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  • Wedge(ウェッジ) 2021年 06月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥550
    • 2021年05月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ■【特集】押し寄せる中国の脅威 危機は海からやってくる
    「中国の攻撃は2027年よりも前に起こる可能性がある」─。
    アキリーノ米太平洋艦隊司令官(当時)は今年3月、台湾有事への危機感をこう表現した。
    狭い海を隔てて押し寄せる中国の脅威。情勢は緊迫する一方だ。
    この状況に正面から向き合わなければ、日本は戦後、経験したことのないような
    「危機」に直面することになるだろう。今、求められる必要な「備え」を徹底検証する。

    文・奥山真司、蕭 美琴、マチケナイテ・ヴィダ、八塚正晃、グラント F・ニューシャム、秋本茂雄、兼原信克、武居智久、
    中村 進、鶴岡路人、水谷竹秀、久末亮一、Wedge編集部


    Introduction:「アジアの地中海」が中国の海洋進出を読み解くカギ
    奥山真司(国際地政学研究所上席研究員)
    Part 1:台湾は日米と共に民主主義の礎を築く
    蕭 美琴(駐米台北経済文化代表処代表)
    Part 2:海警法施行は通過点に過ぎない 中国の真の狙いを見抜け
    マチケナイテ・ヴィダ(国際大学大学院国際関係学研究科講師)
    COLUMN:「北斗」利用で脅威増す海上民兵
    八塚正晃(防衛省防衛研究所研究員)
    Part 3:台湾統一 中国は本気 だから日本よ、目を覚ませ!
    グラント F・ニューシャム(元米海兵隊大佐・日本戦略研究フォーラム上席研究員)
    Part 4:座談会
    最も危険な台湾と尖閣 準備なき危機管理では戦えない
    秋本茂雄(元海上保安監)
    兼原信克(元内閣官房副長官補・国家安全保障局次長)
    武居智久(元海上幕僚長)
    中村 進(元海上自衛隊幹部学校主任研究開発官)
    Part 5:インド太平洋重視の欧州 日本は受け身やめ積極関与を
    鶴岡路人(慶應義塾大学総合政策学部准教授)
    Part 6:南シナ海で対立するフィリピン 対中・対米観は複雑
    水谷竹秀(ノンフィクションライター)
    Part 7:中国の狙うマラッカ海峡進出 その野心に対抗する術を持て
    久末亮一(JETROアジア経済研究所副主任研究員)

    ■WEDGE_OPINION 1
    ・日米の宇宙開発協力は経済成長と安全保障の鍵
    スコット・ペース(ジョージワシントン大学エリオット国際関係大学院教授、宇宙政策研究所所長)

    ■WEDGE_OPINION 2
    ・鼎談
    デマが広がる「コロナと福島」 このままでは国が滅びる
    開沼 博
    (東京大学大学院情報学環准教授)
    坂元晴香
    (慶應義塾大学医学部医療政策・管理学教室特任助教)
    峰 宗太郎
    (米国立研究機関博士研究員)

    ■WEDGE_OPINION 3
    ・「何でもあり」で膨らむ借金 “財政規律の番人”を備えよ
    田中秀明(明治大学公共政策大学院教授)

    ■WEDGE_REPORT 1
    ・苦境に喘ぐ中小企業 バラマキやめ真の事業変革を促せ
    編集部

    ■WEDGE_REPORT 2
    ・LINEだけの問題か? データ利用を感情で議論するな
    編集部

    ■POINT_OF_VIEW
    ・インドのメッセージを読み解きクアッド強化へ道を拓け
    伊藤 融(防衛大学校人文社会科学群国際関係学科教授)

    ■連載
    ・ONCE UPON A TIME:春(生津勝隆)
    ・インテリジェンス・マインド:映画『007』とは違う! 英国「MI6」の世界(小谷 賢)
    ・時代をひらく新刊ガイド:『リングサイド』 林 育徳(稲泉 連)
    ・新しい原点回帰:“製造”に回帰して「三方良し」を実現した「眼鏡ノ奥山」(磯山友幸)
    ・社会の「困った」に寄り添う行動経済学: オンライン会議の運営に困った(佐々木周作)
    ・MANGAの道は世界に通ず: 現代型スポーツ漫画 戦略、組織を科学する(保手濱彰人)
    ・イノベーションを阻む“法律たち”:AIによる漫画、映画、小説制作(河本秀介)
    ・CHANGE CHINA 〜中国を変える“中国人”〜:中国を“生き抜く”人びとの歴史を綴る人気著述家 丁東(及川淳子)
    ・道半ばの社会保障改革:「70歳まで就業」が投げかける組織のあり方と個人の働き方(土居丈朗)
    ・さらばリーマン:半導体研磨工程をヒントに風呂掃除の世界で頭角を現す
    小林誠司さん(理想化研代表取締役)(溝口 敦)
    ・近現代史ブックレビュー:『幣原喜重郎 国際協調の外政家から占領期の首相へ』熊本史雄/『幣原喜重郎』種稲秀司(筒井清忠)
    ・背負うということ:人にも仕事にも大切な「満たされない」という感覚 斉須政雄さん(「コート・ドール」オーナーシェフ)(木村俊介)

    ●各駅短歌 (穂村 弘)
    ●一冊一会
    ●世界の記述
    ●拝啓オヤジ (相米周二)
    ●読者から/ウェッジから
  • Harper's BAZAAR (ハーパーズバザー) 2019年 10月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥712
    • 2019年08月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●ICONS 2019 THE INDEPENDENTS 反逆のトップランナーたちが駆ける
    アリシア・キーズ/アレック・ウェック/オークワフィナ/セリーヌ・ディオン/クリスティ・ターリントン/
    デヴォン青木/ケイト・モス/レジーナ・キング/シェイリーン・ウッドリー


    ●日本の女はいつも美しかった
    日本映画史上に燦然と輝くスター女優たち。
    文字どおり、スターがスターであった時代、
    人々を鼓舞し、文化を作り上げた
    彼女たちには、特別な美しさがあった。
    その本質にあるものとは。


    ●この選択は未来に向けて
    21世紀になって20年が経とうとしている今も、女性の権利や選択を巡る状況は明るくない。
    混迷の時代にあっても私たちの背中を押してくれるのは、女性同士の連帯だ。


    ●教えて!働き方改革へのQ&A
    休暇は取ってもいいの?もしも失業したらどうすればいい?
    会社のパーティに意味はある?リーダーになるために必要なことって…?
    そんな仕事にまつわる4つの悩みをクリアに解決いたしましょう。


    ●ファッショニスタの指名買いリスト
    モードを愛する8人のお買い物狂たちは、今季どんなアイテムをウィッシュリストに追加する?
    注目ブランドの新作から話題の若手デザイナーのキーピースまで、みんなのマストハブを大公開!


    ●されば花より知恵を得る
    色彩もフォルムも完成された美を放つ?花の女王?バラは、まさに自然界の奇跡、神の創造物。
    詩人ウィリアム・ワーズワースが言うように、ただただその美に倣い、その神髄を享受したい。


    ●マッカートニー家の幸せな母の記憶
    かの有名なミュージシャンである夫と4人の子どもたち、そしてスコットランドの大自然を
    こよなく愛した女性、リンダ・マッカートニー。
    イギリス国内では初となる彼女の初の大回顧展に寄せて、実娘メアリーとステラが語った“母親、リンダ”とは。
    シンプルな暮らしのなかに見いだしたかけがえのない母の記憶に迫る。


    ●イギリスの原風景を求めて
    イギリスの田舎町には今ものどかな田園風景や草原が広がり、歴史ある邸宅が残る。
    まさに安息の地と呼ぶにふさわしい8軒のホテルをUK版ハーパーズ バザーのエディターがリコメンド。

    ...and more!
  • Harper's BAZAAR (ハーパーズバザー) 2021年 06月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥730
    • 2021年04月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 1モードな女性のワードローブ・エッセンシャル
    憧れるのは、自分らしいユニフォームを持つこと。
    ベーシックである必要はない、ルールをキープしながら遊びを生かす上級者の着こなしを解剖。
    豪奢なのにレイドバック。自分らしいユニフォームへの招待状。
     

    2フラン・レボウィッツを追いかけて
    1970年代からエッセイストとして活躍しているフラン・レボウィッツ。
    本人のエッセイ、スタイル分析、フランファンからのラブコールなどで、今再び注目を集める彼女の魅力を検証する。


    3日常をときめきで彩る、クラフトの幸せ
    手仕事のぬくもり、ただひとつだけの個性。
    ハンドクラフトの品々には、マジカルな魅力があふれている。
    国内外のアーティスト作品に、伝統の工芸品……。
    ひとつひとつのルーツに思いをはせ、お気に入りを探し当てたい。


    4黒人アートと正義のカタリスト
    ハーレム・スタジオ美術館はいかにしてアート界における黒人の立ち位置を変えてきたか。
    そして今、その影響力は社会構造の変革へと波及する。


    5ミーガン・ジー・スタリオンであること
    デビュー以来、瞬く間にヒットチャートに現れ新たなスターとして注目を集めるミーガン・ジー・スタリオン。
    女性ラッパーとしてのプライド、大学生活と音楽活動の両立など自分流のスタイルを貫く意義について語る。


    6キアラ・フェラーニ、美しきマタニティ
    「自信に満ちあふれ、フェミニニティを内包した強い個性を持つ女性」こそがブルガリ・ウーマンだと
    キアラ・フェラーニは言う。第二子出産直前、ハッピーオーラを放つキアラとセルペンティの輝かしき共演。


    770sカラーをまとって心を解き放つ
    女性に対する差別や不平等を解消すべく女性解放運動が活発化した1970年代、
    女性たちを彩っていたのはネオンピンクやブルー、オレンジやパープルなど、
    明るく鮮やかでいてフェミニニティを感じさせるバイタルカラー。
    時を経て似たような状況にいる今、70年代メイクが私たちを元気づけてくれる。


    8ニッポンガールズ温故知新
    生き方や内面を見つめ直す時間が増えた今、本当に良いもの、
    好きなものを再認識した人も多いはず。スピード狂と情報過多な日々と一線を画し、
    自分のペースでʠ好きʡを極める女性たちとともに、古き良きものの探訪へと誘う。


