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  • マンション管理 (週刊ダイヤモンド 2022年 6/4号) [雑誌]
    • ダイヤモンド社
    • ¥730
    • 2022年05月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 『週刊ダイヤモンド』6月4日号の第1特集は「住民も購入検討者も必読 得・損マンション管理」です。実は22年からマンションの管理と価格を取り巻く状況が激変します。国と業界による管理の格付け制度がスタートし「良い管理」と認定されなければ、そのマンションの資産価値が大きく落ち、買い手がつかなくなることも・・・。特集では管理がマンション価値を決める新しい時代の全貌と、いかによい管理を行い、いかによい管理のされたマンションを選ぶべきかの具体的ノウハウ、マンションに関わる全ての人が絶対に今知っておくべき情報を余すところなく「全部盛り」にしました。採点基準を根本から見直した管理会社113社ランキングも必見です!第2特集は「東レの背信」です。【特集】住人も購入検討者も必読! 得・損マンション管理「Prologue」日常管理も修繕もままならない管理不全の恐怖がそこに!マンション管理制度が4月から大転換 管理崩壊マンション防げるか「Part 1」管理組合のヒトモノカネ問題(モノ編)修繕できないマンションが激増する? 「大規模修繕クライシス」の深層老朽マンション最後の関門「建替え」 資金・立地・組合の壁どう越える(カネ編)「金持ち組合・貧乏組合」の分かれ目は? 管理費・修繕積立金問題解決法(ヒト編)理事がいない、総会で合意できない… 人材問題の解決方法はどこだマンション管理初心者の「困った」にスゴ腕理事長が懇切丁寧に激辛回答「Part 2」管理会社ランキング総合力ランキングは面倒見の良さで 大和ライフネクストが首位に”面倒見”が一番いい管理会社は? JR西日本住宅サービスが首位大規模修繕対応力ナンバーワンは? ニッセンホームサービスが1位に経営力で強い管理会社はどこ? 中堅高利益企業が上位に食い込む(管理会社総合ランキング)「マンション管理、このままじゃヤバくない?」 スゴ腕理事長座談会「Part 3」来るか、管理新時代管理でマンションが格付けされる 購入者&管理組合に影響必至管理組合を「逆リプレース」が頻発! 管理会社といかに付き合うか令和新方式第三者管理はうまくいくか 管理組合運営を全部外注OK!(Interview)はるぶー●RJC48代表【特集2】東レの背信【News】(Close Up)5.5%成長率目標は達成不可能 ゼロコロナでつまずく中国(Close Up)住宅メーカーと消費者が両損に 「太陽光発電義務化」の無理筋(オフの役員)坂野真人●ブリヂストン 執行役 専務 技術・品質経営分掌・Global CTO【ウォール・ストリート・ジャーナル発】ロシア企業の存続かけた闘い、制裁回避へ知恵米株式相場、「失われた10年」になる可能性も「政策マーケットラボ」ユーロ20年ぶりの安値へ 反発期待を支える四つの理由山下 周●auじぶん銀行チーフエコノミスト兼国際金融情報室長資源・穀物価格上昇は一服? 日本の景気回復が続く理由鹿野達史●三菱UFJモルガン・スタンレー証券景気循環研究所副所長「Data」(数字は語る)2.8% 2021年末の家計の金融資産に占める外貨建て資産の比率●須田美矢子【ダイヤモンド・オンライン発】ハーバード大教授が解説、プーチンと原爆投下決断のトルーマンの「決定的な差」【連載・コラム】加藤文元/大人のための最先端理科井手ゆきえ/カラダご医見番深堀圭一郎のゴルフIQを高めよう!牧野 洋/Key Wordで世界を読む山本洋子/新日本酒紀行Book Reviews/佐藤 優/知を磨く読書Book Reviews/オフタイムの楽しみBook Reviews/目利きのお気に入りBook Reviews/ビジネス書ベストセラー後藤謙次/永田町ライヴ!From Readers From Editors世界遺産を撮る
  • Harper's BAZAAR(ハーパーズ・バザー) 2021年 01月02月合併号増刊 ベクヒョン特別版 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥730
    • 2020年11月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • ●彼女たちの声が時代を動かす
    2020年は人類が経験したことのないほどの劇的な変化が世界を覆った。
    そのような状況にあっても、未来を動かすのはポジティブで力強い声だ。
    激動の時代を切り拓く、勇気ある女性たちの言葉に耳を傾けよう。


    ●2021春夏コレクションリポート
    コロナ禍で、これまでと違うデジタルでの発表も多かった春夏シーズン。
    新しい生活に向けてデザイナーがコレクションに込めたメッセージとは?
    大きな転換期ともいえる今季を、ジャーナリストたちの分析も加えて総括する。


    ●各国バザー・エディターが選んだベスト・コスメ
    パンデミックによりライフスタイルも新製品スケジュールも変化を余儀なくされた2020年。
    そこで今回は新作・定番にかかわらず、溺愛コスメを9の国と地域のエディターたちが厳選。
    国は違っても思いは同じ、コロナ禍に役立つセレクションだ。


    ●YOSHIKI、変わらない愛のために
    どんなときもひたむきに芸術を追い求めてきたアーティストYOSHIKI。
    世界が大きく変わろうとしている今、彼は何を感じているのか。
    LA から届いた愛のバラードをおくる。


    ●今、必要なエレメントを香りで補う
    万物は土・風・火・水の四つの元素から構成される──
    古代ギリシャより脈々と息づく「四元素」の概念に基づき、新作フレグランスを分類。
    取り巻く環境が大きく変化した今季、あなたが必要としているエレメントを持つ香りを選んでみては。


    ●女性たちが結んでいくアートの輪
    世界的に活躍するアーティスト、美術史家、ディレクターなど11人がアート界の新星に期待を込めた
    メッセージを贈る。そこには師弟関係にも似た、クリエイションへの共通の熱意と互いへの信頼が見てとれる。


    【別冊付録】JEWELRY & WATCH 輝くジュエリーはいかが?
    ジュエリーラバーに贈る10のギフト/美しきジュエリーのブーケ/豊潤な輝きは、神様のギフト/
    アートのようなゴールドはいかが?/ある素晴らしい一日/
    ホリデーの喜びを胸に、心ときめくイマジネーション


    ●Bから始まる物語
    バーバリーのブランドアンバサダーを務める、ダンスボーカルグループEXOのベクヒョン。
    リカルド・ティッシによる秋冬コレクションをまとい、イノセントななかに強さを秘めた新たな一面を見せてくれた。
  • ベストカー 2021年 3/10号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥430
    • 2021年02月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 月に2冊、年間24冊ベストカーを作っていると、よく売れる号とあまり売れない号があったりします。いつも最大の努力をしているつもりなのですが、「毎回売れる」というのは正直無理で、どうしても当たったり外れたりが起きてしまいます。

    その違いにはいろんな要因があるわけですが、ひとつ、大きなポイントとしてスクープ情報があります。明らかに、読者の皆さんが知りたい、喜ぶ情報というのが存在するわけですね。

     だったら、多くの読者が知りたいニューカー情報を「選択と集中」で取り上げようというのが今号のメイン特集「読者の知りたい情報全部載せスクープ」というわけです。そのまんまですね。

     絞りに絞った 11車種の最新情報を次々に掲載し、息もつかせぬ17ページの特集に仕立てております。これで売れないと……? はい、「読みが違っていた」ということですね。いやいや、そんなことはない!(はず)

     そんな特集でスタートする3/10号は、ほかにも新型MIRAIの初めての公道試乗やポルシェ初のピュアEV、タイカンを編集部員がよってたかって評価するという企画もあって、いつもどおりの盛り沢山な内容です。まだまだ気軽に外出できる状況ではありませんが、ぜひぜひ、ステイホームの相棒としてベストカーをご活用ください。今号も満足していただける(はず)です!

    【21年3月10日号目次】

    <集中BIG特集>
    読者の知りたい情報全部載せSCOOPスペシャル
    ーワクワクが止まらない全11モデル登場ー

    1億4530万5600円!! 世界限定50台のGT-R

    日本の誇り New MIRAI公道初試乗

    絶対注目の日本上陸 最新輸入車3モデル+α
    ベンツSクラス/BMW M3&M4/ルノーメガーヌRS/ロータスニューモデル

    マツダMX-30EVモデル正式発表!!

    半導体SHOCK! 今、クルマ界に何が起きている!?

    「それ」のあと、どう変化したか? クルマ界 前と後

    永遠のライバル、現在の情勢は? スズキvsダイハツ 軽カー7番ガチ勝負

    くたびれ愛車「リフレッシュ計画」

    今値上がりしている中古車たち

    真っ白に燃え尽きるまで払うべし! 迷わず上れ 長期ローン男坂

    売れゆきがイマイチな理由「ズバリ斬るわよ」

    86ラリー仕様から何に!? カメラマン西尾の「嗚呼悩ましき愛車選び」

    オレとスズキとハンガリー

    電動化は公共交通機関からにせよ!

    クルマのハナシ 6連発

    BCニュータイヤチェック/グッドイヤーE-Grip RVF02

    ピストン西沢登場‼ 「わずか2%弱」超少数派の主張

    令和のトラック、ここにあり!

    年間販売台数ランキング2020 コロナ禍を制したクルマはどれ?

    新車販売ディーラーの今

    NEW CAR FLASH 国産&輸入車の新モデル 採れたて新着情報

    KINTO「移動のよろこび」を届ける、新サービス開始

    改良SKYACTIV-Xマツダ3を公道で試す!

