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  • Software Design (ソフトウェア デザイン) 2022年 7月号 [雑誌]
    • 技術評論社
    • ¥1342
    • 2022年06月17日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • [内容紹介]
    【第1特集】コマンド操作からプラグインまで
    Vimの基本大全
    どんな状況でも通用するviの使い方からしっかりと!

    快適な開発のために、みなさんはどのような環境を用意していますか? IDE(統合開発環境)やVisual Studio Codeをはじめとする高機能エディタを使用している方が多いのではないでしょうか。そのため、「なぜ、今さらVim?」と思った方もいらっしゃるでしょう。
    Vim(vi)は、Linuxはもちろんのこと、macOSにも、Windows(Windows Subsystem for Linux)にも標準で備わっているエディタです。つまり、基本的な操作さえ習得しておけば、どんな環境でもターミナル上でVimを起動するだけで簡単に作業を行えます。本特集では、設定ファイルやシェルスクリプトの編集といった最低限の操作のための、エンジニアとして知っておくべきVimの超基本を紹介します。コマンドを覚えるのは大変ですが、チートシートも掲載しているのでぜひご活用ください。


    【第2特集】今どうやってアプリを作っていますか?
    ソフトウェア開発のシン常識
    ツール、設計、開発スタイルからの多面チェック

    モバイル、コンテナ技術、クラウドネイティブ、マイクロサービス、Infrastructure as Code、アジャイル、DevOpsといった新しいテクノロジー、アーキテクチャ、パラダイムの登場で、ソフトウェア開発は大きく変化しています。ここ10年で開発スタイルもかなり変わってきており、開発者の役割もアプリケーションだけではなく、インフラや運用の領域まで拡大しています。
    ソフトウェアは、リリースすることがゴールではなく、継続的な開発により持続的に発展させていくことが求められるようになりました。ソフトウェアを持続可能にするためのプラクティスの実践が求められる時代になっています。
    さらに、リモートワークが定着したことでコミュニケーションにも変化が起こり、各種コミュニケーションサービスの利用についてノウハウが蓄積されてきました。
    この特集では、まず開発ツール・サービス利用の現状を俯瞰します。続けて、とあるプロジェクトが設計フェーズ、実装フェーズと進む中で行われる意思決定のシーンを切り取り、継続的かつ発展的な開発を目指す昨今の開発スタイルを見ていきます。現在みなさんが携わっているプロジェクトのスタイルをふりかえる機会になれば幸いです。


    [目次]
    ■特集
    【第1特集】Vimの基本大全
    第0章 Vimとは/mattn
    第1章 カーソル移動操作/mattn
    第2章 検索&編集操作/ゴリラ
    第3章 ファイル操作/谷口 雅弥
    第4章 ウィンドウ&タブページ操作/最上 伸一
    appendix コマンドチートシート/mattn

    【第2特集】ソフトウェア開発のシン常識/近藤 正裕、松原 涼香(イラスト)

    【一般記事】
    [特別企画]PyCon US 2022レポート/寺田 学、Peacock(高井 陽一)
    [特別企画]MySQL×機械学習 HeatWave MLが変えるデータ活用のかたち/生駒 眞知子
    [短期連載]MySQLで学ぶ文字コード/とみたまさひろ
    [短期連載]新生「Ansible」徹底解説/齊藤 秀喜

    ■連載
    ITエンジニア必須の最新用語解説/杉山 貴章
    平林万能IT技術研究所 2ndシーズン/平林 純
    結城浩の再発見の発想法/結城 浩
    ハピネスチームビルディング/小島 優介
    衛星データプラットフォームTellusハンズオン/Tellusオウンドメディア「宙畑」編集部、田上 健太(執筆協力)
    明後日のコンピューティングを知ろう/松本 直人
    分解教室/清水 洋治
    概念と実装で理解するゼロトラスト/宮下 竜太
    今日から始めるサイバー脅威インテリジェンス/皆川 諒
    UNIXテキスト処理の極意/中島 雅弘
    Pythonでネットワーク自由自在/小澤 昌樹
    サーバエンジニア・運用エンジニアのプロテクニック/Katsutoshi Nakatomi
    スッキリわかるKubernetesネットワークのしくみ/大隈 峻太郎
    ひみつのLinux通信/くつなりょうすけ
    自作OS入門以前/滝澤 照太
    systemd詳解/森若 和雄
    こんなときどうする? エンジニアも知っておきたい法律知識/弁護士 菱田 昌義
    あなたのスキルは社会に役立つ〜エンジニアだからできる社会貢献〜/石井 哲治
  • AERA (アエラ) 2024年 1/22号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2024年01月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 巻頭特集は「能登半島地震が突きつけた現実」
    耐震化率、避難生活での災害関連死、デマ問題、活断層などを総力取材

    AERA1月22日号は「能登半島地震」について総力特集。真冬の能登半島を襲った震度7の巨大地震が突きつけた「現実」とはなんなのか、耐震化率、避難生活での災害関連死、デマ問題、活断層などさまざまなテーマで取材しました。地震列島に生きる私たちが日常から備えるために必要な情報を網羅しています。

    ●巻頭特集:能登半島地震が突きつけた現実
    元日に起きた能登半島地震。ビルや住宅が倒壊し、未曽有の被害が拡大しました。その原因の一つにあるのが耐震化の遅れです。この地域の耐震化率は全国平均に比べても低く、高齢化が壁になっています。都道府県別の耐震化率を見ればほかにも進んでいない地域があることがわかります。命を救うための耐震化について、改めて考えてください。避難生活では災害関連死が大きな問題になっています。防ぐためには何に気をつければいいのか、専門家に詳しく取材しました。今回もSNSではデマ情報の拡散がみられました。情報拡散や情報収集の際に何に気をつければいいのか、詳報します。ほかにも、活断層や原発など地震に関わる様々な記事があります。さらには、地震発生翌日に起きた、支援物資を積んだ海保機とJAL機の衝突事故についても何が問題だったのか分析する記事もあります。この巨大地震が突きつけた「現実」について、多角的に考えることができる特集です。

    ●表紙:田中 圭
    表紙を飾る田中圭さんは、俳優として大きな転換点となった作品の続編「おっさんずラブーリターンズー」が放送中です。思い入れも強いこの作品について「付き合いの長いチームでまた仕事ができることは素直に嬉しいです」と語ります。「ほかのどの現場よりもアドリブの量が半端ない」という作品で、撮影時には「常に集中力が求められて何倍も疲れます」と笑います。今作では、関係性が「恋人から家族」に変わるとのこと。俳優同士の「本物の家族のような強くて温かい関係性」が作品につながると胸を張ります。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。田中さんの芯の強さや思いの強さを投影した写真の数々をぜひ誌面でご覧ください。

    ●時代を読む:大阪・関西万博の問題山積
    大阪湾を埋め立ててつくられた人工島の「夢洲」。この島で開催が予定されている大阪・関西万博には問題が山積しています。地震が起きたときの液状化、避難経路確保の難しさや土壌汚染といったリスク、事業を進めたい人たちの思惑によって底なしに膨れあがるコスト、といった数々の難題が横たわります。専門家への取材を通し課題をわかりやすく整理しています。

    ●松本人志さん活動休止の波紋
    7本のレギュラー番組を抱える超人気タレントの松本人志さんが、複数の女性に性的行為を強要した疑惑を報じられ、芸能活動を休止することを発表しました。松本さんは、名誉毀損だとして提訴の可能性を示していますが、このような状況が生まれた背景には何があるのでしょうか。近年、性加害に対しては社会全体の意識の高まりがあります。また、活動休止によって今後どんな影響がでるでしょうか。法律の専門家やお笑いに詳しい識者などとこの問題を考えました。

    ●松下洸平×光石研
    松下洸平さんがホストを務める対談連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優の光石研さんがゲストの対談、全4回の最後の回です。役作りの話で盛り上がるうちに、話題は将来のことに及びました。松下さんが打ち明けた「将来の夢」とは何だったのでしょうか。柔らかな空気の中で進む二人のトークをお楽しみに。また、各ゲストとの対談、最後の回で松下さんがゲストをイメージして選ぶ色は何色でしょうか。誌面でご確認ください。

    ほかにも、
    ・「変動型」住宅ローン 金利上昇に備え
    ・ドラッグが蔓延 治安悪化のアメリカ西海岸
    ・「。」に怒りの感情を読み取る若者
    ・安全で奥が深いブラジリアン柔術がブームに
    ・宇野昌磨 再び宿った競技者としての闘志
    ・向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 オザケン、倉本聰…の東大時代
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 藤崎 忍・ドムドムフードサービス社長
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 5/29号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥510
    • 2023年05月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • スピッツがAERA35周年記念号の表紙とインタビューに登場 
    「33年目に感じた音楽の初期衝動」

    5月22日発売のAERA5月29日増大号は、創刊35周年記念号です。その表紙に登場するのは、AERAと“ほぼ同期”のスピッツのみなさん。デビューから33年を迎え、音楽に対し原点回帰したという思いを語っています。

    表紙に登場するスピッツの音楽には老若男女が引き寄せられます。草野マサムネさんは「古びないとかエバーグリーンの曲を狙っているわけではなく、とにかくいつも最新のスピッツを届けるって姿勢でやってます」。コロナ禍では思うような活動ができなかった時もあったと言います。その時を経て「音楽に対して原点回帰できた気がする」(崎山龍男さん)、「バンドを始めた頃の初期衝動がよみがえった」(田村明浩さん)と語ります。今月17日にはアルバム「ひみつスタジオ」をリリース、6月には全国ツアーも始まります。「ライブをやって、曲を作って、そのサイクルから次の音楽が見えてくる」(三輪テツヤさん)、「自分たちの音楽はバンドの音で届けたい。“生のマジック”をずっと信じていたい」(草野さん)というスピッツのみなさん。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。海の中のような背景に、4人のやわらかであたたかな空気感も詰め込んだ写真は必見。誌面でぜひお確かめください。