    9時空を超えて現れるネオ・ポップ
    ブラックホールのように無尽蔵に情報を蓄積するネット空間やアルゴリズムは
    タイムラグをフラット化し、2021年型のポップカルチャーを
    ノスタルジックなネオンで彩る。その背景にあるものは?What's old is new again?温故知新 古きを訪ねて新しきを知る/ハンドクラフトに魅せられて/POP の逆襲/大人のクラシックスタイル礼賛/東京レトロガール/永遠のアイコン/春夏ファッション/永遠に愛されるシャネルバッグ/レトロモダンな夏メーク※表1側 折込表紙
  • 週刊朝日 2021年 2/12号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥410
    • 2021年02月02日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●村上春樹独占インタビュー「どんな状況でも人は楽しめるなにかが必要です」
    週刊朝日 創刊99周年記念特集一挙18ページ

    2月で創刊99周年を迎えた「週刊朝日」。これを記念した特別企画として、かつて同誌で名物コラム「週刊村上朝日堂」を連載していた作家の村上春樹さんが、独占インタビューに応じました。世界中に読者を持つ村上さんは、新型コロナウイルスの感染が広がる中、「どんな状況でも人は楽しめるなにかが必要です」と、持論を語ります。では、村上さんが今、楽しめる何かとは──。

    自身がDJを務めるTOKYO FM/JFN38局の全国放送のラジオ番組「村上RADIO」を通じ、「さて、なにが世界を救うだろう?」と問いかけた村上春樹さん。コロナ禍で、どのように日々を過ごしていたのかを問われると、「生活のリズムはコロナ以前も以後もそれほど変わりません。でも、新型コロナウイルスの感染拡大で社会そのものが大きく変化しました。僕の中のなにもかも変わりました」と語ります。その変化とは、どんなものだったのでしょうか。コロナ対策を担う日本の政治家たちについてどう考えるのか。村上さんにとって音楽はどんな意味を持っているのか。コロナ禍という特殊な時代に思うことを、存分に語っていただきました。村上さんと「週刊村上朝日堂」の名コンビで知られたイラストレーター・安西水丸さんの表紙&グラビア特集とともにお楽しみください。

    ほかの注目コンテンツは

    ●司馬遼太郎、松本人志、ナンシー関、池波正太郎…名物連載で振り返る週刊朝日99年史
    99年にわたる「週刊朝日」の歴史の中で、その時代を投影する数々の連載が生まれてきました。司馬遼太郎「街道をゆく」、松本人志「オフオフ・ダウンタウン」、ナンシー関「小耳にはさもう」……等々。連載小説にも、吉川英治、三島由紀夫、池波正太郎、松本清張ほか、豪華作家陣の名前がズラリと並びます。ゆかりの人々に、舞台裏や思い出を聞きました。

    ●花粉症でコロナ感染が拡大危機「目をこする」「はなをかむ」「くしゃみ」は危ない!
    国民の約4割がかかっているといわれる花粉症。当事者にはつらい季節がやってきました。しかもこのコロナ禍の中で、目をこする、はなをかむ、くしゃみをするなどの花粉症に由来する行為によって、自分や他人へ感染を拡げてしまう恐れがあります。正しい対策を身につけて備えるための知恵とともに、徹底取材しました。

    ●東京五輪は「2032年延期」? 立ちふさがる中国、韓国など「ライバル国」の壁
    コロナ禍が収まらぬ中、東京五輪の今夏開催について懐疑的な見方が広がっています。そんな中、英タイムズ紙が11年後の「2032年への延期」を報じて大きな話題になりました。本誌の取材では、日本が仮に2032年の立候補を目指す場合でも、中国、韓国、そして北朝鮮など、数々の「ライバル国」たちが立ちふさがる未来が浮かび上がってきました。果たして、着地点はどこになるのでしょうか──。

    ●眞子さまと小室さん 結婚後どうなる皇室生活
    秋篠宮さまが昨年、「結婚を認める」と言及した眞子さまと小室圭さんの結婚。しかし、その後、宮内庁から借金トラブルの説明を求められても沈黙を続ける小室家。もし、二人が結婚したら、どのような生活となるのでしょうか? 結婚後、皇籍を離脱しても眞子さまは皇室と旧皇族でつくる菊栄親睦会の会員としてリストに記され、小室さんも準会員の資格者となり、晩餐会への出席の可能性もあるといいます。果たして……。自身がDJを務めるTOKYO FM/JFN38局の全国放送のラジオ番組「村上RADIO」を通じ、「さて、なにが世界を救うだろう?」と問いかけた村上春樹さん。コロナ禍で、どのように日々を過ごしていたのかを問われると、「生活のリズムはコロナ以前も以後もそれほど変わりません。でも、新型コロナウイルスの感染拡大で社会そのものが大きく変化しました。僕の中のなにもかも変わりました」と語ります。その変化とは、どんなものだったのでしょうか。コロナ対策を担う日本の政治家たちについてどう考えるのか。村上さんにとって音楽はどんな意味を持っているのか。コロナ禍という特殊な時代に思うことを、存分に語っていただきました。村上さんと「週刊村上朝日堂」の名コンビで知られたイラストレーター・安西水丸さんの表紙&グラビア特集とともにお楽しみください。

    ほかの注目コンテンツは

    ●司馬遼太郎、松本人志、ナンシー関、池波正太郎…名物連載で振り返る週刊朝日99年史
    99年にわたる「週刊朝日」の歴史の中で、その時代を投影する数々の連載が生まれてきました。司馬遼太郎「街道をゆく」、松本人志「オフオフ・ダウンタウン」、ナンシー関「小耳にはさもう」……等々。連載小説にも、吉川英治、三島由紀夫、池波正太郎、松本清張ほか、豪華作家陣の名前がズラリと並びます。ゆかりの人々に、舞台裏や思い出を聞きました。

    ●花粉症でコロナ感染が拡大危機「目をこする」「はなをかむ」「くしゃみ」は危ない!
    国民の約4割がかかっているといわれる花粉症。当事者にはつらい季節がやってきました。しかもこのコロナ禍の中で、目をこする、はなをかむ、くしゃみをするなどの花粉症に由来する行為によって、自分や他人へ感染を拡げてしまう恐れがあります。正しい対策を身につけて備えるための知恵とともに、徹底取材しました。

    ●東京五輪は「2032年延期」? 立ちふさがる中国、韓国など「ライバル国」の壁
    コロナ禍が収まらぬ中、東京五輪の今夏開催について懐疑的な見方が広がっています。そんな中、英タイムズ紙が11年後の「2032年への延期」を報じて大きな話題になりました。本誌の取材では、日本が仮に2032年の立候補を目指す場合でも、中国、韓国、そして北朝鮮など、数々の「ライバル国」たちが立ちふさがる未来が浮かび上がってきました。果たして、着地点はどこになるのでしょうか──。

    ●眞子さまと小室さん 結婚後どうなる皇室生活
    秋篠宮さまが昨年
  • 月刊ピアノ 2021年11月号
    • ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス
    • ¥763
    • 2021年10月20日
    • 通常3~7日程度で発送
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【商品構成】雑誌【仕様】A4変型判縦/116頁【分類】雑誌|ピアノ【楽器】ピアノ【編成】ピアノ・ソロ【難易度】初級/中級/上級【商品説明】最新ヒットからスタンダードまで“弾きたかったあの曲”がきっと見つかるピアノマガジン。11月号の特集は。インタビューはをご紹介いたします。【特集1】は「今知りたい! みんなのピアノ発表会事情」。コロナ禍で発表会を中止にせざるを得ない状況のなか、感染対策をして実施された例をはじめ、発表会の意義、オンライン発表会の開催方法、発表会のアイディア集、発表会の記念品、発表会の心構えや準備などを具体的にご紹介いたします。【特集2】は「弾いて楽しい! 聴いて楽しい! おもしろ楽器」。音符(♪)の形で見た目もキュートな「オタマトーン」、ボタン1つでコードが弾ける「インスタコード」、DIYの「ハーディガーディー」、キーボードで歌声を演奏できる「ボーカロイドキーボード」etc.ちょっと変わった興味深い楽器を開発者へのインタビューも交えてご紹介いたします。 【ピアニスト・インタビュー】は兄弟デュオ同士の共演で初の作品を完成させた吉田兄弟×レ・フレールさん、2017年の前作から4年ぶりとなるソロアルバムを発表されたH ZETT Mさん、あのカプースチンからピアノ曲を献呈された連弾/2台ピアノのpiaNAさん、ジョン・ケージの作品をリリースされた北村朋幹さん、80歳を超えて現役で活躍される田崎悦子さん、弱冠15歳でピティナピアノコンペティション特級グランプリに輝いた野村友里愛さん、「KIZUNA PIANO」プロジェクトを主宰された岩代太郎さん、【ネットに光る☆逸材奏者】は赤髪REYさん、【コンサートレポート】はあさぴとみやけんの北海道デビューピアノコンサートをお届けいたします。 楽譜はOfficial髭男dismの話題のニューアルバムから「アポトーシス」、ドラマ『漂着者』の主題歌「優しさの剣」(Novelbright)、ドラマ『緊急取調室』の主題歌「LITMUS」(緑黄色社会)、快進撃を続けるYOASOBIの「ラブレター」、TVアニメ『僕のヒーローアカデミア』エンディングテーマ「嘘じゃない」(崎山蒼志)、Tik Tokで注目を集めた「グッバイ宣言」(Chinozo) 、リチャード・クレイダーマンの「秋のささやき」、先日TV放映された映画「インディ・ジョーンズ」シリーズの「レイダース・マーチ」、電子ピアノ講座<電P>ではあいみょんの「マリーゴールド」をビブラフォンの音色で、事務員Gさんの連載は「木枯らしに抱かれて」(小泉今日子)。クラシックはブラームスの「ハンガリー舞曲 第5番」、ござさんの連載「七つの子」はシチリアーノ風アレンジで。今月も最新ヒットから人気の定番曲まで、魅力満載の楽曲を初級・中級・上級の幅広いアレンジでお届けします! 【収載曲】[1] ラブレター / YOASOBI  TOKYO FM『日本郵便 SUNDAY'S POST』“レターソングプロジェクト”より  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 中級[2] LITMUS / 緑黄色社会  テレビ朝日系木曜ドラマ『緊急取調室』主題歌  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 中級[3] 優しさの剣 / Novelbright  テレビ朝日系金曜ナイトドラマ『漂着者』主題歌  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 中級[4] アポトーシス / Official髭男dism  AppleMusic「空間オーディオ」キャンペーンソング  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 中級[5] グッバイ宣言 / Chinozo  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 中級[6] 嘘じゃない / 崎山 蒼志  TVアニメ『僕のヒーローアカデミア』第5期エンディングテーマ  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 中級[7] レイダース・マーチ  映画『インディ・ジョーンズ』より  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 中級[8] 木枯しに抱かれて / 小泉 今日子  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 中級[9] 秋のささやき / リチャード・クレイダーマン  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 初級[10] いとまきのうた  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 中級[11] アディオス・ノニーノ / ピアソラ  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 上級[12] ハンガリー舞曲 第5番 / ブラームス  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 初級[13] 七つの子(シチリアーノ風)  編成: ピアノ・ソロ[14] マリーゴールド / あいみょん  編成: ピアノ・ソロ
  • AERA (アエラ) 2024年 1/29号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2024年01月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 巻頭特集は「自民党にモノ申す」
    派閥と裏金事件の闇に迫る総力特集

