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  • 都心に住む by SUUMO (バイ スーモ) 2017年 11月号 [雑誌]
    • リクルート
    • ¥305
    • 2017年09月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • こんな家が欲しかった!【第一特集】新築・中古・賃貸
    東京14区 賢い選択
    住まいは、買うか借りるかという2択だけでなく
    マンションか一戸建てか、新築か中古かなど、多様な選択肢があります。
    都心居住において、自身に合った賢い選択とは何か。
    供給や価格データ、それぞれの住み心地まで、多角的に検証します。

    行政区別でみるマーケットの今
    都心14区の新築・中古マンション、および一戸建て、賃貸住宅の供給と流通状況、価格を比較します。
    東京カンテイに直近1年間の傾向を聞きます。

    住み心地を比較
    4組の家選び
    マンション、一戸建て、賃貸。それぞれを選んだ4事例を紹介します。彼らにとって賢い選択とは?

    都心居住をもっと愉しく!
    都心住宅の最新の潮流として注目したいのは、上質な物件に付加価値をつけた住宅です。
    コンセプトづくりに携わる専門家に話を聞きます。

    【第二特集】ジム、スパ、人間ドック
    都心の大人は美を鍛える
    健康や美に対する意識が高いこと。
    それが都心のビジネスパーソンの常識になりつつあります。
    そんな彼らの”都心アメニティ”を享受したライフスタイルに迫ります。

    Special Interview
    高橋克典

    【連載】
    住民経営マンション 管理はつなぐ
    ・高い資産性を守って次世代に手渡したい。都心生活に暮らす人々の誠実な管理に学びます。
    ・ブランズタワー文京小日向

    間取りに恋して
    ・都心のハイグレードマンションに精通した住宅評論家・坂根康裕氏が間取りの住み心地を解説します。
    ・パークコート青山 ザ タワー

    インテリア名作鑑賞
    ・インテリアデザイナー菅野民子氏が世界中のインテリアブランドを紹介します。
    ・Ingo Maurer

    【新連載】マネーの図書館
    不動産の購入環境を見極めるべく時勢を映す書籍の著者に取材しました。
    ・「まんがで身につくファイナンス」(石野雄一著)

    I LOVE TOKYO論
    ・東京に住む外国人にインタビュー。
    来日のきっかけや日本の魅力、そして東京都心の住み心地を聞きました。
    ・アメリカ合衆国

    ほか
  • 石原裕次郎シアターDVD (ディーブイディー) コレクション 2017年 10/1号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥1822
    • 2017年09月21日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 石原裕次郎、没後30年企画
    昭和の大スター・石原裕次郎の名作をDVDとマガジンで! !
    昭和の大スターとして、今なお根強い人気を誇る
    石原裕次郎の映画出演作品の中から、
    日活・石原プロモーション製作の93作品をコンプリートした待望のDVD付きマガジン。

    DVDでは、デビュー作「太陽の季節」をはじめ、
    「狂った果実」「嵐を呼ぶ男」「黒部の太陽」など、
    裕次郎の魅力全開の主要作品の中から毎号1作品を収録。

    マガジンでは、豪華キャスト解説、
    本編のコマ割り画像64カットを使ったSTORY紹介、
    製作時の秘話満載の裕次郎とわたし、裕次郎の素顔に迫る撮影の現場からを掲載します。
    裕次郎の時代では、公開当時の映画興行状況などについても触れていきます。
    貴重な初公開写真も掲載!

    ー刊行予定(全93号)-
    ・2号以降の通常価格 → 1,657円(税抜)
    ・★印は特別定価 → 1,843円(税抜)※特別定価号にはポストカード2枚付
    【1号】 嵐を呼ぶ男
    【2号】 銀座の恋の物語
    【3号】 陽のあたる坂道
    【4号】 夜霧よ今夜も有難う
    【5号】 狂った果実
    【6号】 あいつと私
    【7号】 風速40米
    【8号】 赤いハンカチ
    【9号】 乳母車
    【10号】憎いあンちくしょう
    【11号】零戦黒雲一家
    【12号】黒い海峡
    【13号】鷲と鷹
    【14号】紅の翼
    【15号】太平洋ひとりぼっち
    【16号】太陽の季節
    【17号】錆びたナイフ
    【18号】アラブの嵐
    【19号】二人の世界
    【20号】★黒部の太陽
    【21号】★栄光への5000キロ
    【22号】★富士山頂
    【23号】★ある兵士の賭け
    【24号】★甦える大地
    【25号】若い人
    【26号】城取り
    【27号】男の世界
    【28号】スパルタ教育 くたばれ親父
    【29号】夜のバラを消せ
    【30号】勝利者
    【31号】あじさいの歌
    【32号】泣かせるぜ
    【33号】天下を取る
    【34号】君は恋人
    【35号】花と竜
    【36号】世界を賭ける恋
    【37号】忘れるものか
    【38号】嵐の勇者たち
    【39号】闘牛に賭ける男

    ほか
  • プレス技術 2018年 06月号 [雑誌]
    • 日刊工業新聞社
    • ¥1446
    • 2018年05月08日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • わが国最大のプレス・金型技術現場実務誌特集『先を見据えて進める、オンリーワンの工法開発戦略』 新たな付加価値を創造し、生産個数の変動や経済状況に左右されず確実に利益を生む「工法開発」。実際に新たな工法を生み出すには多くの時間や開発費がかかるが、経営状況は安定している今こそ、数年先を見据えて挑戦するべき課題である。特集では、社内一丸となって今までにない工法開発を進めるメーカーの事例や組織運営・人材教育のポイントを提示。研究開発のための公的機関や機械メーカーの支援も紹介する。また、各メーカー独自の工法開発事例を多く掲載し、時代に左右されない基盤をつくるための「工法開発」の最前線を探る。
  • 保険 VS 新NISA (週刊ダイヤモンド 2024年4/27・5/4合併特大号)[雑誌]
    • ダイヤモンド社
    • ¥980
    • 2024年04月22日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 『週刊ダイヤモンド』4月27日・5月4日号は「保険 vs 新NISA」です。新NISAが盛り上がりを見せる中で、多くのファイナンシャルプランナーの元には、保険を解約して新NISAを始めたいという相談が多数寄せられているそうです。果たして、それは正解なのでしょうか。家族構成や資産状況に合わせた保険と新NISAの最適なお金の振り向け方を伝授します。また、医療、がん、収入保障、外貨、変額の5大生保商品ベスト&ワーストランキング、顧客思いの生命保険会社ランキングなど、保険選びと見直しに役立つランキングを多数掲載!生命保険、損害保険、代理店の深部をえぐる業界レポートも多数掲載しています。【特集】保険vs新NISA今「契約したい保険」は? 生保商品ベスト&ワーストランキング「Part 1」 保険vs新NISA ランキングで選ぶ最適商品保険とNISAで迷ったら思い出そう! 選ぶ前に押さえる3原則(対談) 保険vs新NISA 選ぶならどっち? 意外に多い保険のメリット 目的に応じた使い分けが肝(ベスト&ワーストランキング)(医療保険) 昨年12月のリニューアルでより進化 メディケア生命が連覇達成(がん保険) 自由診療に通算1億円を保障する メットライフ新商品が急上昇(収入保障保険) 夫婦が同時死亡なら年金上乗せ FWD生命が大差でトップ(変額保険) (外貨建て保険) 運用環境の激変で人気がうなぎ上り 人気商品の順位が大変動(顧客本位の生保会社) 優良代理店32社が生保会社を“逆査定” メディケアがメットに肉薄「Part 2」 疲弊する保険販売 生保が強いられる“他流試合”にわかに脚光を浴びる「非保険領域」 日生のニチイ買収の狙い(Interview) 佐藤和夫●日本生命保険取締役専務執行役員(Column) 住生傘下のアイアル少短 新規顧客の足掛かりに先鞭売れていない主力の保障性商品 新契約実績は“追い風参考”逆風の営業職員チャネル 次の改革テーマは副業規定四大生保 現役営業職員 覆面座談会 給与 評価制度 働きやすさ… 保険営業のリアル(Column) 4年以内に6割が解約 踊り場を迎えた外貨建て保険(Interview) 清水 博●日本生命保険社長(Interview) 隅野俊亮●第一生命保険社長(Interview) 永島英器●明治安田生命保険社長(Interview) 高田幸徳●住友生命保険社長新基幹システムと危うい運用で迷走 楽天保険グループの泥沼「Part 3」 ビッグモーターにカルテル… 背水のメガ損保(ビッグモーター) 損保ジャパンのトップ辞任に帰結 断罪された営業至上主義(カルテル) トップラインやシェア重視が要因 悪しき業界慣行が露呈(手数料ポイント) 公取委に集団申告する事態に発展 品質項目の議論が必要(業務改善計画) 政策株、本業支援、出向基準を大幅見直し 三井住友海上は最短2年で売却(役員処分&人事) 合計132人もの役員を大量処分 次期トップ候補13人の実名(Interview) 石川耕治●損害保険ジャパン社長(Interview) 城田宏明●東京海上日動火災保険社長(Interview) 舩曵真一郎●三井住友海上火災保険社長(Interview) 新納啓介●あいおいニッセイ同和損害保険社長今後数年間で保有ゼロへ 大手損害保険4社が保有する政策株式の状況「Part 4」 コンプラリスクも浮上 明暗分かれる保険代理店ほけんの窓口とアイリックが回復基調も FPパートナーに陰り?(Interview) 川内野康人●伊藤忠商事 情報・金融カンパニー 金融・保険部門長(Column) 節税狙い保険業法スレスレ 別法人への手数料支払い(報酬) (ボーナス) (インボイス) (リーズ) (退職) (黒木社長) “ヤメ”FPパートナー募集人 覆面座談会 退職者続出の深層(図解) 一部の保険ショップに回復の兆し、訪問販売型で新たなコンプラ問題が浮上 大型保険代理店グループ相関図【特集2】変局 岐路に立つNHK【News】(ダイヤモンドレポート)トヨタの企業統治は独り善がり?ガバナンスの識者が斬る「ウォール・ストリート・ジャーナル発」【寄稿】日米首脳会談、のしかかるトランプ氏の北朝鮮「愛」「政策マーケットラボ」東証上場基準「未達」は359社 インフレある世界で進む新陳代謝小林千紗●UBS SuMi TRUSTウェルス・マネジメント ジャパン・エクイティ ストラテジストマイナス金利解除で苦境10業種 中小企業に金利上昇の調整圧力熊野英生●第一生命経済研究所経済調査部首席エコノミスト「Data」(数字は語る)+0.2% 2023年の家計の名目可処分所得の前年比●村瀬拓人【連載・コラム】牧野 洋/Key Wordで世界を読む池上彰と増田ユリヤの世界最前線渡部潤一/大人のための最先端理科菅 義偉/官邸の決断井手ゆきえ/カラダご医見番深堀圭一郎のゴルフIQを高めよう!Book Reviews/佐藤 優/知を磨く読書Book Reviews/オフタイムの楽しみBook Reviews/目利きのお気に入りBook Reviews/ビジネス書ベストセラー山本洋子/新日本酒紀行後藤謙次/永田町ライヴ!From Readers From Editors世界遺産を撮る
  • 別冊医学のあゆみ 健康日本21(第二次)の中間評価とこれからの課題[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥5060
    • 2020年10月23日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 健康日本21(第二次)を取り巻く諸問題や、目標達成のための課題を詳しく解説!