    ●巻頭特集「35年後の未来を語る」
    AERAは今年、創刊35周年を迎えました。創刊時には想像もできなかった世界が今広がっています。ではこれから35年後にはどんな社会があるのでしょうか、また私たちはどう生きるべきでしょうか。解剖学者の養老孟司さんは「答えのない、解決できない問題ばかりが残る」「『人生とは』を問う時代になる」と語ります。品川区長の森澤恭子さんは「政治は“普通の人”がやるべき。幸せを実感できる社会に」と言います。IOCアスリート委員の太田雄貴さんは、スポーツ界において人材難やスポーツ離れを防ぐために何が大事かを、発明家の村木風海さんは科学技術がどう社会を変えるかを、語ります。多様性を認め合う社会になるためにどうしたらいいか、僧侶の松本紹圭さんと車椅子ギャルのさしみちゃんの貴重な対談も。激変するメディアが今後どのような展望を遂げるかも分析します。社会の行方をじっくりと考える企画です。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ 特別編
    昨年7月にスタートしたこの連載は、これまで10人のゲストをお招きしました。そこで今回は、タイトル「じゅうにんといろ」にもかけて、この10人との対談を松下さんに振り返ってもらう「特別編」です。第1回のゲスト井浦新さんからはじまり、初対面だったミュージシャンの川谷絵音さん、放映中のドラマで共演している天海祐希さんなど多彩なゲストとのトークを思い起こしながら、松下さんが語ります。松下さんがそれぞれのゲストに選んだ「色」も一挙に見られて壮観です。

    ●コロナ補助金 独自調査
    関東の主な医学系10大学の財務状況を本誌が調べたところ、新型コロナの補助金の増加で、全大学で利益が急増していることがわかりました。専門家は「コロナ補助金の多くが利益に回っていると考えられます」と言います。コロナ禍では医療従事者の確保や待遇改善などが社会的課題になりましたが、「経営が潤い、現場に回っていない」とも指摘しています。そもそも制度設計自体の問題もある、と専門家。「実際の受け入れ能力以上の病床数を申請してしまう下地を作ってしまった」と批判します。これらの問題について詳報しています。

    ●創刊35周年記念企画 「時代の顔」を切り取る
    歴代表紙を振り返りながら、時代と人の息づかいを伝えてきた本誌の歩んできた道をたどります。創刊から2016年まで表紙を撮影したのは坂田栄一郎さん。「無我夢中でシャッターを切っていると、とっても幸せな気分に包まれた」という撮影のなかから、ソニー会長だった盛田昭夫さん、歌手の忌野清志郎さん、米上院議員だったヒラリー・クリントンさんら10の表紙を選び、思い出を語りました。坂田さんのバトンを受け取ったのは現在の表紙撮影も担う蜷川実花さん。ミュージシャンの坂本龍一さん、作家・僧侶の瀬戸内寂聴さん、フィギュアスケーターの羽生結弦さんら10の表紙をふり返り、「『出たい』と思ってもらえる場所にしなければと思いながら撮り続けています」と語ります。AERAの歴史に、ぜひ一緒に浸ってください。

    ほかにも、
    ●フランシス・フクヤマ「リベラリズムが侵食されている」
    ●新しいNISA リアル疑問山積
    ●5月病・6月病 ストレスに負けないために
    ●「ギフテッド」の人たちが抱える困難 他人に合わせ生きづらさ
    ●一度候補者を目で見て 選挙を「自分事」にする方法
    ●藤井聡太六冠が渡辺明名人に黒星「読みが足りなかったかな」
    ●マティス 光を模索し続けた情熱と葛藤の画家
    ●タワマン文学 都市に住む人の人間賛歌
    ●山本 彩 大切にしたいのは「できる」と信じる力
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・山崎直子
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●現代の肖像 佐藤章・湖池屋社長
    などの記事を掲載しています。
  • 月刊 スカパー ! 2023年 10月号 [雑誌]
    • ぴあ
    • ¥620
    • 2023年09月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●概要
    スカパー!&プレミアムサービスの両方に完全対応、全チャンネルの月間番組表を網羅し、
    4K放送情報やスカパー!番組配信、BSデジタル番組表も完備するスカパー!公認ガイド誌です。
    気になる番組情報はジャンル別に掲載、番組検索には映画、音楽、ドラマ、アニメの便利なインデックスを。
    編集部独自の切り口による特集や多彩なインタビューなど、充実の内容でお届けします。


    ●表紙
    菅田将暉


    ●特集1
    考える男、菅田将暉

    田村由美の人気漫画を原作にした大ヒットドラマ「ミステリと言う勿れ」が、待望の映画化。
    約1年ぶりに主人公・久能整を演じた菅田将暉が、映画やキャラクターの魅力について存分に語り尽くします。
    その他の出演作も紹介しながら、30歳の現在地に迫ります。


    ●特集2
    バイプレイヤーズにお任せあれ!!

    遠藤憲一、大杉漣、田口トモロヲ、寺島進、松重豊、光石研が、初めて一堂に会したドラマ
    「バイプレイヤーズ〜もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら〜」がファミリー劇場に初登場。
    6人それぞれの多彩な出演作と合わせて、彼らの魅力を堪能しよう!


    ●特集3
    深くて広〜い鉄オタの世界

    10月14日は「鉄道の日」。その制定30周年を記念して放送される鉄道関連番組を、
    “鉄道オタク”視点でたっぷりご紹介。旅鉄、撮り鉄、メシ鉄、歴史鉄…などなど、
    多彩なバリエーション別にお届けします。鉄道が舞台の映画・ドラマ・アニメもオススメです。


    ●特集4
    動物たちの●●過ぎてヤバい話

    世界的に定められた10月4日の「世界動物の日」を記念して、
    動物への理解を深められる番組をたっぷりご用意。絶滅危機からもん絶級のカワイさまで、
    動物を取り巻くさまざまなヤバ過ぎる状況を知れば、きっと自然と動物愛が湧いてくるはず。


    ●特集5
    今、中国ドラマ「三体」が熱い!

    中国人SF作家・劉慈欣の世界的ベストセラー小説を映像化し、中国本土にて大ヒットを
    記録しているドラマ「三体」が日本初上陸。原作の豊かな想像力と独自の世界観を実写化、
    原作ファンをとりこにし、異例の大反響を呼んでいる話題作の魅力をひもときます。


    ●特集6
    伝説ドラマ「西遊記」の魅力“再”発見

    70年代に人気を博した伝説のドラマ「西遊記」が、4Kデジタルリマスター版の美麗な映像で復活。
    ゴダイゴが歌う「モンキー・マジック」「ガンダーラ」の2大名曲にのせて、
    夏目雅子、堺正章、西田敏行、岸部シローによる三蔵一行が大活躍。さあ、名作再発見の旅に出発!


    ●インタビュー&リポート
    中山優馬、樋口幸平&増子敦貴、橋本大輝&宮田笙子、フジタ“Jr”ハヤト、水樹奈々、
    綾凰華、林寛子、佐藤二朗、ウ・ドファン、ウー・ジンイエンほか


    ●読者抽選プレゼント
    ・菅田将暉 サイン入りチェキ
    ・樋口幸平&増子敦貴 サイン入りチェキ
    ・ウ・ドファン サイン入りチェキ
    etc
  • AERA (アエラ) 2023年 9/4号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥510
    • 2023年08月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • SEVENTEENのWONWOOさんとVERNONさんがAERAの表紙とインタビューに登場
    「僕たちのパフォーマンスを一言で言うなら“芸術”」

    AERA9月4日増大号の表紙にはSEVENTEENのWONWOOさんとVERNONさんが登場します。インタビューでは、総勢13人のパフォーマンスが圧巻のSEVENTEEN の魅力について、自身の言葉で語っていただきました。

    表紙に登場するSEVENTEENのWONWOOさんとVERNONさん。SEVENTEENはK-POP第3世代を代表するグループで、世界に大きなファンダムを持つトップスターです。彼らの魅力はなんと言っても、13人で魅せるダイナミックでドラマチックな群舞。「僕たちのパフォーマンスを一言でいうなら“芸術”。経験から来る勘で、芸術の域までダンスを昇華させています」(WONWOO)と言います。大所帯だからこそ、チームワークをよくするための努力も欠かさないという話もたっぷり。二人の話から13人の関係性も見えてきます。これからの目標については「僕たちの等身大の思いや状況を歌にして届けていきたいです」(VERNON)と言います。撮影はもちろん蜷川実花。カラフルな花々をバックに二人の存在感が際立つ写真の数々は必見です。

    ●慶応優勝!「甲子園Heroes2023」全16ページ
    慶応の107年ぶりの優勝で幕を閉じた夏の甲子園。感動の決勝戦や大会を彩った選手たちを記憶に焼き付ける「甲子園Heroes2023」全16ページを収録!
    慶応はその大応援団も大きな話題になりましたが、声出し応援が解禁されたこの大会は、アルプススタンドの盛り上がりも印象的でした。それら感動のシーンを目に焼き付ける全16ページの「甲子園Heroes2023」を収録しています。慶応、仙台育英、花巻東、沖縄尚学、北海、広陵、履正社、日大三など、この夏の甲子園を沸かせた高校のヒーローたちの活躍シーンやわき上がるスタンドの様子をたっぷり掲載しています。高校野球ファンにはたまらない、保存版の内容です。