    AERA1月29日号は「自民党の裏金問題」について総力特集。派閥の政治資金パーティーを巡る裏金問題は、現職国会議員の逮捕にまで発展し政界を揺るがせています。26日招集の通常国会を前にこの問題を総合的に考えます

    自民党を巡る問題について、元同党政調会長の亀井静香さんは「安倍派幹部の立件見送りでは終わらんと思うよ。このままでは自民党はおしまいだよ」と言います。今の自民党について、「強者の利益を代弁する自民党に未来はない」ともきっぱり。時事芸人のプチ鹿島さんも、今回の問題は「民主主義から一番遠いことをしていた」と批判し、その背景に「政権交代が起きない日本の絶望感」があると言います。さまざまな角度からの分析に加え、「次の首相は誰?」を問う独自アンケートの結果や、派閥とカネをめぐる自民党の歴史、根強く残る企業と自民党の蜜月関係などに及ぶ記事も掲載しました。通常国会を目前に控え、さらなる動きが予想されるこの問題について深く多角的に報じています。

    ●表紙:山下美月(乃木坂46)
    表紙に登場する山下美月さんは、乃木坂46の中心メンバーに加え、NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」やドラマ「下剋上球児」など、2023年には5本のドラマに出演しました。そして間もなく放送開始のドラマ「Eye Love You」への出演が控えます。俳優としては、「『自分がこの役を通してできることはなんだろう』といった視点で役づくり」をしていると言います。コロナ禍前は「休みはいらないので仕事をどんどん入れてください」と言うほど仕事人間だったそうですが、今は趣味や休息の時間の大事さを実感していると話します。「絶対にこうしよう」とゴールを決めず、自分がポジティブにいられることを考えていると言います。表紙やグラビアでは、そんな山下さんの透き通るような眼差しをとらえました。撮影はもちろん蜷川実花。華麗な花々と共演した圧巻の写真を誌面でご覧ください。

    ●能登半島地震で救助犬ルポ
    能登半島地震では、全国各地の災害救助犬が行方不明者捜索をしています。災害救助犬として訓練された愛犬と共に捜索活動に参加したハンドラーがその様子をルポしました。倒壊家屋の隙間に救助犬が入り込み、行方不明者の手がかりはないか懸命に捜索する様子がリアルにわかります。ただ、なかなか手がかりはつかめず救助犬がほえません。過酷な状況が続く被災地の現状を伝えます。

    ●前田敦子×三島有紀子
    性暴力と心の傷を描いた三島有紀子監督の最新映画「一月の声に歓びを刻め」。この作品で幼少期に性被害に遭った女性を演じるのが前田敦子さんです。前田さんと三島監督が、この作品に込める思いや伝えたいことをじっくりと対談しました。三島監督の作品にはずっと出たいと思っていた前田さんですが、この作品を前には「今の自分がこの役をやれるのかどうかを自問自答しました」と、出演を決めるまで1カ月ほどかかったと言います。それほど誠実に真剣に向き合った作品への思いを二人がじっくりと語り合っています。

    ●松下洸平×JQ
    大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、新たなゲストにシンガー・ソングライターのJQさんを迎えました。共通の知り合いを通して巡り合った二人が、音楽への思いを語り合います。松下さんが「JQさんからは、自分に正直なバイブスを感じます」と言えば、JQさんは「洸平くんの歌を聴くと、青春を思い出すような感覚になる」と言います。互いの音楽の原点を語り合うような対談を、ゆるさとかっこよさの詰まった撮り下ろし写真と共にお楽しみください。

    ほかにも、
    ・台湾総統選挙 真の勝者は「第三極」
    ・「私の息子を返して」 イスラエルからの手記
    ・デンマーク「新国王」誕生の余波 起きるか世代交代ドミノ
    ・ふるさと納税 人気返礼品ランキングから2024年の寄付作戦
    ・大谷亮平 光の当たらないところにも
    ・進化するレトルトカレー スパイス系も名店コラボも
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 卒業生たちの“合格法”
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 坂本和隆・Netflixコンテンツ部門バイス・プレジデント
    などの記事を掲載しています。
  • 週刊朝日 2020年 7/3 号【表紙: 1/144 RX-78-2 ガンダム】 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥410
    • 2020年06月23日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 1.0(1)
  • ■ガンプラ40周年特集で表紙にガンダムとシャア専用ザク登場! 
    表紙から一挙9ページ!グラビアではジオング、ドム、ガンキャノン、ゲルググなど往年のガンプラを大特集
    ■山本太郎独占インタビューも掲載
    ■巻頭特集は医師1500人への独自アンケートでわかった病院大崩壊の危機

    今年で発売40周年を迎える「ガンプラ」を表紙&グラビア、さらにガンプラ“名人”をインタビューし、リアルの秘密を探る大特集9ページでお届けします。「五輪中止」などの公約を掲げて東京都知事選に出馬した、れいわ新選組の山本太郎代表の独占インタビューを掲載。ゆかり7人の証言で徹底解剖します。巻頭特集は医師1500人への独自アンケートでわかった今そこにある病院大崩壊の危機をレポートします。

    都知事選に立候補した山本太郎氏は、既存政党のやり方に飽き足らない大胆な行動で、常に話題を集めてきました。そのルーツは、2011年3月の東日本大震災の際に起きた福島第一原発の事故。山本氏と親交のある作家の雨宮処凛氏は当時、山本氏が「ショックを受けた」と語っていた出来事から、彼の考え方の変化を語ります。一方、昨年7月の参院選にれいわ新選組から出馬した安冨歩・東京大学教授は「(山本氏は)公約に反してもかまわないと私に断言した」と、山本氏の斬新な組織論について証言。そして山本氏本人が本誌の独占インタビューに登場。立憲民主党や共産党などが支援する宇都宮健児氏との方向性の違いなどについて、赤裸々に語っていただきました。

    ほかの注目コンテンツは

    ●誕生40年。進化を続けるガンプラの歴史をあの「川口名人」が語る
    1980年の発売からこの7月で40年を迎えるのが、アニメ「機動戦士ガンダム」のプラモデルシリーズ。本誌は草創期、プロモデラー「川口名人」として活躍し、85年にバンダイに入社した川口克巳氏(58)にインタビュー。「難産だったが、その後色々なガンダムが生まれるきっかけとなった」というあのプラモの開発秘話などを語ってもらいました。表紙&グラビアでも懐かしのガンプラが続々登場します。

    ●病院大崩壊 医師1500人への独自アンケートでわかった今そこにある危機とは
    緊急事態宣言が解除され、人や経済が動き出した一方で、新型コロナウイルスと闘う最前線の現場では、患者数が減少し、経営状況が悪化している病院が増えている生々しい実態が本誌のアンケートでわかってきました。現場で働く医師たちの声からは、患者の「受診控え」で治るはずの疾患が手遅れになることへの懸念も。次の局面にどう備えるべきか、現場の視点から浮かび上がるヒントを探ります。

    ●最年少タイトル挑戦で藤井聡太フィーバー再来へ!
    将棋の高校生棋士、藤井聡太七段(17)による史上最年少のタイトル挑戦は、藤井がまず1勝をあげ、快挙に向けて大きく前進しました。「公式戦29連勝」という記録から3年。この間の藤井の成長や勝負の見どころなど、最近増えているという「観る将棋ファン」の方々にもわかりやすいように、朝日新聞文化くらし報道部の将棋担当記者が徹底解説しました。
  • ESQUIRE THE BIG BLACK BOOK SPRING/SUMMER 2023 2023年 5月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1400
    • 2023年04月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 今号の表紙を飾るのは、シンガーソングライター、俳優として、頂に立ち続ける福山雅治さん。多面的な魅力をもつトップランナーの哲学に迫る独占インタビューに加え、「ラルフ ローレン パープル レーベル」の美学をまとったファッションポートレートで魅了します。
    メイン特集は「ニューヨーク」。現地で活躍する日本人が語る街の魅力や注目のディスティネーション、カクテルの本場ならではの珠玉のバーを取材。ニューヨークを舞台にした作品を撮り続けた巨匠マーティン・スコセッシの足跡に、ニューヨークの息吹を感じていただけるはずです。総43ページにわたるニューヨーク総力特集にご期待ください。


    『エスクァイア・ザ・ビッグ・ブラック・ブック』SPRING / SUMMER 2023 
    主なコンテンツ

    1
    ●「New York, New Chapter」。変化と多様性の街、ニューヨークから見えてくること
    『エスクァイア』誌がアメリカに誕生し、今年で90年、その間、アメリカは大きな変化を遂げてきた。ニューヨークは9.11、パンデミックとこの街が危機的な状況に陥った後、自然との共生を考え、人々の心が解放される場が次々に生まれ、レジリエンスな街として、人々を魅了していく。この街の吸引力はなんなのか? 半世紀近くこの街に住む現代美術作家の杉本博司さんを筆頭に、ニューヨークで世界に挑む巨匠、アーティスト、日本人4名の精鋭たちの取材、そして今訪れるべきバーとローカルガイドから、進化しつづけるこの街の底なしの魅力を感じてほしい。

    2
    ●Top Runner 福山雅治インタビュー
    移り変わりの激しい世界において、シンガーソングライター、俳優として、頂きに立ち続ける福山雅治。
    この希有な人物を進化、更新させてきたのは、「おそらくは生まれつき」と自認する“悲観主義”なのかもしれない。
    彼はいかにして、数多の人間惹きつける多面的な魅力を磨いてきたのか。トップランナーの哲学を聞く。

    3
    ●相撲の神様に選ばれた男「白鵬、最後の日」
    第69代横綱、白鵬。圧倒的な強さで先人の記録を次々と塗り変え、“平成の大横綱”と呼ばれた男。
    2021年の現役引退後、コロナ禍のために長く延期されていた彼の断髪式が挙行された。
    力士の象徴である髷に、とうとう別れを告げるーーその最後の日々を追った。