    BC編集部員がよってたかって評価する 「ポルシェのEV、タイカン」編

    プリウス武井のスーパーカー劇場 「気分は早瀬左近!? ポルシェ73カレラは格別!」

    異国の地で活躍する 日本メーカー製ピックアップトラック

    「バーチャルオートサロン」見学記

    手軽で楽しいひとり乗り EVクラシックCAR

    テリー伊藤のお笑い自動車研究所/第625弾
    「もったいないぞ、新型ルノールーテシア!」

    箱根駅伝で話題の「グランエースFCV」に迫る

    WRC「ラリー・モンテカルロ」REPORT

    小沢コージの愛のクルマバカ列伝/第543回

    <好評連載>  
    クルマの達人になる/国沢光宏
    アポなし日本全国電話調査
    好評連載中!「発見! おもしろカー用品」
    好評連載中!「轟さん 参上‼」
    好評連載中! 「近未来新聞」
    新井大輝の「目指せ! WRCドライバー」
    脇阪寿一の「ぼちぼちいきましょか」
    モータースポーツ倶楽部
    読者もビビる!「ビル大友のとっておき秘話」
    地獄耳スクープ/遠藤 徹
    エンスー解放戦線/清水草一&渡辺敏史
    「ロードスターSの足まわりは変更になったのか?」
    写真で見る衝撃の真実/「クルマのインパネ、未来のカタチ」
    クルマ業界 最新NEWS SHOW
    栗田佳織の「WRCに恋して」
    長野潤一の「トラックドライバー三番星」
    これは珍なり
    「アップガレージ社長がZ33をフォロワーに太っ腹プレゼント!」
    クルマ界「歴史の証人」/宗村正弘 第3回
    みんなの駐車場
    輸入車価格ガイド
    目撃者<集中BIG特集>
    読者の知りたい情報全部載せSCOOPスペシャル
    ーワクワクが止まらない全11モデル登場ー

    1億4530万5600円!! 世界限定50台のGT-R

    日本の誇り New MIRAI公道初試乗

    絶対注目の日本上陸 最新輸入車3モデル+α
    ベンツSクラス/BMW M3&M4/ルノーメガーヌRS/ロータスニューモデル

    マツダMX-30EVモデル正式発表!!

    半導体SHOCK! 今、クルマ界に何が起きている!?

    「それ」のあと、どう変化したか? クルマ界 前と後

    永遠のライバル、現在の情勢は? スズキvsダイハツ 軽カー7番ガチ勝負
    くたびれ愛車「リフレッシュ計画」

    今値上がりしている中古車たち

    真っ白に燃え尽きるまで払うべし! 迷わず上れ 長期ローン男坂

    売れゆきがイマイチな理由「ズバリ斬るわよ」

    86ラリー仕様から何に!? カメラマン西尾の「嗚呼悩ましき愛車選び」

    オレとスズキとハンガリー

    電動化は公共交通機関からにせよ!

    ほか
  • 25ans(ヴァンサンカン) 2021年 04月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥799
    • 2021年02月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 祝・結婚10周年 ファッションとともに進化した 憧れの“パーフェクト・プリンセス”「キャサリン妃の10年」
    2021年4月29日は、我らがキャサリン妃、10周年の結婚記念日。25ansは
    キャサリン妃とウィリアム王子の婚約発表以来、ひたすらキャサリン妃を追い続けてきました。
    ロイヤルツアーや出産&洗礼式などさまざまな特集を組んできましたが、
    なかでも人気なのが、エレ女がそのまままねできるプリンセス・ファッションです。
    そこで結婚10周年の記念日に先駆けて、彼女の生き方の表明ともなっているファッションを中心に、
    プリンセスとしての10年間を振り返り。心はもはや極東にいる遠い遠い親戚のような気持ちの25ansから、
    お祝いの特集をお届けします。


    TPO別黄金コーディネートを発表!“華エレ”お仕事服レシピ
    働き方にも多様な選択肢がある今こそ、お仕事スタイルも新しくしたい!
    そこで、リモートワークやオフィスワークなど、シーンに合わせた着こなしレシピを作成しました。
    知的に映える“華エレ”仕事服で、楽しくポジティブに働きましょ♪ お悩みに答える「お仕事服Q&A」は必見です!


    「国際女性デー」に考えてみよう  日本の女性はもっと輝ける!
    世界経済フォーラムによって発表される最新のジェンダーギャップ指数は、
    日本は153カ国中121位。日本の女性はまだまだ社会で活躍できるはずです!
    政治と働き方、心のあり方の3つの視点から、女性がもっと輝くためのヒントを伺いました。


    TOP STAR of TAKARAZUKA 宝塚歌劇団 月組トップスター 珠城りょうさん Special Interview
    「らしくない、トップスター。自分のことをずっとそう思っていました」と語る
    月組トップスター珠城りょうさん。退団公演まであと数か月を残すばかりとなった今、
    その思いを語って頂きました。


    髪はHappyのバロメーター ポジティブ髪でいこう!
    まだまだ不安な状況は続きますが、髪が美しく整ってポジティブだと、
    ココロまでもポジティブになれるもの。そこで季節が徐々に春めくタイミングの今、
    何かを変えたい、整えたいと思った方は、髪でポジティブモードにぜひシフトを。
    巻き方で、ヘアアクセで、カットで、ヘアケアで、ポジティブ髪になる方法をお届けします! 
    最新ヘアケア情報も見逃せない♡


    冬から春、 基本の5足で毎日が輝く 今どき、ヘビロテ靴が変わった!
    時代の流れとともに、今、エレ派の足元にも変化が起きています。
    エレガントなヒールはもちろん鉄板ですが、モードなエッセンスを取り入れた靴が新定番に。
    一点投入で毎日のコーデの鮮度がグッと上がる、旬な5タイプをピックアップ。
    さぁ、この春あなたの狙い目は?!


    “私を語る”春の新作小物 MYアイコンバッグを探せ
    出会いのシーンが増える春は、自分自身を代弁してくれるようなバッグを手に入れたい!
    そこで、ライフスタイルや価値観が大きく変化した、新時代のシーンにぴったりの最新バッグを
    ご提案します。オンスタイルからワンマイルのお出かけまで、
    TPOに合わせたパーソナルなバッグを持つことでおしゃれの楽しみがぐんと広がります!


    カワイイあの子は襟にこだわる!“いとしのエリ”よ、もういちど
    今年の春は、襟のデザインが特徴的なアイテムが豊富に登場しています。
    レース使いやフリルが配された、顔を華やかに見せてくれる美人トップスはエレ女の強い味方。
    今、すぐ手に入れて春のおしゃれを楽しみましょう!●パワーウーマン 2021 ●足元ミューズ ●私を語るバッグ ●好印象ジュエリー&ウォッチ ●ヘアもの ●宝塚 ●国際女性デー
  • 25ans (ヴァンサンカン ) 2020 年 06月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥799
    • 2020年04月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ヴァンサンカン6月号 創刊40周年記念号


    ●老舗のお嬢様から新時代のCEOまで大取材!ときめく未来をつくる エレ女白書2020
    1980年の創刊以来、25ansが伝えてきたのは、単にファッションに留まらない「エレガントな生き方」です。
    ポジティブで、美しく、関わる人を幸せな気持ちにする…。そんな女性たちの生き方は、
    形を変えつつも脈々と続いてきたものです。その華やかな外見の芯にいつもあるのは、
    凛とした強さでした。ひたすらに華やかさを追い求めたバブルの時代、インターナショナルな
    セレブリティを目指した時代、災害などを通して、ラグジュアリーの在り方を改めて考えた時代を経て、
    世界がハードな状況にある今、彼女たちが考えることは?令和のエレ女たちの取材から、ときめく未来が見えてきました。


    ●感謝を込めて♡ 40周年創刊記念 豪華プレゼント!
    最愛ブランドの逸品、ラグジュアリーコスメから豪華ステイまで…。25ansの創刊40周年を記念して、
    日頃からご愛読くださっている皆さまへ感謝の気持ちを込めて、各ジャンルからプレゼントをご用意いたしました。
    編集部が厳選したスペシャルな商品の数々、ぜひふるってご応募ください。


    ●おしゃれは、このブランドで学びました! ずっとシャネルに恋してる
    私たちに、タイムレスなおしゃれを教えてくれたマドモアゼルこと、ガブリエル・シャネル。
    昨年12月に開催された2019/20年 パリ‑カンボン通り 31番地 メティエダール コレクションには、
    マドモアゼルのDNAを再解釈したフレッシュなルックが次々に登場しました。この号では、
    薫り高いエレガンスを放つシャネルの世界観を、改めてたっぷりとお届けします。


    ●上品おしゃれのお手本!キャサリン妃STYLE 最新版
    上品さと華やかさを兼備したキャサリン妃の、最近の着こなしの変化からお気に入りのブランドまで、
    最新のスタイルを徹底分析。さらに、彼女の装いをリアルに再現したコーディネートを、にしぐち瑞穂さんが提案します!


    ●肌は白く、明るく、清らかに、透明感を!キレイを叶える「お浄め美白」
    世界的に不安な状況が続きますが、そんな今こそ、自分自身はもちろん、周りまで明るく照らし、
    すがすがしい気持ちにさせてくれるような、透明感のある肌を目指したい、と25ansでは考えます。
    今年は お浄め­の心持ちで、美白を追求してみませんか? 清らかに輝く肌で、早くお出かけできる日を願って。


    ●進化する好感度スタイル やっぱり“コンサバ”が好き!
    創刊から40年の間、さまざまなトレンドが行き来しましたが、エレガントな「コンサバ」スタイルは
    ファッションとしてのみならず、社会の一員である全うさを体現するツールとして、いつの時代も25ansが
    大切にしてきた基本形。私たちのおしゃれの根幹となるものだからこそ、時にその効能を見直し、
    時代に合わせてアップデートすることが必要です。今の「コンサバ」を形作るエッセンシャルを、お届けします。


    ●読者の皆様も「25ansスペシャル」を予約できます!東西の名店限定☆大切な日を祝うオーダーケーキ
    スターパティシエたちが『25ans』の40歳を祝して作ったオートクチュールケーキを、満を持して大公開!
    すべて読者の皆さんもオーダー可。ハレの日にはもちろん、日常のささやかな幸せに、ぜひ堪能して。
  • AERA (アエラ) 2023年 11/20号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥510
    • 2023年11月13日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 新垣結衣がAERA通巻2000号の表紙に登場
    「変化しながら今を生きている」

    AERA 11月20日増大号は、通巻2000号。この記念号の表紙を飾るのは新垣結衣さんです。映画「正欲」で演じる難役について、デビューからいまに至るまでの仕事や出会いについて、ロングインタビューもあります。

    新垣結衣さんは映画「正欲」で、「ある指向」を持つ難役を演じます。撮影中は四六時中、役のことを考えていたという新垣さん。この役同様、「自分が置かれている環境や状況に生きづらさを感じる瞬間は、私自身にも35年生きてきて確かにあったと思います」と語ります。この役を演じることへの深い思いを、丁寧に言葉を選びながら語ったインタビューです。また、10代でデビューしてから第一線を走り続けてきたこれまでを振り返り、「その時の自分ができる限りを尽くそうと思いながらやってきました」「自分の気持ちもどんどん変化する。私はつくづく『今を生きている』のだと思います」と言います。撮影はもちろん蜷川実花。美しくもどこかはかなげな、見た瞬間に引き込まれる写真です。