    ●国の健康づくり施策、21世紀における第二次国民健康づくり運動[健康日本21(第二次)]について、2018年9月、厚生労働省から中間評価報告書が公開された。各目標項目について詳細な分析が行われ、今後の問題点が検討されている。
    ●本誌では、各項目の目標値の評価に関わった専門委員会委員を執筆陣へ迎え、目標値の分析だけでなく、取り巻く諸問題や、目標達成のための課題について詳しく解説。
    ●健康日本21(第二次)の新たな方向性を示し、推進の一助となることを目指した内容。

    【AYUMI】
    ■総論
    健康寿命の延伸と健康格差の縮小──健康日本21(第二次)の中間評価とこれからの取り組み
    ■主要な生活習慣病の発症予防と重症化予防の徹底
    生活習慣病の発症予防と重症化予防の徹底“がん”
    循環器疾患対策の進捗状況と今後の課題
    糖尿病発症予防・重症化予防の取り組みとその成果、今後の方向性
    ■社会生活を営むために必要な機能の維持・向上
    こころの健康
    次世代の健康
    高齢者の健康ーーロコモティブシンドロームを中心に
    ■生活習慣及び社会環境の整備
    健康を守るための社会環境の整備とソーシャルキャピタルの醸成
    “栄養・食生活”について
    身体活動・運動・座位行動
    睡眠に関する健康の評価と今後の展望
    “飲酒”について
    “喫煙”について
    歯と口腔の健康について
    ■健康日本21(第二次)を取り巻く諸課題
    健康政策をめぐる世界の潮流と健康日本21
    ヘルスプロモーション理念から見た健康日本21(第二次)--人々の健康と幸福のために、今できること
    高齢社会における企業の社会的要請──働き方改革と健康経営
    国民の健康増進をめざした公衆衛生領域における連携の現状と課題
    住環境と“健康日本21(第二次)”
    健康づくりにおける行動経済学とナッジの応用
    超高齢社会の課題解決に資する自然と“健幸”になるまちづくり
    環境改善による健康格差対策の類型とその実践ーー医療に求められる“社会的処方”
    健康づくりと医療経済学
    【ayumi TOPICS】
    持続可能な開発目標(SDGs)--トリプル・ウインのグローバルヘルスの枠組み
    “健康寿命延伸プラン”と“スマート・ライフ・プロジェクト”
    身体活動の普及戦略ーーエビデンスが示す壁と成功の鍵
  • J.of CLINICAL REHABILITATION(クリニカルリハビリテーション)後天性脳損傷者の自動車運転再開に向けた診断と指導 2020年10月号 29巻11号[雑誌](CR)
    • 医歯薬出版
    • ¥2640
    • 2020年09月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ≪緊急連載 COVID-19≫
    【連載第4回】COVID-19の世界での流行状況と国際協力

    ≪本誌の特長≫
    ◆リハビリテーション科医ほか関連各科の医師、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士など、リハビリテーションに携わる医師とスタッフのためのビジュアルで読みやすい専門誌!
    ◆リハビリテーション領域で扱う疾患・障害を斬新な切り口から深く掘り下げつつ、最新の知識・情報を紹介。臨床でのステップアップを実現する、多彩な特集テーマと連載ラインナップ!

    ≪特集テーマの紹介≫
    ●脳損傷者の運転能力の有無、運転免許所持の是非を問う社会的関心が高まる一方、自動車運転が社会参加や社会復帰に必須となる地域が数多く存在することから、運転能力評価にかかわる多職種間で、安全運転に必要とされる一定の基準を共有することが求められている。
    ●本特集では、「後天性脳損傷者の自動車運転再開に向けた診断と指導」と題して、第一線で自動車運転支援に取り組んでいる執筆陣を迎え、運転再開の基準や、自動車運転支援の実際について詳しく解説。
    ●運転再開支援に関連する各種制度の理解、自動車運転にかかわる身体機能や高次脳機能、後天性脳損傷者に出やすい合併症、地域における支援の実際などを紹介。


    【目次】
    特集 後天性脳損傷者の自動車運転再開に向けた診断と指導
    緊急連載COVID-19 第4回 COVID-19の世界での流行状況と国際協力
    リハビリテーション職種が知っておくべき臨床統計:基礎から最新の話題まで
    巻頭カラー リハの現場で役立つ! 目で見る動作・歩行分析
    重度障害,重複障害に対する私のリハビリテーション治療経験
    脳神経内科領域の診療ガイドラインup date
    ニューカマー リハ科専門医
    こういう工夫でこんなに変わった! アドヒアランスやコンコーダンスを高めるリハビリテーション
    オーストラリアのリハの現場より
    筋電図を症例から学ぶ
    今伝えたい! 脊髄損傷治療の現状と課題
    更生・康?・復健・リハビリテーション
    心に残ったできごとーリハビリテーション科の現場から
    臨床経験
    臨床研究
  • Wedge(ウェッジ) 2023年 11月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥699
    • 2023年10月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■【特集】日本の教育が危ない 子どもたちに「問い」を立てる力を

    明治国家の誕生以来、知識詰め込み型の画一的な教育が行われ、日本社会には“正解主義”が蔓延するようになった。
    時を経て、令和の日本は、数々の前例のない課題に直面し、従来の延長線上に「正解(アンサー)」が見出しにくく、「自らが『問い』を立て、解決する力(ソリューション)」が求められる時代になっている。
    一方、現代を生きる子どもたちの状況はどうか。
    学校教育は「質の低下」が取り沙汰され、子どもたちは外遊びよりも、塾通い、宿題に次ぐ宿題で、“すき間”時間がない。本当に、このままでいいのだろうか。
    複雑化する社会の中で日本の教育が向かうべき方向を提示する。

    文・先崎彰容、小林美希、李 一諾、広田照幸、和田重宏、小泉英明、冷泉彰彦、石井光太、編集部



    PART 1
    前例なき時代に“正解主義”が蔓延する日本
    編集部
    INTERVIEW 1
    「自ら問いを立てる」ことは決して生易しいことではない
    先崎彰容 日本大学危機管理学部 教授
    PART 2
    首都圏の中学受験最前線 母親、子どもたちの“本音”とは
    小林美希 ジャーナリスト
    PART 3
    拝啓 日本の皆様 教育の力で国家の再構築を
    李 一諾 一土学校創設者
    INTERVIEW 2
    詰め込み型暗記教育の転換期 国に求められる“指導力”
    広田照幸 日本大学文理学部 教授
    COLUMN 1
    私たちの「声」を聴いて! 学校現場はこんなに忙しい
    編集部
    PART 4
    子どもたちに生きる力を「三つのカン」を育てるには
    和田重宏 寄宿生活塾「はじめ塾」 二代目塾長
    COLUMN 2
    市間寮で見た社会の縮図
    編集部
    INTERVIEW 3
    脳科学の視点で考える「自然」に触れたり「実体験」する意義
    小泉英明 東京大学先端科学技術研究センター フェロー・ボードメンバー
    PART 5
    日本と違う米国の公教育「1億総事務員」教育から脱却せよ
    冷泉彰彦 作家・ジャーナリスト
    COLUMN 3
    危機に瀕する「外遊び」子どもの遊び場確保が急務
    編集部
    PART 6
    国語力の衰退は国家の衰退 今こそ求められる大人の責任
    石井光太 ノンフィクション作家
    COLUMN 4
    子どもたちの「なぜ?」を刺激 民間支援の新たな教育の形
    編集部
    PART 7
    教育者主体から学習者主体へ 新たな一歩を踏み出す時
    編集部