    4
    ●ニュー・マン、新時代の紳士の装い
    “包摂の時代”のメンズウエアという領域は、あらゆる世代、ジャンル、ジェンダーをのみ込み、
    ファッションを自由に、ポジティブに楽しむ喜びを再認識させてくれる。
    いまこの時代に“紳士”がいるとするならそれは、節度をもって優雅に常識を破壊するニュー・マンたちだ。

    5
    ●福山雅治ーー海辺のエレガンス
    表紙に花を添えてくれた福山雅治が、
    「ボイジャー=旅人」をテーマに掲げる
    「ラルフ ローレン パープル レーベル」の美学をまとう。
    柔らかく、時に力のある眼差し。
    それはまるで我々を包み込む、母なる海のよう。
    ゆったりと流れる時間に、身を委ねて。

    6
    ●賀来賢人、ホワイトソールの誘惑
    イタリアでテキスタイルメーカーとして創業し、ベビーカシミヤやビキューナなど
    最高級の素材でつくられた心地よいウェアに定評がある、ロロ・ピアーナ。
    その一方で、軽やかなシューズも彼の地の男たちから多くの支持を得ているのをご存じだろうか?
    白いソールが夏の日差しに映える色とりどりのシューズを、俳優・賀来賢人が堪能する。

    7
    ●光のない海で
    世界選手権の優勝経験をもつ盲目のサーファー、マット・フォームストンが、
    時に30mを超えるビッグウェーブが生まれることで知られるナザレを訪れる。

    8
    ●日比野克彦 アートは人間にとって生きる力

    9
    ●鈴木正文 クルマの時流をよむーー
  • 最強 保険見直し術 (週刊ダイヤモンド 2023年 7/8号) [雑誌]
    • ダイヤモンド社
    • ¥850
    • 2023年07月03日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 光熱費や食費などの生活コストが上昇する中、毎月支払っている保険料を見直す人が増えそうです。しかし、実際にどうやって見直せばいいのでしょうか。そこで、保険の見直し方をイチから解説。家族構成や人生プラン、資産状況によってそれぞれ違う必要保障額の導き出し方や、高額な医療費をカバーしてくれる「高額療養費制度」、生保販売チャネルの違いなど、具体的に商品を検討する前に知っておくべき超基礎知識をまとめました。さらに、ファイナンシャルプランナーら27人が生保商品を辛口採点。医療保険、がん保険、収入保障保険、変額保険、外貨建て保険の5つの分野のベスト&ワーストランキングを掲載。自分に合った、最適な保険選びのための知識をお届けします。【特集】最強 保険見直し術「Part 1」基礎を押さえて損しない保険見直し 保険見直し徹底解説物価高の今だからこそ見直したい! 保険選び超基礎「3ステップ」保険の「生前贈与プラン」も続々登場 生命保険の相続活用法を伝授大ブームに乗る前に知っておこう 変額・外貨のリスクと手数料生命保険の「商品ベストミックス」 保険のプロが家族別に指南「Part 2」忖度なし 保険のプロ27人が選んだ 五大商品「ベスト&ワーストランキング」(収入保障保険) (がん保険) (医療保険) 各生保分野で新商品が続々登場! 商品ランキングの覇者は?(Column)生保協の「業務品質評価制度」 初年度の認定は42代理店(外貨建て保険) (変額保険) 資産運用への関心から人気上昇中 契約する前にリスクを知ろう優良代理店30社が忖度せず回答! 生保会社”逆査定”ランキング「Part 3」激変必至! 限界を迎える生保流通相次ぐ生保レディーのコンプラ違反 朝日生命「老・老募集」の深層(座談会) ソニー、プルデンシャル、日本生命を辞めた営業職員 私が古巣を見切った理由(Column)東京海上日動あんしんの「引き抜き」スキームの中身(Interview)黒木 勉●FPパートナー代表取締役社長伊藤忠による「ほけんの窓口」完全支配 フランチャイズ事業で大騒動(図解) 保険ショップ失速、訪問販売型が躍進 大型保険代理店グループ相関図(Interview)隅野俊亮●第一生命保険社長(Interview)清水 博●日本生命保険社長「Part 4」災害多発で本業赤字、代理店の反乱…… 損保の苦境火災保険は大手4社で赤字2000億円超 強まる人件費削減圧力損保会社vsプロ代理店の「溝」が拡大中 大規模代理店への不満爆発(Column)あいおいの中核代理店制度 「山口事変」勃発に怒りの声(Column)生保も販売で収益力向上へ モーター代理店が新局面(Interview)広瀬伸一●東京海上日動火災保険社長年齢・車種別に保険料を比較 最新版・自動車保険ランキング【特集2】海運バブル終焉 手探りの船出【News】「特別インタビュー」日銀元副総裁が金融政策を検証YCCは早く廃止すべきだ山口廣秀●日銀元副総裁、日興リサーチセンター理事長(Close Up)ネット証券の「常識」が欠けていた!? LINE、証券撤退の理由「ウォール・ストリート・ジャーナル発」ばらばらの世界経済をつなぐもの「政策マーケットラボ」PBR1倍割れ改善に官民の努力が必要な理由松岡真宏●フロンティア・マネジメント代表取締役7月にも物価目標達成を宣言? 見えてきた異次元緩和の「出口」鈴木明彦●三菱UFJリサーチ&コンサルティング調査部研究主幹「Data」(数字は語る)83% 2023年2月の関東運輸局内の鉄道旅客数の19年同月比●川口大司【ダイヤモンド・オンライン発】転職コンサルが判定「ChatGPTで淘汰される人・生き残る人」の決定的な差【連載・コラム】牧野 洋/Key Wordで世界を読む渡部潤一/大人のための最先端理科佐藤 優/次世代リーダーの教養深堀圭一郎のゴルフIQを高めよう!井手ゆきえ/カラダご医見番山本洋子/新日本酒紀行Book Reviews/佐藤 優/知を磨く読書Book Reviews/オフタイムの楽しみBook Reviews/目利きのお気に入りBook Reviews/ビジネス書ベストセラー後藤謙次/永田町ライヴ!From Readers From Editors世界遺産を撮る
  • 25ans(ヴァンサンカン) 2022年 02月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥799
    • 2021年12月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 1
    いつでも私が主役 ヒロインスカート

    心待ちにしていた春のファッションを新しいスカートから始めてみませんか。
    おなじみのブランドから届いた新作やトレンドを先取ったものなど、今すぐ手に入れたいスカートを厳選してピックアップしました。
    まとった瞬間に気分の上がる、お気に入りの一着を探して!


    2
    ただいま♪HAWAII特別ガイド

    お待たせしました! 25ansが誇る人気企画、ハワイ特集が2年ぶりに登場です。
    渡航が難しかった期間、恋焦がれたモノやコトを通して改めて私たちのハワイ愛を確認。
    そして、次のステイで行くべき話題のホテル&レストラン情報もたっぷりご紹介!
    久々のハワイ旅で着こなしたい、最新リゾートスタイルもお見逃しなく。 


    3
    ビューティ・メダリスト大賞発表!

    今年発売のコスメを総括する、ヴァンサンカンのベストコスメ企画、ビューティ・メダリスト大賞。
    目利きのエレ派読者を毎年、審査員として迎え、植松晃士さんをはじめ
    美容のプロとともに審査をする独自の方法はそのままに、今年で17回目を迎えました。
    新たにスペシャル審査員として加わった君島十和子さんのコスメ談義をお届けするほか、
    累計約120名のビューティ・メダリストメンバーより、6名の新メンバーが初登場。
    さらに、日々美を更新し続けている先輩メダリストが、エレ派ビューティについて語り尽くします。
    今年、栄冠に輝くのはどちらのコスメでしょうか? いよいよ、結果発表です。


    4
    ディープに楽しむ「口福ショコラ」

    味わい方、楽しみ方のバリエーションがどんどん進化&深化しているチョコレート。
    その美味しさと魅力を存分に堪能できる季節が、今年もまたやって来ました!
    名ショコラティエの新作からファッションブランドが手がける逸品、
    “通”好みのユニークな品まで、ショコラコーディネーター市川歩美さんの
    監修でたっぷりお届けします。


    5
    永遠のコンサバスタイルはシャーロット先生がお手本!

    世界中の女性たちの共感をさらった伝説の海外ドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』。
    この冬いよいよ続編の配信がスタートするなか、25ansはキャラクターのひとり、
    シャーロットの新旧ファッションに改めて注目!実に,王道エレ派.といえる
    彼女のスタイルには、私たちがお手本にしたい着こなしのヒントが詰まっていました。


    6
    別冊付録1 25ansウエディング「大人婚」

    結婚式の形が多様に変化し続けた2020〜2021年。
    25ansウエディングでは、そんな激動する状況の中で光を見いだし、
    ラグジュアリー婚を行った花嫁たちにフォーカス。自身の夢や希望、
    家族やゲストとの向き合い方…変化する“今”の中で、自分なりの考えと
    検討を重ねたからこそ叶う、ラグジュアリー・ウエディング。それを
    “ニューノーマルな大人婚”として捉え、海外と国内のふたつの視点から、
    新しいウエディングのあり方についてお届けします。


    7
    別冊付録2 中条あやみさん×グラフの最愛ジュエリー

    中条あやみさんが、11月グランドオープンの銀座本店へ
    21世紀のキング オブ ダイヤモンド
    グラフが誇る、煌めきの世界2022年版LOVEのかたち ●ヒロイン・スカート ●クロ・マトリックス ●シャーロット・スタイル ●ご自愛ランジェリー ●“愛を継ぐ ” 母娘のジュエリー&ウォッチ ●ビューティメダリスト大賞 ●ただいまハワイ ●永瀬廉(King & Prince)インタビュー
  • AERA (アエラ) 2023年 10/2号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年09月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • シンガー・ソングライターの幾田りらさんがAERAの表紙とインタビューに登場
    「さらけ出した自分を届けたい」

    AERA 10月2日号の表紙には、シンガー・ソングライターの幾田りらさんが登場します。音楽ユニット「YOASOBI」のボーカル「ikura」さんとしても活躍する幾田さん。音楽に対する真摯な思いを自分の言葉で語ってくれました。

