SEVENTEENのWONWOOさんとVERNONさんがAERAの表紙とインタビューに登場
「僕たちのパフォーマンスを一言で言うなら“芸術”」
AERA9月4日増大号の表紙にはSEVENTEENのWONWOOさんとVERNONさんが登場します。インタビューでは、総勢13人のパフォーマンスが圧巻のSEVENTEEN の魅力について、自身の言葉で語っていただきました。
表紙に登場するSEVENTEENのWONWOOさんとVERNONさん。SEVENTEENはK-POP第3世代を代表するグループで、世界に大きなファンダムを持つトップスターです。彼らの魅力はなんと言っても、13人で魅せるダイナミックでドラマチックな群舞。「僕たちのパフォーマンスを一言でいうなら“芸術”。経験から来る勘で、芸術の域までダンスを昇華させています」(WONWOO)と言います。大所帯だからこそ、チームワークをよくするための努力も欠かさないという話もたっぷり。二人の話から13人の関係性も見えてきます。これからの目標については「僕たちの等身大の思いや状況を歌にして届けていきたいです」(VERNON)と言います。撮影はもちろん蜷川実花。カラフルな花々をバックに二人の存在感が際立つ写真の数々は必見です。
●慶応優勝!「甲子園Heroes2023」全16ページ
慶応の107年ぶりの優勝で幕を閉じた夏の甲子園。感動の決勝戦や大会を彩った選手たちを記憶に焼き付ける「甲子園Heroes2023」全16ページを収録!
慶応はその大応援団も大きな話題になりましたが、声出し応援が解禁されたこの大会は、アルプススタンドの盛り上がりも印象的でした。それら感動のシーンを目に焼き付ける全16ページの「甲子園Heroes2023」を収録しています。慶応、仙台育英、花巻東、沖縄尚学、北海、広陵、履正社、日大三など、この夏の甲子園を沸かせた高校のヒーローたちの活躍シーンやわき上がるスタンドの様子をたっぷり掲載しています。高校野球ファンにはたまらない、保存版の内容です。
●巻頭特集:鉄道の未来
通勤や通学、観光の足である鉄道。生活に必須ですが、人口減少や地方の過疎化など、さまざまな問題も立ちはだかります。この特集では、鉄道の過去や現在を分析しながら、その未来を考えます。はじめに「東西私鉄『新地図』」と題し、「球団」「街づくり」「地方」をテーマに東西私鉄を比較しました。西武と阪神、東急と阪急、ひたちなか海浜鉄道と近江鉄道、それぞれどんな魅力や特徴、そして課題があるのでしょうか。また、電車での移動時に短時間でおなかを満たしてくれる駅そばについても、名店を紹介しながら未来に向かっての変化についても詳報しています。豪雨などで被災した鉄道がどう復旧するのか、被災鉄道のこれからについても取材しています。鉄道について総合的に考える特集です。
●子どもの自殺を防ぐために大人ができること
夏休み明けは子どもの自殺が増え、1年のなかで9月1日の自殺数が最も多いという統計もあります。自殺という最悪の選択に至らないために、周囲の大人たちは何ができるのか、今の時期に特に考えたいことを取材しました。専門家は、死にたい気持ちが強いほど助けを求めなくなる傾向があり、見守るだけでは子どもの命は守れないと言います。死を食い止めるために、普段からやっておくことや自殺のサインの見つけ方など、具体的なアドバイスもあります。大人ができることを考える参考にしてください。
●松下洸平 じゅうにんといろ
松下洸平さんがホストを務める対談連載は、俳優の菅田将暉さんを新たなゲストに迎えました。9月15日公開の映画「ミステリと言う勿れ」で共演する二人。「ずっと対談に来てくれないかな、と思っていました」という松下さんの念願が叶って対談が実現。菅田さんも「うれしいです」と言い、息の合ったトークが弾みます。この映画で松下さん演じる役柄について、菅田さんははまり役だと言い、「色気以上の『エロ気』です。最高でしたね」と語ります。映画が待ちきれなくなる二人の対談は今号から4回続きます。もちろん、二人のおしゃれな雰囲気が伝わってくる撮り下ろし写真もお見逃しなく。
ほかにも、
●中国・恒大集団の破産申請 ゾンビ化する不動産業
●フランスの暴動 “人権の国”が抱える死角
●子に代わって親がカウンセリング施設に相談
●インバウンド復活 いま民泊が熱い
●インボイスあと1カ月 免税事業者はどうなる
●中小企業とSDGs 環境ビジネスは変革で生き残る
●Aぇ! group ありえんくらいの熱い風に
●呉美保監督×杏 ワーママの現実が世界を沸かせた
●武田砂鉄 今週のわだかまり
●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
●大宮エリーの東大ふたり同窓会 新ゲスト・角野隼斗
●現代の肖像 プチ鹿島・時事芸人
などの記事を掲載しています。
巻頭特集は「能登半島地震が突きつけた現実」
耐震化率、避難生活での災害関連死、デマ問題、活断層などを総力取材
