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今見ているテレビから の検索結果 ベストセラー 順 約 80 件中 41 から 60 件目(4 頁中 3 頁目) RSS

  • 月刊 スカパー ! 2021年 02月号 [雑誌]
    • ぴあ
    • ¥540
    • 2021年01月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • ●概要
    スカパー!&プレミアムサービスの両方に完全対応、全チャンネルの月間番組表を網羅し、
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    気になる番組情報はジャンル別に掲載、番組検索には映画、音楽、ドラマ、アニメの便利なインデックスを。
    編集部独自の切り口による特集や多彩なインタビューなど、充実の内容でお届けします。

    ●表紙
    斎藤工&中島健人


    ●特集1
    斎藤工×中島健人、映画について語ろう

    動画配信サービス「WOWOWオンデマンド」がスタートするWOWOWにて、
    新たなCMキャラクターに就任した斎藤工と中島健人が登場。
    それぞれ映画番組のMCを務める者同士、胸に秘めた熱い映画愛を思う存分語り合います。

    ●特集2
    JAM Project結成20周年、熱き魂の歴史

    結成20周年を祝し、初のドキュメンタリー映画が劇場公開されるスーパーユニット、
    JAM Project。アニソン隆盛の礎を築いたその歴史を、
    メンバー全員へのインタビューと20年のトピックス年表で振り返ります!

    ●特集3
    さだまさし、今を生きる人たちへ

    コロナ禍で出口の見えない苦境の中、真っ先に有観客コンサートを再開した
    国民的シンガー・ソングライターにインタビュー。
    「音楽を止めてはいけない」と、自らの使命を果たす彼の熱い信念を届けます。

    ●特集4
    森崎ウィンで行くということ

    映画「レディ・プレイヤー1」でハリウッドデビューを果たして以降、
    活躍の場を大きく広げている森崎ウィン。スティーヴン・スピルバーグ監督のもとで得た
    貴重な体験を糧に、新たなステップを目指す彼の“これから”に迫ります。

    ●特集5
    プロ野球2021徹底大予想

    いよいよ新シーズンがスタートするプロ野球。2月1日のキャンプインを前に、
    今シーズンの注目ポイントをたっぷり解説。
    キャンプ中継を見ながらシーズンを予想して、開幕を楽しみに待とう。

    ●特集6
    今年もみんなでネコに夢中

    2月22日は「ネコの日」! 見ているだけで癒やされるキュートなにゃんこから
    弱肉強食の世界に生きる大型ネコ科動物まで、
    ドキュメンタリーに映画、アニメとネコづくしのラインアップをご紹介!

    ●特集7
    ライラの冒険 第2章、ドキドキ道案内

    人気ファンタジー小説「ライラの冒険」をTVシリーズ化した
    「ダーク・マテリアルズ」のシーズン2が独占日本初放送スタート!
    新シーズンのキーパーソンが、ドキドキの冒険を道案内します。


    ●インタビュー&リポート
    深川麻衣、キュヒョン(SUPER JUNIOR)、小宮璃央&木原瑠生、松田丈志、
    元谷友貴、エル・ファニング、瀬奈じゅん、北大路欣也、仙名彩世&安寿ミラ、
    太田快作、ジェリー・イェン、チャン・ドンユン&クリスタルほか表紙:斎藤工×中島健人
  • NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2021年 05月号 [雑誌]
    • 日経BPマーケティング
    • ¥1210
    • 2021年04月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【特集】
    ●私たちが知らないクジラの世界
    世界各地の海に80種余りいるクジラ類のなかには、独自の方言や習性をもつ集団が存在することがわかってきた。それは、人間のように文化をもっている証しなのだろうか。ザトウクジラの歌の分析など、最新の研究で明らかになったクジラの世界をのぞいてみよう。
    ●地球は海の惑星
    世界中の海は互いにつながり、地球の表面積の7割以上を占めている。海が主役の地図を見てみよう。
    ●サンゴ礁に美しい未来を
    世界各地のサンゴ礁が衰退しているなか、かつての輝きを取り戻したいと奮闘する人たちがいる。
    ●地中海に潜り続けた28日
    写真家たちは、密閉された狭苦しい居住室に1か月近く滞在しながら、地中海の海底に潜り続けた。
    ●深海の謎に挑む探求者
    タイタニックを見つけたロバート・バラードは、今も深海に眠る謎を解き明かそうとしている。