    表紙を飾るのは、シンガー・ソングライターの幾田りらさん。これまでYOASOBIとしてAERAの表紙に登場していただいたことはありますが、ソロでの登場は初めてです。インタビューでは「やっぱり自分の曲には、さらけ出した自分を乗せたい」「自分にとって噓偽りのない言葉で歌いたい」などと、音楽に向ける真摯な思いを語っています。「幾田りら」と「ikura」の違いについても話していますが、「どちらも自分でどちらも必要なんだ」と言います。そして、自身が書き下ろした、映画「アナログ」のインスパイアソング「With」についても思いを語ります。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。幾田さんの様々な表情に、透き通った魅力が詰まっています。

    ●巻頭特集:副業で「得意」を生かす
    コロナ禍で働き方が変わり、在宅ワークが増えたことなどから、副業を始める人が増えました。企業も、本業へのプラスがあることや本業だけでは十分な給与が支払えないことなど、さまざまな事情を背景に「副業推進」が進んでいます。記事では、市長に直談判して起業した横須賀市職員や、スキルとクライアントを結びつけるネット上のプラットフォームで「複業」し、収入を2倍にしたITコンサルタントなど、さまざまな例を紹介しています。「本業は嫌なことや苦手なこともありますが、副業では得意なことしかしていないので楽しいです」という言葉が印象的です。一方で、低所得なため、副業をせざるを得ないという社会問題にも焦点を当てています。副業を巡る多角的な記事をぜひ読んでください。

    ●松下洸平×生方美久
    松下洸平さんがホストを務める対談連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、今号から新たなゲスト、脚本家の生方美久さんを迎えました。話題となったドラマ「silent」の脚本家として注目を集めた生方さんが、新たに脚本を書く10月スタートのドラマ「いちばんすきな花」では、松下さんが主役の一人を務めます。初めて会った時のエピソードや生方さんが書いた台本を松下さんが初めて読んだときに思ったことなど、この対談でしか聞けない話が詰まっています。ドラマの前に対談を読むと、楽しみがさらに増しますよ。

    ●いまこそラジオの時代
    東日本大震災以降、災害に強いという観点から見直されたラジオ。コロナ禍のテレワークで、仕事のお供に聴く人も増えています。ラジオの魅力とは何でしょうか。武田砂鉄さんは「受け止める側に自由があるメディアがずっと続いていることが愛おしいし、いまや珍しい存在だと思うんです」と語ります。放送作家の鈴木おさむさんも「ラジオとリスナーの距離はもともと近かったけれど、“濃いお客さん”の層を広げ、厚くしたのは、ラジコの登場が大きい」と言います。ラジオの魅力を多角的に捉えます。

    ●旧統一教会の解散命令請求は「第一歩」
    安倍晋三元首相の銃撃事件を機に噴き出した「旧統一教会」の問題が、新たな局面を迎えています。政府が10月中旬にも解散命令請求を行う見通しとなりました。「遅きに失した」との批判もありますが、この問題を長く取材し続けるジャーナリストの鈴木エイトさんはそれでも、「大きな一歩であることは間違いありません」と言います。この問題を巡る根本的な問題などを取材しました。

    ほかにも、
    ●英王室のヘンリー王子夫妻離れ鮮明に
    ●コンプレックスを強さに変えた ネガティブ体験から起業
    ●投資を通じて社会のために リスク、リターンだけでない「インパクト投資」
    ●サントリーホールディングス・新浪剛史社長 「上を向いて歩こう」に共感
    ●正しい英語力測れない はりぼての「英語教育実施状況調査」
    ●古舘伊知郎 「トーク馬鹿」の一本道
    ●空前のブームの短歌vs.テレビで人気の俳句
    ●安藤サクラ×山田涼介 「出会ったな」と思える役
    ●松島 聡 「0か100か」ではない選択肢を
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・角野隼斗さん回を振り返り
    ●現代の肖像 長田育恵・「らんまん」脚本家
    などの記事を掲載しています。
  • マンション管理 (週刊ダイヤモンド 2022年 6/4号) [雑誌]
    • ダイヤモンド社
    • ¥730
    • 2022年05月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 『週刊ダイヤモンド』6月4日号の第1特集は「住民も購入検討者も必読 得・損マンション管理」です。実は22年からマンションの管理と価格を取り巻く状況が激変します。国と業界による管理の格付け制度がスタートし「良い管理」と認定されなければ、そのマンションの資産価値が大きく落ち、買い手がつかなくなることも・・・。特集では管理がマンション価値を決める新しい時代の全貌と、いかによい管理を行い、いかによい管理のされたマンションを選ぶべきかの具体的ノウハウ、マンションに関わる全ての人が絶対に今知っておくべき情報を余すところなく「全部盛り」にしました。採点基準を根本から見直した管理会社113社ランキングも必見です!第2特集は「東レの背信」です。【特集】住人も購入検討者も必読! 得・損マンション管理「Prologue」日常管理も修繕もままならない管理不全の恐怖がそこに!マンション管理制度が4月から大転換 管理崩壊マンション防げるか「Part 1」管理組合のヒトモノカネ問題(モノ編)修繕できないマンションが激増する? 「大規模修繕クライシス」の深層老朽マンション最後の関門「建替え」 資金・立地・組合の壁どう越える(カネ編)「金持ち組合・貧乏組合」の分かれ目は? 管理費・修繕積立金問題解決法(ヒト編)理事がいない、総会で合意できない… 人材問題の解決方法はどこだマンション管理初心者の「困った」にスゴ腕理事長が懇切丁寧に激辛回答「Part 2」管理会社ランキング総合力ランキングは面倒見の良さで 大和ライフネクストが首位に”面倒見”が一番いい管理会社は? JR西日本住宅サービスが首位大規模修繕対応力ナンバーワンは? ニッセンホームサービスが1位に経営力で強い管理会社はどこ? 中堅高利益企業が上位に食い込む(管理会社総合ランキング)「マンション管理、このままじゃヤバくない?」 スゴ腕理事長座談会「Part 3」来るか、管理新時代管理でマンションが格付けされる 購入者&管理組合に影響必至管理組合を「逆リプレース」が頻発! 管理会社といかに付き合うか令和新方式第三者管理はうまくいくか 管理組合運営を全部外注OK!(Interview)はるぶー●RJC48代表【特集2】東レの背信【News】(Close Up)5.5%成長率目標は達成不可能 ゼロコロナでつまずく中国(Close Up)住宅メーカーと消費者が両損に 「太陽光発電義務化」の無理筋(オフの役員)坂野真人●ブリヂストン 執行役 専務 技術・品質経営分掌・Global CTO【ウォール・ストリート・ジャーナル発】ロシア企業の存続かけた闘い、制裁回避へ知恵米株式相場、「失われた10年」になる可能性も「政策マーケットラボ」ユーロ20年ぶりの安値へ 反発期待を支える四つの理由山下 周●auじぶん銀行チーフエコノミスト兼国際金融情報室長資源・穀物価格上昇は一服? 日本の景気回復が続く理由鹿野達史●三菱UFJモルガン・スタンレー証券景気循環研究所副所長「Data」(数字は語る)2.8% 2021年末の家計の金融資産に占める外貨建て資産の比率●須田美矢子【ダイヤモンド・オンライン発】ハーバード大教授が解説、プーチンと原爆投下決断のトルーマンの「決定的な差」【連載・コラム】加藤文元/大人のための最先端理科井手ゆきえ/カラダご医見番深堀圭一郎のゴルフIQを高めよう!牧野 洋/Key Wordで世界を読む山本洋子/新日本酒紀行Book Reviews/佐藤 優/知を磨く読書Book Reviews/オフタイムの楽しみBook Reviews/目利きのお気に入りBook Reviews/ビジネス書ベストセラー後藤謙次/永田町ライヴ!From Readers From Editors世界遺産を撮る
  • Harper's BAZAAR(ハーパーズ・バザー) 2021年 01月02月合併号増刊 ベクヒョン特別版 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥730
    • 2020年11月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • ●彼女たちの声が時代を動かす
    2020年は人類が経験したことのないほどの劇的な変化が世界を覆った。
    そのような状況にあっても、未来を動かすのはポジティブで力強い声だ。
    激動の時代を切り拓く、勇気ある女性たちの言葉に耳を傾けよう。


    ●2021春夏コレクションリポート
    コロナ禍で、これまでと違うデジタルでの発表も多かった春夏シーズン。
    新しい生活に向けてデザイナーがコレクションに込めたメッセージとは?
    大きな転換期ともいえる今季を、ジャーナリストたちの分析も加えて総括する。


    ●各国バザー・エディターが選んだベスト・コスメ
    パンデミックによりライフスタイルも新製品スケジュールも変化を余儀なくされた2020年。
    そこで今回は新作・定番にかかわらず、溺愛コスメを9の国と地域のエディターたちが厳選。
    国は違っても思いは同じ、コロナ禍に役立つセレクションだ。


    ●YOSHIKI、変わらない愛のために
    どんなときもひたむきに芸術を追い求めてきたアーティストYOSHIKI。
    世界が大きく変わろうとしている今、彼は何を感じているのか。
    LA から届いた愛のバラードをおくる。


    ●今、必要なエレメントを香りで補う
    万物は土・風・火・水の四つの元素から構成される──
    古代ギリシャより脈々と息づく「四元素」の概念に基づき、新作フレグランスを分類。
    取り巻く環境が大きく変化した今季、あなたが必要としているエレメントを持つ香りを選んでみては。


    ●女性たちが結んでいくアートの輪
    世界的に活躍するアーティスト、美術史家、ディレクターなど11人がアート界の新星に期待を込めた
    メッセージを贈る。そこには師弟関係にも似た、クリエイションへの共通の熱意と互いへの信頼が見てとれる。


    【別冊付録】JEWELRY & WATCH 輝くジュエリーはいかが?
    ジュエリーラバーに贈る10のギフト/美しきジュエリーのブーケ/豊潤な輝きは、神様のギフト/
    アートのようなゴールドはいかが?/ある素晴らしい一日/
    ホリデーの喜びを胸に、心ときめくイマジネーション


    ●Bから始まる物語
    バーバリーのブランドアンバサダーを務める、ダンスボーカルグループEXOのベクヒョン。
    リカルド・ティッシによる秋冬コレクションをまとい、イノセントななかに強さを秘めた新たな一面を見せてくれた。
  • ベストカー 2021年 3/10号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥430
    • 2021年02月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 月に2冊、年間24冊ベストカーを作っていると、よく売れる号とあまり売れない号があったりします。いつも最大の努力をしているつもりなのですが、「毎回売れる」というのは正直無理で、どうしても当たったり外れたりが起きてしまいます。

    その違いにはいろんな要因があるわけですが、ひとつ、大きなポイントとしてスクープ情報があります。明らかに、読者の皆さんが知りたい、喜ぶ情報というのが存在するわけですね。

     だったら、多くの読者が知りたいニューカー情報を「選択と集中」で取り上げようというのが今号のメイン特集「読者の知りたい情報全部載せスクープ」というわけです。そのまんまですね。

     絞りに絞った 11車種の最新情報を次々に掲載し、息もつかせぬ17ページの特集に仕立てております。これで売れないと……? はい、「読みが違っていた」ということですね。いやいや、そんなことはない!(はず)

     そんな特集でスタートする3/10号は、ほかにも新型MIRAIの初めての公道試乗やポルシェ初のピュアEV、タイカンを編集部員がよってたかって評価するという企画もあって、いつもどおりの盛り沢山な内容です。まだまだ気軽に外出できる状況ではありませんが、ぜひぜひ、ステイホームの相棒としてベストカーをご活用ください。今号も満足していただける(はず)です!