    ■WEDGE_SPECIAL_OPINION
    ・台湾有事に備えるために 日本に必須の“新発想”と“多様性”
    PART 1
    日本の想定、ここが足りない 島国ゆえの「脆弱性」直視を
    渡邊剛次郎 元海将・元横須賀地方総監・日本戦略研究フォーラム 政策提言委員
    PART 2
    有事における邦人輸送は至難 「政府公船」活用に解を見出せ
    武居智久 日本戦略研究フォーラム 顧問
    PART 3
    感情的な中国脅威論やめ “正しく恐れる”ために必要な視点
    量産型カスタム氏 技術者・研究者・ハッカー

    ■WEDGE_OPINION 1
    ・高まる地政学リスク 日本は新たな「グローバル化」を生かせ
    中島厚志 新潟県立大学国際経済学部 教授

    ■WEDGE_OPINION 2
    ・誰のため? 何のため? 新たな洋上風力入札に異議
    朝野賢司 電力中央研究所社会経済研究所 副研究参事
    佐藤佳邦 電力中央研究所社会経済研究所 上席研究員
    ・COLUMN 問われる産学連携 求められる「公正さ」や「誠実さ」
    編集部

    ■WEDGE_OPINION 3
    ・英国のCPTPP加盟を機に世界貿易体制の再興を図れ
    PART 1
    世界に示した英国の戦略と地政学上のメリットとは?
    ステファン・ウールコック ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE) 特別研究員
    PART 2
    日英関係、新ステージへ 英国加盟の三つの意義
    渡邊頼純 藤女子大学 特任副学長

    ■WEDGE_ REPORT 1
    ・日本メーカーの凋落は深刻 激変する家電産業の地政学
    関口和一 MM総研 代表取締役所長

    ■WEDGE_ REPORT 2
    ・加速するヤングケアラー支援 理念だけでは語れない(後編)
    大山典宏 高千穂大学人間科学部 教授


    ■連載
    ・MANGAの道は世界に通ず:思い出こそ人生最良の資産 フリーレンが示す追憶の価値(保手濱彰人)
    ・インテリジェンス・マインド:暗号解読組織に制された大戦 日本が学ぶべき歴史の教訓(小谷 賢)
    ・時代をひらく新刊ガイド:『前の家族』 青山七恵(稲泉 連)
    ・誰かに話したくなる経営学:KPIはいらない!? 業績測定の不都合な真実 (岩尾俊兵)
    ・偉人の愛した一室:北大路魯山人「八勝館」(愛知県名古屋市)(羽鳥好之)
    ・近現代史ブックレビュー:『一人一殺 血盟団事件・首謀者の自伝』 井上日召(筒井清忠)
    ・商いのレッスン:商品の価値を伝える秘訣(笹井清範)
    ・フィクサー:第一章 乱闘(真山 仁)
    ・モノ語り。:料理しながら考えた「あったらいいもの」 野田琺瑯(水代 優)


    ●一冊一会
    ●各駅短歌 (穂村 弘)
    ●拝啓オヤジ (相米周二)
    ●読者から/ウェッジから
  • クロワッサン 2024年 2/25号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥630
    • 2024年02月09日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 暮らしを守る
    お金の知恵。

    数字に疎くて、お金の話って
    なんとなくピンとこない……でやり過ごしてきた人。
    物価高が続く昨今の厳しい状況のなか、
    今こそ正面から向き合うべき時では。
    知っているか知らないか、私たちのお金の問題は、
    実はそこに大きな分岐点が。
    マイナスをできるだけ抑え、無理なく未来に備えるために。
    まずは自分の「お金力」を把握することから始めてみましょう。


    ピンチと出費はセットでやってくる。
    有事にいくら必要か、知っていますか?

    シンプルだから続けられる。
    新NISAで積み立て投資。

    聞きにくいけど、待ったなし!
    今すぐ親と話すべき8つのこと。

    会社も役所も教えてくれない!?
    定年前後のお金と年金の話。

    心機一転のお気に入りを探して。
    使い方いろいろ、お財布カタログ。

    暮らしや仕事を充実させる
    上手なお金との向き合い方。

    得するコツはスマホ&デジタル!
    節約の達人になるための耳寄り情報。

    放っておくとこわーい結末に!?
    夫婦の金銭感覚、一致してますか?

    保険、住宅、銀行、働き方…
    身近な疑問や悩みを解消。

    人生のゴールに向けて、
    持てるお金を賢く使い切る方法。
  • Esquire The BIG BLACK BOOK (エスクァイア ザ ビッグ ブラック ブック) 2021年 01月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1249
    • 2020年11月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • ●Gentleman's Agreement 信頼さえあれば血統は関係ない
    言うなれば“紳士協定”。明文化せずとも周囲と信頼関係を築くことができる、
    高いコミュニケーションスキルこそが紳士の条件ではないだろうか。
    誰にでも優しく微笑みかけ、社会的な地位など微塵も気にしない。
    愛犬だって、血統書などどうでもいい。
    今も昔も紳士にとっては、隣人との絆こそが大切だ。
    となれば信頼の証しであるフォーマルスタイルはどう着るべきか。
    紳士定義するのが“生き方”である以上、おのおのに自由な選択肢があろうかと思う。
    “親しみやすさ”を忘れずにアプローチしたい。


    ●DANIEL CRAIG
    ジェームズ・ボンド。エレガントな英国紳士ですご腕のエージェント。
    そのペルソナはミステリアスで、
    「ボンドならこういうときはどんな行動をするだろう」と、
    劇場外でもボンドファンの妄想を楽しませてくれた。そういった意味で、
    ボンドは当世のジェントルマン像のひな形であると言っても過言ではない。
    そして本作。劇場公開は延期になったが、ボンドを演じるのは5作目となるダニエル・クレイグが、
    どんなジェントルマンを見せてくれるのか。われわれは今から楽しみでしょうがない。
    世界中が期待を寄せる『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』(2021年公開)について、
    ダニエル・クレイグにインタビューを行った。


    ●the WARRIOR 戦う男、宮市 亮
    自分に打ち勝つことが最も偉大な勝利であるとプラトンは説いた。疾風迅雷のフォワードとして
    勝利をもたらす戦士の原点は、度重なる困難をも克服する不屈の闘志にある。
    穏やかな振る舞いの裏に内なる炎を燃やす宮市。
    紳士が絶やしてはならない“戦いの意志”を、攻めの装いとともに表現してもらおう。


    ●Follow the footsteps of Vincent van Gogh ゴッホの足跡をたどって
    1890年7月29日に37歳という若さで亡くなったヴィンセント・ファン・ゴッホ。
    彼の死後130年がたった今年の夏、コロナ禍でロックダウン中のオーヴェル=シュル=オワーズで、
    ゴッホの最後の作品と言われている
    《木の根と幹》を描いた場所が特定された。数々の名画を残しながら、
    苦悩に満ちた人生を歩んだゴッホ。
    オランダ、フランスの2カ国を中心に彼の生きた証しが感じられる名所22選を、
    描かれた場所と名画を照らし合わせながら訪れてほしい。


    ●Into the Forest 自然に回帰した紳士
    ジェントルマンの語源といわれる17世紀のジェントリーたちはそもそも、
    地域の名望家となった地主貴族層であったから、みなカントリージェントルマンだった。
    “リモート”という武器を手に入れた現代のジェントルマンたちも
    カントリーサイドへ回帰し、そこから中央の(いや世界の)情勢を伺っている点で
    奇しくもかつてのジェントリーたちと似た状況にある。あとはそこへ、
    社会に奉仕する名士としての振る舞いと、エレガンスを忘れないウエアがあれば完璧。


    ●Bubbles per Second 言祝ぎのひとときを、時計とシャンパーニュで
    シャンパーニュが供される、最上格のフォーマルシーンが増えるこの時期は、
    同時に手元に注目が集まる季節でもある。
    そのようなシチュエーションにふさわしい時計には、
    ここにお披露目する上質なタイムピースを飾って臨みたいものだ。
    時計が刻む洗練のリズムにシャンパーニュの泡立ちの音を重ね、夜長の冬を愉しみたい。


