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今村夏子 の検索結果 新刊 順 約 14 件中 1 から 14 件目(1 頁中 1 頁目) RSS

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  • 木になった亜沙
    • 今村 夏子
    • 文藝春秋
    • ¥682
    • 2023年04月05日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.77(45)
  • アパートで母親と暮らす亜沙。友だちも、金魚も、家族でさえも彼女の手からものを食べようとしない。「食べて、お願い」切なる願いから杉の木に転生した亜沙は、わりばしとなり、ある若者と出会ったー(表題作)。他者との繋がりを希求する魂を描く、歪で不穏で美しい作品集。単行本未収録エッセイを増補。
  • こちらあみ子
    • 森井勇佑/今村夏子/大沢一菜/森井勇佑
    • 2022『こちらあみ子』フィルムパートナーズ
    • ¥4005
    • 2023年02月10日
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「応答せよ、応答せよ」あの頃の私が呼んでいる。
    芥川賞受賞作家、今村夏子のデビュー作を映画化

    ★芥川賞受賞作家、今村夏子のデビュー作「こちらあみ子」(旧題「あたらしい娘」)を映画化

    ★2022年7月公開。各方面で絶賛され、都内9週間のロングラン・ヒットを記録!

    新鋭監督が感情と感性を刺激する映像と共に描く無垢で、時に残酷な少女のまなざし

    2022年7月8日、新宿武蔵野館ほか全国公開
    配給:アークエンタテインメント
  • こちらあみ子【Blu-ray】
    • 森井勇佑/今村夏子/大沢一菜/森井勇佑
    • 2022『こちらあみ子』フィルムパートナーズ
    • ¥4224
    • 2023年02月10日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「応答せよ、応答せよ」あの頃の私が呼んでいる。
    芥川賞受賞作家、今村夏子のデビュー作を映画化

    ★芥川賞受賞作家、今村夏子のデビュー作「こちらあみ子」(旧題「あたらしい娘」)を映画化

    ★2022年7月公開。各方面で絶賛され、都内9週間のロングラン・ヒットを記録!

