Accessの真の実力を引き出す!Accessをもっと知りたい人のために、Visual Basic for Applicationsによるカスタマイズ方法をやさしく解説。
モデルでわかる!非財務情報を含めた開示の充実に必携の1冊!便利な「記載対象時点(期間)及び比較情報等一覧表」「チェックリスト」付き。
科学技術基本法(平成7年法律第130号)第8条の規定に基づく、科学技術の振興に関して講じた施策に関する報告書。
企業倫理の基準は何か?社会から信頼される企業とは…多くの企業で使われてきた実践的な理論書の最新版。グローバルスタンダードに合致する企業経営。最新の世界動向や企業事例をアップデート。キーワードの提示による、理解しやすい紙面構成。CSR(企業の社会的責任)実践の手引き。
望ましい労働環境とは。日本の働く人びとのよりよい健康・安全・生活を築くシステムの再構築に向けた具体策。
新たな「知」への模索。学問分野を超え、新しい統合原理を求めてつどった科学者たちの激闘の記録。
新ビジネスで市場拡大へ!社会問題を丸ごと解決する新時代のインフラ。第一線の識者50人が国内外の最新事例を解説。都市から農山漁村まで、土木・建築から環境まで。あらゆる分野を網羅した必読の書です!
おとなの発達障碍の謎を解く鍵は乳幼児期早期の親子関係にある!
バブル崩壊後の30年。「平成」は何を変え、何を積み残したか?とじ込み「建築・社会年表」付き。
世界は約百年前のスペイン風邪以来の大きな感染症危機にみまわれている。欧州の国々はEUという統合体を作ったために、加盟国とEUの双方向からの対処がなされている。本書はEU本体との豊富な外交実務経験も有する編著者、欧州現地での研究・駐在歴を持つ第一級の執筆陣が新型コロナ危機への欧州の取り組みをわかりやすく立体的に描いている。
障害者自立支援法が本格施行された現在、地域に基盤を置いたソーシャルワークを根づかせ、展開していくことの重要性がさらに高まっている。しかし、「精神障害者の地域生活を支える」とは、いったいどのような活動なのか?PSWはどのような問題意識と目的をもって、地域生活支援活動に取り組んでいるのだろうか?本書では、地域生活支援センターで働くPSWへの質的インタビューから、これまで明らかにされることのなかった地域生活支援活動の実態と全体像を分析し、明解な活動モデルとして提示している。それは、目の前にいる利用者しか見えない段階から、利用者が生活している具体的な場として地域を視野に入れるようになり、さらにサポートシステム構築が自らの実践の根源に位置づいていくという、PSWの成長プロセスでもある。また、特に取り組むべき課題としてケアマネジメント技術を取り上げ、チーム編成や分業、対話などの側面から実践の枠組みを示している。PSWの現実的な活動に焦点を当てた本書は、今後目指されるべきエンパワメント志向のソーシャルワーク実現に向けて、精神障害者の地域生活支援に携わるすべての援助職に、日々の活動指針を与えるものである。
緑(植物)の効用、緑の育成に関連する数々の手法、緑化推進のための具体例などをわかりやすく解説。
「看護職確保定着推進事業」の成果とともに、「看護職員実態調査」「時間外勤務、夜勤・交代制勤務等緊急実態調査」「看護職の多様な勤務形態導入効果に関する追跡調査」、賃金に関するヒアリング調査等のデータや、現場の取り組み事例の分析結果、そして労働時間管理に関するQ&Aなど、看護労働をめぐる課題と日本看護協会の改善への取り組みをまとめます。現場の看護管理者が、「処遇」「配置」・「給与」など労働条件・労働環境を実際に変えていくためのヒントとなる論考を収載。
本誌<a href="/journalDetail.do?journal=35721">2014年1月号</a>では「日常生活の脳科学」と題した特集で、「瞬き」や「噛む」といった何気なく行っている行為において脳がどのような動きを示しているかを紹介した。翻って、今号では危機的状況や特殊な環境下、つまり非・日常における引き起こされる脳の働きについて理解を試みたい。
特集の意図[PDF]