    ●Matats Gustafson マッツと写真、高め合う芸術たち
    80年代からファッション業界の第一線で活躍してきたマッツ・グスタフソン。
    2017年にはDiorとの仕事をまとめた記念碑的な一冊を上梓。
    改めて、写真が席巻するファッションの世界にイラストレーションを
    回帰させたその功績がたたえられた。
    一方で、昨年は故郷スウェーデンの美術館「Nordiska Akvarellmuseet」で
    大規模な個展が開催されるなど、水彩画家としても人々を魅了する。
    そんなマッツの作品群が、偉大な写真家たちのオリジナル・プリントと共に並ぶ、
    コロナ禍で準備された展覧会。
    未来の生き方のヒントが見えてくるように感じた。
  • 月刊ピアノ 2021年11月号
    • ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス
    • ¥763
    • 2021年10月20日
    • 通常3~7日程度で発送
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 【商品構成】雑誌【仕様】A4変型判縦/116頁【分類】雑誌|ピアノ【楽器】ピアノ【編成】ピアノ・ソロ【難易度】初級/中級/上級【商品説明】最新ヒットからスタンダードまで“弾きたかったあの曲”がきっと見つかるピアノマガジン。11月号の特集は。インタビューはをご紹介いたします。【特集1】は「今知りたい! みんなのピアノ発表会事情」。コロナ禍で発表会を中止にせざるを得ない状況のなか、感染対策をして実施された例をはじめ、発表会の意義、オンライン発表会の開催方法、発表会のアイディア集、発表会の記念品、発表会の心構えや準備などを具体的にご紹介いたします。【特集2】は「弾いて楽しい! 聴いて楽しい! おもしろ楽器」。音符(♪)の形で見た目もキュートな「オタマトーン」、ボタン1つでコードが弾ける「インスタコード」、DIYの「ハーディガーディー」、キーボードで歌声を演奏できる「ボーカロイドキーボード」etc.ちょっと変わった興味深い楽器を開発者へのインタビューも交えてご紹介いたします。 【ピアニスト・インタビュー】は兄弟デュオ同士の共演で初の作品を完成させた吉田兄弟×レ・フレールさん、2017年の前作から4年ぶりとなるソロアルバムを発表されたH ZETT Mさん、あのカプースチンからピアノ曲を献呈された連弾/2台ピアノのpiaNAさん、ジョン・ケージの作品をリリースされた北村朋幹さん、80歳を超えて現役で活躍される田崎悦子さん、弱冠15歳でピティナピアノコンペティション特級グランプリに輝いた野村友里愛さん、「KIZUNA PIANO」プロジェクトを主宰された岩代太郎さん、【ネットに光る☆逸材奏者】は赤髪REYさん、【コンサートレポート】はあさぴとみやけんの北海道デビューピアノコンサートをお届けいたします。 楽譜はOfficial髭男dismの話題のニューアルバムから「アポトーシス」、ドラマ『漂着者』の主題歌「優しさの剣」(Novelbright)、ドラマ『緊急取調室』の主題歌「LITMUS」(緑黄色社会)、快進撃を続けるYOASOBIの「ラブレター」、TVアニメ『僕のヒーローアカデミア』エンディングテーマ「嘘じゃない」(崎山蒼志)、Tik Tokで注目を集めた「グッバイ宣言」(Chinozo) 、リチャード・クレイダーマンの「秋のささやき」、先日TV放映された映画「インディ・ジョーンズ」シリーズの「レイダース・マーチ」、電子ピアノ講座<電P>ではあいみょんの「マリーゴールド」をビブラフォンの音色で、事務員Gさんの連載は「木枯らしに抱かれて」(小泉今日子)。クラシックはブラームスの「ハンガリー舞曲 第5番」、ござさんの連載「七つの子」はシチリアーノ風アレンジで。今月も最新ヒットから人気の定番曲まで、魅力満載の楽曲を初級・中級・上級の幅広いアレンジでお届けします! 【収載曲】[1] ラブレター / YOASOBI  TOKYO FM『日本郵便 SUNDAY'S POST』“レターソングプロジェクト”より  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 中級[2] LITMUS / 緑黄色社会  テレビ朝日系木曜ドラマ『緊急取調室』主題歌  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 中級[3] 優しさの剣 / Novelbright  テレビ朝日系金曜ナイトドラマ『漂着者』主題歌  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 中級[4] アポトーシス / Official髭男dism  AppleMusic「空間オーディオ」キャンペーンソング  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 中級[5] グッバイ宣言 / Chinozo  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 中級[6] 嘘じゃない / 崎山 蒼志  TVアニメ『僕のヒーローアカデミア』第5期エンディングテーマ  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 中級[7] レイダース・マーチ  映画『インディ・ジョーンズ』より  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 中級[8] 木枯しに抱かれて / 小泉 今日子  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 中級[9] 秋のささやき / リチャード・クレイダーマン  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 初級[10] いとまきのうた  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 中級[11] アディオス・ノニーノ / ピアソラ  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 上級[12] ハンガリー舞曲 第5番 / ブラームス  編成: ピアノ・ソロ  難易度: 初級[13] 七つの子(シチリアーノ風)  編成: ピアノ・ソロ[14] マリーゴールド / あいみょん  編成: ピアノ・ソロ
  • Wedge(ウェッジ) 2021年 06月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥550
    • 2021年05月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ■【特集】押し寄せる中国の脅威 危機は海からやってくる
    「中国の攻撃は2027年よりも前に起こる可能性がある」─。
    アキリーノ米太平洋艦隊司令官(当時)は今年3月、台湾有事への危機感をこう表現した。
    狭い海を隔てて押し寄せる中国の脅威。情勢は緊迫する一方だ。
    この状況に正面から向き合わなければ、日本は戦後、経験したことのないような
    「危機」に直面することになるだろう。今、求められる必要な「備え」を徹底検証する。

    文・奥山真司、蕭 美琴、マチケナイテ・ヴィダ、八塚正晃、グラント F・ニューシャム、秋本茂雄、兼原信克、武居智久、
    中村 進、鶴岡路人、水谷竹秀、久末亮一、Wedge編集部


    Introduction:「アジアの地中海」が中国の海洋進出を読み解くカギ
    奥山真司(国際地政学研究所上席研究員)
    Part 1:台湾は日米と共に民主主義の礎を築く
    蕭 美琴(駐米台北経済文化代表処代表)
    Part 2:海警法施行は通過点に過ぎない 中国の真の狙いを見抜け
    マチケナイテ・ヴィダ(国際大学大学院国際関係学研究科講師)
    COLUMN:「北斗」利用で脅威増す海上民兵
    八塚正晃(防衛省防衛研究所研究員)
    Part 3:台湾統一 中国は本気 だから日本よ、目を覚ませ!
    グラント F・ニューシャム(元米海兵隊大佐・日本戦略研究フォーラム上席研究員)
    Part 4:座談会
    最も危険な台湾と尖閣 準備なき危機管理では戦えない
    秋本茂雄(元海上保安監)
    兼原信克(元内閣官房副長官補・国家安全保障局次長)
    武居智久(元海上幕僚長)
    中村 進(元海上自衛隊幹部学校主任研究開発官)
    Part 5:インド太平洋重視の欧州 日本は受け身やめ積極関与を
    鶴岡路人(慶應義塾大学総合政策学部准教授)
    Part 6:南シナ海で対立するフィリピン 対中・対米観は複雑
    水谷竹秀(ノンフィクションライター)
    Part 7:中国の狙うマラッカ海峡進出 その野心に対抗する術を持て
    久末亮一(JETROアジア経済研究所副主任研究員)

    ■WEDGE_OPINION 1
    ・日米の宇宙開発協力は経済成長と安全保障の鍵
    スコット・ペース(ジョージワシントン大学エリオット国際関係大学院教授、宇宙政策研究所所長)

    ■WEDGE_OPINION 2
    ・鼎談
    デマが広がる「コロナと福島」 このままでは国が滅びる
    開沼 博
    (東京大学大学院情報学環准教授)
    坂元晴香
    (慶應義塾大学医学部医療政策・管理学教室特任助教)
    峰 宗太郎
    (米国立研究機関博士研究員)

    ■WEDGE_OPINION 3
    ・「何でもあり」で膨らむ借金 “財政規律の番人”を備えよ
    田中秀明(明治大学公共政策大学院教授)

    ■WEDGE_REPORT 1
    ・苦境に喘ぐ中小企業 バラマキやめ真の事業変革を促せ
    編集部

    ■WEDGE_REPORT 2
    ・LINEだけの問題か? データ利用を感情で議論するな
    編集部

    ■POINT_OF_VIEW
    ・インドのメッセージを読み解きクアッド強化へ道を拓け
    伊藤 融(防衛大学校人文社会科学群国際関係学科教授)

    ■連載
    ・ONCE UPON A TIME:春(生津勝隆)
    ・インテリジェンス・マインド:映画『007』とは違う! 英国「MI6」の世界(小谷 賢)
    ・時代をひらく新刊ガイド:『リングサイド』 林 育徳(稲泉 連)
    ・新しい原点回帰:“製造”に回帰して「三方良し」を実現した「眼鏡ノ奥山」(磯山友幸)
    ・社会の「困った」に寄り添う行動経済学: オンライン会議の運営に困った(佐々木周作)
    ・MANGAの道は世界に通ず: 現代型スポーツ漫画 戦略、組織を科学する(保手濱彰人)
    ・イノベーションを阻む“法律たち”:AIによる漫画、映画、小説制作(河本秀介)
    ・CHANGE CHINA 〜中国を変える“中国人”〜:中国を“生き抜く”人びとの歴史を綴る人気著述家 丁東(及川淳子)
    ・道半ばの社会保障改革:「70歳まで就業」が投げかける組織のあり方と個人の働き方(土居丈朗)
    ・さらばリーマン:半導体研磨工程をヒントに風呂掃除の世界で頭角を現す
    小林誠司さん(理想化研代表取締役)(溝口 敦)
    ・近現代史ブックレビュー:『幣原喜重郎 国際協調の外政家から占領期の首相へ』熊本史雄/『幣原喜重郎』種稲秀司(筒井清忠)
    ・背負うということ:人にも仕事にも大切な「満たされない」という感覚 斉須政雄さん(「コート・ドール」オーナーシェフ)(木村俊介)

