さまざまなシーンを再現!今日から使える、200フレーズ。入社1年目でも、シャイな人でも、部外者でも、できる!「隠れファシリテーター」になろう。
リモート時代でもエンゲージメントを保ち続けるには?キックオフミーティング・ワークショップ・社員総会・表彰式…社内イベントで、組織とのつながり、愛着心、誇りを最大化する!オンラインでできるイベント例も紹介!
1日3分で大人もビックリ!の語彙力が身につく!読解力・思考力・表現力もぐーんとアップ!!
ひとりで仕事を背負込んでしまう働きすぎの起業家が、部下を自立させ仕事を任せられるようになるため、4つのリーダーシップスタイルを学んでいく。物語を通して「状況対応型リーダーシップー部下の成長度と状況によって対応を変える」が理解でき、実践できるようになる。
必ず聞かれる59の質問、その狙いと攻略ポイント。
たった7日間書くだけで、「平常心が身につき、ストレスに対処できる」「自分の実力を発揮できる」「ポジティブになれる」。ソウル五輪メダリストにしてテレビでも話題の人気メンタルトレーニング指導士が初めて明かす、ビジネスでもスポーツでも使える感情整理ノートの思考法。
必ず聞かれる59の質問、その意図と攻略ポイント。
コロナショックにより、ハイパーインフレへのカウントダウンが始まった。これから訪れる厳しい時代を乗り切るため、今、すべきこととは何か。本書はこれから訪れる「日本の危機の本質」を説くとともに、自分のお金と生活・仕事を守るための具体的な方法を伝授する。今、買うべき金融商品・買ってはいけない金融商品は何か。今後必要になる能力は何か。あらゆる疑問に答える。
植物の生理化学的研究は、生物の分子レベルおよび細胞レベルでの理解が詳細かつ強固なものになるのと相俟って、この20年間に飛躍的に発展した。本書は、その成果を正しく平易に解説し、植物生化学のダイナミックな全体像を提示する意図で、世界の第一人者ビーヴァース博士が先年日本で行なった講義を軸に、赤沢博士の協力のもとに完成された。今日得られる最も完璧の教科書である。理学部生物学系および農学部の学生、研究者に必読の書物としておくる。
企業の成功は、タイミングと環境と社会的有用性。
企業格差はどこから生まれるのか?円高による環境激変のなかで日本企業は新たな強さの条件を模索し始めた-変化に即応し組織を革新し続ける企業活力の構造を、「見えざる経営資源」=社風から探り出す。
東京圏の未来が見えますか?ニューヨーク、ロンドンを越える一大国際ビジネス都市として、限りない発展性を有するTOKYO-。その展望をしっかり捉えて投資の対象に考えた時、後半人生を優雅に送る余裕を生み出す資産運用の道が開ける!
職場にはあらゆる戦術が使われる。社内の人間関係、取引先との打合せ、他社との競合などなど。いずれの場面でも、管理者には最少の失点と最多の得点が求められる。そこで、期待どおりの成果をあげるための121の戦術を紹介。人を説得し、交渉を有利に運ぶにはどうしたらいいかが、現場の具体例としてわかるアイデア満載の書。
農薬汚染、環境破壊、地域住民無視のゴルフ場造成計画の現状と反対運動の成果をリポートする。
農協金融サバイバルへの指針。金融自由化の荒波のなか、金融業界は必死に生き残り方策を模索。はたして農協金融は試練をどう乗りきればよいのか。
銀行不倒神話が崩れた今、銀行員はどう難局を乗り切るか。その答えがここにある。
流入する外国人労働者、海外へ出るビジネスマン。国際化の進展とともにあらわになった「外国人に理解できない独特の日本語」という日本人の自国語への閉ざされた意識を批判し、ことば本来の力を解放する方法を提示する。国際化のなかの日本語を国家との関係で考える現代日本語イデオロギー批判。文庫収録にあたっては、新たにソ連邦の崩壊と民族語のゆくえについて論じた二編を増補した。