    【21年3月10日号目次】

    <集中BIG特集>
    読者の知りたい情報全部載せSCOOPスペシャル
    ーワクワクが止まらない全11モデル登場ー

    1億4530万5600円!! 世界限定50台のGT-R

    日本の誇り New MIRAI公道初試乗

    絶対注目の日本上陸 最新輸入車3モデル+α
    ベンツSクラス/BMW M3&M4/ルノーメガーヌRS/ロータスニューモデル

    マツダMX-30EVモデル正式発表!!

    半導体SHOCK! 今、クルマ界に何が起きている!?

    「それ」のあと、どう変化したか? クルマ界 前と後

    永遠のライバル、現在の情勢は? スズキvsダイハツ 軽カー7番ガチ勝負

    くたびれ愛車「リフレッシュ計画」

    今値上がりしている中古車たち

    真っ白に燃え尽きるまで払うべし! 迷わず上れ 長期ローン男坂

    売れゆきがイマイチな理由「ズバリ斬るわよ」

    86ラリー仕様から何に!? カメラマン西尾の「嗚呼悩ましき愛車選び」

    オレとスズキとハンガリー

    電動化は公共交通機関からにせよ!

    クルマのハナシ 6連発

    BCニュータイヤチェック/グッドイヤーE-Grip RVF02

    ピストン西沢登場‼ 「わずか2%弱」超少数派の主張

    令和のトラック、ここにあり!

    年間販売台数ランキング2020 コロナ禍を制したクルマはどれ?

    新車販売ディーラーの今

    NEW CAR FLASH 国産&輸入車の新モデル 採れたて新着情報

    KINTO「移動のよろこび」を届ける、新サービス開始

    改良SKYACTIV-Xマツダ3を公道で試す!

    BC編集部員がよってたかって評価する 「ポルシェのEV、タイカン」編

    プリウス武井のスーパーカー劇場 「気分は早瀬左近!? ポルシェ73カレラは格別!」

    異国の地で活躍する 日本メーカー製ピックアップトラック

    「バーチャルオートサロン」見学記

    手軽で楽しいひとり乗り EVクラシックCAR

    テリー伊藤のお笑い自動車研究所/第625弾
    「もったいないぞ、新型ルノールーテシア!」

    箱根駅伝で話題の「グランエースFCV」に迫る

    WRC「ラリー・モンテカルロ」REPORT

    小沢コージの愛のクルマバカ列伝/第543回

    <好評連載>  
    クルマの達人になる/国沢光宏
    アポなし日本全国電話調査
    好評連載中!「発見! おもしろカー用品」
    好評連載中!「轟さん 参上‼」
    好評連載中! 「近未来新聞」
    新井大輝の「目指せ! WRCドライバー」
    脇阪寿一の「ぼちぼちいきましょか」
    モータースポーツ倶楽部
    読者もビビる!「ビル大友のとっておき秘話」
    地獄耳スクープ/遠藤 徹
    エンスー解放戦線/清水草一&渡辺敏史
    「ロードスターSの足まわりは変更になったのか?」
    写真で見る衝撃の真実/「クルマのインパネ、未来のカタチ」
    クルマ業界 最新NEWS SHOW
    栗田佳織の「WRCに恋して」
    長野潤一の「トラックドライバー三番星」
    これは珍なり
    「アップガレージ社長がZ33をフォロワーに太っ腹プレゼント!」
    クルマ界「歴史の証人」/宗村正弘 第3回
    みんなの駐車場
    輸入車価格ガイド
    目撃者<集中BIG特集>
    読者の知りたい情報全部載せSCOOPスペシャル
    ーワクワクが止まらない全11モデル登場ー

    1億4530万5600円!! 世界限定50台のGT-R

    日本の誇り New MIRAI公道初試乗

    絶対注目の日本上陸 最新輸入車3モデル+α
    ベンツSクラス/BMW M3&M4/ルノーメガーヌRS/ロータスニューモデル

    マツダMX-30EVモデル正式発表!!

    半導体SHOCK! 今、クルマ界に何が起きている!?

    「それ」のあと、どう変化したか? クルマ界 前と後

    永遠のライバル、現在の情勢は? スズキvsダイハツ 軽カー7番ガチ勝負
    くたびれ愛車「リフレッシュ計画」

    今値上がりしている中古車たち

    真っ白に燃え尽きるまで払うべし! 迷わず上れ 長期ローン男坂

    売れゆきがイマイチな理由「ズバリ斬るわよ」

    86ラリー仕様から何に!? カメラマン西尾の「嗚呼悩ましき愛車選び」

    オレとスズキとハンガリー

    電動化は公共交通機関からにせよ!

    ほか
  • 25ans(ヴァンサンカン) 2021年 04月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥799
    • 2021年02月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 祝・結婚10周年 ファッションとともに進化した 憧れの“パーフェクト・プリンセス”「キャサリン妃の10年」
    2021年4月29日は、我らがキャサリン妃、10周年の結婚記念日。25ansは
    キャサリン妃とウィリアム王子の婚約発表以来、ひたすらキャサリン妃を追い続けてきました。
    ロイヤルツアーや出産&洗礼式などさまざまな特集を組んできましたが、
    なかでも人気なのが、エレ女がそのまままねできるプリンセス・ファッションです。
    そこで結婚10周年の記念日に先駆けて、彼女の生き方の表明ともなっているファッションを中心に、
    プリンセスとしての10年間を振り返り。心はもはや極東にいる遠い遠い親戚のような気持ちの25ansから、
    お祝いの特集をお届けします。


    TPO別黄金コーディネートを発表!“華エレ”お仕事服レシピ
    働き方にも多様な選択肢がある今こそ、お仕事スタイルも新しくしたい!
    そこで、リモートワークやオフィスワークなど、シーンに合わせた着こなしレシピを作成しました。
    知的に映える“華エレ”仕事服で、楽しくポジティブに働きましょ♪ お悩みに答える「お仕事服Q&A」は必見です!


    「国際女性デー」に考えてみよう  日本の女性はもっと輝ける!
    世界経済フォーラムによって発表される最新のジェンダーギャップ指数は、
    日本は153カ国中121位。日本の女性はまだまだ社会で活躍できるはずです!
    政治と働き方、心のあり方の3つの視点から、女性がもっと輝くためのヒントを伺いました。


    TOP STAR of TAKARAZUKA 宝塚歌劇団 月組トップスター 珠城りょうさん Special Interview
    「らしくない、トップスター。自分のことをずっとそう思っていました」と語る
    月組トップスター珠城りょうさん。退団公演まであと数か月を残すばかりとなった今、
    その思いを語って頂きました。


    髪はHappyのバロメーター ポジティブ髪でいこう!
    まだまだ不安な状況は続きますが、髪が美しく整ってポジティブだと、
    ココロまでもポジティブになれるもの。そこで季節が徐々に春めくタイミングの今、
    何かを変えたい、整えたいと思った方は、髪でポジティブモードにぜひシフトを。
    巻き方で、ヘアアクセで、カットで、ヘアケアで、ポジティブ髪になる方法をお届けします! 
    最新ヘアケア情報も見逃せない♡


    冬から春、 基本の5足で毎日が輝く 今どき、ヘビロテ靴が変わった!
    時代の流れとともに、今、エレ派の足元にも変化が起きています。
    エレガントなヒールはもちろん鉄板ですが、モードなエッセンスを取り入れた靴が新定番に。
    一点投入で毎日のコーデの鮮度がグッと上がる、旬な5タイプをピックアップ。
    さぁ、この春あなたの狙い目は?!


    “私を語る”春の新作小物 MYアイコンバッグを探せ
    出会いのシーンが増える春は、自分自身を代弁してくれるようなバッグを手に入れたい!
    そこで、ライフスタイルや価値観が大きく変化した、新時代のシーンにぴったりの最新バッグを
    ご提案します。オンスタイルからワンマイルのお出かけまで、
    TPOに合わせたパーソナルなバッグを持つことでおしゃれの楽しみがぐんと広がります!


    カワイイあの子は襟にこだわる!“いとしのエリ”よ、もういちど
    今年の春は、襟のデザインが特徴的なアイテムが豊富に登場しています。
    レース使いやフリルが配された、顔を華やかに見せてくれる美人トップスはエレ女の強い味方。
    今、すぐ手に入れて春のおしゃれを楽しみましょう!●パワーウーマン 2021 ●足元ミューズ ●私を語るバッグ ●好印象ジュエリー&ウォッチ ●ヘアもの ●宝塚 ●国際女性デー
  • 25ans (ヴァンサンカン ) 2020 年 06月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥799
    • 2020年04月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ヴァンサンカン6月号 創刊40周年記念号


    ●老舗のお嬢様から新時代のCEOまで大取材!ときめく未来をつくる エレ女白書2020
    1980年の創刊以来、25ansが伝えてきたのは、単にファッションに留まらない「エレガントな生き方」です。
    ポジティブで、美しく、関わる人を幸せな気持ちにする…。そんな女性たちの生き方は、
    形を変えつつも脈々と続いてきたものです。その華やかな外見の芯にいつもあるのは、
    凛とした強さでした。ひたすらに華やかさを追い求めたバブルの時代、インターナショナルな
    セレブリティを目指した時代、災害などを通して、ラグジュアリーの在り方を改めて考えた時代を経て、
    世界がハードな状況にある今、彼女たちが考えることは?令和のエレ女たちの取材から、ときめく未来が見えてきました。


    ●感謝を込めて♡ 40周年創刊記念 豪華プレゼント!
    最愛ブランドの逸品、ラグジュアリーコスメから豪華ステイまで…。25ansの創刊40周年を記念して、
    日頃からご愛読くださっている皆さまへ感謝の気持ちを込めて、各ジャンルからプレゼントをご用意いたしました。
    編集部が厳選したスペシャルな商品の数々、ぜひふるってご応募ください。


    ●おしゃれは、このブランドで学びました! ずっとシャネルに恋してる
    私たちに、タイムレスなおしゃれを教えてくれたマドモアゼルこと、ガブリエル・シャネル。
    昨年12月に開催された2019/20年 パリ‑カンボン通り 31番地 メティエダール コレクションには、
    マドモアゼルのDNAを再解釈したフレッシュなルックが次々に登場しました。この号では、
    薫り高いエレガンスを放つシャネルの世界観を、改めてたっぷりとお届けします。


    ●上品おしゃれのお手本!キャサリン妃STYLE 最新版
    上品さと華やかさを兼備したキャサリン妃の、最近の着こなしの変化からお気に入りのブランドまで、
    最新のスタイルを徹底分析。さらに、彼女の装いをリアルに再現したコーディネートを、にしぐち瑞穂さんが提案します!