    ●各駅短歌 (穂村 弘)
    ●一冊一会
    ●世界の記述
    ●拝啓オヤジ (相米周二)
    ●読者から/ウェッジから
  • Harper's BAZAAR (ハーパーズバザー) 2019年 10月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥712
    • 2019年08月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●ICONS 2019 THE INDEPENDENTS 反逆のトップランナーたちが駆ける
    アリシア・キーズ/アレック・ウェック/オークワフィナ/セリーヌ・ディオン/クリスティ・ターリントン/
    デヴォン青木/ケイト・モス/レジーナ・キング/シェイリーン・ウッドリー


    ●日本の女はいつも美しかった
    日本映画史上に燦然と輝くスター女優たち。
    文字どおり、スターがスターであった時代、
    人々を鼓舞し、文化を作り上げた
    彼女たちには、特別な美しさがあった。
    その本質にあるものとは。


    ●この選択は未来に向けて
    21世紀になって20年が経とうとしている今も、女性の権利や選択を巡る状況は明るくない。
    混迷の時代にあっても私たちの背中を押してくれるのは、女性同士の連帯だ。


    ●教えて!働き方改革へのQ&A
    休暇は取ってもいいの?もしも失業したらどうすればいい?
    会社のパーティに意味はある?リーダーになるために必要なことって…?
    そんな仕事にまつわる4つの悩みをクリアに解決いたしましょう。


    ●ファッショニスタの指名買いリスト
    モードを愛する8人のお買い物狂たちは、今季どんなアイテムをウィッシュリストに追加する?
    注目ブランドの新作から話題の若手デザイナーのキーピースまで、みんなのマストハブを大公開!


    ●されば花より知恵を得る
    色彩もフォルムも完成された美を放つ?花の女王?バラは、まさに自然界の奇跡、神の創造物。
    詩人ウィリアム・ワーズワースが言うように、ただただその美に倣い、その神髄を享受したい。


    ●マッカートニー家の幸せな母の記憶
    かの有名なミュージシャンである夫と4人の子どもたち、そしてスコットランドの大自然を
    こよなく愛した女性、リンダ・マッカートニー。
    イギリス国内では初となる彼女の初の大回顧展に寄せて、実娘メアリーとステラが語った“母親、リンダ”とは。
    シンプルな暮らしのなかに見いだしたかけがえのない母の記憶に迫る。


    ●イギリスの原風景を求めて
    イギリスの田舎町には今ものどかな田園風景や草原が広がり、歴史ある邸宅が残る。
    まさに安息の地と呼ぶにふさわしい8軒のホテルをUK版ハーパーズ バザーのエディターがリコメンド。

    ...and more!
  • Harper's BAZAAR (ハーパーズバザー) 2021年 06月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥730
    • 2021年04月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 1モードな女性のワードローブ・エッセンシャル
    憧れるのは、自分らしいユニフォームを持つこと。
    ベーシックである必要はない、ルールをキープしながら遊びを生かす上級者の着こなしを解剖。
    豪奢なのにレイドバック。自分らしいユニフォームへの招待状。
     

    2フラン・レボウィッツを追いかけて
    1970年代からエッセイストとして活躍しているフラン・レボウィッツ。
    本人のエッセイ、スタイル分析、フランファンからのラブコールなどで、今再び注目を集める彼女の魅力を検証する。


    3日常をときめきで彩る、クラフトの幸せ
    手仕事のぬくもり、ただひとつだけの個性。
    ハンドクラフトの品々には、マジカルな魅力があふれている。
    国内外のアーティスト作品に、伝統の工芸品……。
    ひとつひとつのルーツに思いをはせ、お気に入りを探し当てたい。


    4黒人アートと正義のカタリスト
    ハーレム・スタジオ美術館はいかにしてアート界における黒人の立ち位置を変えてきたか。
    そして今、その影響力は社会構造の変革へと波及する。


    5ミーガン・ジー・スタリオンであること
    デビュー以来、瞬く間にヒットチャートに現れ新たなスターとして注目を集めるミーガン・ジー・スタリオン。
    女性ラッパーとしてのプライド、大学生活と音楽活動の両立など自分流のスタイルを貫く意義について語る。


    6キアラ・フェラーニ、美しきマタニティ
    「自信に満ちあふれ、フェミニニティを内包した強い個性を持つ女性」こそがブルガリ・ウーマンだと
    キアラ・フェラーニは言う。第二子出産直前、ハッピーオーラを放つキアラとセルペンティの輝かしき共演。


    770sカラーをまとって心を解き放つ
    女性に対する差別や不平等を解消すべく女性解放運動が活発化した1970年代、
    女性たちを彩っていたのはネオンピンクやブルー、オレンジやパープルなど、
    明るく鮮やかでいてフェミニニティを感じさせるバイタルカラー。
    時を経て似たような状況にいる今、70年代メイクが私たちを元気づけてくれる。


    8ニッポンガールズ温故知新
    生き方や内面を見つめ直す時間が増えた今、本当に良いもの、
    好きなものを再認識した人も多いはず。スピード狂と情報過多な日々と一線を画し、
    自分のペースでʠ好きʡを極める女性たちとともに、古き良きものの探訪へと誘う。


    9時空を超えて現れるネオ・ポップ
    ブラックホールのように無尽蔵に情報を蓄積するネット空間やアルゴリズムは
    タイムラグをフラット化し、2021年型のポップカルチャーを
    ノスタルジックなネオンで彩る。その背景にあるものは?What's old is new again?温故知新 古きを訪ねて新しきを知る/ハンドクラフトに魅せられて/POP の逆襲/大人のクラシックスタイル礼賛/東京レトロガール/永遠のアイコン/春夏ファッション/永遠に愛されるシャネルバッグ/レトロモダンな夏メーク※表1側 折込表紙
  • 週刊朝日 2021年 2/12号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥410
    • 2021年02月02日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●村上春樹独占インタビュー「どんな状況でも人は楽しめるなにかが必要です」
    週刊朝日 創刊99周年記念特集一挙18ページ

    2月で創刊99周年を迎えた「週刊朝日」。これを記念した特別企画として、かつて同誌で名物コラム「週刊村上朝日堂」を連載していた作家の村上春樹さんが、独占インタビューに応じました。世界中に読者を持つ村上さんは、新型コロナウイルスの感染が広がる中、「どんな状況でも人は楽しめるなにかが必要です」と、持論を語ります。では、村上さんが今、楽しめる何かとは──。

    自身がDJを務めるTOKYO FM/JFN38局の全国放送のラジオ番組「村上RADIO」を通じ、「さて、なにが世界を救うだろう?」と問いかけた村上春樹さん。コロナ禍で、どのように日々を過ごしていたのかを問われると、「生活のリズムはコロナ以前も以後もそれほど変わりません。でも、新型コロナウイルスの感染拡大で社会そのものが大きく変化しました。僕の中のなにもかも変わりました」と語ります。その変化とは、どんなものだったのでしょうか。コロナ対策を担う日本の政治家たちについてどう考えるのか。村上さんにとって音楽はどんな意味を持っているのか。コロナ禍という特殊な時代に思うことを、存分に語っていただきました。村上さんと「週刊村上朝日堂」の名コンビで知られたイラストレーター・安西水丸さんの表紙&グラビア特集とともにお楽しみください。

    ほかの注目コンテンツは

    ●司馬遼太郎、松本人志、ナンシー関、池波正太郎…名物連載で振り返る週刊朝日99年史
    99年にわたる「週刊朝日」の歴史の中で、その時代を投影する数々の連載が生まれてきました。司馬遼太郎「街道をゆく」、松本人志「オフオフ・ダウンタウン」、ナンシー関「小耳にはさもう」……等々。連載小説にも、吉川英治、三島由紀夫、池波正太郎、松本清張ほか、豪華作家陣の名前がズラリと並びます。ゆかりの人々に、舞台裏や思い出を聞きました。

    ●花粉症でコロナ感染が拡大危機「目をこする」「はなをかむ」「くしゃみ」は危ない!
    国民の約4割がかかっているといわれる花粉症。当事者にはつらい季節がやってきました。しかもこのコロナ禍の中で、目をこする、はなをかむ、くしゃみをするなどの花粉症に由来する行為によって、自分や他人へ感染を拡げてしまう恐れがあります。正しい対策を身につけて備えるための知恵とともに、徹底取材しました。