    ●巻頭特集:鉄道の未来
    通勤や通学、観光の足である鉄道。生活に必須ですが、人口減少や地方の過疎化など、さまざまな問題も立ちはだかります。この特集では、鉄道の過去や現在を分析しながら、その未来を考えます。はじめに「東西私鉄『新地図』」と題し、「球団」「街づくり」「地方」をテーマに東西私鉄を比較しました。西武と阪神、東急と阪急、ひたちなか海浜鉄道と近江鉄道、それぞれどんな魅力や特徴、そして課題があるのでしょうか。また、電車での移動時に短時間でおなかを満たしてくれる駅そばについても、名店を紹介しながら未来に向かっての変化についても詳報しています。豪雨などで被災した鉄道がどう復旧するのか、被災鉄道のこれからについても取材しています。鉄道について総合的に考える特集です。

    ●子どもの自殺を防ぐために大人ができること
    夏休み明けは子どもの自殺が増え、1年のなかで9月1日の自殺数が最も多いという統計もあります。自殺という最悪の選択に至らないために、周囲の大人たちは何ができるのか、今の時期に特に考えたいことを取材しました。専門家は、死にたい気持ちが強いほど助けを求めなくなる傾向があり、見守るだけでは子どもの命は守れないと言います。死を食い止めるために、普段からやっておくことや自殺のサインの見つけ方など、具体的なアドバイスもあります。大人ができることを考える参考にしてください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    松下洸平さんがホストを務める対談連載は、俳優の菅田将暉さんを新たなゲストに迎えました。9月15日公開の映画「ミステリと言う勿れ」で共演する二人。「ずっと対談に来てくれないかな、と思っていました」という松下さんの念願が叶って対談が実現。菅田さんも「うれしいです」と言い、息の合ったトークが弾みます。この映画で松下さん演じる役柄について、菅田さんははまり役だと言い、「色気以上の『エロ気』です。最高でしたね」と語ります。映画が待ちきれなくなる二人の対談は今号から4回続きます。もちろん、二人のおしゃれな雰囲気が伝わってくる撮り下ろし写真もお見逃しなく。

    ほかにも、
    ●中国・恒大集団の破産申請 ゾンビ化する不動産業
    ●フランスの暴動 “人権の国”が抱える死角
    ●子に代わって親がカウンセリング施設に相談
    ●インバウンド復活 いま民泊が熱い
    ●インボイスあと1カ月 免税事業者はどうなる
    ●中小企業とSDGs 環境ビジネスは変革で生き残る
    ●Aぇ! group ありえんくらいの熱い風に
    ●呉美保監督×杏 ワーママの現実が世界を沸かせた
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 新ゲスト・角野隼斗
    ●現代の肖像 プチ鹿島・時事芸人
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 2/27号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年02月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Stray KidsがAERAの表紙とインタビューに登場 
    「信頼を重ねて僕らの音楽が生まれる」

    AERA2月27日増大号の表紙には、K-POPボーイズグループのStray Kidsが登場します。ワールドツアーを成功させ世界中を熱狂させているStray Kids。8人のメンバーの絆を感じさせるロングインタビューと蜷川実花撮影の迫力ある写真は必見です。

    Mini Album「ODDINARY」「MAXIDENT」が米ビルボードのアルバムチャートで1位を記録するなど、世界のトップアーティストとなったStray Kids。ただ、インタビューでは「近寄りがたい存在ではなく、ファンの方とも仲間のような存在になりたい」(リノ)と言うように、親しみやすい面が垣間見えます。作詞、作曲、プロデュースを自分たちで手がけ、「Stray Kidsにしかできないものをいつも意識しています」(アイエン)というように、唯一無二のメッセージ性が強い楽曲を送り出しています。まもなくリリースされるJAPAN 1st Albumについても「粗削りな生々しいエネルギーが込められています。さまざまな"音"を聴いてもらいたい」(バンチャン)と、思いを語ります。グループ内のルールは「信頼すること」。信頼を重ねて生まれる音楽について、たっぷり語ったインタビューと、彼らの真っすぐなまなざしを捉えた蜷川実花撮影の写真の数々、ぜひ誌面でお確かめください。

    ●巻頭特集「ウクライナ戦争1年」
    エマニュエル・トッドさんと池上彰さんの巻頭緊急対談では、この戦争の大きな背景やこれからの世界がどうなるかについて大局的な論考が繰り広げられます。強調されているのは米国の責任。ウクライナを舞台に、ロシアと米国の代理戦争が続いているという現状を世界の情勢を踏まえ分析します。ではこの戦争を停戦に導くためにどうすればいいのか、日本はどんな役割をする必要があるのか、石破茂さんや三牧聖子さんらが分析します。朝日新聞の記者がこの1年、現地を取材してきたルポや、ウクライナの住民や日本に避難してきた方々が、この1年を振り返る証言もあり、今も続く戦争についてじっくり考える特集です。

    ●トルコ・シリア大地震 「人災」の側面
    死者4万人以上という未曾有の被害が出ているトルコ・シリア大地震。被害拡大の背景には、その地震の規模だけではなく「人災」の側面があると専門家は指摘します。建物の脆弱な耐震性により、ビルが垂直に倒壊する「パンケーキクラッシュ」という現象も多発しています。このような状況が発生した社会的な背景は何なのでしょうか。被害を軽減する術はなかったのでしょうか。多角的な分析記事です。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、舞山秀一さんが持つスタジオの屋上で、抜け感を生かして撮影しました。そんななか、「いま探ってる! 先生をどこでかっこよく撮ろうかって」と見つけた、向井さんらしい視点とは? 撮り撮られながら、「みんな、記録でしかない写真なのに、写真だって思い込んでる。けど、写真ってもう一歩も二歩も先のものだと思うんだよね」と舞山さん。今後、どうやったら写真へと成長させられるのかについて、話してくれました。「この人の過去と未来が全部写る写真を撮りたい」という信念で、何十誌もの表紙を撮ってきた舞山さんが今回撮影した、向井さんが「いろいろ僕のこと考えながら撮ってくれるのが楽しい」と言う写真にも注目です。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    今回から俳優の新納慎也さんを新しいゲストに迎えました。松下さんと新納さんの出会いは13年前。それから、ご飯を食べながら仕事やプライベートのことを何でも話すという関係をずっと続けてきたという二人。旧知の中だからこそ話せる内容が満載の対談です。1回目の今回は、最初の出会いについて。松下さんのアグレッシブな姿が印象的です。全4回の対談で二人の魅力をお確かめください。

    ほかにも、
    ●黒田後の日銀新総裁 軌道修正には慎重姿勢か
    ●GAFAMの凋落 米国株一辺倒はリスク
    ●老化を治療する最新研究 100歳まで元気に働ける
    ●山田裕貴 「自信はなくとも もがき続けたい」
    ●娯楽性を極めたインド映画「RRR」
    ●「知らんけど」の"誤用"に関西人はモヤモヤ
    ●なり手いないならPTA解散も
    ●佐藤優の実践ニュース塾
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 隈研吾さんとの対談を振り返る
    ●ジェーン・スーの先日、お目に掛かりまして
    ●午後3時のしいたけ.相談室
    ●現代の肖像 渋谷真子・車いすYouTuber
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 6/19号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年06月12日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 村元哉中さん・高橋大輔さんがAERAの表紙とインタビューに登場 競技引退後の新たな夢を語る

    巻頭特集は「ウクライナ戦争のいま」/ブレイディみかこさん新連載

    6月12日発売のAERA6月19日号の表紙にはフィギュアスケートのアイスダンサーとして新たなスタートを切った村元哉中さん・高橋大輔さんが登場します。お互い「ぶつかり合える唯一の人だ」と、特別な存在であることやこれからの夢についてたっぷり語っています。巻頭特集は「ウクライナ戦争のいま」。冒頭ではエマニュエル・トッドさん、池上彰さんの貴重な対談を掲載。ロシアのプーチン、米国のバイデン、両大統領についての記事もあり、多様な角度からこの問題を論じます。巻頭コラム「eyes」には、今号からブレイディみかこさんが新たな執筆陣として加わりました。英国在住のブレイディさんが生活者としての視点でさまざまなコラムを隔週でつづります。メジャーリーグで二刀流の活躍が続く大谷翔平さんの今オフを巡る記事もあります。早くも注目が集まる「移籍先」はどこか、詳報します。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、元格闘家の魔裟斗さんとの対談の3回目です。創刊35周年記念が続くAERA。ほかにも読み応えある多彩な記事が詰まった一冊です。

    ●表紙&インタビュー:村元哉中さん・高橋大輔さん
    表紙に登場する村元哉中さん・高橋大輔さんは、5月に競技生活からの引退を発表しました。これまでを振り返りながら「私は自分に自信が持てないタイプ。大ちゃんが私の魅力に気づかせてくれた」(村元)、「哉中ちゃんに引っ張りあげられてついていく3年間だった」(高橋)と、お互いの存在を語ります。共通しているのは互いに「ぶつかり合える唯一の人だ」ということ。二人とも殻を破ったことで、作品を創り上げることができたと振り返ります。競技は引退しましたが、スケートや表現することへの思いは「変わらない」と断言。これからの壮大な夢についても思いを語ります。撮影は、二人が演じたプログラム「オペラ座の怪人」をイメージしたセットと衣装で行われました。蜷川実花が捉えた、二人の表現力が詰まった写真の数々をぜひ誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集「ウクライナ戦争のいま」
    ウクライナ戦争の終わりが見えません。各国の思惑も絡むなか、注目すべきは「アメリカの凋落」だと指摘する、フランスの歴史人口学者・エマニュエル・トッドさんと、ジャーナリストの池上彰さんが対談しました。中国も加わる地政学ゲームのゆくえや、停戦の見通しが見えないなか、今後この戦争はどうなるのか、じっくり語り合っています。では、プーチン氏はいまどんな状況に置かれているのか。旧ソ連圏の首脳会議でのあるシーンが象徴する「プーチンの孤立」について、朝日新聞元モスクワ支局長が詳報します。一方、バイデン氏も国内外で困難を抱えています。停戦に向け世界の先頭に立つ姿を望むとも、来年の大統領選のほうが優先されていく現実を米在住ジャーナリストがリポートします。多角的な記事でこの問題を捉えています。