    新鋭監督が感情と感性を刺激する映像と共に描く無垢で、時に残酷な少女のまなざし

    2022年7月8日、新宿武蔵野館ほか全国公開
    配給:アークエンタテインメント
  • とんこつQ&A
    • 今村 夏子
    • 講談社
    • ¥1650
    • 2022年07月21日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.85(245)
  • 大将とぼっちゃんが切り盛りする中華料理店とんこつで働き始めた「わたし」。「いらっしゃいませ」を言えるようになり、居場所を見つけたはずだった。あの女が新たに雇われるまではー(「とんこつQ&A」)。姉の同級生には、とんでもない嘘つき少年がいた。父いわく、そういう奴はそのうち消えていなくなってしまうらしいが…(「嘘の道」)。人間の取り返しのつかない刹那を描いた4篇を収録。待望の最新作品集!
  • むらさきのスカートの女
    • 今村夏子
    • 朝日新聞出版
    • ¥682
    • 2022年06月07日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.58(521)
  • 近所に住む「むらさきのスカートの女」と呼ばれる女性が気になって仕方のない“わたし”は、彼女と「ともだち」になるために、自分と同じ職場で働きだすように誘導し…。第161回芥川賞受賞作。文庫化にあたり受賞記念エッセイをすべて収録。
  • 父と私の桜尾通り商店街
    • 今村 夏子
    • KADOKAWA
    • ¥704
    • 2022年01月21日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.65(78)
  • 父のパン屋は人気だったことがない。母が騒動を起こして出て行ってから、焼いたパンの半分以上は捨てられる運命にある。残りの材料を使い切ったら店をたたもうと決めたある日、見知らぬ客が店にやってきた。イチゴジャムとマーガリンのコッペパンを、彼女はおいしいと言ってくれたー。些細な出来事から暴走しはじめる人間のあまりに純粋な情熱を描く表題作ほか、書籍初収録となる「冬の夜」を含む、芥川賞作家渾身の全7篇。
  • 木になった亜沙
    • 今村 夏子
    • 文藝春秋
    • ¥1320
    • 2020年04月06日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.67(116)
  • 誰かに食べさせたい。願いがかなって杉の木に転生した亜沙は、わりばしになって、若者と出会ったー。奇妙で不穏でうつくしい、三つの愛の物語。
  • 文庫 星の子
    • 今村夏子
    • 朝日新聞出版
    • ¥682
    • 2019年12月06日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.52(515)
  • 林ちひろは、中学3年生。出生直後から病弱だったちひろを救いたい一心で、両親は「あやしい宗教」にのめり込んでいき、その信仰は少しずつ家族のかたちを歪めていく…。野間文芸新人賞を受賞し、本屋大賞にもノミネートされた著者の代表作。
  • むらさきのスカートの女
    • 今村夏子
    • 朝日新聞出版
    • ¥1430
    • 2019年06月07日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.48(673)
  • 近所に住む「むらさきのスカートの女」と呼ばれる女性のことが、気になって仕方のない“わたし”は、彼女と「ともだち」になるために、自分と同じ職場で彼女が働きだすよう誘導する。『あひる』、『星の子』が芥川賞候補となった話題の著者による待望の新作中篇。
  • 父と私の桜尾通り商店街
    • 今村 夏子
    • KADOKAWA
    • ¥1540
    • 2019年02月22日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.47(85)
  • 桜尾通り商店街のはずれでパン屋を営む父と、娘の「私」。うまく立ち回ることができず、商店街の人々からつまはじきにされていた二人だが、「私」がコッペパンをサンドイッチにして並べはじめたことで予想外の評判を呼んでしまい…。平凡な日常は二転三転して驚きの結末へー見慣れた風景が変容する、書き下ろしを含む全六編。
  • あひる
    • 今村 夏子
    • KADOKAWA
    • ¥572
    • 2019年01月24日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.87(196)
  • あひるを飼い始めてから子供がうちによく遊びにくるようになった。あひるの名前はのりたまといって、前に飼っていた人が付けたので、名前の由来をわたしは知らないー。わたしの生活に入り込んできたあひると子供たち。だがあひるが病気になり病院へ運ばれると、子供は姿を見せなくなる。2週間後、帰ってきたあひるは以前よりも小さくなっていて…。日常に潜む不安と恐怖をユーモアで切り取った、河合隼雄物語賞受賞作。
  • 星の子
    • 今村夏子
    • 朝日新聞出版
    • ¥1540
    • 2017年06月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.39(281)
  • 大切な人が信じていることを、わたしは理解できるだろうか。一緒に信じることができるだろうか…。病弱なちひろを救うため両親はあらゆる治療を試みる。やがて両親は「あやしい宗教」にのめり込んでいき…。第39回野間文芸新人賞受賞作。
  • あひる
    • 今村 夏子
    • 書肆侃侃房
    • ¥1430
    • 2016年11月21日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.55(121)
  • あひるを飼うことになった家族と学校帰りに集まってくる子供たち。一瞬幸せな日常の危うさが描かれた「あひる」。おばあちゃんと孫たち、近所の兄妹とのふれあいを通して、揺れ動く子供たちの心の在りようをあたたかく鋭く描く「おばあちゃんの家」「森の兄妹」の三編を収録。
  • こちらあみ子
    • 今村 夏子
    • 筑摩書房
    • ¥704
    • 2014年06月10日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.88(426)
  • あみ子は、少し風変わりな女の子。優しい父、一緒に登下校をしてくれ兄、書道教室の先生でお腹には赤ちゃんがいる母、憧れの同級生のり君。純粋なあみ子の行動が、周囲の人々を否応なしに変えていく過程を少女の無垢な視線で鮮やかに描き、独自の世界を示した、第26回太宰治賞、第24回三島由紀夫賞受賞の異才のデビュー作。書き下ろし短編「チズさん」を収録。
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