    ●巻頭特集:「いま読みたい対談」
    2000号記念の巻頭特集は「いま読みたい対談」です。様々なテーマの専門家や、この二人のコラボレーションを見たいという方々のリアルな対談を読めることは「雑誌」の真骨頂でもあると、記念号に対談を詰め込みました。冒頭は、ジャーナリストの池上彰さんと東京大学大学院総合文化研究科准教授の斎藤幸平さん。いまの社会を鋭く分析する二人が気候変動、戦争、インフレなど世界をとりまく「複合危機」とどう向き合うか、話し合います。ポッドキャスト番組「OVER THE SUN」が大人気のジェーン・スーさん、堀井美香さんは女性の働き方と生き方について、放送作家の先輩後輩でもある秋元康さんと鈴木おさむさんは、鈴木さんが放送作家をやめると宣言したことをきっかけに、エンタメや仕事について語り合います。ほかにもガザ情勢や教育をテーマにした対談も。多角的なテーマで読み応え十分です。

    ●羽生結弦「RE_PRAY」祈りの滑り
    プロスケーター羽生結弦さんがセルフプロデュースする単独公演のアイスショー「RE_PRAY」が、11月4日に開幕しました。その様子をたっぷりレポートします。アイスショーの詳細な様子と、終演後の羽生さんのインタビューを絡めた、現場の感動が手に取るように伝わってくる内容です。キーワードは「選択」と「祈り」。執筆するのは、写真集『羽生結弦 孤高の原動力』(AERA特別編集)で、羽生さんへの単独インタビューで取材を担当した松原孝臣さん。祈りの滑りを捉えた、その壮大さが伝わる写真と共に誌面でご覧ください。

    ●Stray Kids 「特別な瞬間」を
    大人気の韓国8人組ボーイズグループStray Kidsの初東京ドーム公演をレポート。Stray Kidsは、自分たちで作詞作曲、プロデュースを手がけ、革新的な楽曲を生み出しているグループです。その熱狂的なステージの様子を届けます。ライブのMCはほぼ日本語で行われ、日本語で歌う曲も多く披露されたそう。この笑いと熱い思いが詰まったMCもStray Kidsにはまる人が続出する理由とのこと。メンバーにフォーカスした写真や、ドーム全体を捉えた写真など、多彩なショットで熱気を感じてください。

    ●ガザ「命の危機」感じた生活
    国境なき医師団のスタッフとしてガザ地区に勤務していた白根麻衣子さんが帰国しました。その白根さんに、ガザの緊迫した様子、人々の厳しい暮らし、命の危機を感じたという避難生活の様子、そして、いまこのガザ攻撃に対して思うことなどを単独インタビューで聞きました。命からがら抜け出した白根さんですが、一方で現地の人々を思うと「後ろ髪を引かれる思いだった」とも。「『民衆の声が世界を変える』と信じて発信を続けたい」という白根さんの声です。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    大人気連載「松下洸平 じゅうにんといろ」はお笑いトリオ東京03さんをゲストに迎えた対談の最終回。松下さんは、今年結成20周年を迎えたという東京03の3人の仲の良さに癒やされっぱなしです。最後には「いつか一緒にお仕事をしたい」と盛り上がります。この連載恒例、対談最終回に松下さんが、ゲストをイメージして選ぶ色は何色でしょうか。誌面でお確かめください。

    ほかにも、
    ●阪神38年ぶりの日本一 全員でつかんだ
    ●大谷翔平 ドジャースで決まりか?
    ●卵子凍結は未来への保険 「いまは産めない」女性たちの選択肢
    ●芳根京子がモネからもらった“希望”
    ●トップの源流 ローソン・竹増貞信社長
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 初の東大出身力士・須山さんがゲスト
    ●現代の肖像 福嶌教偉・千里金蘭大学学長
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 5/22号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥510
    • 2023年05月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • Snow Manの佐久間大介さんがAERAの表紙とインタビューに登場
    「本気の『好き』には熱がある」

    AERA5月22日増大号の表紙には、Snow Manの佐久間大介さんが登場します。ロングインタビューでは、グループとしての目標や自分が大切にしたいことについて、まっすぐに語っています。普段の明るくポップなイメージとはまた違う妖艶な世界観の中の佐久間さん、必見です。

    表紙に登場する佐久間大介さんは、蜷川実花がつくり上げた艶やかで妖しい世界観のなかに溶け込みました。「他では叶えられない表現にも挑戦させてくれるニナさんの作品の一部になろうと思った。攻めたことがしたかったので、めちゃくちゃ楽しかったです」と語ります。ロングインタビューでは、「好き」や「個性」をキーワードに、自分が大切にしたいことをじっくり話しています。「Snow Manは全員が個性の塊」と断言。「大切なのは、自分のネガティブな面も受け入れて、『個性』に昇華させて、いかに好きになるか」だと言い、佐久間さん自身もそうしてきたと語ります。アニメ好きを公言する佐久間さんの"熱量"にも注目。5月17日リリースのアルバム「i DO ME」に込めた思いもたっぷり語った充実のインタビューをぜひ誌面でお読みください。

    ●巻頭特集「相続でモメない手続き」
    誰もがいつかは直面する相続問題。そのとき困らないため、モメないために今からできる準備について解説します。遺言書や財産目録を生前に準備しておくことの重要性、デジタル遺産の整理・処分のためのポイント、相続税負担を抑えるための節税方法などを詳しく紹介しています。親が亡くなったあとに待ち受ける膨大な手続きについて、日数の経過ごとになにをすべきかを記したリストや、書き込みができるエンディングノートは保存版。さらには、相続を体験し「地獄の作業でした」と語る経済アナリストの森永卓郎さんと、実家じまいに多大なコストと労力をかけたタレントの松本明子さんが、経験を振り返りながら困らないためのアドバイスをしています。今はまだ問題に直面していないという方も、将来に備えるために必読の特集です。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」では、前回に続き、レンズの“絞り”を絞って、桑島智輝さんと浅草周辺でのスナップを撮り歩きました。絞ると全体にピントが合うため、画面の隅々まで目を配る必要があり、「構図に、より責任を取らなきゃいけない」「絞るほうが難しい」という先生の言葉に、「絞ったほうが、どう切り取ったんやろっていう感じ、個性出ますもんね」「めちゃおもろい」と頷いた向井さん。絞ることで浮き上がる、向井さんが自称する"スペースカッター"っぷりにご注目ください。桑島さんが気に入っているという喫茶店での「あざとさが出てる!」と笑われた向井さんの姿など、下町らしいあたたかさに包まれての自然なスナップ写真もお楽しみに。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    この連載のスタイリングも担当する、スタイリストの丸本達彦さんをゲストに迎えた対談の最終回。最初の出会いから十数年、仕事で一緒に訪れた沖縄で見た忘れられない光景などについて話が進みます。最後には丸本さんから「いま僕は、すごく狂気な洸平くんを見てみたい」との提案も。それに「やりましょう!」と応じる松下さん。これからのコラボレーションがさらに楽しみになる対談です。各ゲスト最終回の恒例、松下さんが丸本さんをイメージして選ぶ「色」もお楽しみに。

    ●イアン・ブレマーが語るウクライナ戦争
    「世界10大リスク」の発表で知られる米ユーラシア・グループ創業者であり、国際政治学者のイアン・ブレマー氏がウクライナ戦争について語り、米国、ロシア、中国など、世界情勢のカギを握る国々の思惑や今後の展望を読み解きます。現在の状況は、「冷戦時代よりはるかに危うい」と分析し、「ウクライナ戦争はこの先たとえ停戦を迎えたとしても、『凍結状態』に過ぎないので、ロシアとの間に和平はない」と語ります。一方、米国についても「米国のようになりたいと思っている人はどこにもいない」と厳しい分析。世界情勢の行方を考察する貴重なインタビューです。

    ほかにも、
    ●震度6強、5強続発 日本中どこでも起きる
    ●G7広島サミット 試される首相の器量
    ●「新しい戦前」の暴力にあらがう 民主主義を取り戻す
    ●「ジェンダー平等」の秋篠宮家
    ●英戴冠式で見えた「最大の敵」
    ●「年内駆け込み」つみたてNISA売れ筋ランキング
    ●クルド人の傍らに戦争も災害も
    ●鍛えて育てる“スーパー乳酸菌”
    ●コーダである息子が見つめた母の人生
    ●ハナコ・秋山寛貴の『#秋山動物園』 おやつ食べつつペラペラ
    ●トップの源流 損保ジャパン・西澤敬二会長
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・山崎直子
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●現代の肖像 高知東生・表現者
    などの記事を掲載しています。
  • Software Design (ソフトウェア デザイン) 2023年 1月号 [雑誌]
    • 技術評論社
    • ¥1342
    • 2022年12月16日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • [内容紹介]
    【第1特集】基本から学び直し
    アルゴリズムを使いこなしたい
    計算量、使いどころ、設計技法を知る

    今どきのプログラミング言語はライブラリが充実しており、基本的なデータ構造(配列、ハッシュテーブルなど)やアルゴリズム(探索やソートなど)を自ら実装する必要はあまりありません。そのため、データ構造やアルゴリズムについてはその特徴(長所/短所)や計算量を知り、状況に応じて適切に扱えることが重要です。
    そこで本特集では、アルゴリズムを適切に評価するために計算量を理解し、アルゴリズムを学習したり利用したりするときの手がかりとなる設計技法を知ることを目標とします。本特集では設計技法のうち、再帰呼び出し、分割統治法、動的計画法を取り上げます。

    【第2特集】オープンソースDBの進化
    PostgreSQL 15の最新機能解説
    始める・体験する・使いこなしの手がかり

    PostgreSQLは、MySQLと並んでユーザーの多いRDBMS(リレーショナルデータベース管理システム)です。最初のバージョンがリリースされてから今に至るまで25年間、着実に進化を続けており、最新バージョンはなんと15。ご存じでしたか?
    本特集は、PostgreSQL 15について、主要な機能がどのように強化されたのか、どのような機能が追加、拡張されたのかといったことを、従来のバージョンとの比較を交えて解説します。さらに便利に使いやすくなっただけではなく、セキュアになったことがわかるでしょう。DB選定でお悩みのみなさん、この機会にPostgreSQLを使ってみませんか?