    ●ブレイディみかこさん新連載
    巻頭コラム「eyes」に今号から、隔週でブレイディみかこさんが登場します。ベストセラー『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』の著者であるブレイディさんの視点は、常に「地べた」にあります。英国で働き、生活する者として社会を見つめ、その矛盾などをつづります。初回は、ブレイディさんが英国に住み始めた1996年当時を思い出しながら、今につながる社会のあり様を描いています。日本に住む私たちにも様々なことを気づかせてくれる内容です。


    ●大谷翔平の「移籍先」
    大谷翔平選手については、そのプレーだけでなく、早くも今オフに注目が集まっています。「FAすればメジャー最高年俸で契約更新することは間違いないでしょう」とスポーツ紙デスクが語る通り、移籍先を巡る動きも規格外です。日本ハムからメジャーに挑戦した2017年オフ、大谷選手は日米メディアを驚かせる「意外な決断」をして、エンゼルス入りを決めました。今オフにも、周囲は「意外」と思うかもしれないけれど、本人にとっては「必然」という決断をする可能性があります。その移籍先を巡る一足早い分析です。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    松下洸平さんの“憧れの人”である魔裟斗さんをゲストに迎えた対談の3回目。プレッシャーとの闘い方や趣味の話など、話題は多岐に広がります。その中で繰り出される魔裟斗さんの言葉に、松下さんが「もぉ……。かっこ良すぎます」と悶絶。それぞれの世界を究める二人だからこそ語り合える内容です。リラックスした雰囲気の、ここでしか見られない写真も必見です。

    ほかにも、
    ・自公連立が破綻の危機 政界に「地殻変動」も
    ・教員が足りない 働き方同じでは離職者は出る
    ・ストーカー型カスタマーハラスメントから身を守る
    ・夏木マリ×土屋太鳳 新しい命への最初の“絵本”
    ・日本の母子家庭苦し過ぎ 豪出身プロレスラー監督がドキュメンタリー
    ・東大、藝大の学食が変身! 安くて満腹からつながる拠点へ
    ・“朝ウナ会議”にげんなり 空前のサウナブームでマナー違反
    ・ハワイの最新レストラン
    ・【トップの源流】DeNA・南場智子会長
    ・【新連載】下山進 2050年のメディア
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・高田万由子
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 高田裕美・書体デザイナー
    などの記事を掲載しています。
  • Harper's BAZAAR (ハーパーズ バザー) 2020年07・08月合併号 増刊 大倉忠義・成田凌 特別版
    • 講談社
    • ¥750
    • 2020年05月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 大倉忠義と成田凌を撮り下ろしの特別表紙にしたハーパーズ バザー7・8月合併号増刊。
    映画『窮鼠はチーズの夢を見る』で主演を務める2人の特集記事を、通常版と一部異なる内容でお届けします。

    ●わが家はドリームランド
    自粛が続きなかなか外に出たり旅をしたりできない日常だから、
    家の中で楽しむアイデア、自分をケアする方法などを提案します。
    小さな喜びを大切に積み上げて、ハッピーなおうち時間を作っていきましょう。


    ●2020-21秋冬コレクションリポート
    フェミニニティの新たな定義がざまざまな形で示された秋冬。
    大きな時代の転換点である今、過去に学んで未来を切り開くようなクリエイションにも注目だ。


    ●思索を楽しむ女、レア・セドゥ
    大作からインディーズ作品まで幅広く出演し、ルイ・ヴィトンのアンバサダーとしても
    多くの人を魅了するレア・セドゥ。『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』でスワン役として
    再登場することになった彼女が、ショービズ界、演技、そして家族について語る。


    ●「性と生殖の健康と権利」を考える
    「SRHR」という言葉を聞いたことがあるだろうか。
    世界で今、盛んに叫ばれているワードだが、“性と生殖の話”となると殊のほか立ち遅れる日本。
    今回、このテーマについてじっくり考えてみたい。


    ●日本の美を支える地方創生コスメ
    日本には地方性を特徴づける固有の植生が豊かに存在する。
    しかしそんな地方に限って過疎化や限界集落といった問題を抱えている。
    その状況を打開すべく、今、地方性を生かした化粧品が彩り豊かに花開いている。


    ●バッグは女の代弁者
    伝説の名女優の名を冠したタイムレスな逸品や、権力を持つ女性政治家の愛用品が
    周囲へ与える心理的プレッシャーなど、ハンドバッグといアイテムには、
    それを持つ女性たちのイメージを作り上げる力がある。
    ロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館で開催予定の「Bags: Inside Out」展は、
    歴史を彩ってきたアイコニックなバッグたちが持つそれぞれのストーリーをひも解いている。
    今、あらためてバッグという永遠のステートメントアクセサリーの魅了を探ろう。


    ●プリンセスの一日
    「メグジッド」が世界を騒然とさせ、ロイヤルの定義があらためて問われる今、
    4人の現代的な“プリンセス”たちの一日のタイムラインから見えてくるのは、称号以上の自由なマインドだ。


    ●大倉忠義・成田凌 瞳を濡らす恋をした
    身を引き裂かれるような恋のうねりに寄り添い描かれた映画『窮鼠はチーズの夢を見る』。
    パーソナルな感情のドラマに、ふたりはどう身をゆだねたのだろうか。
  • DIME (ダイム) 2021年 08月号 [雑誌]
    • 小学館
    • ¥990
    • 2021年06月16日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(3)
  • DIME8月号の特別付録は、
    ゲーム、映画、スポーツ、音楽ライブなど、
    スマホの映像を最大3倍に拡大表示して楽しめる
    「スマホシアタースタンド」です。

    手持ちのスマホをセットするだけで、スマホの画面が
    拡大鏡を通じて、約3倍に拡大。大画面で映像を楽しむ
    ことができる便利なアイテム。

    ふだん、スマホで見ていたYouTube動画だけでなく、
    Netflixのドラマや映画、音楽ライブやフェス、そして、
    サッカー、野球、バスケット、陸上、水泳まで、様々な
    スポーツイベントを快適な状態で視聴できるので、
    どうしてもテレビの大画面で見ることができない状況で
    重宝するはず。

    特にスポーツなどを複数名で観戦したい時に、近くに
    テレビがない状況なら仲間と一緒に見られるので
    とても便利。

    また、人気のポータブルゲーム機をセットすると、
    大画面かつワイヤレスで、快適にゲームを楽しめるほか、
    複数名でプレイできるという使い方も可能。

    そのほか、手先を使った精密な作業が求められる
    プラモデルや模型の制作、裁縫、マニキュア、クラフト
    ワークをする人にとって、とても役に立つアイテムとなる
    こと間違いなし。

    いろんな使い方ができるDIME8月号の特別付録
    「スマホシアタースタンド」、ぜひ、自分流の使い方を
    見つけてご活用ください!

    ※電子版には付録は同梱されません。


    ●第1特集 「理想のワーケーション」

    そろそろ「働く場所改革」始めませんか?
    シェアオフィス、サブスクホテル、デュアルライフ、
    地方移住、これが働き方のニューノーマル!

    ●第2特集 「仕事もゲームも倍速化するeスポーツギア48」

    世界のトッププロゲーマー&グラドル・伊織もえがおすすめ
    する超高性能ギア、「エイリアンvsプレデター」ゲーミングPC
    の2大怪物対決、秋葉原の専門店おすすめPC etc.

    ●第3特集 「今、行くべき進化系サウナ16」


    ●ENTERTAINMENT HACKS 大ヒットアニメ「呪術廻戦」超研究

    ●BUSINESS HACKS 日本に「グリーンラッシュ」は浸透するか?