「逃げろ!」と指令を出す脳回路
小田 洋一
東日本大震災 心的外傷後ストレス症状の危険因子
門間 陽樹、永富 良一
自尊心が守る脳と健康 東日本大震災における追跡調査から
関口 敦
心理ストレスと体温上昇
中村 和弘
2つのことを同時にうまくできないのはなぜか
二重課題干渉を生じるメカニズム
渡邉 慶、船橋 新太郎
■総説
逆さま顔の認知からみた脳の働き
菅生(宮本) 康子、他
【シリーズ・ビタミンと神経疾患 その2】
アスコルビン酸(ビタミンC)とシャルコー・マリー・トゥース病
能登 祐一
●原著
小児部分てんかんにおけるレベチラセタム併用療法の効果と安全性
榎 日出夫、他
成人発症の結節性硬化症の臨床と脳画像の特徴 幼少時発症例との比較
竹島 慎一、他
●症例報告
不妊治療中・体外受精着床後2週間で発症した奇異性脳塞栓に
recombinant tissue plasminogen activator静注療法を施行した1例
戸村 美紀、他
●現代神経科学の源流
ノーマン・ゲシュヴィンド 【後編】
河内 十郎 × 酒井 邦嘉(聞き手)
ソ連空軍時代、さらにソ連邦崩壊後のロシア空軍及び旧ソ連邦各国空軍のMiG-21シリーズを多数収録。それら機体の塗装&マーキングをカラープロファイルと実機写真を用いて徹底解説する。
●女性特有の問題は糖尿病に対して不利益を及ぼす可能性があるが、予防・対応策を医療従事者と患者間で共有することで、不利益を最小限に抑えることも可能となる。
●本特集では、「女性のライフステージと糖尿病ー今知りたいベストプラクティスとはー」と題して、糖尿病をもつ女性のライフステージに沿った介入のポイントを、各分野のトップランナーが丁寧かつ詳しく解説している。
【目次】
(扉)特集にあたって
1.乳幼児期から学童期:その身体的変化と糖尿病診療におけるコツ
2.思春期から妊娠前期:妊娠を望む女性における準備の実際
3.妊娠と糖尿病:糖尿病合併妊娠のリスクと治療の留意点
4.産後の糖尿病治療の現状と課題
5.成熟期から更年期への女性の身体状況とその変化:糖尿病との関係
6.高齢期女性:加齢性疾患の病態から診断・治療までー骨粗鬆症・サルコペニア・認知症ー
医師・医療スタッフが行く 全国病院・クリニック訪問 小山イーストクリニック
“見える化"を徹底した診療により患者とともに個別化医療の構築を目指す
FORUM
病因と診断
第2回 糖尿病の病因と診断(2)
合併症I-胃麻痺ー
第2回 2型糖尿病患者の胃運動
合併症II-NASH-
第2回 NAFLD/NASHの診断
薬剤
第2回 GLP-1受容体作動薬の悪心・嘔吐
食事
第2回 高齢サルコペニア患者への栄養食事指導介入の効果
運動
第2回 糖化ストレスと運動機能
自己管理
第2回 患者の「自己管理」を実現するためのチーム医療
OVERSEAS
2型糖尿病患者における低用量アスピリン投与の性別による認知症の予防効果:ランダム化比較試験の長期追跡調査
SERIES 糖尿病と保険診療
第56回 糖尿病と感染症ー前編:糖尿病と新型コロナウイルス感染症ー
SPOT 歯科と歯周と糖尿病と
第5回 糖尿病患者の歯周治療
糖尿病の療養指導Q&A
睡眠と糖尿病
ビマグルマブ
CLINICAL RESEARCH
当院におけるライゾデグ®配合注の使用状況とその治療効果
持続血糖測定(CGM)による新しい推定HbA1c算出法 glucose management indicator(GMI)についての検討
STUDY 続々・そこが知りたかった糖尿病の大規模臨床試験
第5回 NICE-SUGAR
ESSAY 鉄・輪だよりー鉄人糖尿病ドクターによる銀輪の旅ー
第20回 明治通り・山手通り
REPORT 子どもたち/AYA世代の糖尿病ー活動・実践ダイアリーー
[横浜つぼみの会 小児糖尿病サマーキャンプ]自然のなかで見えてくる子どもたちの姿とキャンプの役割
CONGRESS
第71回 全国臨床糖尿病医会学術集会
WHITE BOARD
(社)東京臨床糖尿病医会 第171回特別例会
第21回日本糖尿病インフォマティクス学会年次学術集会