AERA1月22日号は「能登半島地震」について総力特集。真冬の能登半島を襲った震度7の巨大地震が突きつけた「現実」とはなんなのか、耐震化率、避難生活での災害関連死、デマ問題、活断層などさまざまなテーマで取材しました。地震列島に生きる私たちが日常から備えるために必要な情報を網羅しています。
●巻頭特集:能登半島地震が突きつけた現実
元日に起きた能登半島地震。ビルや住宅が倒壊し、未曽有の被害が拡大しました。その原因の一つにあるのが耐震化の遅れです。この地域の耐震化率は全国平均に比べても低く、高齢化が壁になっています。都道府県別の耐震化率を見ればほかにも進んでいない地域があることがわかります。命を救うための耐震化について、改めて考えてください。避難生活では災害関連死が大きな問題になっています。防ぐためには何に気をつければいいのか、専門家に詳しく取材しました。今回もSNSではデマ情報の拡散がみられました。情報拡散や情報収集の際に何に気をつければいいのか、詳報します。ほかにも、活断層や原発など地震に関わる様々な記事があります。さらには、地震発生翌日に起きた、支援物資を積んだ海保機とJAL機の衝突事故についても何が問題だったのか分析する記事もあります。この巨大地震が突きつけた「現実」について、多角的に考えることができる特集です。
●表紙:田中 圭
表紙を飾る田中圭さんは、俳優として大きな転換点となった作品の続編「おっさんずラブーリターンズー」が放送中です。思い入れも強いこの作品について「付き合いの長いチームでまた仕事ができることは素直に嬉しいです」と語ります。「ほかのどの現場よりもアドリブの量が半端ない」という作品で、撮影時には「常に集中力が求められて何倍も疲れます」と笑います。今作では、関係性が「恋人から家族」に変わるとのこと。俳優同士の「本物の家族のような強くて温かい関係性」が作品につながると胸を張ります。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。田中さんの芯の強さや思いの強さを投影した写真の数々をぜひ誌面でご覧ください。
●時代を読む:大阪・関西万博の問題山積
大阪湾を埋め立ててつくられた人工島の「夢洲」。この島で開催が予定されている大阪・関西万博には問題が山積しています。地震が起きたときの液状化、避難経路確保の難しさや土壌汚染といったリスク、事業を進めたい人たちの思惑によって底なしに膨れあがるコスト、といった数々の難題が横たわります。専門家への取材を通し課題をわかりやすく整理しています。
●松本人志さん活動休止の波紋
7本のレギュラー番組を抱える超人気タレントの松本人志さんが、複数の女性に性的行為を強要した疑惑を報じられ、芸能活動を休止することを発表しました。松本さんは、名誉毀損だとして提訴の可能性を示していますが、このような状況が生まれた背景には何があるのでしょうか。近年、性加害に対しては社会全体の意識の高まりがあります。また、活動休止によって今後どんな影響がでるでしょうか。法律の専門家やお笑いに詳しい識者などとこの問題を考えました。
●松下洸平×光石研
松下洸平さんがホストを務める対談連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優の光石研さんがゲストの対談、全4回の最後の回です。役作りの話で盛り上がるうちに、話題は将来のことに及びました。松下さんが打ち明けた「将来の夢」とは何だったのでしょうか。柔らかな空気の中で進む二人のトークをお楽しみに。また、各ゲストとの対談、最後の回で松下さんがゲストをイメージして選ぶ色は何色でしょうか。誌面でご確認ください。
ほかにも、
・「変動型」住宅ローン 金利上昇に備え
・ドラッグが蔓延 治安悪化のアメリカ西海岸
・「。」に怒りの感情を読み取る若者
・安全で奥が深いブラジリアン柔術がブームに
・宇野昌磨 再び宿った競技者としての闘志
・向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
・大宮エリーの東大ふたり同窓会 オザケン、倉本聰…の東大時代
・武田砂鉄 今週のわだかまり
・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
・現代の肖像 藤崎 忍・ドムドムフードサービス社長
などの記事を掲載しています。
暮らしを守る
お金の知恵。
数字に疎くて、お金の話って
なんとなくピンとこない……でやり過ごしてきた人。
物価高が続く昨今の厳しい状況のなか、
今こそ正面から向き合うべき時では。
知っているか知らないか、私たちのお金の問題は、
実はそこに大きな分岐点が。
マイナスをできるだけ抑え、無理なく未来に備えるために。
まずは自分の「お金力」を把握することから始めてみましょう。
ピンチと出費はセットでやってくる。
有事にいくら必要か、知っていますか?