    [目次]
    ■特集
    【第1特集】アルゴリズムを使いこなしたい
    第1章 探索とソートで学ぶ計算量/亀田 健司
    第2章 しくみから理解するデータ構造/けんちょん(大槻 兼資)
    第3章 再帰呼び出しと分割統治法/だえう
    第4章 動的計画法/桃山 れおん

    【第2特集】PostgreSQL 15の最新機能解説
    第1章 多用途にフィットする現在のPostgreSQL/喜田 紘介
    第2章 開発者向けのSQLの機能拡充/上原 一樹、程 ゆき
    第3章 PostgreSQLの主要機能の進化/篠田 典良
    第4章 PostgreSQL 15の新機能/中村 憲一、原田 登志

    【一般記事】
    [短期連載]再発見! デスクトップLinux入門/常田 秀明

    【特別付録】
    「仕事猫」ステッカー[2号連続第2弾]

    ※「仕事猫」ステッカーは電子版には付属しません。あらかじめご了承ください。

    ■連載
    ITエンジニア必須の最新用語解説/杉山 貴章
    平林万能IT技術研究所 2ndシーズン/平林 純
    結城浩の再発見の発想法/結城 浩
    ハピネスチームビルディング/小島 優介
    明後日のコンピューティングを知ろう/松本 直人
    オンラインホワイトボード「Miro」徹底活用術/三浦 茜
    エンジニアのためのやる気UPエクササイズ/えくろプロテイン
    分解教室/清水 洋治
    最強の開発環境 探求の道/中山 慶祐
    リソースから考えるBCPの手引き/角道 淳平、中村 勝敏
    さて、障害対応にうまく付き合っていこうか!/小野寺 孝洋
    楽しいFlutter〜しくみがわかるともっとハマる〜/杉本 真二
    AWS活用ジャーニー/武田 隆志
    「使えるAI」の作り方/竹田 英悟
    UNIXテキスト処理の極意/中島 雅弘
    概念と実装で理解するゼロトラスト/宮下 竜太
    Pythonでネットワーク自由自在/寺西 祐樹
    魅惑の自作シェルの世界/上田 隆一
    [Ansible]現場を支えるPlaybook/宮下 悠生
    スッキリわかるKubernetesネットワークのしくみ/大隈 峻太郎
    こんなときどうする? エンジニアも知っておきたい法律知識/弁護士 柿沼 太一
    あなたのスキルは社会に役立つ〜エンジニアだからできる社会貢献〜/武貞 真未
    ひみつのLinux通信/くつなりょうすけ
  • AERA (アエラ) 2023年 12/4号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年11月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • SKY-HIさんがAERAの表紙とインタビューに登場
    「みんなが幸せになるためにシステムと闘う」

    AERA 12月4日号の表紙はSKY-HIさんです。ラッパー、プロデューサー、経営者という多彩な肩書きを持ち、日本のエンタメシーンに新しい風を次々と吹き込むSKY-HIさん。見据えるものは何なのか、深い思いを語ったインタビューは必見です。

    表紙に登場するSKY-HIさんは、事務所の垣根を越えるダンス&ボーカルプロジェクト「D.U.N.K.」を立ち上げました。事務所の壁や先輩後輩の壁を取り払い、自由で楽しい雰囲気の中パフォーマンスできる舞台だと言います。「良い音楽が広がるためには健全なインフラがないといけない。業界の構造を正常化することは本当に大事」「みんなが幸せになるというシンプルなことのために、システムと闘い続けてきた」と語ります。その結晶とも言える「D.U.N.K.」の2回目が12月に開催されます。BE:FIRSTのSOTAさんと世界的ダンサーのRIEHATAさんのコラボ、SKY-HIさんとNissyさんの10年以上ぶりのステージなど話題が盛りだくさんです。変革を起こし続けるSKY-HIさんの今が詰まったインタビューです。そして撮影はもちろん蜷川実花。妖艶な光に包まれたアートな雰囲気の表紙とグラビアをぜひ誌面でご確認ください。

    ●巻頭特集:ほったらかし新NISA
    来年1月に始まる「新NISA」。「これだけやって放置すればOK」という、忙しい人もズボラな人も実践できるノウハウを詰め込みました。1月からスタートするには、申し込みの締め切りが12月上旬〜中旬(クレジットカード積み立て)という金融機関も多く、今こそ考えるときです。ほったらかしておいても比較的安心できる商品はなにか、投資するにはどの数値に注目すべきか、初心者にもわかりやすくアドバイスしています。専業投資家テスタさんの「保有50銘柄」を一挙公開し、持ちっぱなしでいい高配当株を紹介する記事、金融機関の窓口でセールストークに騙されないための注意点を網羅した記事、全国の地銀62行のおすすめ投資信託を紹介する記事もあり、新NISAスタート前に必ずチェックしたい内容になっています。

    ●時代を読む:教育虐待
    教育の名のもとに行われる虐待。その結果、肉親の命を奪う事件まで起きています。ここまで子どもを追い詰める教育熱が生まれるのはなぜなのでしょうか。記事に出てくる一例では、有名大学を卒業し弁護士になった父親が、わが子にも同じ道を歩ませようと、小学校時代から過剰な勉強を課し、成績が思うようにならないと暴力を振るい子どもを追い詰めます。専門家は「大人たちに自分の信じている価値観を疑ってほしい。競争に勝ち、お金と高い地位を得ることが本当にすごいことでしょうか」と語りかけます。子育てやこの社会について考えさせられる内容です。

    ●棋承転結:師匠・杉本昌隆八段が語る藤井聡太八冠
    連載「棋承転結」に今号から4回登場するのは、藤井聡太八冠の師匠として知られる杉本昌隆八段です。振り飛車の名手で実力派の棋士として知られている杉本八段ですが、「藤井八冠の師匠」という肩書きのほうが先行する場合が多いです。そのことについても「それはしょうがないです」と笑う、温和でユーモアに富んだ人柄がにじみ出ています。藤井八冠誕生の喜びについても率直に語ったインタビュー。ぜひ全回シリーズでお読みください。

    ●松下洸平×ニコライ・バーグマン
    大人気連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、世界的フラワーアーティストのニコライ・バーグマンさんがゲスト。ニコライさんが考案し、世界的に人気を博しているフラワーボックスの誕生の経緯について、松下さんが興味津々に質問します。「花が好きで、自分でも時々買って帰って、自宅に飾っています」という松下さんと、花にまつわるトークです。ニコライさんの東京・南青山のフラッグシップストアで撮影した、おしゃれでシックな写真の数々も必見です。

    ほかにも、
    ●佐藤優・特別寄稿 池田大作の死と創価学会の今後
    ●ガザ紛争の最新状況 戦闘停止合意の裏のせめぎあい
    ●イスラエルとパレスチナ 壁の向こうへのメッセージ
    ●阪神、オリックス 優勝パレードとファン気質の違い
    ●大腸がんで死なない X JAPANのHEATHさんも急逝
    ●補導員のパトロール今も必要? PTAから強制選出の理不尽
    ●GACKT×二階堂ふみ×杏 映画「翔んで埼玉」鼎談
    ●上野樹里×林 遣都 自分を肯定する気持ちを
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 初の東大出身力士・須山さん回を振り返り
    ●現代の肖像 一龍斎貞鏡・講談師
    などの記事を掲載しています。
  • Software Design (ソフトウェア デザイン) 2022年 7月号 [雑誌]
    • 技術評論社
    • ¥1342
    • 2022年06月17日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • [内容紹介]
    【第1特集】コマンド操作からプラグインまで
    Vimの基本大全
    どんな状況でも通用するviの使い方からしっかりと!

    快適な開発のために、みなさんはどのような環境を用意していますか? IDE(統合開発環境)やVisual Studio Codeをはじめとする高機能エディタを使用している方が多いのではないでしょうか。そのため、「なぜ、今さらVim?」と思った方もいらっしゃるでしょう。
    Vim(vi)は、Linuxはもちろんのこと、macOSにも、Windows(Windows Subsystem for Linux)にも標準で備わっているエディタです。つまり、基本的な操作さえ習得しておけば、どんな環境でもターミナル上でVimを起動するだけで簡単に作業を行えます。本特集では、設定ファイルやシェルスクリプトの編集といった最低限の操作のための、エンジニアとして知っておくべきVimの超基本を紹介します。コマンドを覚えるのは大変ですが、チートシートも掲載しているのでぜひご活用ください。


    【第2特集】今どうやってアプリを作っていますか?
    ソフトウェア開発のシン常識
    ツール、設計、開発スタイルからの多面チェック

    モバイル、コンテナ技術、クラウドネイティブ、マイクロサービス、Infrastructure as Code、アジャイル、DevOpsといった新しいテクノロジー、アーキテクチャ、パラダイムの登場で、ソフトウェア開発は大きく変化しています。ここ10年で開発スタイルもかなり変わってきており、開発者の役割もアプリケーションだけではなく、インフラや運用の領域まで拡大しています。
    ソフトウェアは、リリースすることがゴールではなく、継続的な開発により持続的に発展させていくことが求められるようになりました。ソフトウェアを持続可能にするためのプラクティスの実践が求められる時代になっています。
    さらに、リモートワークが定着したことでコミュニケーションにも変化が起こり、各種コミュニケーションサービスの利用についてノウハウが蓄積されてきました。
    この特集では、まず開発ツール・サービス利用の現状を俯瞰します。続けて、とあるプロジェクトが設計フェーズ、実装フェーズと進む中で行われる意思決定のシーンを切り取り、継続的かつ発展的な開発を目指す昨今の開発スタイルを見ていきます。現在みなさんが携わっているプロジェクトのスタイルをふりかえる機会になれば幸いです。


    [目次]
    ■特集
    【第1特集】Vimの基本大全
    第0章 Vimとは/mattn
    第1章 カーソル移動操作/mattn
    第2章 検索&編集操作/ゴリラ
    第3章 ファイル操作/谷口 雅弥
    第4章 ウィンドウ&タブページ操作/最上 伸一
    appendix コマンドチートシート/mattn

    【第2特集】ソフトウェア開発のシン常識/近藤 正裕、松原 涼香(イラスト)

    【一般記事】
    [特別企画]PyCon US 2022レポート/寺田 学、Peacock(高井 陽一)
    [特別企画]MySQL×機械学習 HeatWave MLが変えるデータ活用のかたち/生駒 眞知子
    [短期連載]MySQLで学ぶ文字コード/とみたまさひろ
    [短期連載]新生「Ansible」徹底解説/齊藤 秀喜