    ●Key Person Interview  株式会社TOKIO 副社長 国分太一
     
    ●DIME CATALOG「家庭用ビールサーバーNo.1選手権」

    ●DIME CATALOG「コスパ最強のハイスペックテレビ12選」


    ●TREND WATCHING
    ・近未来を先取りするスマートグラス
    ・夏も快適に着こなせるアクティブスーツ

    ●OTHER CONTENTS
    ・データウオッチング
    ・キーワードで読み解く社会学 Buzz Word
    ・DIME LOUNGE STORE
    ・BOOK of month
    ・共働き夫婦応援PROJECT
    ・Car Of The DIME キャデラック「XT4」vsアウディ「Q5」
    ・連載/小山薫堂のscenes
    ・連載/宇賀なつみ 素顔のままで
    ・連載/客がホイホイやって来る飲食店作りの秘訣100ヶ条
    ・連載/ワンランク上でいこう!Business Travel Hacks
    ・連載/ショートカット仕事術
    ・連載/沢しおんTOKYO2040
    ・連載/カーツさとうの酒と肴と男とサウナ
    ・連載/池森秀一の蕎麦ログ

    ※電子版には付録は同梱されません。
  • 美的 2020年06月号 増刊 付録違い版 [雑誌]
    • 小学館
    • ¥750
    • 2020年04月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(4)
  • ※「美的2020年6月号増刊 付録違い版」です。
    「美的2020年6月号」通常版の特別付録「富士フイルム アスタリフト UV&美白美容液」「美的×Velnica.吊るせるBIGポーチ」はつきません。

    こんにちは。
    厳しい状況が続く中、皆様いかがお過ごしでしょうか。
    大きな力にはなれないことばかりですが、
    少しでも、楽しいこと、美しいもの、
    わくわくする気持ちを届けられますように。
    そんな気持ちでつくりました、美的6月号です。

    <特別付録(1)>
    【花王 ビオレ UV アスリズム UVエッセンス】
    昨年登場し、
    「汗・水・こすれに強い!」と大評判の〝赤い日焼け止め〟。
    軽やかなつけ心地は、今から取り入れるのにぴったり。

    <特別付録(2)>
    【HIGUCHIマルチオイル 4本セット】
    1週使い切りでなんと1か月分!
    大人気の美容研究家・樋口賢介さんと美的で開発した、
    軽やかなオイル。
    顔にもボディにも髪にも。

    <貼り込み付録>
    【ジュリークスキンケアセット】
    人気のオーガニックスキンケアの
    心地よいメイク落とし&美容液&クリーム。
    癒し&パワフルな効果、ぜひ実感してください。

    <貼り込み付録>
    【ランコム 美容液 2回分】
    肌力はもちろん、気持ちまで上がる!
    と美容のプロ絶賛のスター美容液。
    2019年には賢者・読者のベスコスどちらも1位という快挙!

    <表紙>
    戸田恵梨香

    <大特集>
    軽やかに楽しく…自分史上最高の眉へ!
    今どき顔になれる新提案「眉リズム」

    読者の皆さんから、たびたび難しいパーツとして上がる「眉」。
    数ミリ長く…ほんの数度角度を上げて…
    いえいえ、大切なパーツだからこそ、
    むしろもっと自由に、楽しく、感覚的に!
    それが、結果的に今どきの眉につながるのです!
    好きな音楽をかけながら、鼻歌まじりでトライしてみましょう!

    ●眉メイクが楽しくなる今どき「眉リズム」論
    剛力彩芽さん、安藤美姫さんの〝眉と人生〟ほか
    ●〝オノマトペ〟でHOW TO二大旬眉!動画つき
    ●今どき眉サロン体験
    ●4大アーティストの個人的推し〝今っぽ眉〟
    ●人気ヘア&メイクが読者の眉悩みをこれにて解決!

    <その他注目記事>
    ○宇垣美里主演 1week〝ほの色メイク〟
    ○2020最新UVずらり比べっこ
    ○乃木坂46山下美月登場「落ちないリップ」探し
    ○初夏ヘアアレンジ見本NOTE
    ○完全版 毛穴ケア手帖
    ○1日5分!本気の「桃尻道場」
    ○上がる!映える!#ビューティ幸也飯
    ○菅田将暉インタビュー
    ○大人気連載 田中みな実、NEWS
    …etc.
  • 看護教育 2015年 7月号 特集 看護過程再考 [雑誌]
    • 医学書院
    • ¥1650
    • 2015年06月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 1980年代以降、日本でも多くの看護理論家、臨床家が、看護を科学的に基礎づけるものとして、「看護過程」の考え方を発展、普及させてきました。実際、「看護過程」が看護実践の向上に果たしてきた役割は非常に大きいといえるでしょう。同時に、看護基礎教育においても、多くの看護師養成校でカリキュラムに「看護過程」が設けられ、演習、実習も、看護過程をベースに実施され、大きな労力、時間が割かれている現状があります。このような状況を受け、「看護過程」という思考の方法の教育が、看護教育の目的となってしまったという声も多く聞かれます。これは、「看護過程」を基礎教育に用いることのメリット/デメリットが十分に議論されないまま、形式的に導入されてしまった側面があるといえるのではないでしょうか。今特集では、「看護過程」が基礎教育で重要視されてきた背景と問題点をもう一度整理し、基礎教育での「看護過程」の役割を再考するとともに、近年米国で「看護過程」に代わるものとして活用され始めた臨床判断モデルを紹介したいと思います。

    1980年代以降、日本でも多くの看護理論家、臨床家が、看護を科学的に基礎づけるものとして、「看護過程」の考え方を発展、普及させてきました。実際、「看護過程」が看護実践の向上に果たしてきた役割は非常に大きいといえるでしょう。
    同時に、看護基礎教育においても、多くの看護師養成校でカリキュラムに「看護過程」が設けられ、演習、実習も、看護過程をベースに実施され、大きな労力、時間が割かれている現状があります。
    このような状況を受け、「看護過程」という思考の方法の教育が、看護教育の目的となってしまったという声も多く聞かれます。これは、「看護過程」を基礎教育に用いることのメリット/デメリットが十分に議論されないまま、形式的に導入されてしまった側面があるといえるのではないでしょうか。今特集では、「看護過程」が基礎教育で重要視されてきた背景と問題点をもう一度整理し、基礎教育での「看護過程」の役割を再考するとともに、近年米国で「看護過程」に代わるものとして活用され始めた臨床判断モデルを紹介したいと思います。

    ■「看護過程」を教える意義と現状の課題
    「思考ツール」として観察の視点を養う
    古橋 洋子
    ■今にして看護過程を見定める
    小玉 香津子
    ■「看護実践を学ぶ」ということ
    実習における学生の経験を通して
    前川 幸子
    ■看護過程と「臨床判断モデル」
    松谷 美和子/三浦 友理子/奥 裕美
    ■臨床判断モデルを用いた教育実践について
    喜吉 テオ 紘子



    ■焦点 第104回看護師国家試験を振り返って
    実践力がより重視されるため、臨地での学習がさらに重要となる
    上間 ゆき子
    必要度難易度からみた必修問題を中心にした考察
    畑尾 正彦
    ■特別記事
    臨床実習に活用できる実践的医療安全トレーニングの検討
    “RCA+シミュレーショントレーニング”で実習オリエンテーション
    松田 亜由美/長野 まゆみ/石川 雅彦/斉藤 奈緒美



    ●【新連載】学びのヒントをもつ私 学生は「経験」の宝庫・1
    妹と、外から見えない困難
    文倉 志信
    ●教育のメイルストロム・7
    「パーソナル・ライティングを通じ、
    学生が思考し表現していく手助けをしたい」
    学生の内発的なこころに寄り添い、強く持続する意欲を引き出す
    谷 美奈さん
    ●アジア、アフリカ、ラテンアメリカの看護教育はいま・4
    ウガンダ あらゆる業務を行う肝っ玉看護師・助産師たち
    織方 愛
    ●授業研究で変わる! 授業研究で変える!・7
    看護教員の専門的な学習共同体を構築する授業研究
    吉崎 静夫・・・続きの詳細は医学書院ホームページ
  • 保健師ジャーナル 2015年 12月号 特集 認知症対策の成果と未来 [雑誌]
    • 医学書院
    • ¥1540
    • 2015年11月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 65歳以上の約7人に1人が認知症とされ、誰もが身近に認知症に接する社会となる中、2014年11月に東京で行われた国際会議「認知症サミット日本後継イベントー新しいケアと予防のモデル」を契機に、認知症対策の新たな戦略が展開されている。最新の治療と地域戦略の実状を知り、地域での保健活動を考える。

    65歳以上の約7人に1人が認知症とされ、誰もが身近に認知症に接する社会となる中、2014年11月に東京で行われた国際会議「認知症サミット日本後継イベントー新しいケアと予防のモデル」を契機に、認知症対策の新たな戦略が展開されている。最新の治療と地域戦略の実状を知り、地域での保健活動を考える。
    ■新オレンジプランおよび認知症対策の推進の重点
    真子 美和
    ■認知症治療の考え方と動向
    加知 輝彦
    ■認知症ケアパスの作成と活用
    京都市における活用状況とこれから
    西尾 知
    ■認知症ケアパスの意義と活用
    兵庫県西播磨圏域における認知症ケアネットと
    西播磨オレンジライフサポート
    柿木 達也/山口 美保
    ■認知症サポーター養成を通じた金融機関の地域貢献
    半田市における知多信用金庫の取り組みと行政の関わり
    神谷 みづ穂/池田 美恵子
    ■「認知症の人と家族のつどい」と保健所保健師の役割
    茨城県鹿行保健医療圏における地域住民・医療との連携
    江戸 美穂/大森 葉子/松本 綾香



    ■PHOTO
    赤ちゃんに触れ、命の重さを感じる
    塩竈市が取り組む「中学生と赤ちゃんふれあい交流事業」

    ■Pick Up
    中学生と赤ちゃんふれあい交流事業の成果 塩竈市の取り組みから
    鈴木 静子/太田 有紀/大泉 絵里子/林崎 智子
    須藤 瞳/千葉 亜也美/鈴木 菜美/高橋 千晶
    ■TOPICS
    アメリカ・ニューヨーク市における
    保健師雇用と管理的能力向上に向けた教育
    鳩野 洋子/前野 有佳里/Kathleen M. Nokes
    ■調査報告
    老老介護において重介護を担う夫介護者の介護体験に関する質的帰納的分析
    石島 慎子/田高 悦子/今松 友紀/有本 梓
    臺 有桂/大河内 彩子/糸井 和佳/田口 理恵



