を越えて」

    6月26日発売のAERA7月3日号の表紙にはK-POPアーティストのATEEZが登場します。K-POP界を席巻する“第4世代”の中でも抜きんでた実力と人気を誇る彼ら。AERA初登場で本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花とも初コラボです。その勢いを感じさせる迫力の写真と彼らの神髄に迫るインタビューは必見です。巻頭特集は「コンビニ最前線」。いまや社会インフラとも呼べるコンビニの食やマネー、そして未来に向けた取り組みについて詳報します。デビューから30年以上のキャリアを誇る大黒摩季さんのインタビューもあります。自分の病気、離婚、母の介護など大変な時期を経て、いま音楽に向き合う思いを語っています。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、新たに藤木直人さんをゲストに迎えました。同じ事務所の先輩後輩である二人の飾らないトークがスタートします。最新ニュースも満載。増加傾向と言われるコロナ感染が今後どんな状態になっていくか、専門記者が伝えます。ほかにも読み応えある記事が詰まった一冊です。

    ●表紙&インタビュー:ATEEZ
    表紙に登場するATEEZは、オリジナリティーあふれる世界観と圧巻のパフォーマンスで唯一無二の存在感を放つグループです。「僕たちの魅力はライブを観ればわかる」(SAN)、「ライブは生きるためになくてはならないもの」(JONGHO)、「一つ一つの公演に魂をかけて、すべての瞬間に限界以上のものを見せる」(MINGI)と口々に言うように、ライブは彼らの最大の武器です。世界観に通底するのは「NO LIMIT」の精神。「限界を作らず挑戦すれば、可能性は無限」(HONGJOONG)だそうです。目標は「メンバーとずっと長く一緒に活動すること」と声をそろえるように、メンバー同士の仲のよさも伝わるインタビューです。妖しく光るネオンとともに蜷川実花が撮影したかっこよくて、神秘的な写真をぜひ誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集:コンビニ最前線
    コンビニが日本に初登場してから約50年がたちました。生活のありとあらゆる場面でコンビニを活用しているという人は多いでしょう。今回の特集では、食やマネーなどの分野で、いかに進化し便利になっているか、どうすれば賢くお得に使えるか、などを詳報しました。「コンビニ食で健康になる」と題する企画では、たんぱく質・脂質・炭水化物を適度に取れるメニューや手軽にそろう「優秀朝ごはんセット」を管理栄養士が考案しています。また、コンビニは「スーパーより割高」という印象があるかもしれませんが、アプリのバーコード決済やカード会社のタッチ決済などを利用して「お得に買う」方法も紹介しています。アバター接客やフードロス大幅削減など、未来に向けた最新の取り組みも知れて、驚きますよ。

    ●大黒摩季「病気や介護を越えて」
    デビュー30周年記念ツアーのファイナル公演を終えた大黒摩季さん。波乱に満ちた30年を振り返ります。特に2010年から6年間の休業期間は、自分の病気、離婚、母の介護と「三重苦」とも呼べる状況だったと言います。不妊治療がうまくいかなったことも赤裸々に語り、自分の経験を生かした後輩女性たちへのメッセージもあります。つらい時期を経てステージに復帰した大黒さん。いかに音楽に救われたかを実感したと言い、「社会にうまくついていけず、置いてけぼりになっている人たちのハートにスッと入り込むような音楽を作りたい」と語っています。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    松下洸平さんがホストを務める対談連載は、同じ事務所の先輩である藤木直人さんを新たなゲストに迎えました。藤木さんのことを親しみを込めて「おじき」と呼ぶ松下さん。二人が出会った頃、事務所のイベントで一緒になったときのエピソードや、「おじき」と呼ぶようになった経緯など、二人だけが知る貴重な話が詰まっています。藤木さんとの対談は、今号から4号続きます。

    ●コロナは「エンデミック」へ
    新型コロナウイルスの感染法上の分類が5類に変わってから1カ月半が過ぎました。感染爆発は起きていないようですが、感染者の増加傾向は続いています。新規感染者数の全数把握がなくなったため、そもそも実態がわからないと専門家。今後の状態については、「エンデミック」がキーワードだと言います。エンデミックとはなんでしょうか。世界中を混乱に陥れたウイルスとどのように共存していくかを考える記事です。