    ■連載
    ITエンジニア必須の最新用語解説/杉山 貴章
    平林万能IT技術研究所 2ndシーズン/平林 純
    結城浩の再発見の発想法/結城 浩
    ハピネスチームビルディング/小島 優介
    衛星データプラットフォームTellusハンズオン/Tellusオウンドメディア「宙畑」編集部、田上 健太(執筆協力)
    明後日のコンピューティングを知ろう/松本 直人
    分解教室/清水 洋治
    概念と実装で理解するゼロトラスト/宮下 竜太
    今日から始めるサイバー脅威インテリジェンス/皆川 諒
    UNIXテキスト処理の極意/中島 雅弘
    Pythonでネットワーク自由自在/小澤 昌樹
    サーバエンジニア・運用エンジニアのプロテクニック/Katsutoshi Nakatomi
    スッキリわかるKubernetesネットワークのしくみ/大隈 峻太郎
    ひみつのLinux通信/くつなりょうすけ
    自作OS入門以前/滝澤 照太
    systemd詳解/森若 和雄
    こんなときどうする? エンジニアも知っておきたい法律知識/弁護士 菱田 昌義
    あなたのスキルは社会に役立つ〜エンジニアだからできる社会貢献〜/石井 哲治
  • AERA (アエラ) 2024年 1/22号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2024年01月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 巻頭特集は「能登半島地震が突きつけた現実」
    耐震化率、避難生活での災害関連死、デマ問題、活断層などを総力取材

    AERA1月22日号は「能登半島地震」について総力特集。真冬の能登半島を襲った震度7の巨大地震が突きつけた「現実」とはなんなのか、耐震化率、避難生活での災害関連死、デマ問題、活断層などさまざまなテーマで取材しました。地震列島に生きる私たちが日常から備えるために必要な情報を網羅しています。

    ●巻頭特集:能登半島地震が突きつけた現実
    元日に起きた能登半島地震。ビルや住宅が倒壊し、未曽有の被害が拡大しました。その原因の一つにあるのが耐震化の遅れです。この地域の耐震化率は全国平均に比べても低く、高齢化が壁になっています。都道府県別の耐震化率を見ればほかにも進んでいない地域があることがわかります。命を救うための耐震化について、改めて考えてください。避難生活では災害関連死が大きな問題になっています。防ぐためには何に気をつければいいのか、専門家に詳しく取材しました。今回もSNSではデマ情報の拡散がみられました。情報拡散や情報収集の際に何に気をつければいいのか、詳報します。ほかにも、活断層や原発など地震に関わる様々な記事があります。さらには、地震発生翌日に起きた、支援物資を積んだ海保機とJAL機の衝突事故についても何が問題だったのか分析する記事もあります。この巨大地震が突きつけた「現実」について、多角的に考えることができる特集です。

    ●表紙:田中 圭
    表紙を飾る田中圭さんは、俳優として大きな転換点となった作品の続編「おっさんずラブーリターンズー」が放送中です。思い入れも強いこの作品について「付き合いの長いチームでまた仕事ができることは素直に嬉しいです」と語ります。「ほかのどの現場よりもアドリブの量が半端ない」という作品で、撮影時には「常に集中力が求められて何倍も疲れます」と笑います。今作では、関係性が「恋人から家族」に変わるとのこと。俳優同士の「本物の家族のような強くて温かい関係性」が作品につながると胸を張ります。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。田中さんの芯の強さや思いの強さを投影した写真の数々をぜひ誌面でご覧ください。

    ●時代を読む:大阪・関西万博の問題山積
    大阪湾を埋め立ててつくられた人工島の「夢洲」。この島で開催が予定されている大阪・関西万博には問題が山積しています。地震が起きたときの液状化、避難経路確保の難しさや土壌汚染といったリスク、事業を進めたい人たちの思惑によって底なしに膨れあがるコスト、といった数々の難題が横たわります。専門家への取材を通し課題をわかりやすく整理しています。

    ●松本人志さん活動休止の波紋
    7本のレギュラー番組を抱える超人気タレントの松本人志さんが、複数の女性に性的行為を強要した疑惑を報じられ、芸能活動を休止することを発表しました。松本さんは、名誉毀損だとして提訴の可能性を示していますが、このような状況が生まれた背景には何があるのでしょうか。近年、性加害に対しては社会全体の意識の高まりがあります。また、活動休止によって今後どんな影響がでるでしょうか。法律の専門家やお笑いに詳しい識者などとこの問題を考えました。

    ●松下洸平×光石研
    松下洸平さんがホストを務める対談連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優の光石研さんがゲストの対談、全4回の最後の回です。役作りの話で盛り上がるうちに、話題は将来のことに及びました。松下さんが打ち明けた「将来の夢」とは何だったのでしょうか。柔らかな空気の中で進む二人のトークをお楽しみに。また、各ゲストとの対談、最後の回で松下さんがゲストをイメージして選ぶ色は何色でしょうか。誌面でご確認ください。

    ほかにも、
    ・「変動型」住宅ローン 金利上昇に備え
    ・ドラッグが蔓延 治安悪化のアメリカ西海岸
    ・「。」に怒りの感情を読み取る若者
    ・安全で奥が深いブラジリアン柔術がブームに
    ・宇野昌磨 再び宿った競技者としての闘志
    ・向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 オザケン、倉本聰…の東大時代
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 藤崎 忍・ドムドムフードサービス社長
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 5/29号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥510
    • 2023年05月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • スピッツがAERA35周年記念号の表紙とインタビューに登場 
    「33年目に感じた音楽の初期衝動」

    5月22日発売のAERA5月29日増大号は、創刊35周年記念号です。その表紙に登場するのは、AERAと“ほぼ同期”のスピッツのみなさん。デビューから33年を迎え、音楽に対し原点回帰したという思いを語っています。

    表紙に登場するスピッツの音楽には老若男女が引き寄せられます。草野マサムネさんは「古びないとかエバーグリーンの曲を狙っているわけではなく、とにかくいつも最新のスピッツを届けるって姿勢でやってます」。コロナ禍では思うような活動ができなかった時もあったと言います。その時を経て「音楽に対して原点回帰できた気がする」(崎山龍男さん)、「バンドを始めた頃の初期衝動がよみがえった」(田村明浩さん)と語ります。今月17日にはアルバム「ひみつスタジオ」をリリース、6月には全国ツアーも始まります。「ライブをやって、曲を作って、そのサイクルから次の音楽が見えてくる」(三輪テツヤさん)、「自分たちの音楽はバンドの音で届けたい。“生のマジック”をずっと信じていたい」(草野さん)というスピッツのみなさん。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。海の中のような背景に、4人のやわらかであたたかな空気感も詰め込んだ写真は必見。誌面でぜひお確かめください。

    ●巻頭特集「35年後の未来を語る」
    AERAは今年、創刊35周年を迎えました。創刊時には想像もできなかった世界が今広がっています。ではこれから35年後にはどんな社会があるのでしょうか、また私たちはどう生きるべきでしょうか。解剖学者の養老孟司さんは「答えのない、解決できない問題ばかりが残る」「『人生とは』を問う時代になる」と語ります。品川区長の森澤恭子さんは「政治は“普通の人”がやるべき。幸せを実感できる社会に」と言います。IOCアスリート委員の太田雄貴さんは、スポーツ界において人材難やスポーツ離れを防ぐために何が大事かを、発明家の村木風海さんは科学技術がどう社会を変えるかを、語ります。多様性を認め合う社会になるためにどうしたらいいか、僧侶の松本紹圭さんと車椅子ギャルのさしみちゃんの貴重な対談も。激変するメディアが今後どのような展望を遂げるかも分析します。社会の行方をじっくりと考える企画です。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ 特別編
    昨年7月にスタートしたこの連載は、これまで10人のゲストをお招きしました。そこで今回は、タイトル「じゅうにんといろ」にもかけて、この10人との対談を松下さんに振り返ってもらう「特別編」です。第1回のゲスト井浦新さんからはじまり、初対面だったミュージシャンの川谷絵音さん、放映中のドラマで共演している天海祐希さんなど多彩なゲストとのトークを思い起こしながら、松下さんが語ります。松下さんがそれぞれのゲストに選んだ「色」も一挙に見られて壮観です。

    ●コロナ補助金 独自調査
    関東の主な医学系10大学の財務状況を本誌が調べたところ、新型コロナの補助金の増加で、全大学で利益が急増していることがわかりました。専門家は「コロナ補助金の多くが利益に回っていると考えられます」と言います。コロナ禍では医療従事者の確保や待遇改善などが社会的課題になりましたが、「経営が潤い、現場に回っていない」とも指摘しています。そもそも制度設計自体の問題もある、と専門家。「実際の受け入れ能力以上の病床数を申請してしまう下地を作ってしまった」と批判します。これらの問題について詳報しています。

    ●創刊35周年記念企画 「時代の顔」を切り取る
    歴代表紙を振り返りながら、時代と人の息づかいを伝えてきた本誌の歩んできた道をたどります。創刊から2016年まで表紙を撮影したのは坂田栄一郎さん。「無我夢中でシャッターを切っていると、とっても幸せな気分に包まれた」という撮影のなかから、ソニー会長だった盛田昭夫さん、歌手の忌野清志郎さん、米上院議員だったヒラリー・クリントンさんら10の表紙を選び、思い出を語りました。坂田さんのバトンを受け取ったのは現在の表紙撮影も担う蜷川実花さん。ミュージシャンの坂本龍一さん、作家・僧侶の瀬戸内寂聴さん、フィギュアスケーターの羽生結弦さんら10の表紙をふり返り、「『出たい』と思ってもらえる場所にしなければと思いながら撮り続けています」と語ります。AERAの歴史に、ぜひ一緒に浸ってください。

    ほかにも、
    ●フランシス・フクヤマ「リベラリズムが侵食されている」
    ●新しいNISA リアル疑問山積
    ●5月病・6月病 ストレスに負けないために
    ●「ギフテッド」の人たちが抱える困難 他人に合わせ生きづらさ
    ●一度候補者を目で見て 選挙を「自分事」にする方法
    ●藤井聡太六冠が渡辺明名人に黒星「読みが足りなかったかな」
    ●マティス 光を模索し続けた情熱と葛藤の画家
    ●タワマン文学 都市に住む人の人間賛歌
    ●山本 彩 大切にしたいのは「できる」と信じる力
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・山崎直子
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●現代の肖像 佐藤章・湖池屋社長
    などの記事を掲載しています。
  • 月刊 スカパー ! 2023年 10月号 [雑誌]
    • ぴあ
    • ¥620
    • 2023年09月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●概要
    スカパー!&プレミアムサービスの両方に完全対応、全チャンネルの月間番組表を網羅し、
    4K放送情報やスカパー!番組配信、BSデジタル番組表も完備するスカパー!公認ガイド誌です。
    気になる番組情報はジャンル別に掲載、番組検索には映画、音楽、ドラマ、アニメの便利なインデックスを。
    編集部独自の切り口による特集や多彩なインタビューなど、充実の内容でお届けします。


    ●表紙
    菅田将暉


    ●特集1
    考える男、菅田将暉

    田村由美の人気漫画を原作にした大ヒットドラマ「ミステリと言う勿れ」が、待望の映画化。
    約1年ぶりに主人公・久能整を演じた菅田将暉が、映画やキャラクターの魅力について存分に語り尽くします。
    その他の出演作も紹介しながら、30歳の現在地に迫ります。


    ●特集2
    バイプレイヤーズにお任せあれ!!