    ●ナカイタ発 保健師へのつぶやき・30
    「地方自治と子ども施策」 全国自治体シンポジウム2015西東京に参加して
    中板 育美
    ●保健師のための行政学入門・12
    なぜ地方自治について最初の研修で学ぶのか?
    吉岡 京子
    ●見方を変えると“場”が変わる 事例検討会の進め方・12(最終回)
    【座談会】事例検討会を有効に活用するには 連載のおわりに
    大木 幸子/河西 あかね/増山 由起/石井 えり子/尾崎 遥
    ●ニュースウォーク・212
    国をも動かす終活文化
    白井 正夫
    ●研究室からのメッセージ・130
    豊橋創造大学保健医療学部看護学科 公衆衛生看護学領域
  • 看護教育 2016年 3月号 特集 カリキュラムを「拡張」しよう! [雑誌]
    • 医学書院
    • ¥1650
    • 2016年02月29日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 看護教育においては、国家試験合格という1つの目標があるため、他の教育に比べて自由なカリキュラム作成の余地が多くありません。若年人口の減少と教育機関の増加という2つの状況から鑑みても、本来であれば、学校、大学の特徴を強く打ち出し、独自のカリキュラムを編成したいところですが、なかなかそうはいかないのが現状でしょう。そこで、発想転換の勧めです。カリキュラムはある程度固められて、そこに自由裁量の入る余地が少ないのなら、カリキュラム外(extra-curricular)を活用することです。ただ、単純に課外活動を増やせばいいということでありません。卒業単位には含まれない教育的な準正課教育(co-curricular)に教職員が積極的に関与し、カリキュラムを「拡張」するということです。今まで行っていた活動もカリキュラムと結びつけることによって、教育効果を上げ、その教育機関に望ましい学生の成長が期待できるでしょう。カリキュラム外はカリキュラムと無関係というわけではありません。その点を外しさえしなければ、新たに何かを始めずとも、拡張はできるはずです。

    看護教育においては、国家試験合格という1つの目標があるため、他の教育に比べて自由なカリキュラム作成の余地が多くありません。若年人口の減少と教育機関の増加という2つの状況から鑑みても、本来であれば、学校、大学の特徴を強く打ち出し、独自のカリキュラムを編成したいところですが、なかなかそうはいかないのが現状でしょう。
    そこで、発想転換の勧めです。カリキュラムはある程度固められて、そこに自由裁量の入る余地が少ないのなら、カリキュラム外(extra-curricular)を活用することです。ただ、単純に課外活動を増やせばいいということでありません。卒業単位には含まれない教育的な準正課教育(co-curricular)に教職員が積極的に関与し、カリキュラムを「拡張」するということです。今まで行っていた活動もカリキュラムと結びつけることによって、教育効果を上げ、その教育機関に望ましい学生の成長が期待できるでしょう。
    カリキュラム外はカリキュラムと無関係というわけではありません。その点を外しさえしなければ、新たに何かを始めずとも、拡張はできるはずです。

    ■準正課教育を活かして、カリキュラムを広くとらえよう
    山田 剛史
    ■カリキュラム「外」の活動をカリキュラムと結びつけるために
    近藤 麻理
    ■批判的思考態度を育て、「平和」を問い直す研修旅行
    片岡 和江
    ■臨床を視野に入れた接遇(おもてなし)教育
    高塚 由香里
    ■時間外に行う委員会活動で育つ学生の力
    佐々木 美奈子



    ■特別記事
    教育が開く看護の時代:鍵となる3つのE Afaf Meleis先生講演からの報告
    福田 正道/坂下 玲子



    ●笑いの伝道師 Wマコトのコミュニケーション革命・3
    コミュニケーションが劇的に変わる! “緊張と緩和”
    心と心が通じ合うことで笑顔の現場が実現できる
    Wマコト
    ●看図アプローチへの招待・3
    看図アプローチ、学習者は「みて」何を考える
    鹿内 信善/徳永 基与子/石田 ゆき
    ●臨床教育学 わからないこととの出会い・3
    親が子どもをわかるということ わかりすぎるということ
    遠藤 野ゆり
    ●アジア、アフリカ、ラテンアメリカの看護教育はいま・12
    台湾 看護の役割拡大と質向上をめざして改革を進める
    亀井 縁
    ●“医療安全力”を育むリスクアセスメントトレーニング・23
    体験から学ぶチームトレーニングー上級編
    斉藤 奈緒美/石川 雅彦
    ●宮子あずさのエキサイティングWriting・15
    プレゼンテーション資料で倫理を思索する
    宮子 あずさ
  • 25ans (ヴァンサンカン) 2017年 01月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥896
    • 2016年11月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 特別付録 「ソニア リキエル」肩かけトート
    洗練された配色とモダンなロゴが特徴のトートバッグ!
    人気の“ル・コパン”バッグと同じカラーリングが楽しめる
    25ansのためだけのスペシャルデザイン!
    表裏でロゴデザインが違うのでその日の気分に合わせて楽しめる☆
    ピンクもレッドも欲しくなること間違いなし!


    ◇“私が主役!”のヒロイン宣言
    2017年は、運気的にも女性が活躍する年といわれています。
    カバーガールに森星さんを迎え、新しい年をスタートした25ansは今、改めて現代のヒロインについて
    考えてみたいと思います。ヒロインはけっして特別な女性ではなく、私たちひとりひとりのこと。
    2017年を輝いて生きるヒロインに必要なスタイルと働き方をフューチャ!


    ◇itなカクテルドレスを探せ!
    カジュアルな女子会にフォーマルなディナー・・・
    華やかなお誘いがいつにも増して多くなる年末年始は、
    幅広いシーンにお役立ちなカクテルドレスが
    エレ女のユニフォームに!
    さて、今季はどんなカクテルドレスを選ぶべき?
    4タイプのドレスとそれに合わせる小物まで、
    今季顔にアップデートするためスタイルを指南!


    ◇幸せ引力アップの開運財布2017
    風水師・李家幽竹さんの開運術を実践して以来、運気アップを実感している
    エディター・青木良文さんが、李家さんに伺った2017年の運気の傾向と
    開運財布を紹介。さらに、女性にとって2017年の最強開運アイテムである
    ランジェリーにこだわって、最高にハッピーな一年を叶えましょう!


    ◇クルーズ小物ショッピング計画
    新しい年を気持ち良く迎えるためには、最新アイテムがなくちゃ始まらない!
    という、おしゃれ大好きエレ女のために、最旬ブランドから届いたクルーズ小物をいち早くご紹介します。
    さあこれを読んで、今すぐショッピングへ出かけましょう!


    ◇ケンブリッジ公爵一家、カナダへ行く
    秋の4月のインド&ブータン訪問に続き、2016年2度目のロイヤルツアーとして
    秋のカナダを訪れたキャサリン妃とウィリアム王子。夫妻にとっては、結婚直後に
    初の海外公務として訪れた思い出の地に、今回は愛するジョージ王子とシャーロット王女も同行!
    幸せいっぱいなケンブリッジ公爵一家のカナダ訪問8日間、名場面をお届けします。


    ◇2017年を美しくハッピーに過ごすための 美容アドベント・カレンダー
    2016年もあとわずか。何かと慌ただしい季節ですが、来年の美と幸せのためには今が勝
    負どきです。そこでラスト1カ月間で押さえておきたい美容プランを、アドベント・カレン
    ダー式でご紹介。賢者おすすめのパーツケア術やコスメの片づけ法、開運香水&スポット、
    美容温泉情報など盛りだくさんの内容です。ぜひ、年末スケジュールの参考に!


    ◇ソーシャルパワーで明るい未来!チャリティ白書2017
    経済格差、難民、児童労働…。世界の問題は複雑で、解決の特効薬はありません。
    私たちひとりひとりが、それぞれの強みを最大限に生かし、
    多角的に解決に取り組むことが必要とされています。
    Part1では、セレブや識者、人権活動家、社会起業家たちが、
    世界の問題を解決するためにどのようなアクションをしているのかお伝えします。
    彼らの共通項は、今ある自分の状況がどんなものであろうと、
    世界の問題を他人ごととしないこと。ソーシャル・パワーに国境はありません。
    日本からできることを、彼らの姿を参考にぜひ考えてみてください!特集:カクテルドレスの新ルール
  • 25ans mini (ヴァンサンカン ミニ) 2017年 01月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥896
    • 2016年11月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 特別付録 「ソニア リキエル」肩かけトート
    洗練された配色とモダンなロゴが特徴のトートバッグ!
    人気の“ル・コパン”バッグと同じカラーリングが楽しめる
    25ansのためだけのスペシャルデザイン!
    表裏でロゴデザインが違うのでその日の気分に合わせて楽しめる☆
    ピンクもレッドも欲しくなること間違いなし!


    ◇“私が主役!”のヒロイン宣言
    2017年は、運気的にも女性が活躍する年といわれています。
    カバーガールに森星さんを迎え、新しい年をスタートした25ansは今、改めて現代のヒロインについて
    考えてみたいと思います。ヒロインはけっして特別な女性ではなく、私たちひとりひとりのこと。
    2017年を輝いて生きるヒロインに必要なスタイルと働き方をフューチャ!


    ◇itなカクテルドレスを探せ!
    カジュアルな女子会にフォーマルなディナー・・・
    華やかなお誘いがいつにも増して多くなる年末年始は、
    幅広いシーンにお役立ちなカクテルドレスが
    エレ女のユニフォームに!
    さて、今季はどんなカクテルドレスを選ぶべき?
    4タイプのドレスとそれに合わせる小物まで、
    今季顔にアップデートするためスタイルを指南!