    ●東京五輪は「2032年延期」? 立ちふさがる中国、韓国など「ライバル国」の壁
    コロナ禍が収まらぬ中、東京五輪の今夏開催について懐疑的な見方が広がっています。そんな中、英タイムズ紙が11年後の「2032年への延期」を報じて大きな話題になりました。本誌の取材では、日本が仮に2032年の立候補を目指す場合でも、中国、韓国、そして北朝鮮など、数々の「ライバル国」たちが立ちふさがる未来が浮かび上がってきました。果たして、着地点はどこになるのでしょうか──。

    ●眞子さまと小室さん 結婚後どうなる皇室生活
    秋篠宮さまが昨年、「結婚を認める」と言及した眞子さまと小室圭さんの結婚。しかし、その後、宮内庁から借金トラブルの説明を求められても沈黙を続ける小室家。もし、二人が結婚したら、どのような生活となるのでしょうか? 結婚後、皇籍を離脱しても眞子さまは皇室と旧皇族でつくる菊栄親睦会の会員としてリストに記され、小室さんも準会員の資格者となり、晩餐会への出席の可能性もあるといいます。果たして……。自身がDJを務めるTOKYO FM/JFN38局の全国放送のラジオ番組「村上RADIO」を通じ、「さて、なにが世界を救うだろう?」と問いかけた村上春樹さん。コロナ禍で、どのように日々を過ごしていたのかを問われると、「生活のリズムはコロナ以前も以後もそれほど変わりません。でも、新型コロナウイルスの感染拡大で社会そのものが大きく変化しました。僕の中のなにもかも変わりました」と語ります。その変化とは、どんなものだったのでしょうか。コロナ対策を担う日本の政治家たちについてどう考えるのか。村上さんにとって音楽はどんな意味を持っているのか。コロナ禍という特殊な時代に思うことを、存分に語っていただきました。村上さんと「週刊村上朝日堂」の名コンビで知られたイラストレーター・安西水丸さんの表紙&グラビア特集とともにお楽しみください。

    ほかの注目コンテンツは

    ●司馬遼太郎、松本人志、ナンシー関、池波正太郎…名物連載で振り返る週刊朝日99年史
    99年にわたる「週刊朝日」の歴史の中で、その時代を投影する数々の連載が生まれてきました。司馬遼太郎「街道をゆく」、松本人志「オフオフ・ダウンタウン」、ナンシー関「小耳にはさもう」……等々。連載小説にも、吉川英治、三島由紀夫、池波正太郎、松本清張ほか、豪華作家陣の名前がズラリと並びます。ゆかりの人々に、舞台裏や思い出を聞きました。

    ●花粉症でコロナ感染が拡大危機「目をこする」「はなをかむ」「くしゃみ」は危ない!
    国民の約4割がかかっているといわれる花粉症。当事者にはつらい季節がやってきました。しかもこのコロナ禍の中で、目をこする、はなをかむ、くしゃみをするなどの花粉症に由来する行為によって、自分や他人へ感染を拡げてしまう恐れがあります。正しい対策を身につけて備えるための知恵とともに、徹底取材しました。

    ●東京五輪は「2032年延期」? 立ちふさがる中国、韓国など「ライバル国」の壁
    コロナ禍が収まらぬ中、東京五輪の今夏開催について懐疑的な見方が広がっています。そんな中、英タイムズ紙が11年後の「2032年への延期」を報じて大きな話題になりました。本誌の取材では、日本が仮に2032年の立候補を目指す場合でも、中国、韓国、そして北朝鮮など、数々の「ライバル国」たちが立ちふさがる未来が浮かび上がってきました。果たして、着地点はどこになるのでしょうか──。

    ●眞子さまと小室さん 結婚後どうなる皇室生活
    秋篠宮さまが昨年
  • AERA (アエラ) 2024年 1/29号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2024年01月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 巻頭特集は「自民党にモノ申す」
    派閥と裏金事件の闇に迫る総力特集

    AERA1月29日号は「自民党の裏金問題」について総力特集。派閥の政治資金パーティーを巡る裏金問題は、現職国会議員の逮捕にまで発展し政界を揺るがせています。26日招集の通常国会を前にこの問題を総合的に考えます

    自民党を巡る問題について、元同党政調会長の亀井静香さんは「安倍派幹部の立件見送りでは終わらんと思うよ。このままでは自民党はおしまいだよ」と言います。今の自民党について、「強者の利益を代弁する自民党に未来はない」ともきっぱり。時事芸人のプチ鹿島さんも、今回の問題は「民主主義から一番遠いことをしていた」と批判し、その背景に「政権交代が起きない日本の絶望感」があると言います。さまざまな角度からの分析に加え、「次の首相は誰?」を問う独自アンケートの結果や、派閥とカネをめぐる自民党の歴史、根強く残る企業と自民党の蜜月関係などに及ぶ記事も掲載しました。通常国会を目前に控え、さらなる動きが予想されるこの問題について深く多角的に報じています。

    ●表紙:山下美月(乃木坂46)
    表紙に登場する山下美月さんは、乃木坂46の中心メンバーに加え、NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」やドラマ「下剋上球児」など、2023年には5本のドラマに出演しました。そして間もなく放送開始のドラマ「Eye Love You」への出演が控えます。俳優としては、「『自分がこの役を通してできることはなんだろう』といった視点で役づくり」をしていると言います。コロナ禍前は「休みはいらないので仕事をどんどん入れてください」と言うほど仕事人間だったそうですが、今は趣味や休息の時間の大事さを実感していると話します。「絶対にこうしよう」とゴールを決めず、自分がポジティブにいられることを考えていると言います。表紙やグラビアでは、そんな山下さんの透き通るような眼差しをとらえました。撮影はもちろん蜷川実花。華麗な花々と共演した圧巻の写真を誌面でご覧ください。

    ●能登半島地震で救助犬ルポ
    能登半島地震では、全国各地の災害救助犬が行方不明者捜索をしています。災害救助犬として訓練された愛犬と共に捜索活動に参加したハンドラーがその様子をルポしました。倒壊家屋の隙間に救助犬が入り込み、行方不明者の手がかりはないか懸命に捜索する様子がリアルにわかります。ただ、なかなか手がかりはつかめず救助犬がほえません。過酷な状況が続く被災地の現状を伝えます。

    ●前田敦子×三島有紀子
    性暴力と心の傷を描いた三島有紀子監督の最新映画「一月の声に歓びを刻め」。この作品で幼少期に性被害に遭った女性を演じるのが前田敦子さんです。前田さんと三島監督が、この作品に込める思いや伝えたいことをじっくりと対談しました。三島監督の作品にはずっと出たいと思っていた前田さんですが、この作品を前には「今の自分がこの役をやれるのかどうかを自問自答しました」と、出演を決めるまで1カ月ほどかかったと言います。それほど誠実に真剣に向き合った作品への思いを二人がじっくりと語り合っています。

    ●松下洸平×JQ
    大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、新たなゲストにシンガー・ソングライターのJQさんを迎えました。共通の知り合いを通して巡り合った二人が、音楽への思いを語り合います。松下さんが「JQさんからは、自分に正直なバイブスを感じます」と言えば、JQさんは「洸平くんの歌を聴くと、青春を思い出すような感覚になる」と言います。互いの音楽の原点を語り合うような対談を、ゆるさとかっこよさの詰まった撮り下ろし写真と共にお楽しみください。

    ほかにも、
    ・台湾総統選挙 真の勝者は「第三極」
    ・「私の息子を返して」 イスラエルからの手記
    ・デンマーク「新国王」誕生の余波 起きるか世代交代ドミノ
    ・ふるさと納税 人気返礼品ランキングから2024年の寄付作戦
    ・大谷亮平 光の当たらないところにも
    ・進化するレトルトカレー スパイス系も名店コラボも
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 卒業生たちの“合格法”
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 坂本和隆・Netflixコンテンツ部門バイス・プレジデント
    などの記事を掲載しています。
  • 週刊朝日 2020年 7/3 号【表紙: 1/144 RX-78-2 ガンダム】 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥410
    • 2020年06月23日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 1.0(1)
  • ■ガンプラ40周年特集で表紙にガンダムとシャア専用ザク登場! 
    表紙から一挙9ページ!グラビアではジオング、ドム、ガンキャノン、ゲルググなど往年のガンプラを大特集
    ■山本太郎独占インタビューも掲載
    ■巻頭特集は医師1500人への独自アンケートでわかった病院大崩壊の危機

    今年で発売40周年を迎える「ガンプラ」を表紙&グラビア、さらにガンプラ“名人”をインタビューし、リアルの秘密を探る大特集9ページでお届けします。「五輪中止」などの公約を掲げて東京都知事選に出馬した、れいわ新選組の山本太郎代表の独占インタビューを掲載。ゆかり7人の証言で徹底解剖します。巻頭特集は医師1500人への独自アンケートでわかった今そこにある病院大崩壊の危機をレポートします。

    都知事選に立候補した山本太郎氏は、既存政党のやり方に飽き足らない大胆な行動で、常に話題を集めてきました。そのルーツは、2011年3月の東日本大震災の際に起きた福島第一原発の事故。山本氏と親交のある作家の雨宮処凛氏は当時、山本氏が「ショックを受けた」と語っていた出来事から、彼の考え方の変化を語ります。一方、昨年7月の参院選にれいわ新選組から出馬した安冨歩・東京大学教授は「(山本氏は)公約に反してもかまわないと私に断言した」と、山本氏の斬新な組織論について証言。そして山本氏本人が本誌の独占インタビューに登場。立憲民主党や共産党などが支援する宇都宮健児氏との方向性の違いなどについて、赤裸々に語っていただきました。