    遠藤憲一、大杉漣、田口トモロヲ、寺島進、松重豊、光石研が、初めて一堂に会したドラマ
    「バイプレイヤーズ〜もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら〜」がファミリー劇場に初登場。
    6人それぞれの多彩な出演作と合わせて、彼らの魅力を堪能しよう!


    ●特集3
    深くて広〜い鉄オタの世界

    10月14日は「鉄道の日」。その制定30周年を記念して放送される鉄道関連番組を、
    “鉄道オタク”視点でたっぷりご紹介。旅鉄、撮り鉄、メシ鉄、歴史鉄…などなど、
    多彩なバリエーション別にお届けします。鉄道が舞台の映画・ドラマ・アニメもオススメです。


    ●特集4
    動物たちの●●過ぎてヤバい話

    世界的に定められた10月4日の「世界動物の日」を記念して、
    動物への理解を深められる番組をたっぷりご用意。絶滅危機からもん絶級のカワイさまで、
    動物を取り巻くさまざまなヤバ過ぎる状況を知れば、きっと自然と動物愛が湧いてくるはず。


    ●特集5
    今、中国ドラマ「三体」が熱い!

    中国人SF作家・劉慈欣の世界的ベストセラー小説を映像化し、中国本土にて大ヒットを
    記録しているドラマ「三体」が日本初上陸。原作の豊かな想像力と独自の世界観を実写化、
    原作ファンをとりこにし、異例の大反響を呼んでいる話題作の魅力をひもときます。


    ●特集6
    伝説ドラマ「西遊記」の魅力“再”発見

    70年代に人気を博した伝説のドラマ「西遊記」が、4Kデジタルリマスター版の美麗な映像で復活。
    ゴダイゴが歌う「モンキー・マジック」「ガンダーラ」の2大名曲にのせて、
    夏目雅子、堺正章、西田敏行、岸部シローによる三蔵一行が大活躍。さあ、名作再発見の旅に出発!


    ●インタビュー&リポート
    中山優馬、樋口幸平&増子敦貴、橋本大輝&宮田笙子、フジタ“Jr”ハヤト、水樹奈々、
    綾凰華、林寛子、佐藤二朗、ウ・ドファン、ウー・ジンイエンほか


    ●読者抽選プレゼント
    ・菅田将暉 サイン入りチェキ
    ・樋口幸平&増子敦貴 サイン入りチェキ
    ・ウ・ドファン サイン入りチェキ
    etc
  • AERA (アエラ) 2023年 9/4号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥510
    • 2023年08月28日
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    • 4.0(2)
  • SEVENTEENのWONWOOさんとVERNONさんがAERAの表紙とインタビューに登場
    「僕たちのパフォーマンスを一言で言うなら“芸術”」

    AERA9月4日増大号の表紙にはSEVENTEENのWONWOOさんとVERNONさんが登場します。インタビューでは、総勢13人のパフォーマンスが圧巻のSEVENTEEN の魅力について、自身の言葉で語っていただきました。

    表紙に登場するSEVENTEENのWONWOOさんとVERNONさん。SEVENTEENはK-POP第3世代を代表するグループで、世界に大きなファンダムを持つトップスターです。彼らの魅力はなんと言っても、13人で魅せるダイナミックでドラマチックな群舞。「僕たちのパフォーマンスを一言でいうなら“芸術”。経験から来る勘で、芸術の域までダンスを昇華させています」(WONWOO)と言います。大所帯だからこそ、チームワークをよくするための努力も欠かさないという話もたっぷり。二人の話から13人の関係性も見えてきます。これからの目標については「僕たちの等身大の思いや状況を歌にして届けていきたいです」(VERNON)と言います。撮影はもちろん蜷川実花。カラフルな花々をバックに二人の存在感が際立つ写真の数々は必見です。

    ●慶応優勝!「甲子園Heroes2023」全16ページ
    慶応の107年ぶりの優勝で幕を閉じた夏の甲子園。感動の決勝戦や大会を彩った選手たちを記憶に焼き付ける「甲子園Heroes2023」全16ページを収録!
    慶応はその大応援団も大きな話題になりましたが、声出し応援が解禁されたこの大会は、アルプススタンドの盛り上がりも印象的でした。それら感動のシーンを目に焼き付ける全16ページの「甲子園Heroes2023」を収録しています。慶応、仙台育英、花巻東、沖縄尚学、北海、広陵、履正社、日大三など、この夏の甲子園を沸かせた高校のヒーローたちの活躍シーンやわき上がるスタンドの様子をたっぷり掲載しています。高校野球ファンにはたまらない、保存版の内容です。

    ●巻頭特集:鉄道の未来
    通勤や通学、観光の足である鉄道。生活に必須ですが、人口減少や地方の過疎化など、さまざまな問題も立ちはだかります。この特集では、鉄道の過去や現在を分析しながら、その未来を考えます。はじめに「東西私鉄『新地図』」と題し、「球団」「街づくり」「地方」をテーマに東西私鉄を比較しました。西武と阪神、東急と阪急、ひたちなか海浜鉄道と近江鉄道、それぞれどんな魅力や特徴、そして課題があるのでしょうか。また、電車での移動時に短時間でおなかを満たしてくれる駅そばについても、名店を紹介しながら未来に向かっての変化についても詳報しています。豪雨などで被災した鉄道がどう復旧するのか、被災鉄道のこれからについても取材しています。鉄道について総合的に考える特集です。

    ●子どもの自殺を防ぐために大人ができること
    夏休み明けは子どもの自殺が増え、1年のなかで9月1日の自殺数が最も多いという統計もあります。自殺という最悪の選択に至らないために、周囲の大人たちは何ができるのか、今の時期に特に考えたいことを取材しました。専門家は、死にたい気持ちが強いほど助けを求めなくなる傾向があり、見守るだけでは子どもの命は守れないと言います。死を食い止めるために、普段からやっておくことや自殺のサインの見つけ方など、具体的なアドバイスもあります。大人ができることを考える参考にしてください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    松下洸平さんがホストを務める対談連載は、俳優の菅田将暉さんを新たなゲストに迎えました。9月15日公開の映画「ミステリと言う勿れ」で共演する二人。「ずっと対談に来てくれないかな、と思っていました」という松下さんの念願が叶って対談が実現。菅田さんも「うれしいです」と言い、息の合ったトークが弾みます。この映画で松下さん演じる役柄について、菅田さんははまり役だと言い、「色気以上の『エロ気』です。最高でしたね」と語ります。映画が待ちきれなくなる二人の対談は今号から4回続きます。もちろん、二人のおしゃれな雰囲気が伝わってくる撮り下ろし写真もお見逃しなく。

    ほかにも、
    ●中国・恒大集団の破産申請 ゾンビ化する不動産業
    ●フランスの暴動 “人権の国”が抱える死角
    ●子に代わって親がカウンセリング施設に相談
    ●インバウンド復活 いま民泊が熱い
    ●インボイスあと1カ月 免税事業者はどうなる
    ●中小企業とSDGs 環境ビジネスは変革で生き残る
    ●Aぇ! group ありえんくらいの熱い風に
    ●呉美保監督×杏 ワーママの現実が世界を沸かせた
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 新ゲスト・角野隼斗
    ●現代の肖像 プチ鹿島・時事芸人
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 2/27号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年02月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Stray KidsがAERAの表紙とインタビューに登場 
    「信頼を重ねて僕らの音楽が生まれる」

    AERA2月27日増大号の表紙には、K-POPボーイズグループのStray Kidsが登場します。ワールドツアーを成功させ世界中を熱狂させているStray Kids。8人のメンバーの絆を感じさせるロングインタビューと蜷川実花撮影の迫力ある写真は必見です。

    Mini Album「ODDINARY」「MAXIDENT」が米ビルボードのアルバムチャートで1位を記録するなど、世界のトップアーティストとなったStray Kids。ただ、インタビューでは「近寄りがたい存在ではなく、ファンの方とも仲間のような存在になりたい」(リノ)と言うように、親しみやすい面が垣間見えます。作詞、作曲、プロデュースを自分たちで手がけ、「Stray Kidsにしかできないものをいつも意識しています」(アイエン)というように、唯一無二のメッセージ性が強い楽曲を送り出しています。まもなくリリースされるJAPAN 1st Albumについても「粗削りな生々しいエネルギーが込められています。さまざまな"音"を聴いてもらいたい」(バンチャン)と、思いを語ります。グループ内のルールは「信頼すること」。信頼を重ねて生まれる音楽について、たっぷり語ったインタビューと、彼らの真っすぐなまなざしを捉えた蜷川実花撮影の写真の数々、ぜひ誌面でお確かめください。

    ●巻頭特集「ウクライナ戦争1年」
    エマニュエル・トッドさんと池上彰さんの巻頭緊急対談では、この戦争の大きな背景やこれからの世界がどうなるかについて大局的な論考が繰り広げられます。強調されているのは米国の責任。ウクライナを舞台に、ロシアと米国の代理戦争が続いているという現状を世界の情勢を踏まえ分析します。ではこの戦争を停戦に導くためにどうすればいいのか、日本はどんな役割をする必要があるのか、石破茂さんや三牧聖子さんらが分析します。朝日新聞の記者がこの1年、現地を取材してきたルポや、ウクライナの住民や日本に避難してきた方々が、この1年を振り返る証言もあり、今も続く戦争についてじっくり考える特集です。