    ●肌は白く、明るく、清らかに、透明感を!キレイを叶える「お浄め美白」
    世界的に不安な状況が続きますが、そんな今こそ、自分自身はもちろん、周りまで明るく照らし、
    すがすがしい気持ちにさせてくれるような、透明感のある肌を目指したい、と25ansでは考えます。
    今年は お浄め­の心持ちで、美白を追求してみませんか? 清らかに輝く肌で、早くお出かけできる日を願って。


    ●進化する好感度スタイル やっぱり“コンサバ”が好き!
    創刊から40年の間、さまざまなトレンドが行き来しましたが、エレガントな「コンサバ」スタイルは
    ファッションとしてのみならず、社会の一員である全うさを体現するツールとして、いつの時代も25ansが
    大切にしてきた基本形。私たちのおしゃれの根幹となるものだからこそ、時にその効能を見直し、
    時代に合わせてアップデートすることが必要です。今の「コンサバ」を形作るエッセンシャルを、お届けします。


    ●読者の皆様も「25ansスペシャル」を予約できます!東西の名店限定☆大切な日を祝うオーダーケーキ
    スターパティシエたちが『25ans』の40歳を祝して作ったオートクチュールケーキを、満を持して大公開!
    すべて読者の皆さんもオーダー可。ハレの日にはもちろん、日常のささやかな幸せに、ぜひ堪能して。
  • AERA (アエラ) 2023年 11/20号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥510
    • 2023年11月13日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 新垣結衣がAERA通巻2000号の表紙に登場
    「変化しながら今を生きている」

    AERA 11月20日増大号は、通巻2000号。この記念号の表紙を飾るのは新垣結衣さんです。映画「正欲」で演じる難役について、デビューからいまに至るまでの仕事や出会いについて、ロングインタビューもあります。

    新垣結衣さんは映画「正欲」で、「ある指向」を持つ難役を演じます。撮影中は四六時中、役のことを考えていたという新垣さん。この役同様、「自分が置かれている環境や状況に生きづらさを感じる瞬間は、私自身にも35年生きてきて確かにあったと思います」と語ります。この役を演じることへの深い思いを、丁寧に言葉を選びながら語ったインタビューです。また、10代でデビューしてから第一線を走り続けてきたこれまでを振り返り、「その時の自分ができる限りを尽くそうと思いながらやってきました」「自分の気持ちもどんどん変化する。私はつくづく『今を生きている』のだと思います」と言います。撮影はもちろん蜷川実花。美しくもどこかはかなげな、見た瞬間に引き込まれる写真です。

    ●巻頭特集:「いま読みたい対談」
    2000号記念の巻頭特集は「いま読みたい対談」です。様々なテーマの専門家や、この二人のコラボレーションを見たいという方々のリアルな対談を読めることは「雑誌」の真骨頂でもあると、記念号に対談を詰め込みました。冒頭は、ジャーナリストの池上彰さんと東京大学大学院総合文化研究科准教授の斎藤幸平さん。いまの社会を鋭く分析する二人が気候変動、戦争、インフレなど世界をとりまく「複合危機」とどう向き合うか、話し合います。ポッドキャスト番組「OVER THE SUN」が大人気のジェーン・スーさん、堀井美香さんは女性の働き方と生き方について、放送作家の先輩後輩でもある秋元康さんと鈴木おさむさんは、鈴木さんが放送作家をやめると宣言したことをきっかけに、エンタメや仕事について語り合います。ほかにもガザ情勢や教育をテーマにした対談も。多角的なテーマで読み応え十分です。

    ●羽生結弦「RE_PRAY」祈りの滑り
    プロスケーター羽生結弦さんがセルフプロデュースする単独公演のアイスショー「RE_PRAY」が、11月4日に開幕しました。その様子をたっぷりレポートします。アイスショーの詳細な様子と、終演後の羽生さんのインタビューを絡めた、現場の感動が手に取るように伝わってくる内容です。キーワードは「選択」と「祈り」。執筆するのは、写真集『羽生結弦 孤高の原動力』(AERA特別編集)で、羽生さんへの単独インタビューで取材を担当した松原孝臣さん。祈りの滑りを捉えた、その壮大さが伝わる写真と共に誌面でご覧ください。

    ●Stray Kids 「特別な瞬間」を
    大人気の韓国8人組ボーイズグループStray Kidsの初東京ドーム公演をレポート。Stray Kidsは、自分たちで作詞作曲、プロデュースを手がけ、革新的な楽曲を生み出しているグループです。その熱狂的なステージの様子を届けます。ライブのMCはほぼ日本語で行われ、日本語で歌う曲も多く披露されたそう。この笑いと熱い思いが詰まったMCもStray Kidsにはまる人が続出する理由とのこと。メンバーにフォーカスした写真や、ドーム全体を捉えた写真など、多彩なショットで熱気を感じてください。

    ●ガザ「命の危機」感じた生活
    国境なき医師団のスタッフとしてガザ地区に勤務していた白根麻衣子さんが帰国しました。その白根さんに、ガザの緊迫した様子、人々の厳しい暮らし、命の危機を感じたという避難生活の様子、そして、いまこのガザ攻撃に対して思うことなどを単独インタビューで聞きました。命からがら抜け出した白根さんですが、一方で現地の人々を思うと「後ろ髪を引かれる思いだった」とも。「『民衆の声が世界を変える』と信じて発信を続けたい」という白根さんの声です。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    大人気連載「松下洸平 じゅうにんといろ」はお笑いトリオ東京03さんをゲストに迎えた対談の最終回。松下さんは、今年結成20周年を迎えたという東京03の3人の仲の良さに癒やされっぱなしです。最後には「いつか一緒にお仕事をしたい」と盛り上がります。この連載恒例、対談最終回に松下さんが、ゲストをイメージして選ぶ色は何色でしょうか。誌面でお確かめください。

    ほかにも、
    ●阪神38年ぶりの日本一 全員でつかんだ
    ●大谷翔平 ドジャースで決まりか?
    ●卵子凍結は未来への保険 「いまは産めない」女性たちの選択肢
    ●芳根京子がモネからもらった“希望”
    ●トップの源流 ローソン・竹増貞信社長
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 初の東大出身力士・須山さんがゲスト
    ●現代の肖像 福嶌教偉・千里金蘭大学学長
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 5/22号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥510
    • 2023年05月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • Snow Manの佐久間大介さんがAERAの表紙とインタビューに登場
    「本気の『好き』には熱がある」

    AERA5月22日増大号の表紙には、Snow Manの佐久間大介さんが登場します。ロングインタビューでは、グループとしての目標や自分が大切にしたいことについて、まっすぐに語っています。普段の明るくポップなイメージとはまた違う妖艶な世界観の中の佐久間さん、必見です。

    表紙に登場する佐久間大介さんは、蜷川実花がつくり上げた艶やかで妖しい世界観のなかに溶け込みました。「他では叶えられない表現にも挑戦させてくれるニナさんの作品の一部になろうと思った。攻めたことがしたかったので、めちゃくちゃ楽しかったです」と語ります。ロングインタビューでは、「好き」や「個性」をキーワードに、自分が大切にしたいことをじっくり話しています。「Snow Manは全員が個性の塊」と断言。「大切なのは、自分のネガティブな面も受け入れて、『個性』に昇華させて、いかに好きになるか」だと言い、佐久間さん自身もそうしてきたと語ります。アニメ好きを公言する佐久間さんの"熱量"にも注目。5月17日リリースのアルバム「i DO ME」に込めた思いもたっぷり語った充実のインタビューをぜひ誌面でお読みください。

    ●巻頭特集「相続でモメない手続き」
    誰もがいつかは直面する相続問題。そのとき困らないため、モメないために今からできる準備について解説します。遺言書や財産目録を生前に準備しておくことの重要性、デジタル遺産の整理・処分のためのポイント、相続税負担を抑えるための節税方法などを詳しく紹介しています。親が亡くなったあとに待ち受ける膨大な手続きについて、日数の経過ごとになにをすべきかを記したリストや、書き込みができるエンディングノートは保存版。さらには、相続を体験し「地獄の作業でした」と語る経済アナリストの森永卓郎さんと、実家じまいに多大なコストと労力をかけたタレントの松本明子さんが、経験を振り返りながら困らないためのアドバイスをしています。今はまだ問題に直面していないという方も、将来に備えるために必読の特集です。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」では、前回に続き、レンズの“絞り”を絞って、桑島智輝さんと浅草周辺でのスナップを撮り歩きました。絞ると全体にピントが合うため、画面の隅々まで目を配る必要があり、「構図に、より責任を取らなきゃいけない」「絞るほうが難しい」という先生の言葉に、「絞ったほうが、どう切り取ったんやろっていう感じ、個性出ますもんね」「めちゃおもろい」と頷いた向井さん。絞ることで浮き上がる、向井さんが自称する"スペースカッター"っぷりにご注目ください。桑島さんが気に入っているという喫茶店での「あざとさが出てる!」と笑われた向井さんの姿など、下町らしいあたたかさに包まれての自然なスナップ写真もお楽しみに。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    この連載のスタイリングも担当する、スタイリストの丸本達彦さんをゲストに迎えた対談の最終回。最初の出会いから十数年、仕事で一緒に訪れた沖縄で見た忘れられない光景などについて話が進みます。最後には丸本さんから「いま僕は、すごく狂気な洸平くんを見てみたい」との提案も。それに「やりましょう!」と応じる松下さん。これからのコラボレーションがさらに楽しみになる対談です。各ゲスト最終回の恒例、松下さんが丸本さんをイメージして選ぶ「色」もお楽しみに。