    ほかの注目コンテンツは

    ●誕生40年。進化を続けるガンプラの歴史をあの「川口名人」が語る
    1980年の発売からこの7月で40年を迎えるのが、アニメ「機動戦士ガンダム」のプラモデルシリーズ。本誌は草創期、プロモデラー「川口名人」として活躍し、85年にバンダイに入社した川口克巳氏(58)にインタビュー。「難産だったが、その後色々なガンダムが生まれるきっかけとなった」というあのプラモの開発秘話などを語ってもらいました。表紙&グラビアでも懐かしのガンプラが続々登場します。

    ●病院大崩壊 医師1500人への独自アンケートでわかった今そこにある危機とは
    緊急事態宣言が解除され、人や経済が動き出した一方で、新型コロナウイルスと闘う最前線の現場では、患者数が減少し、経営状況が悪化している病院が増えている生々しい実態が本誌のアンケートでわかってきました。現場で働く医師たちの声からは、患者の「受診控え」で治るはずの疾患が手遅れになることへの懸念も。次の局面にどう備えるべきか、現場の視点から浮かび上がるヒントを探ります。

    ●最年少タイトル挑戦で藤井聡太フィーバー再来へ!
    将棋の高校生棋士、藤井聡太七段(17)による史上最年少のタイトル挑戦は、藤井がまず1勝をあげ、快挙に向けて大きく前進しました。「公式戦29連勝」という記録から3年。この間の藤井の成長や勝負の見どころなど、最近増えているという「観る将棋ファン」の方々にもわかりやすいように、朝日新聞文化くらし報道部の将棋担当記者が徹底解説しました。
  • ESQUIRE THE BIG BLACK BOOK SPRING/SUMMER 2023 2023年 5月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1400
    • 2023年04月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 今号の表紙を飾るのは、シンガーソングライター、俳優として、頂に立ち続ける福山雅治さん。多面的な魅力をもつトップランナーの哲学に迫る独占インタビューに加え、「ラルフ ローレン パープル レーベル」の美学をまとったファッションポートレートで魅了します。
    メイン特集は「ニューヨーク」。現地で活躍する日本人が語る街の魅力や注目のディスティネーション、カクテルの本場ならではの珠玉のバーを取材。ニューヨークを舞台にした作品を撮り続けた巨匠マーティン・スコセッシの足跡に、ニューヨークの息吹を感じていただけるはずです。総43ページにわたるニューヨーク総力特集にご期待ください。


    『エスクァイア・ザ・ビッグ・ブラック・ブック』SPRING / SUMMER 2023 
    主なコンテンツ

    1
    ●「New York, New Chapter」。変化と多様性の街、ニューヨークから見えてくること
    『エスクァイア』誌がアメリカに誕生し、今年で90年、その間、アメリカは大きな変化を遂げてきた。ニューヨークは9.11、パンデミックとこの街が危機的な状況に陥った後、自然との共生を考え、人々の心が解放される場が次々に生まれ、レジリエンスな街として、人々を魅了していく。この街の吸引力はなんなのか? 半世紀近くこの街に住む現代美術作家の杉本博司さんを筆頭に、ニューヨークで世界に挑む巨匠、アーティスト、日本人4名の精鋭たちの取材、そして今訪れるべきバーとローカルガイドから、進化しつづけるこの街の底なしの魅力を感じてほしい。

    2
    ●Top Runner 福山雅治インタビュー
    移り変わりの激しい世界において、シンガーソングライター、俳優として、頂きに立ち続ける福山雅治。
    この希有な人物を進化、更新させてきたのは、「おそらくは生まれつき」と自認する“悲観主義”なのかもしれない。
    彼はいかにして、数多の人間惹きつける多面的な魅力を磨いてきたのか。トップランナーの哲学を聞く。

    3
    ●相撲の神様に選ばれた男「白鵬、最後の日」
    第69代横綱、白鵬。圧倒的な強さで先人の記録を次々と塗り変え、“平成の大横綱”と呼ばれた男。
    2021年の現役引退後、コロナ禍のために長く延期されていた彼の断髪式が挙行された。
    力士の象徴である髷に、とうとう別れを告げるーーその最後の日々を追った。

    4
    ●ニュー・マン、新時代の紳士の装い
    “包摂の時代”のメンズウエアという領域は、あらゆる世代、ジャンル、ジェンダーをのみ込み、
    ファッションを自由に、ポジティブに楽しむ喜びを再認識させてくれる。
    いまこの時代に“紳士”がいるとするならそれは、節度をもって優雅に常識を破壊するニュー・マンたちだ。

    5
    ●福山雅治ーー海辺のエレガンス
    表紙に花を添えてくれた福山雅治が、
    「ボイジャー=旅人」をテーマに掲げる
    「ラルフ ローレン パープル レーベル」の美学をまとう。
    柔らかく、時に力のある眼差し。
    それはまるで我々を包み込む、母なる海のよう。
    ゆったりと流れる時間に、身を委ねて。

    6
    ●賀来賢人、ホワイトソールの誘惑
    イタリアでテキスタイルメーカーとして創業し、ベビーカシミヤやビキューナなど
    最高級の素材でつくられた心地よいウェアに定評がある、ロロ・ピアーナ。
    その一方で、軽やかなシューズも彼の地の男たちから多くの支持を得ているのをご存じだろうか?
    白いソールが夏の日差しに映える色とりどりのシューズを、俳優・賀来賢人が堪能する。

    7
    ●光のない海で
    世界選手権の優勝経験をもつ盲目のサーファー、マット・フォームストンが、
    時に30mを超えるビッグウェーブが生まれることで知られるナザレを訪れる。

    8
    ●日比野克彦 アートは人間にとって生きる力

    9
    ●鈴木正文 クルマの時流をよむーー
  • 最強 保険見直し術 (週刊ダイヤモンド 2023年 7/8号) [雑誌]
    • ダイヤモンド社
    • ¥850
    • 2023年07月03日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 光熱費や食費などの生活コストが上昇する中、毎月支払っている保険料を見直す人が増えそうです。しかし、実際にどうやって見直せばいいのでしょうか。そこで、保険の見直し方をイチから解説。家族構成や人生プラン、資産状況によってそれぞれ違う必要保障額の導き出し方や、高額な医療費をカバーしてくれる「高額療養費制度」、生保販売チャネルの違いなど、具体的に商品を検討する前に知っておくべき超基礎知識をまとめました。さらに、ファイナンシャルプランナーら27人が生保商品を辛口採点。医療保険、がん保険、収入保障保険、変額保険、外貨建て保険の5つの分野のベスト&ワーストランキングを掲載。自分に合った、最適な保険選びのための知識をお届けします。【特集】最強 保険見直し術「Part 1」基礎を押さえて損しない保険見直し 保険見直し徹底解説物価高の今だからこそ見直したい! 保険選び超基礎「3ステップ」保険の「生前贈与プラン」も続々登場 生命保険の相続活用法を伝授大ブームに乗る前に知っておこう 変額・外貨のリスクと手数料生命保険の「商品ベストミックス」 保険のプロが家族別に指南「Part 2」忖度なし 保険のプロ27人が選んだ 五大商品「ベスト&ワーストランキング」(収入保障保険) (がん保険) (医療保険) 各生保分野で新商品が続々登場! 商品ランキングの覇者は?(Column)生保協の「業務品質評価制度」 初年度の認定は42代理店(外貨建て保険) (変額保険) 資産運用への関心から人気上昇中 契約する前にリスクを知ろう優良代理店30社が忖度せず回答! 生保会社”逆査定”ランキング「Part 3」激変必至! 限界を迎える生保流通相次ぐ生保レディーのコンプラ違反 朝日生命「老・老募集」の深層(座談会) ソニー、プルデンシャル、日本生命を辞めた営業職員 私が古巣を見切った理由(Column)東京海上日動あんしんの「引き抜き」スキームの中身(Interview)黒木 勉●FPパートナー代表取締役社長伊藤忠による「ほけんの窓口」完全支配 フランチャイズ事業で大騒動(図解) 保険ショップ失速、訪問販売型が躍進 大型保険代理店グループ相関図(Interview)隅野俊亮●第一生命保険社長(Interview)清水 博●日本生命保険社長「Part 4」災害多発で本業赤字、代理店の反乱…… 損保の苦境火災保険は大手4社で赤字2000億円超 強まる人件費削減圧力損保会社vsプロ代理店の「溝」が拡大中 大規模代理店への不満爆発(Column)あいおいの中核代理店制度 「山口事変」勃発に怒りの声(Column)生保も販売で収益力向上へ モーター代理店が新局面(Interview)広瀬伸一●東京海上日動火災保険社長年齢・車種別に保険料を比較 最新版・自動車保険ランキング【特集2】海運バブル終焉 手探りの船出【News】「特別インタビュー」日銀元副総裁が金融政策を検証YCCは早く廃止すべきだ山口廣秀●日銀元副総裁、日興リサーチセンター理事長(Close Up)ネット証券の「常識」が欠けていた!? LINE、証券撤退の理由「ウォール・ストリート・ジャーナル発」ばらばらの世界経済をつなぐもの「政策マーケットラボ」PBR1倍割れ改善に官民の努力が必要な理由松岡真宏●フロンティア・マネジメント代表取締役7月にも物価目標達成を宣言? 見えてきた異次元緩和の「出口」鈴木明彦●三菱UFJリサーチ&コンサルティング調査部研究主幹「Data」(数字は語る)83% 2023年2月の関東運輸局内の鉄道旅客数の19年同月比●川口大司【ダイヤモンド・オンライン発】転職コンサルが判定「ChatGPTで淘汰される人・生き残る人」の決定的な差【連載・コラム】牧野 洋/Key Wordで世界を読む渡部潤一/大人のための最先端理科佐藤 優/次世代リーダーの教養深堀圭一郎のゴルフIQを高めよう!井手ゆきえ/カラダご医見番山本洋子/新日本酒紀行Book Reviews/佐藤 優/知を磨く読書Book Reviews/オフタイムの楽しみBook Reviews/目利きのお気に入りBook Reviews/ビジネス書ベストセラー後藤謙次/永田町ライヴ!From Readers From Editors世界遺産を撮る
  • 25ans(ヴァンサンカン) 2022年 02月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥799
    • 2021年12月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 1
    いつでも私が主役 ヒロインスカート