シンプルだから続けられる。
新NISAで積み立て投資。
聞きにくいけど、待ったなし!
今すぐ親と話すべき8つのこと。
会社も役所も教えてくれない!?
定年前後のお金と年金の話。
心機一転のお気に入りを探して。
使い方いろいろ、お財布カタログ。
暮らしや仕事を充実させる
上手なお金との向き合い方。
得するコツはスマホ&デジタル!
節約の達人になるための耳寄り情報。
放っておくとこわーい結末に!?
夫婦の金銭感覚、一致してますか?
保険、住宅、銀行、働き方…
身近な疑問や悩みを解消。
人生のゴールに向けて、
持てるお金を賢く使い切る方法。
新たな「知」への模索。学問分野を超え、新しい統合原理を求めてつどった科学者たちの激闘の記録。
「バス公認論」を完膚なきまでに論破!驚くべきことだが、これだけ「ブラックバスは日本にいてはいけない魚」という意識が広がったのに、ブラックバスの密放流は今日なおとまっていないのだ。さらに、ブラックバスを日本公認の魚にして利用しようという勢力もなくなっていない。バスが日本中に生息する現状を生み出すのに一役買ったにもかかわらず、今なお反省なくバス公認を求めている人たちや、公認論の広告塔として働いている数人の著名人についても、批判をさせてもらった。
中国企業も中国から逃げ出している。それでも進出する日本企業に、つぎつぎと仕掛けられる罠…中国一辺倒の時代は終わった。
廃棄物問題とリサイクル、太陽光に代表される天然資源の活用から、全世界地球規模で早急な対応が迫られている循環型社会への提言。
循環経済から持続可能経済へ経済と環境を「分離」する戦略と、製品とサービスの具体事例。
緑(植物)の効用、緑の育成に関連する数々の手法、緑化推進のための具体例などをわかりやすく解説。
近年、医療機関での苦情やクレームが増加している。それを最前線で受け止めるナースや医師、コメディカル、事務職のために初期対応で解決する技法から組織による対応まで、クレーム対応術のすべてを解説。「あのナースが気に入らない」「食事がまずい」という苦情から「誠意をみせろ」「上司を出せ」といったハードクレームまで、いざ直面したときに困らないために、知っておきたい知識と技術。
なぜ我究館の学生は、最終面接を突破し「トップ内定」を勝ち取れるのか?それは、業界や志望企業に関係なく「面接で必ず聞かれること」と、「その攻略法」を知り尽くしているからだ!直前対策にも有効!必ず聞かれる50の質問。質問のねらいと攻略のポイント。
驚異のロングセラー「絶対内定」シリーズ、10分で読める直前対策版!なぜ我究館の学生は、最終面接で強さを発揮し「トップ内定」を勝ち取れるのか?それは、業界や志望企業に関係なく「面接で必ず聞かれること」と、「その攻略法」を知り尽くしているからだ!直前対策にも有効!必ず聞かれる50の質問、質問のねらいと攻略のポイント。
自宅待機を指示する判断基準は?災害対策本部に必要なメンバーは?生産や営業を迅速に再開するには?素早い営業再開は備えにあり。危機管理の専門家が徹底指南。
いよいよインフレへの秒読みや!でも、こわがることなんかあらへんて!貧乏を楽しめてこそ、ホンマもんの金持ちや!銭道教祖、青木雄二の金銭革命。
誰でもできる!!!お金の貯め方、増やし方と不動産の取得と活用のレシピ。