    ●イアン・ブレマーが語るウクライナ戦争
    「世界10大リスク」の発表で知られる米ユーラシア・グループ創業者であり、国際政治学者のイアン・ブレマー氏がウクライナ戦争について語り、米国、ロシア、中国など、世界情勢のカギを握る国々の思惑や今後の展望を読み解きます。現在の状況は、「冷戦時代よりはるかに危うい」と分析し、「ウクライナ戦争はこの先たとえ停戦を迎えたとしても、『凍結状態』に過ぎないので、ロシアとの間に和平はない」と語ります。一方、米国についても「米国のようになりたいと思っている人はどこにもいない」と厳しい分析。世界情勢の行方を考察する貴重なインタビューです。

    ほかにも、
    ●震度6強、5強続発 日本中どこでも起きる
    ●G7広島サミット 試される首相の器量
    ●「新しい戦前」の暴力にあらがう 民主主義を取り戻す
    ●「ジェンダー平等」の秋篠宮家
    ●英戴冠式で見えた「最大の敵」
    ●「年内駆け込み」つみたてNISA売れ筋ランキング
    ●クルド人の傍らに戦争も災害も
    ●鍛えて育てる“スーパー乳酸菌”
    ●コーダである息子が見つめた母の人生
    ●ハナコ・秋山寛貴の『#秋山動物園』 おやつ食べつつペラペラ
    ●トップの源流 損保ジャパン・西澤敬二会長
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・山崎直子
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●現代の肖像 高知東生・表現者
    などの記事を掲載しています。
  • Software Design (ソフトウェア デザイン) 2023年 1月号 [雑誌]
    • 技術評論社
    • ¥1342
    • 2022年12月16日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • [内容紹介]
    【第1特集】基本から学び直し
    アルゴリズムを使いこなしたい
    計算量、使いどころ、設計技法を知る

    今どきのプログラミング言語はライブラリが充実しており、基本的なデータ構造(配列、ハッシュテーブルなど)やアルゴリズム(探索やソートなど)を自ら実装する必要はあまりありません。そのため、データ構造やアルゴリズムについてはその特徴(長所/短所)や計算量を知り、状況に応じて適切に扱えることが重要です。
    そこで本特集では、アルゴリズムを適切に評価するために計算量を理解し、アルゴリズムを学習したり利用したりするときの手がかりとなる設計技法を知ることを目標とします。本特集では設計技法のうち、再帰呼び出し、分割統治法、動的計画法を取り上げます。

    【第2特集】オープンソースDBの進化
    PostgreSQL 15の最新機能解説
    始める・体験する・使いこなしの手がかり

    PostgreSQLは、MySQLと並んでユーザーの多いRDBMS(リレーショナルデータベース管理システム)です。最初のバージョンがリリースされてから今に至るまで25年間、着実に進化を続けており、最新バージョンはなんと15。ご存じでしたか?
    本特集は、PostgreSQL 15について、主要な機能がどのように強化されたのか、どのような機能が追加、拡張されたのかといったことを、従来のバージョンとの比較を交えて解説します。さらに便利に使いやすくなっただけではなく、セキュアになったことがわかるでしょう。DB選定でお悩みのみなさん、この機会にPostgreSQLを使ってみませんか?


    [目次]
    ■特集
    【第1特集】アルゴリズムを使いこなしたい
    第1章 探索とソートで学ぶ計算量/亀田 健司
    第2章 しくみから理解するデータ構造/けんちょん(大槻 兼資)
    第3章 再帰呼び出しと分割統治法/だえう
    第4章 動的計画法/桃山 れおん

    【第2特集】PostgreSQL 15の最新機能解説
    第1章 多用途にフィットする現在のPostgreSQL/喜田 紘介
    第2章 開発者向けのSQLの機能拡充/上原 一樹、程 ゆき
    第3章 PostgreSQLの主要機能の進化/篠田 典良
    第4章 PostgreSQL 15の新機能/中村 憲一、原田 登志

    【一般記事】
    [短期連載]再発見! デスクトップLinux入門/常田 秀明

    【特別付録】
    「仕事猫」ステッカー[2号連続第2弾]

    ※「仕事猫」ステッカーは電子版には付属しません。あらかじめご了承ください。

    ■連載
    ITエンジニア必須の最新用語解説/杉山 貴章
    平林万能IT技術研究所 2ndシーズン/平林 純
    結城浩の再発見の発想法/結城 浩
    ハピネスチームビルディング/小島 優介
    明後日のコンピューティングを知ろう/松本 直人
    オンラインホワイトボード「Miro」徹底活用術/三浦 茜
    エンジニアのためのやる気UPエクササイズ/えくろプロテイン
    分解教室/清水 洋治
    最強の開発環境 探求の道/中山 慶祐
    リソースから考えるBCPの手引き/角道 淳平、中村 勝敏
    さて、障害対応にうまく付き合っていこうか!/小野寺 孝洋
    楽しいFlutter〜しくみがわかるともっとハマる〜/杉本 真二
    AWS活用ジャーニー/武田 隆志
    「使えるAI」の作り方/竹田 英悟
    UNIXテキスト処理の極意/中島 雅弘
    概念と実装で理解するゼロトラスト/宮下 竜太
    Pythonでネットワーク自由自在/寺西 祐樹
    魅惑の自作シェルの世界/上田 隆一
    [Ansible]現場を支えるPlaybook/宮下 悠生
    スッキリわかるKubernetesネットワークのしくみ/大隈 峻太郎
    こんなときどうする? エンジニアも知っておきたい法律知識/弁護士 柿沼 太一
    あなたのスキルは社会に役立つ〜エンジニアだからできる社会貢献〜/武貞 真未
    ひみつのLinux通信/くつなりょうすけ
  • AERA (アエラ) 2023年 12/4号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年11月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • SKY-HIさんがAERAの表紙とインタビューに登場
    「みんなが幸せになるためにシステムと闘う」

    AERA 12月4日号の表紙はSKY-HIさんです。ラッパー、プロデューサー、経営者という多彩な肩書きを持ち、日本のエンタメシーンに新しい風を次々と吹き込むSKY-HIさん。見据えるものは何なのか、深い思いを語ったインタビューは必見です。

    表紙に登場するSKY-HIさんは、事務所の垣根を越えるダンス&ボーカルプロジェクト「D.U.N.K.」を立ち上げました。事務所の壁や先輩後輩の壁を取り払い、自由で楽しい雰囲気の中パフォーマンスできる舞台だと言います。「良い音楽が広がるためには健全なインフラがないといけない。業界の構造を正常化することは本当に大事」「みんなが幸せになるというシンプルなことのために、システムと闘い続けてきた」と語ります。その結晶とも言える「D.U.N.K.」の2回目が12月に開催されます。BE:FIRSTのSOTAさんと世界的ダンサーのRIEHATAさんのコラボ、SKY-HIさんとNissyさんの10年以上ぶりのステージなど話題が盛りだくさんです。変革を起こし続けるSKY-HIさんの今が詰まったインタビューです。そして撮影はもちろん蜷川実花。妖艶な光に包まれたアートな雰囲気の表紙とグラビアをぜひ誌面でご確認ください。

    ●巻頭特集:ほったらかし新NISA
    来年1月に始まる「新NISA」。「これだけやって放置すればOK」という、忙しい人もズボラな人も実践できるノウハウを詰め込みました。1月からスタートするには、申し込みの締め切りが12月上旬〜中旬(クレジットカード積み立て)という金融機関も多く、今こそ考えるときです。ほったらかしておいても比較的安心できる商品はなにか、投資するにはどの数値に注目すべきか、初心者にもわかりやすくアドバイスしています。専業投資家テスタさんの「保有50銘柄」を一挙公開し、持ちっぱなしでいい高配当株を紹介する記事、金融機関の窓口でセールストークに騙されないための注意点を網羅した記事、全国の地銀62行のおすすめ投資信託を紹介する記事もあり、新NISAスタート前に必ずチェックしたい内容になっています。

    ●時代を読む:教育虐待
    教育の名のもとに行われる虐待。その結果、肉親の命を奪う事件まで起きています。ここまで子どもを追い詰める教育熱が生まれるのはなぜなのでしょうか。記事に出てくる一例では、有名大学を卒業し弁護士になった父親が、わが子にも同じ道を歩ませようと、小学校時代から過剰な勉強を課し、成績が思うようにならないと暴力を振るい子どもを追い詰めます。専門家は「大人たちに自分の信じている価値観を疑ってほしい。競争に勝ち、お金と高い地位を得ることが本当にすごいことでしょうか」と語りかけます。子育てやこの社会について考えさせられる内容です。

    ●棋承転結:師匠・杉本昌隆八段が語る藤井聡太八冠
    連載「棋承転結」に今号から4回登場するのは、藤井聡太八冠の師匠として知られる杉本昌隆八段です。振り飛車の名手で実力派の棋士として知られている杉本八段ですが、「藤井八冠の師匠」という肩書きのほうが先行する場合が多いです。そのことについても「それはしょうがないです」と笑う、温和でユーモアに富んだ人柄がにじみ出ています。藤井八冠誕生の喜びについても率直に語ったインタビュー。ぜひ全回シリーズでお読みください。

    ●松下洸平×ニコライ・バーグマン
    大人気連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、世界的フラワーアーティストのニコライ・バーグマンさんがゲスト。ニコライさんが考案し、世界的に人気を博しているフラワーボックスの誕生の経緯について、松下さんが興味津々に質問します。「花が好きで、自分でも時々買って帰って、自宅に飾っています」という松下さんと、花にまつわるトークです。ニコライさんの東京・南青山のフラッグシップストアで撮影した、おしゃれでシックな写真の数々も必見です。

    ほかにも、
    ●佐藤優・特別寄稿 池田大作の死と創価学会の今後
    ●ガザ紛争の最新状況 戦闘停止合意の裏のせめぎあい
    ●イスラエルとパレスチナ 壁の向こうへのメッセージ
    ●阪神、オリックス 優勝パレードとファン気質の違い
    ●大腸がんで死なない X JAPANのHEATHさんも急逝
    ●補導員のパトロール今も必要? PTAから強制選出の理不尽
    ●GACKT×二階堂ふみ×杏 映画「翔んで埼玉」鼎談
    ●上野樹里×林 遣都 自分を肯定する気持ちを
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 初の東大出身力士・須山さん回を振り返り
    ●現代の肖像 一龍斎貞鏡・講談師
    などの記事を掲載しています。

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