    ◇幸せ引力アップの開運財布2017
    風水師・李家幽竹さんの開運術を実践して以来、運気アップを実感している
    エディター・青木良文さんが、李家さんに伺った2017年の運気の傾向と
    開運財布を紹介。さらに、女性にとって2017年の最強開運アイテムである
    ランジェリーにこだわって、最高にハッピーな一年を叶えましょう!


    ◇クルーズ小物ショッピング計画
    新しい年を気持ち良く迎えるためには、最新アイテムがなくちゃ始まらない!
    という、おしゃれ大好きエレ女のために、最旬ブランドから届いたクルーズ小物をいち早くご紹介します。
    さあこれを読んで、今すぐショッピングへ出かけましょう!


    ◇ケンブリッジ公爵一家、カナダへ行く
    秋の4月のインド&ブータン訪問に続き、2016年2度目のロイヤルツアーとして
    秋のカナダを訪れたキャサリン妃とウィリアム王子。夫妻にとっては、結婚直後に
    初の海外公務として訪れた思い出の地に、今回は愛するジョージ王子とシャーロット王女も同行!
    幸せいっぱいなケンブリッジ公爵一家のカナダ訪問8日間、名場面をお届けします。


    ◇2017年を美しくハッピーに過ごすための 美容アドベント・カレンダー
    2016年もあとわずか。何かと慌ただしい季節ですが、来年の美と幸せのためには今が勝
    負どきです。そこでラスト1カ月間で押さえておきたい美容プランを、アドベント・カレン
    ダー式でご紹介。賢者おすすめのパーツケア術やコスメの片づけ法、開運香水&スポット、
    美容温泉情報など盛りだくさんの内容です。ぜひ、年末スケジュールの参考に!


    ◇ソーシャルパワーで明るい未来!チャリティ白書2017
    経済格差、難民、児童労働…。世界の問題は複雑で、解決の特効薬はありません。
    私たちひとりひとりが、それぞれの強みを最大限に生かし、
    多角的に解決に取り組むことが必要とされています。
    Part1では、セレブや識者、人権活動家、社会起業家たちが、
    世界の問題を解決するためにどのようなアクションをしているのかお伝えします。
    彼らの共通項は、今ある自分の状況がどんなものであろうと、
    世界の問題を他人ごととしないこと。ソーシャル・パワーに国境はありません。
    日本からできることを、彼らの姿を参考にぜひ考えてみてください!特集:カクテルドレスの新ルール
  • MEN'S CLUB (メンズクラブ) 2017年 08月号
    • 講談社
    • ¥896
    • 2017年06月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)

  • ●熱海より週末台湾が大人の選択  食って、浸かって、遊ぶ
    「今週末は熱海で温泉?」。羨ましい…けど、なんだか新鮮さがない。
    そこでメンズクラブからの提案。「今週末は台湾」ってのはどうでしょう。
    それこそ台北なら、温泉、夜市、海老釣り!? と、
    熱海以上のアクティビティがあって、ノスタルジックな雰囲気まで楽しめます。
    あと、大げさなトローリーケースではなく、トートバッグひとつで身軽に、がポイント!
    女子とラグジュアリーな旅もいいけど、時には男ひとりで、着の身着のまま・・・
    旅慣れた大人の週末旅って、そういうことだと思いませんか?


    ●男ならバックパックでどこまでも in SIEM REAP
    もっとも気楽で機能的な、バックパックの旅。
    地図を見るのも食べ歩きも、自由自在です。
    この機動力をもって行く先は、死ぬまでに行きたい地、カンボジア・シェムリアップ。
    大人になってもあえて、アジアの雑踏へ身を投じる旅は、どこか冒険的で気分が高揚します。
    旅を十全にサポートし、日常生活でもお洒落に決まるバックパックとサンダルも集めました!


    ●男ひとりこそ阿蘇は楽しい
    もちろん家族や友人らとの旅も楽しい。けど、ひとりのほうが楽しい旅だってある。
    都会の喧騒にまみれて忙しいウィークデーをこなしたら、
    バッグに最小限の荷物だけ詰め込んで、気ままな週末を過ごしたい。
    まるで癒されると同時に、心から楽しめるような。
    今回はモデルで俳優の前川泰之さんがナビゲーターとなって、熊本・阿蘇を旅します。
    どうですか?この景色、この開放感。
    都内から飛行機で2時間足らずで、
    「え、ここ日本なの!?」と思わず叫んでしまうくらいの大自然が待っています。
    気の赴くままにクルマを走らせ、絶景に癒やされ、がっつりとうまい飯を食らう。
    男だけに許された、興奮度と幸福度MAXのひとり旅をお届けします!


    ●今、ゴルフ合宿ならベトナム・ダナンだ!
    宮古島のリゾートコースでゴルフをすると、平日セルフでだいたい1万円以上。
    ところが海外で、平日7,000円程度でリゾートゴルフを満喫できるとしたら…。
    それがベトナム・ダナンで可能!
    実は知る人ぞ知る直行便があって意外と近く、
    お手頃価格で宿泊できるゴルフ場付きの五つ星ホテル、アンサナ・ランコーで
    贅沢ゴルフ三昧が可能なんです。
    男3人3泊4日の合宿旅をリポートします!


    ●メンクラコスメ大賞2017
    「顔に何か塗るなんて、オンナのすることだ!」
    なんて、いまだ昭和節吹かしているあなた、全然カッコよくありませんよ。
    温暖化の影響で肌にとっては過酷な状況になってきている気候条件に加え、
    SNSの普及からか、残念ながら“人は見た目が100%”な時代が到来しているのです。
    一朝一夕とはいきませんが、優秀なコスメたちはあなたの見た目を改善してくれるはず。
    読者のオンライン投票から、多くの男たちに響いたコスメを集めました。バッグひとつで行く
    男の旅
  • 螢雪時代 2018年 09月号 [雑誌]
    • 旺文社
    • ¥990
    • 2018年08月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【大特集】合格へと走り抜く!勝てるココロの鍛え方
    ・[ドラゴン桜2×螢雪時代コラボレーション企画・特別編]受験生、熱くなれ! ドラゴン桜名言スペシャル!
    ・受験の達人がズバリ指摘! 難関大に合格する人のメンタルはここが違う!
    ・成否を分けるポイントは? 大学合格者の“勝つメンタル”を徹底分析!
    ・高校生・現役受験生に聞いた! “私の勝負◯◯“教えます!
    ・モチベーション不要! 本番力も上げる 集中する技術
    ・バテずに入試本番へ! 体・心・脳が疲れにくい習慣
    ・心が折れない! 勉強プラン立て直しの処方箋
    ・[合格体験記]秋からの学習プラン、こう変えました!
    ・進路の先生が教える! 心を整える7つの習慣

    【特集】仕事とお金で、社会とつながる。 大学×ビジネス
    ・学生がプロデュース! 大学発の製品
    ・「学生起業」のすすめ!?
    ・高校生にだってできる! ビジネスプラン、つくってみる!?

    【大学入試を知る】
    ・2019年の私立大入試はこう変わる!
    ・難関私立大「英語」攻略法(早稲田・慶應義塾・上智・明治・青山学院・立教・中央・法政・学習院・関西・関西学院・同志社・立命館)

    【好評連載】
    ・木村達哉の4 Skills Revolution!-英語4技能マスターコースー&木村達哉の秋の特別講義「君たちはなぜ、勉強するのか?」
    ・外部検定利用入試を徹底解説![第6回]英語外部検定で入試を攻略![推薦・AO編]
    ・ライブ講義が聴ける! 鉄人講師のセンター試験傾向と対策ナビ
    英語の鉄人 水野 卓(駿台予備学校)
    数学の鉄人 池田洋介(河合塾)
    漢文の鉄人 竹内幸哉(河合塾)

    【第1付録】
    学部リサーチ! 全国大学社会・社会福祉学部系統の総合的研究

    【特別付録】
    2019年 全国/私立大学入試科目・配点一覧



    《螢雪時代編集長コメント》

    この9月号が発売される頃には、もうすぐ夏休みも終わり。
    受験勉強も間もなく折り返し点にさしかかります。
    夏休みの勉強の調子は、いかがでしたか?
    決して、順風満帆にことが運んだ人ばかりではないでしょう。
    思ったとおりに計画が進まなかったり、苦手が克服できなかったりと、
    不安を抱えたまま2学期を迎えようとしている人もいると思います。
    また、夏の目標を見事に達成した人も、
    そのがんばりが重い疲労となってのしかかってくるのがこの時期です。

    うまくいっている人もそうでない人も、
    これからの大切な後半戦を元気に、ポジティヴに走り抜くために、
    一度立ち止まってでも、心をしっかり整えることが必要です。
    今号はそんな“受験生のメンタル”を支えるための記事を目いっぱい盛り込みました。

    巻頭は、好評連載中「ドラゴン桜2×螢雪時代」コラボレーション企画の特別編。
    アツい名言の宝庫としても知られる『ドラゴン桜』シリーズから、
    受験生の心を奮い立たせる言葉の数々を、作者の三田紀房先生をはじめ、
    同作の制作に携わるみなさんに選んでいただきました。
    特集本編では、受験指導の達人であり精神科医の和田秀樹先生による
    「難関大に合格する人のメンタル」解説や、合格者へのアンケート調査から、
    合格に必要なメンタルについて探ります。
    また、これからの勉強にはさらに必要度が高まる「集中」の方法、
    体・心・脳を疲れさせないための習慣づくりについても、エキスパートがアドバイス。
    さらに、夏の間に山積した学習計画の不調や心の不安を解消するには、
    清水章弘先生による立て直しの“処方箋”を。
    実際に学習プランを立て直した先輩たちの体験記も必読です。