    心待ちにしていた春のファッションを新しいスカートから始めてみませんか。
    おなじみのブランドから届いた新作やトレンドを先取ったものなど、今すぐ手に入れたいスカートを厳選してピックアップしました。
    まとった瞬間に気分の上がる、お気に入りの一着を探して!


    2
    ただいま♪HAWAII特別ガイド

    お待たせしました! 25ansが誇る人気企画、ハワイ特集が2年ぶりに登場です。
    渡航が難しかった期間、恋焦がれたモノやコトを通して改めて私たちのハワイ愛を確認。
    そして、次のステイで行くべき話題のホテル&レストラン情報もたっぷりご紹介!
    久々のハワイ旅で着こなしたい、最新リゾートスタイルもお見逃しなく。 


    3
    ビューティ・メダリスト大賞発表!

    今年発売のコスメを総括する、ヴァンサンカンのベストコスメ企画、ビューティ・メダリスト大賞。
    目利きのエレ派読者を毎年、審査員として迎え、植松晃士さんをはじめ
    美容のプロとともに審査をする独自の方法はそのままに、今年で17回目を迎えました。
    新たにスペシャル審査員として加わった君島十和子さんのコスメ談義をお届けするほか、
    累計約120名のビューティ・メダリストメンバーより、6名の新メンバーが初登場。
    さらに、日々美を更新し続けている先輩メダリストが、エレ派ビューティについて語り尽くします。
    今年、栄冠に輝くのはどちらのコスメでしょうか? いよいよ、結果発表です。


    4
    ディープに楽しむ「口福ショコラ」

    味わい方、楽しみ方のバリエーションがどんどん進化&深化しているチョコレート。
    その美味しさと魅力を存分に堪能できる季節が、今年もまたやって来ました!
    名ショコラティエの新作からファッションブランドが手がける逸品、
    “通”好みのユニークな品まで、ショコラコーディネーター市川歩美さんの
    監修でたっぷりお届けします。


    5
    永遠のコンサバスタイルはシャーロット先生がお手本!

    世界中の女性たちの共感をさらった伝説の海外ドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』。
    この冬いよいよ続編の配信がスタートするなか、25ansはキャラクターのひとり、
    シャーロットの新旧ファッションに改めて注目!実に,王道エレ派.といえる
    彼女のスタイルには、私たちがお手本にしたい着こなしのヒントが詰まっていました。


    6
    別冊付録1 25ansウエディング「大人婚」

    結婚式の形が多様に変化し続けた2020〜2021年。
    25ansウエディングでは、そんな激動する状況の中で光を見いだし、
    ラグジュアリー婚を行った花嫁たちにフォーカス。自身の夢や希望、
    家族やゲストとの向き合い方…変化する“今”の中で、自分なりの考えと
    検討を重ねたからこそ叶う、ラグジュアリー・ウエディング。それを
    “ニューノーマルな大人婚”として捉え、海外と国内のふたつの視点から、
    新しいウエディングのあり方についてお届けします。


    7
    別冊付録2 中条あやみさん×グラフの最愛ジュエリー

    中条あやみさんが、11月グランドオープンの銀座本店へ
    21世紀のキング オブ ダイヤモンド
    グラフが誇る、煌めきの世界2022年版LOVEのかたち ●ヒロイン・スカート ●クロ・マトリックス ●シャーロット・スタイル ●ご自愛ランジェリー ●“愛を継ぐ ” 母娘のジュエリー&ウォッチ ●ビューティメダリスト大賞 ●ただいまハワイ ●永瀬廉(King & Prince)インタビュー
  • AERA (アエラ) 2023年 10/2号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年09月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • シンガー・ソングライターの幾田りらさんがAERAの表紙とインタビューに登場
    「さらけ出した自分を届けたい」

    AERA 10月2日号の表紙には、シンガー・ソングライターの幾田りらさんが登場します。音楽ユニット「YOASOBI」のボーカル「ikura」さんとしても活躍する幾田さん。音楽に対する真摯な思いを自分の言葉で語ってくれました。

    表紙を飾るのは、シンガー・ソングライターの幾田りらさん。これまでYOASOBIとしてAERAの表紙に登場していただいたことはありますが、ソロでの登場は初めてです。インタビューでは「やっぱり自分の曲には、さらけ出した自分を乗せたい」「自分にとって噓偽りのない言葉で歌いたい」などと、音楽に向ける真摯な思いを語っています。「幾田りら」と「ikura」の違いについても話していますが、「どちらも自分でどちらも必要なんだ」と言います。そして、自身が書き下ろした、映画「アナログ」のインスパイアソング「With」についても思いを語ります。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。幾田さんの様々な表情に、透き通った魅力が詰まっています。

    ●巻頭特集:副業で「得意」を生かす
    コロナ禍で働き方が変わり、在宅ワークが増えたことなどから、副業を始める人が増えました。企業も、本業へのプラスがあることや本業だけでは十分な給与が支払えないことなど、さまざまな事情を背景に「副業推進」が進んでいます。記事では、市長に直談判して起業した横須賀市職員や、スキルとクライアントを結びつけるネット上のプラットフォームで「複業」し、収入を2倍にしたITコンサルタントなど、さまざまな例を紹介しています。「本業は嫌なことや苦手なこともありますが、副業では得意なことしかしていないので楽しいです」という言葉が印象的です。一方で、低所得なため、副業をせざるを得ないという社会問題にも焦点を当てています。副業を巡る多角的な記事をぜひ読んでください。

    ●松下洸平×生方美久
    松下洸平さんがホストを務める対談連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、今号から新たなゲスト、脚本家の生方美久さんを迎えました。話題となったドラマ「silent」の脚本家として注目を集めた生方さんが、新たに脚本を書く10月スタートのドラマ「いちばんすきな花」では、松下さんが主役の一人を務めます。初めて会った時のエピソードや生方さんが書いた台本を松下さんが初めて読んだときに思ったことなど、この対談でしか聞けない話が詰まっています。ドラマの前に対談を読むと、楽しみがさらに増しますよ。

    ●いまこそラジオの時代
    東日本大震災以降、災害に強いという観点から見直されたラジオ。コロナ禍のテレワークで、仕事のお供に聴く人も増えています。ラジオの魅力とは何でしょうか。武田砂鉄さんは「受け止める側に自由があるメディアがずっと続いていることが愛おしいし、いまや珍しい存在だと思うんです」と語ります。放送作家の鈴木おさむさんも「ラジオとリスナーの距離はもともと近かったけれど、“濃いお客さん”の層を広げ、厚くしたのは、ラジコの登場が大きい」と言います。ラジオの魅力を多角的に捉えます。

    ●旧統一教会の解散命令請求は「第一歩」
    安倍晋三元首相の銃撃事件を機に噴き出した「旧統一教会」の問題が、新たな局面を迎えています。政府が10月中旬にも解散命令請求を行う見通しとなりました。「遅きに失した」との批判もありますが、この問題を長く取材し続けるジャーナリストの鈴木エイトさんはそれでも、「大きな一歩であることは間違いありません」と言います。この問題を巡る根本的な問題などを取材しました。

    ほかにも、
    ●英王室のヘンリー王子夫妻離れ鮮明に
    ●コンプレックスを強さに変えた ネガティブ体験から起業
    ●投資を通じて社会のために リスク、リターンだけでない「インパクト投資」
    ●サントリーホールディングス・新浪剛史社長 「上を向いて歩こう」に共感
    ●正しい英語力測れない はりぼての「英語教育実施状況調査」
    ●古舘伊知郎 「トーク馬鹿」の一本道
    ●空前のブームの短歌vs.テレビで人気の俳句
    ●安藤サクラ×山田涼介 「出会ったな」と思える役
    ●松島 聡 「0か100か」ではない選択肢を
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・角野隼斗さん回を振り返り
    ●現代の肖像 長田育恵・「らんまん」脚本家
    などの記事を掲載しています。

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