    ほかにも、
    ・性被害を防ぐための改正刑法 念願の「不同意」3文字
    ・政府の花粉症対策で「はげ山」続出の可能性
    ・声なき声を社会に反映 “武器”としての公共訴訟
    ・邪馬台国に匹敵する発見 吉野ケ里遺跡で石棺墓が出土
    ・数学オリンピック 世界の天才が一堂に
    ・“要介護でも推し活”に応えるサービス
    ・ウルトラライトキャンプのすすめ
    ・岡田将生×清原果耶 「出会い」や「縁」はきっとある
    ・棋承転結 渡部愛・女流三段
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・高田万由子
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 岡部たかし・俳優
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 10/2号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年09月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • シンガー・ソングライターの幾田りらさんがAERAの表紙とインタビューに登場
    「さらけ出した自分を届けたい」

    AERA 10月2日号の表紙には、シンガー・ソングライターの幾田りらさんが登場します。音楽ユニット「YOASOBI」のボーカル「ikura」さんとしても活躍する幾田さん。音楽に対する真摯な思いを自分の言葉で語ってくれました。

    表紙を飾るのは、シンガー・ソングライターの幾田りらさん。これまでYOASOBIとしてAERAの表紙に登場していただいたことはありますが、ソロでの登場は初めてです。インタビューでは「やっぱり自分の曲には、さらけ出した自分を乗せたい」「自分にとって噓偽りのない言葉で歌いたい」などと、音楽に向ける真摯な思いを語っています。「幾田りら」と「ikura」の違いについても話していますが、「どちらも自分でどちらも必要なんだ」と言います。そして、自身が書き下ろした、映画「アナログ」のインスパイアソング「With」についても思いを語ります。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。幾田さんの様々な表情に、透き通った魅力が詰まっています。

    ●巻頭特集:副業で「得意」を生かす
    コロナ禍で働き方が変わり、在宅ワークが増えたことなどから、副業を始める人が増えました。企業も、本業へのプラスがあることや本業だけでは十分な給与が支払えないことなど、さまざまな事情を背景に「副業推進」が進んでいます。記事では、市長に直談判して起業した横須賀市職員や、スキルとクライアントを結びつけるネット上のプラットフォームで「複業」し、収入を2倍にしたITコンサルタントなど、さまざまな例を紹介しています。「本業は嫌なことや苦手なこともありますが、副業では得意なことしかしていないので楽しいです」という言葉が印象的です。一方で、低所得なため、副業をせざるを得ないという社会問題にも焦点を当てています。副業を巡る多角的な記事をぜひ読んでください。

    ●松下洸平×生方美久
    松下洸平さんがホストを務める対談連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、今号から新たなゲスト、脚本家の生方美久さんを迎えました。話題となったドラマ「silent」の脚本家として注目を集めた生方さんが、新たに脚本を書く10月スタートのドラマ「いちばんすきな花」では、松下さんが主役の一人を務めます。初めて会った時のエピソードや生方さんが書いた台本を松下さんが初めて読んだときに思ったことなど、この対談でしか聞けない話が詰まっています。ドラマの前に対談を読むと、楽しみがさらに増しますよ。

    ●いまこそラジオの時代
    東日本大震災以降、災害に強いという観点から見直されたラジオ。コロナ禍のテレワークで、仕事のお供に聴く人も増えています。ラジオの魅力とは何でしょうか。武田砂鉄さんは「受け止める側に自由があるメディアがずっと続いていることが愛おしいし、いまや珍しい存在だと思うんです」と語ります。放送作家の鈴木おさむさんも「ラジオとリスナーの距離はもともと近かったけれど、“濃いお客さん”の層を広げ、厚くしたのは、ラジコの登場が大きい」と言います。ラジオの魅力を多角的に捉えます。

    ●旧統一教会の解散命令請求は「第一歩」
    安倍晋三元首相の銃撃事件を機に噴き出した「旧統一教会」の問題が、新たな局面を迎えています。政府が10月中旬にも解散命令請求を行う見通しとなりました。「遅きに失した」との批判もありますが、この問題を長く取材し続けるジャーナリストの鈴木エイトさんはそれでも、「大きな一歩であることは間違いありません」と言います。この問題を巡る根本的な問題などを取材しました。

    ほかにも、
    ●英王室のヘンリー王子夫妻離れ鮮明に
    ●コンプレックスを強さに変えた ネガティブ体験から起業
    ●投資を通じて社会のために リスク、リターンだけでない「インパクト投資」
    ●サントリーホールディングス・新浪剛史社長 「上を向いて歩こう」に共感
    ●正しい英語力測れない はりぼての「英語教育実施状況調査」
    ●古舘伊知郎 「トーク馬鹿」の一本道
    ●空前のブームの短歌vs.テレビで人気の俳句
    ●安藤サクラ×山田涼介 「出会ったな」と思える役
    ●松島 聡 「0か100か」ではない選択肢を
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・角野隼斗さん回を振り返り
    ●現代の肖像 長田育恵・「らんまん」脚本家
    などの記事を掲載しています。

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