    あわせて、志望校・併願校の確定に向け、本誌記事「2019年の私立大入試はこう変わる!」
    や特別付録「私立大学入試科目・配点一覧」などで、
    来年の入試に関する動向にもしっかり目を通しておきましょう。

    本誌後半の特集は「大学とビジネス」をテーマとしました。
    学生がプロデュースし実現した製品やサービスに加え、
    大学生の「起業」について取り上げます。
    みなさんが大学で夢をどんな形で実現するかについて、
    一つの参考にしていただければ幸いです。

    最後になりますが、このたびの「平成30年7月豪雨」で、
    西日本を中心に多くの命が失われ、多くの人々が大切なものを失いました。
    編集部一同、謹んでお悔やみとお見舞いを申し上げます。
    受験生のみなさんの中にも、被災された方がいらっしゃると思います。
    つらい状況の中で、みなさんが夢を持ち続け、前へと歩み続けるために、
    本誌が少しでも力になることができればと願っています。
    (編集長・倉賀野次郎)合格へと走り抜く! 勝てるココロの鍛え方
  • 週刊ダイヤモンド別冊 新築マンション・戸建2018春 2018年 5/24号 [雑誌]
    • ダイヤモンド社
    • ¥611
    • 2018年04月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(3)
  • 週刊ダイヤモンド別冊 新築 マンション 戸建て 2018 春夏通勤を考えた街選び≪CONTENTS≫資産性を検証「駅直結マンション」は買いか?Ranking資産価値が上がった「駅直結」マンション 首都圏 関西圏特集通勤を考えた街選び「沿線力」と穴場駅勢いのある街はどこにあるのか「沿線力」と穴場駅の探し方マンションに勢いのある街はここだ!「国際新都心」に変貌するJR山手線新駅エリア首都圏 東京都心割安で成長が期待できる都営沿線に注目●「沿線力」東京都心ランキング「沿線力」の構成要素と配点●利用者数増減率で見る「駅力」Map東京23区首都圏 都心乗り入れ路線方面別ライバル路線の優勝劣敗●「沿線力」都心乗り入れ路線ランキング●利用者数増減率で見る「駅力」多摩・神奈川方面 埼玉・茨城・千葉方面●どの駅なら手が届くのか神奈川 埼玉 千葉・茨城column特区に注目!地価公示から見えてくる狙い目エリア住宅ジャーナリスト●櫻井幸雄鉄道各社が続々投入有料着席列車でスマートに通勤する!鉄道評論家●岩成政和通勤に使える有料着席列車&注目ポイント首都圏 近畿・中京圏首都圏 郊外間路線首都圏郊外環状線と神奈川県内路線の勢いを見る●「沿線力」郊外間路線ランキング●利用者数増減率で見る「駅力」首都圏郊外間・神奈川関西圏タワマンが都市再生を先導する大阪市●「沿線力」関西圏ランキング●利用者数増減率で見る「駅力」大阪市+北摂 関西中京圏「沿線力」に表れた地下鉄各路線の個性●「沿線力」中京圏ランキング最新調査高止まりする都心物件郊外マンションは割安感で再評価 住宅評論家●櫻井幸雄全国38物件 事前人気マンション一覧全国225物件 第22回人気マンション一覧首都圏 中京圏 関西圏 その他の地域MONEY&LOAN住宅購入資金を賢く調達し返済するための基礎知識「元利均等返済」の仕組みと勘どころを理解しよう監修 ファイナンシャル・プランナー●浅井秀一予算 無理のない住宅ローン返済額と買える物件価格の上限を見定める税制 住宅を賢く購入するために知っておきたい3つのポイント融資 これだけは理解しておきたい住宅ローンの必須知識最新版 新規取得者向け住宅ローン金利【連載Column】東京湾岸タワマン通信(1)アドレスで異なる住人のタイプこの春、賃貸物件が大幅不足の理由スタートライン経営企画部部長●城田 章関西マンション観察録(10)引き続き絶好調の販売状況2018年は「郊外の年」に大阪府下タワマンにも地元需要不動産経済研究所大阪事務所長●笹原雪恵名古屋不動産未来図(15)公示価格から見る名古屋の不動産利便性重視で注目は北区と守山区エステイトアクティフ代表取締役兼代表執行役社長●加藤剛司目黒孝一が読む戸建て市場の今(8)ライフスタイルに応じた多彩な建売住宅が続々登場!不動産ジャーナリスト●目黒孝一読者プレゼント&資料請求のお知らせ
  • ロシアW杯完全予想 2018年 6/28号 [雑誌]
    • ダイヤモンド社
    • ¥702
    • 2018年05月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 小誌「ロシアW杯 完全予想」は、来る6月、ロシアで開催されるサッカー・ワールドカップの観戦ガイド。2002年の日韓共催大会以来、2006年ドイツ大会、2010年南アフリカ大会、2014年ブラジル大会…と、W杯開催ごとの発刊を恒例とし、毎回、好評裡に売れ続けている人気シリーズです。小誌の特長は、徹底的に「勝敗予想」にこだわった点にあります。日本代表チームの解説に始まり、日本が入ったグループHの対戦相手(コロンビア、セネガル、ポーランド)の戦力分析から、参加全チームの直近の状況、そして、決勝トーナメントの行方まで、より面白くW杯をテレビで観たいサッカー・ファンに向け、詳細な解説を展開し、全試合の勝敗を予想しています。本大会で行われる試合は全部で64戦ですが、どこの国が勝ち上がった場合はどこの国と対戦し、その結果はこうなる!…といったように、事前に想定される192試合、すべてのケースの勝ち負けを予想するという究極の観戦ガイドなので、前回大会から日本でも売られているサッカーくじtoto攻略の参考書としても格好です。また、今大会も、生放送&録画ですべての試合がテレビ観戦可能。それに合わせて、巻末には詳細な番組表も付いているので、たいへん便利です。このガイドを読んでからテレビ放送を観れば、あなたもすっかりサッカー通!小誌を片手に、かの地ロシアで行われる熱戦・激戦の好試合をご堪能ください。◇主な内容・出場全32チームの戦力分析&キープレイヤー紹介・各グループ間の試合結果の完全予想&勝ち上がりチーム予想・日本のグループリーグ突破の可能性・決勝トーナメントで想定される試合・小柳ルミ子さんインタビュー…等々
  • 糖尿病プラクティス 女性のライフステージと糖尿病ー今知りたいベストプラクティスとはー 38巻5号[雑誌](PRACTICE)
    • 医歯薬出版
    • ¥2970
    • 2021年08月27日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●女性特有の問題は糖尿病に対して不利益を及ぼす可能性があるが、予防・対応策を医療従事者と患者間で共有することで、不利益を最小限に抑えることも可能となる。
    ●本特集では、「女性のライフステージと糖尿病ー今知りたいベストプラクティスとはー」と題して、糖尿病をもつ女性のライフステージに沿った介入のポイントを、各分野のトップランナーが丁寧かつ詳しく解説している。


    【目次】
    (扉)特集にあたって
    1.乳幼児期から学童期:その身体的変化と糖尿病診療におけるコツ
    2.思春期から妊娠前期:妊娠を望む女性における準備の実際
    3.妊娠と糖尿病:糖尿病合併妊娠のリスクと治療の留意点
    4.産後の糖尿病治療の現状と課題
    5.成熟期から更年期への女性の身体状況とその変化:糖尿病との関係
    6.高齢期女性:加齢性疾患の病態から診断・治療までー骨粗鬆症・サルコペニア・認知症ー

    医師・医療スタッフが行く 全国病院・クリニック訪問 小山イーストクリニック
    “見える化"を徹底した診療により患者とともに個別化医療の構築を目指す

    FORUM
    病因と診断
     第2回 糖尿病の病因と診断(2)

    合併症I-胃麻痺ー
     第2回 2型糖尿病患者の胃運動

    合併症II-NASH-
     第2回 NAFLD/NASHの診断

    薬剤
     第2回 GLP-1受容体作動薬の悪心・嘔吐

    食事
     第2回 高齢サルコペニア患者への栄養食事指導介入の効果

    運動
     第2回 糖化ストレスと運動機能

    自己管理
     第2回 患者の「自己管理」を実現するためのチーム医療

    OVERSEAS
     2型糖尿病患者における低用量アスピリン投与の性別による認知症の予防効果:ランダム化比較試験の長期追跡調査

    SERIES 糖尿病と保険診療
     第56回 糖尿病と感染症ー前編:糖尿病と新型コロナウイルス感染症ー

    SPOT 歯科と歯周と糖尿病と
     第5回 糖尿病患者の歯周治療

    糖尿病の療養指導Q&A
     睡眠と糖尿病
     ビマグルマブ

    CLINICAL RESEARCH
     当院におけるライゾデグ®配合注の使用状況とその治療効果
     持続血糖測定(CGM)による新しい推定HbA1c算出法 glucose management indicator(GMI)についての検討

    STUDY 続々・そこが知りたかった糖尿病の大規模臨床試験
     第5回 NICE-SUGAR

    ESSAY 鉄・輪だよりー鉄人糖尿病ドクターによる銀輪の旅ー
     第20回 明治通り・山手通り

    REPORT 子どもたち/AYA世代の糖尿病ー活動・実践ダイアリーー
     [横浜つぼみの会 小児糖尿病サマーキャンプ]自然のなかで見えてくる子どもたちの姿とキャンプの役割

    CONGRESS
     第71回 全国臨床糖尿病医会学術集会

    WHITE BOARD
     (社)東京臨床糖尿病医会 第171回特別例会
     第21回日本糖尿病インフォマティクス学会年次学術集会

案内