    ●トルコ・シリア大地震 「人災」の側面
    死者4万人以上という未曾有の被害が出ているトルコ・シリア大地震。被害拡大の背景には、その地震の規模だけではなく「人災」の側面があると専門家は指摘します。建物の脆弱な耐震性により、ビルが垂直に倒壊する「パンケーキクラッシュ」という現象も多発しています。このような状況が発生した社会的な背景は何なのでしょうか。被害を軽減する術はなかったのでしょうか。多角的な分析記事です。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、舞山秀一さんが持つスタジオの屋上で、抜け感を生かして撮影しました。そんななか、「いま探ってる! 先生をどこでかっこよく撮ろうかって」と見つけた、向井さんらしい視点とは? 撮り撮られながら、「みんな、記録でしかない写真なのに、写真だって思い込んでる。けど、写真ってもう一歩も二歩も先のものだと思うんだよね」と舞山さん。今後、どうやったら写真へと成長させられるのかについて、話してくれました。「この人の過去と未来が全部写る写真を撮りたい」という信念で、何十誌もの表紙を撮ってきた舞山さんが今回撮影した、向井さんが「いろいろ僕のこと考えながら撮ってくれるのが楽しい」と言う写真にも注目です。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    今回から俳優の新納慎也さんを新しいゲストに迎えました。松下さんと新納さんの出会いは13年前。それから、ご飯を食べながら仕事やプライベートのことを何でも話すという関係をずっと続けてきたという二人。旧知の中だからこそ話せる内容が満載の対談です。1回目の今回は、最初の出会いについて。松下さんのアグレッシブな姿が印象的です。全4回の対談で二人の魅力をお確かめください。

    ほかにも、
    ●黒田後の日銀新総裁 軌道修正には慎重姿勢か
    ●GAFAMの凋落 米国株一辺倒はリスク
    ●老化を治療する最新研究 100歳まで元気に働ける
    ●山田裕貴 「自信はなくとも もがき続けたい」
    ●娯楽性を極めたインド映画「RRR」
    ●「知らんけど」の"誤用"に関西人はモヤモヤ
    ●なり手いないならPTA解散も
    ●佐藤優の実践ニュース塾
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 隈研吾さんとの対談を振り返る
    ●ジェーン・スーの先日、お目に掛かりまして
    ●午後3時のしいたけ.相談室
    ●現代の肖像 渋谷真子・車いすYouTuber
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 6/19号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年06月12日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 村元哉中さん・高橋大輔さんがAERAの表紙とインタビューに登場 競技引退後の新たな夢を語る

    巻頭特集は「ウクライナ戦争のいま」/ブレイディみかこさん新連載

    6月12日発売のAERA6月19日号の表紙にはフィギュアスケートのアイスダンサーとして新たなスタートを切った村元哉中さん・高橋大輔さんが登場します。お互い「ぶつかり合える唯一の人だ」と、特別な存在であることやこれからの夢についてたっぷり語っています。巻頭特集は「ウクライナ戦争のいま」。冒頭ではエマニュエル・トッドさん、池上彰さんの貴重な対談を掲載。ロシアのプーチン、米国のバイデン、両大統領についての記事もあり、多様な角度からこの問題を論じます。巻頭コラム「eyes」には、今号からブレイディみかこさんが新たな執筆陣として加わりました。英国在住のブレイディさんが生活者としての視点でさまざまなコラムを隔週でつづります。メジャーリーグで二刀流の活躍が続く大谷翔平さんの今オフを巡る記事もあります。早くも注目が集まる「移籍先」はどこか、詳報します。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、元格闘家の魔裟斗さんとの対談の3回目です。創刊35周年記念が続くAERA。ほかにも読み応えある多彩な記事が詰まった一冊です。

    ●表紙&インタビュー:村元哉中さん・高橋大輔さん
    表紙に登場する村元哉中さん・高橋大輔さんは、5月に競技生活からの引退を発表しました。これまでを振り返りながら「私は自分に自信が持てないタイプ。大ちゃんが私の魅力に気づかせてくれた」(村元)、「哉中ちゃんに引っ張りあげられてついていく3年間だった」(高橋)と、お互いの存在を語ります。共通しているのは互いに「ぶつかり合える唯一の人だ」ということ。二人とも殻を破ったことで、作品を創り上げることができたと振り返ります。競技は引退しましたが、スケートや表現することへの思いは「変わらない」と断言。これからの壮大な夢についても思いを語ります。撮影は、二人が演じたプログラム「オペラ座の怪人」をイメージしたセットと衣装で行われました。蜷川実花が捉えた、二人の表現力が詰まった写真の数々をぜひ誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集「ウクライナ戦争のいま」
    ウクライナ戦争の終わりが見えません。各国の思惑も絡むなか、注目すべきは「アメリカの凋落」だと指摘する、フランスの歴史人口学者・エマニュエル・トッドさんと、ジャーナリストの池上彰さんが対談しました。中国も加わる地政学ゲームのゆくえや、停戦の見通しが見えないなか、今後この戦争はどうなるのか、じっくり語り合っています。では、プーチン氏はいまどんな状況に置かれているのか。旧ソ連圏の首脳会議でのあるシーンが象徴する「プーチンの孤立」について、朝日新聞元モスクワ支局長が詳報します。一方、バイデン氏も国内外で困難を抱えています。停戦に向け世界の先頭に立つ姿を望むとも、来年の大統領選のほうが優先されていく現実を米在住ジャーナリストがリポートします。多角的な記事でこの問題を捉えています。

    ●ブレイディみかこさん新連載
    巻頭コラム「eyes」に今号から、隔週でブレイディみかこさんが登場します。ベストセラー『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』の著者であるブレイディさんの視点は、常に「地べた」にあります。英国で働き、生活する者として社会を見つめ、その矛盾などをつづります。初回は、ブレイディさんが英国に住み始めた1996年当時を思い出しながら、今につながる社会のあり様を描いています。日本に住む私たちにも様々なことを気づかせてくれる内容です。


    ●大谷翔平の「移籍先」
    大谷翔平選手については、そのプレーだけでなく、早くも今オフに注目が集まっています。「FAすればメジャー最高年俸で契約更新することは間違いないでしょう」とスポーツ紙デスクが語る通り、移籍先を巡る動きも規格外です。日本ハムからメジャーに挑戦した2017年オフ、大谷選手は日米メディアを驚かせる「意外な決断」をして、エンゼルス入りを決めました。今オフにも、周囲は「意外」と思うかもしれないけれど、本人にとっては「必然」という決断をする可能性があります。その移籍先を巡る一足早い分析です。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    松下洸平さんの“憧れの人”である魔裟斗さんをゲストに迎えた対談の3回目。プレッシャーとの闘い方や趣味の話など、話題は多岐に広がります。その中で繰り出される魔裟斗さんの言葉に、松下さんが「もぉ……。かっこ良すぎます」と悶絶。それぞれの世界を究める二人だからこそ語り合える内容です。リラックスした雰囲気の、ここでしか見られない写真も必見です。

    ほかにも、
    ・自公連立が破綻の危機 政界に「地殻変動」も
    ・教員が足りない 働き方同じでは離職者は出る
    ・ストーカー型カスタマーハラスメントから身を守る
    ・夏木マリ×土屋太鳳 新しい命への最初の“絵本”
    ・日本の母子家庭苦し過ぎ 豪出身プロレスラー監督がドキュメンタリー
    ・東大、藝大の学食が変身! 安くて満腹からつながる拠点へ
    ・“朝ウナ会議”にげんなり 空前のサウナブームでマナー違反
    ・ハワイの最新レストラン
    ・【トップの源流】DeNA・南場智子会長
    ・【新連載】下山進 2050年のメディア
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・高田万由子
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 高田裕美・書体デザイナー
    などの記事を掲載しています。
  • Harper's BAZAAR (ハーパーズ バザー) 2020年07・08月合併号 増刊 大倉忠義・成田凌 特別版
    • 講談社
    • ¥750
    • 2020年05月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 大倉忠義と成田凌を撮り下ろしの特別表紙にしたハーパーズ バザー7・8月合併号増刊。
    映画『窮鼠はチーズの夢を見る』で主演を務める2人の特集記事を、通常版と一部異なる内容でお届けします。

    ●わが家はドリームランド
    自粛が続きなかなか外に出たり旅をしたりできない日常だから、
    家の中で楽しむアイデア、自分をケアする方法などを提案します。
    小さな喜びを大切に積み上げて、ハッピーなおうち時間を作っていきましょう。


    ●2020-21秋冬コレクションリポート
    フェミニニティの新たな定義がざまざまな形で示された秋冬。
    大きな時代の転換点である今、過去に学んで未来を切り開くようなクリエイションにも注目だ。


    ●思索を楽しむ女、レア・セドゥ
    大作からインディーズ作品まで幅広く出演し、ルイ・ヴィトンのアンバサダーとしても
    多くの人を魅了するレア・セドゥ。『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』でスワン役として
    再登場することになった彼女が、ショービズ界、演技、そして家族について語る。


    ●「性と生殖の健康と権利」を考える
    「SRHR」という言葉を聞いたことがあるだろうか。
    世界で今、盛んに叫ばれているワードだが、“性と生殖の話”となると殊のほか立ち遅れる日本。
    今回、このテーマについてじっくり考えてみたい。


    ●日本の美を支える地方創生コスメ
    日本には地方性を特徴づける固有の植生が豊かに存在する。
    しかしそんな地方に限って過疎化や限界集落といった問題を抱えている。
    その状況を打開すべく、今、地方性を生かした化粧品が彩り豊かに花開いている。


    ●バッグは女の代弁者
    伝説の名女優の名を冠したタイムレスな逸品や、権力を持つ女性政治家の愛用品が
    周囲へ与える心理的プレッシャーなど、ハンドバッグといアイテムには、
    それを持つ女性たちのイメージを作り上げる力がある。
    ロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館で開催予定の「Bags: Inside Out」展は、
    歴史を彩ってきたアイコニックなバッグたちが持つそれぞれのストーリーをひも解いている。
    今、あらためてバッグという永遠のステートメントアクセサリーの魅了を探ろう。


    ●プリンセスの一日
    「メグジッド」が世界を騒然とさせ、ロイヤルの定義があらためて問われる今、
    4人の現代的な“プリンセス”たちの一日のタイムラインから見えてくるのは、称号以上の自由なマインドだ。


    ●大倉忠義・成田凌 瞳を濡らす恋をした
    身を引き裂かれるような恋のうねりに寄り添い描かれた映画『窮鼠はチーズの夢を見る』。
    パーソナルな感情のドラマに、ふたりはどう身をゆだねたのだろうか。
  • DIME (ダイム) 2021年 08月号 [雑誌]
    • 小学館
    • ¥990
    • 2021年06月16日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(3)
  • DIME8月号の特別付録は、
    ゲーム、映画、スポーツ、音楽ライブなど、
    スマホの映像を最大3倍に拡大表示して楽しめる
    「スマホシアタースタンド」です。

    手持ちのスマホをセットするだけで、スマホの画面が
    拡大鏡を通じて、約3倍に拡大。大画面で映像を楽しむ
    ことができる便利なアイテム。

    ふだん、スマホで見ていたYouTube動画だけでなく、
    Netflixのドラマや映画、音楽ライブやフェス、そして、
    サッカー、野球、バスケット、陸上、水泳まで、様々な
    スポーツイベントを快適な状態で視聴できるので、
    どうしてもテレビの大画面で見ることができない状況で
    重宝するはず。

    特にスポーツなどを複数名で観戦したい時に、近くに
    テレビがない状況なら仲間と一緒に見られるので
    とても便利。

    また、人気のポータブルゲーム機をセットすると、
    大画面かつワイヤレスで、快適にゲームを楽しめるほか、
    複数名でプレイできるという使い方も可能。

    そのほか、手先を使った精密な作業が求められる
    プラモデルや模型の制作、裁縫、マニキュア、クラフト
    ワークをする人にとって、とても役に立つアイテムとなる
    こと間違いなし。

    いろんな使い方ができるDIME8月号の特別付録
    「スマホシアタースタンド」、ぜひ、自分流の使い方を
    見つけてご活用ください!

