米国の情報システムコントロール協会(ISACA)が認定する国際資格を紹介し、合格のポイントをつかむ。CISA試験の受験手続き、勉強方法、合格のメリット等を紹介。項目(ドメイン)別の出題のポイント、例題を学習していく構成。
資産を守るために、誰と共に歩み、どう行動すべきか。「どう考えるか」で未来は変わる。地主家族へ贈る勇気の書。
廃棄物問題とリサイクル、太陽光に代表される天然資源の活用から、全世界地球規模で早急な対応が迫られている循環型社会への提言。
就活を成功させたいのであれば、ある程度テクニックも必要ですが、まずは正しい就活の背景や思考を知ることです。知性、意図がなければ、テクニックは活かせません。そのため、相手となる企業側の採用活動や考え方などを知り、戦略的に就活を行う必要があります。これからの就活戦略の思考法。
必ず聞かれる59の質問、その狙いと攻略ポイントとは?10分で読める直前対策!
人が先天的にもっている4つの身体特性を知り、自分の特性に応じた身体の動かし方をすればゴルフは変わる。「100の壁」に悩むゴルファーに向け、4スタンス理論に基づいたポイントを人気シニアプロが的確にアドバイスする。
■ガンプラ40周年特集で表紙にガンダムとシャア専用ザク登場!
表紙から一挙9ページ!グラビアではジオング、ドム、ガンキャノン、ゲルググなど往年のガンプラを大特集
■山本太郎独占インタビューも掲載
■巻頭特集は医師1500人への独自アンケートでわかった病院大崩壊の危機
今年で発売40周年を迎える「ガンプラ」を表紙&グラビア、さらにガンプラ“名人”をインタビューし、リアルの秘密を探る大特集9ページでお届けします。「五輪中止」などの公約を掲げて東京都知事選に出馬した、れいわ新選組の山本太郎代表の独占インタビューを掲載。ゆかり7人の証言で徹底解剖します。巻頭特集は医師1500人への独自アンケートでわかった今そこにある病院大崩壊の危機をレポートします。
都知事選に立候補した山本太郎氏は、既存政党のやり方に飽き足らない大胆な行動で、常に話題を集めてきました。そのルーツは、2011年3月の東日本大震災の際に起きた福島第一原発の事故。山本氏と親交のある作家の雨宮処凛氏は当時、山本氏が「ショックを受けた」と語っていた出来事から、彼の考え方の変化を語ります。一方、昨年7月の参院選にれいわ新選組から出馬した安冨歩・東京大学教授は「(山本氏は)公約に反してもかまわないと私に断言した」と、山本氏の斬新な組織論について証言。そして山本氏本人が本誌の独占インタビューに登場。立憲民主党や共産党などが支援する宇都宮健児氏との方向性の違いなどについて、赤裸々に語っていただきました。
ほかの注目コンテンツは
●誕生40年。進化を続けるガンプラの歴史をあの「川口名人」が語る
1980年の発売からこの7月で40年を迎えるのが、アニメ「機動戦士ガンダム」のプラモデルシリーズ。本誌は草創期、プロモデラー「川口名人」として活躍し、85年にバンダイに入社した川口克巳氏(58)にインタビュー。「難産だったが、その後色々なガンダムが生まれるきっかけとなった」というあのプラモの開発秘話などを語ってもらいました。表紙&グラビアでも懐かしのガンプラが続々登場します。
●病院大崩壊 医師1500人への独自アンケートでわかった今そこにある危機とは
緊急事態宣言が解除され、人や経済が動き出した一方で、新型コロナウイルスと闘う最前線の現場では、患者数が減少し、経営状況が悪化している病院が増えている生々しい実態が本誌のアンケートでわかってきました。現場で働く医師たちの声からは、患者の「受診控え」で治るはずの疾患が手遅れになることへの懸念も。次の局面にどう備えるべきか、現場の視点から浮かび上がるヒントを探ります。
●最年少タイトル挑戦で藤井聡太フィーバー再来へ!
将棋の高校生棋士、藤井聡太七段(17)による史上最年少のタイトル挑戦は、藤井がまず1勝をあげ、快挙に向けて大きく前進しました。「公式戦29連勝」という記録から3年。この間の藤井の成長や勝負の見どころなど、最近増えているという「観る将棋ファン」の方々にもわかりやすいように、朝日新聞文化くらし報道部の将棋担当記者が徹底解説しました。
新たな「知」への模索。学問分野を超え、新しい統合原理を求めてつどった科学者たちの激闘の記録。
本書は、本格的な市場経済に突入するこれからの日本において、本当に資産を作りたい人に向けた「決断の書」である。
「バス公認論」を完膚なきまでに論破!驚くべきことだが、これだけ「ブラックバスは日本にいてはいけない魚」という意識が広がったのに、ブラックバスの密放流は今日なおとまっていないのだ。さらに、ブラックバスを日本公認の魚にして利用しようという勢力もなくなっていない。バスが日本中に生息する現状を生み出すのに一役買ったにもかかわらず、今なお反省なくバス公認を求めている人たちや、公認論の広告塔として働いている数人の著名人についても、批判をさせてもらった。
面接で必ず聞かれる57の質問、そのねらいと攻略ポイント。定番の質問にいかに確実に返すか?直前でもできる最後の詰め。面接官も読んでいる、必読の質問集。
言いたいこと・伝えたいことが表現できる!会話表現を中心に広くカバーする全10章87項目。各項目では初級から中、上級まで3段階レベル設定。
植物の生理化学的研究は、生物の分子レベルおよび細胞レベルでの理解が詳細かつ強固なものになるのと相俟って、この20年間に飛躍的に発展した。本書は、その成果を正しく平易に解説し、植物生化学のダイナミックな全体像を提示する意図で、世界の第一人者ビーヴァース博士が先年日本で行なった講義を軸に、赤沢博士の協力のもとに完成された。今日得られる最も完璧の教科書である。理学部生物学系および農学部の学生、研究者に必読の書物としておくる。
企業の成功は、タイミングと環境と社会的有用性。
企業格差はどこから生まれるのか?円高による環境激変のなかで日本企業は新たな強さの条件を模索し始めた-変化に即応し組織を革新し続ける企業活力の構造を、「見えざる経営資源」=社風から探り出す。
東京圏の未来が見えますか?ニューヨーク、ロンドンを越える一大国際ビジネス都市として、限りない発展性を有するTOKYO-。その展望をしっかり捉えて投資の対象に考えた時、後半人生を優雅に送る余裕を生み出す資産運用の道が開ける!
職場にはあらゆる戦術が使われる。社内の人間関係、取引先との打合せ、他社との競合などなど。いずれの場面でも、管理者には最少の失点と最多の得点が求められる。そこで、期待どおりの成果をあげるための121の戦術を紹介。人を説得し、交渉を有利に運ぶにはどうしたらいいかが、現場の具体例としてわかるアイデア満載の書。
農薬汚染、環境破壊、地域住民無視のゴルフ場造成計画の現状と反対運動の成果をリポートする。
農協金融サバイバルへの指針。金融自由化の荒波のなか、金融業界は必死に生き残り方策を模索。はたして農協金融は試練をどう乗りきればよいのか。
銀行不倒神話が崩れた今、銀行員はどう難局を乗り切るか。その答えがここにある。