    ※電子版には付録は同梱されません。


    ●第1特集 「理想のワーケーション」

    そろそろ「働く場所改革」始めませんか?
    シェアオフィス、サブスクホテル、デュアルライフ、
    地方移住、これが働き方のニューノーマル!

    ●第2特集 「仕事もゲームも倍速化するeスポーツギア48」

    世界のトッププロゲーマー&グラドル・伊織もえがおすすめ
    する超高性能ギア、「エイリアンvsプレデター」ゲーミングPC
    の2大怪物対決、秋葉原の専門店おすすめPC etc.

    ●第3特集 「今、行くべき進化系サウナ16」


    ●ENTERTAINMENT HACKS 大ヒットアニメ「呪術廻戦」超研究

    ●BUSINESS HACKS 日本に「グリーンラッシュ」は浸透するか?

    ●Key Person Interview  株式会社TOKIO 副社長 国分太一
     
    ●DIME CATALOG「家庭用ビールサーバーNo.1選手権」

    ●DIME CATALOG「コスパ最強のハイスペックテレビ12選」


    ●TREND WATCHING
    ・近未来を先取りするスマートグラス
    ・夏も快適に着こなせるアクティブスーツ

    ●OTHER CONTENTS
    ・データウオッチング
    ・キーワードで読み解く社会学 Buzz Word
    ・DIME LOUNGE STORE
    ・BOOK of month
    ・共働き夫婦応援PROJECT
    ・Car Of The DIME キャデラック「XT4」vsアウディ「Q5」
    ・連載/小山薫堂のscenes
    ・連載/宇賀なつみ 素顔のままで
    ・連載/客がホイホイやって来る飲食店作りの秘訣100ヶ条
    ・連載/ワンランク上でいこう!Business Travel Hacks
    ・連載/ショートカット仕事術
    ・連載/沢しおんTOKYO2040
    ・連載/カーツさとうの酒と肴と男とサウナ
    ・連載/池森秀一の蕎麦ログ

    ※電子版には付録は同梱されません。
  • 美的 2020年06月号 増刊 付録違い版 [雑誌]
    • 小学館
    • ¥750
    • 2020年04月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(4)
  • ※「美的2020年6月号増刊 付録違い版」です。
    「美的2020年6月号」通常版の特別付録「富士フイルム アスタリフト UV&美白美容液」「美的×Velnica.吊るせるBIGポーチ」はつきません。

    こんにちは。
    厳しい状況が続く中、皆様いかがお過ごしでしょうか。
    大きな力にはなれないことばかりですが、
    少しでも、楽しいこと、美しいもの、
    わくわくする気持ちを届けられますように。
    そんな気持ちでつくりました、美的6月号です。

    <特別付録(1)>
    【花王 ビオレ UV アスリズム UVエッセンス】
    昨年登場し、
    「汗・水・こすれに強い!」と大評判の〝赤い日焼け止め〟。
    軽やかなつけ心地は、今から取り入れるのにぴったり。

    <特別付録(2)>
    【HIGUCHIマルチオイル 4本セット】
    1週使い切りでなんと1か月分!
    大人気の美容研究家・樋口賢介さんと美的で開発した、
    軽やかなオイル。
    顔にもボディにも髪にも。

    <貼り込み付録>
    【ジュリークスキンケアセット】
    人気のオーガニックスキンケアの
    心地よいメイク落とし&美容液&クリーム。
    癒し&パワフルな効果、ぜひ実感してください。

    <貼り込み付録>
    【ランコム 美容液 2回分】
    肌力はもちろん、気持ちまで上がる!
    と美容のプロ絶賛のスター美容液。
    2019年には賢者・読者のベスコスどちらも1位という快挙!

    <表紙>
    戸田恵梨香

    <大特集>
    軽やかに楽しく…自分史上最高の眉へ!
    今どき顔になれる新提案「眉リズム」

    読者の皆さんから、たびたび難しいパーツとして上がる「眉」。
    数ミリ長く…ほんの数度角度を上げて…
    いえいえ、大切なパーツだからこそ、
    むしろもっと自由に、楽しく、感覚的に!
    それが、結果的に今どきの眉につながるのです!
    好きな音楽をかけながら、鼻歌まじりでトライしてみましょう!

    ●眉メイクが楽しくなる今どき「眉リズム」論
    剛力彩芽さん、安藤美姫さんの〝眉と人生〟ほか
    ●〝オノマトペ〟でHOW TO二大旬眉!動画つき
    ●今どき眉サロン体験
    ●4大アーティストの個人的推し〝今っぽ眉〟
    ●人気ヘア&メイクが読者の眉悩みをこれにて解決!

    <その他注目記事>
    ○宇垣美里主演 1week〝ほの色メイク〟
    ○2020最新UVずらり比べっこ
    ○乃木坂46山下美月登場「落ちないリップ」探し
    ○初夏ヘアアレンジ見本NOTE
    ○完全版 毛穴ケア手帖
    ○1日5分!本気の「桃尻道場」
    ○上がる!映える!#ビューティ幸也飯
    ○菅田将暉インタビュー
    ○大人気連載 田中みな実、NEWS
    …etc.
  • 看護教育 2015年 7月号 特集 看護過程再考 [雑誌]
    • 医学書院
    • ¥1650
    • 2015年06月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 1980年代以降、日本でも多くの看護理論家、臨床家が、看護を科学的に基礎づけるものとして、「看護過程」の考え方を発展、普及させてきました。実際、「看護過程」が看護実践の向上に果たしてきた役割は非常に大きいといえるでしょう。同時に、看護基礎教育においても、多くの看護師養成校でカリキュラムに「看護過程」が設けられ、演習、実習も、看護過程をベースに実施され、大きな労力、時間が割かれている現状があります。このような状況を受け、「看護過程」という思考の方法の教育が、看護教育の目的となってしまったという声も多く聞かれます。これは、「看護過程」を基礎教育に用いることのメリット/デメリットが十分に議論されないまま、形式的に導入されてしまった側面があるといえるのではないでしょうか。今特集では、「看護過程」が基礎教育で重要視されてきた背景と問題点をもう一度整理し、基礎教育での「看護過程」の役割を再考するとともに、近年米国で「看護過程」に代わるものとして活用され始めた臨床判断モデルを紹介したいと思います。

    1980年代以降、日本でも多くの看護理論家、臨床家が、看護を科学的に基礎づけるものとして、「看護過程」の考え方を発展、普及させてきました。実際、「看護過程」が看護実践の向上に果たしてきた役割は非常に大きいといえるでしょう。
    同時に、看護基礎教育においても、多くの看護師養成校でカリキュラムに「看護過程」が設けられ、演習、実習も、看護過程をベースに実施され、大きな労力、時間が割かれている現状があります。
    このような状況を受け、「看護過程」という思考の方法の教育が、看護教育の目的となってしまったという声も多く聞かれます。これは、「看護過程」を基礎教育に用いることのメリット/デメリットが十分に議論されないまま、形式的に導入されてしまった側面があるといえるのではないでしょうか。今特集では、「看護過程」が基礎教育で重要視されてきた背景と問題点をもう一度整理し、基礎教育での「看護過程」の役割を再考するとともに、近年米国で「看護過程」に代わるものとして活用され始めた臨床判断モデルを紹介したいと思います。

    ■「看護過程」を教える意義と現状の課題
    「思考ツール」として観察の視点を養う
    古橋 洋子
    ■今にして看護過程を見定める
    小玉 香津子
    ■「看護実践を学ぶ」ということ
    実習における学生の経験を通して
    前川 幸子
    ■看護過程と「臨床判断モデル」
    松谷 美和子/三浦 友理子/奥 裕美
    ■臨床判断モデルを用いた教育実践について
    喜吉 テオ 紘子



    ■焦点 第104回看護師国家試験を振り返って
    実践力がより重視されるため、臨地での学習がさらに重要となる
    上間 ゆき子
    必要度難易度からみた必修問題を中心にした考察
    畑尾 正彦
    ■特別記事
    臨床実習に活用できる実践的医療安全トレーニングの検討
    “RCA+シミュレーショントレーニング”で実習オリエンテーション
    松田 亜由美/長野 まゆみ/石川 雅彦/斉藤 奈緒美



    ●【新連載】学びのヒントをもつ私 学生は「経験」の宝庫・1
    妹と、外から見えない困難
    文倉 志信
    ●教育のメイルストロム・7
    「パーソナル・ライティングを通じ、
    学生が思考し表現していく手助けをしたい」
    学生の内発的なこころに寄り添い、強く持続する意欲を引き出す
    谷 美奈さん
    ●アジア、アフリカ、ラテンアメリカの看護教育はいま・4
    ウガンダ あらゆる業務を行う肝っ玉看護師・助産師たち
    織方 愛
    ●授業研究で変わる! 授業研究で変える!・7
    看護教員の専門的な学習共同体を構築する授業研究
    吉崎 静夫・・・続きの詳細は医学書院ホームページ

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