    【コラム】
    ●PROOF 世界を見る「大地に残る採掘の傷痕」
    火力発電所の燃料として使われる褐炭を採掘するドイツの炭鉱を、写真家がヘリコプターやドローンを使って上空から撮影した。抽象芸術のようにも見える写真には、人間活動の傷痕が写っている。
    ●EXPLORE 探求するココロ
    「守るのは人気者だけ?」「プラネット ポッシブル」「不思議な迷子石」
    ●THROUGH THE LENS レンズの先に「洪水からキリンを救え」
    豪雨で冠水した保護区からキリンを救出しようと、かつて敵対していた二つの民族が力を結集した。巨大な動物を船に乗せて運ぶ様子はまるで現代版の「ノアの箱舟」だ。

    ●読者の声
    ●テレビでナショジオ
    ●次号予告
    ●日本の百年「駿河湾のタカアシガニ」
    ●今月の表紙:南太平洋で、写真家のブライアン・スケリーを見つめる若いザトウクジラ。スケリーは長年、さまざまなクジラの行動を観察してきた。■『海の世界』特別編●私たちが知らないクジラの世界〜最新の研究で明らかになったクジラの世界をのぞいてみよう●地球は海の惑星〜海が主役の壮大ないくつもの地図を見てみよう 他
  • 土木技術 2021年 09月号 [雑誌]
    • 土木技術社
    • ¥1320
    • 2021年08月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 土木工事の設計と施工にすぐ役立つ雑誌今月は「恋と土木」と題してお送りする。「恋」と「土木」……。読者諸氏には、ついに「土木技術」も特集のネタ切れかと? と訝しげに思うかもしれない。土木と恋がどのように結びつくのかーー。まずは虚心に囚われず今一度、目次を見て欲しい。どの業界、どんな会社にいようとも人と人とが折衝し、触れ合う機会において、コミュニケーションを通じて生まれる関係性が、仕事の垣根を越えることはどんな職場にだってあるだろう。ましてや土木の現場においては、様々な会社や人々が交流するわけで「恋話」の1つや2つぐらいは耳にしたこともあるのではないだろうか?恋の対象は何も「人」に限定するものではない。モノづくりへ携わることを志してこの業界に入ってきた人々は、ある意味で仕事に「恋」しているであろう。そういった形で仕事にコミットしている女性技術者らの方々に、ざっくばらんに語って頂いた。あるいは、土木構造物そのものに、恋した/魅せられた人々にもフォーカスをあてて黒四ダムや中央高速道路、八ッ場ダムについて執筆を頂いている。そして、テレビ番組や映画などのいわゆる「恋愛ジャンル」と呼ばれるもののなかで、土木構造物がどのように使用されており、それが物語にどのように機能し関わっているか、数ある作品のなかからチョイスし、1つは不朽の名作から、もう1つは話題の韓流ドラマを紹介する。訝しげな特集タイトルに見えるかもしれないが、1つひとつの記事は真剣勝負で執筆をお願いしている。「恋と土木」、是非とも楽しんで頂ければ幸甚である。
  • B.L.T.関東版 2021年 12月号 [雑誌]
    • 東京ニュース通信社
    • ¥980
    • 2021年10月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 表紙:金村美玖&河田陽菜&丹生明里&松田好花&渡邉美穂(日向坂46)
    別冊付録:金村美玖&河田陽菜&丹生明里&松田好花&渡邉美穂(日向坂46)両面超ビッグポスター

    「B.L.T.12月号」は日向坂46から金村美玖、河田陽菜、丹生明里、松田好花、渡邉美穂が表紙に登場!! 仲良し二期生クインテットによるドタバタ大騒ぎ巻頭グラビアが30P超!!

    10月22日(金)発売の「B.L.T.12月号」の表紙・巻頭グラビアに、日向坂46の金村美玖、河田陽菜、丹生明里、松田好花、渡邉美穂が登場する。10月27日(水)にリリースされる6thシングル「ってか」で初センターを務める金村美玖はもちろん、多方面での活躍が目覚ましい河田陽菜、丹生明里、松田好花、渡邉美穂という、今もっとも旬な二期生メンバーが大集合する。緑豊かな大きな庭のある邸宅で、「日向家の人々」というテーマで大はしゃぎ! 5人姉妹(!?)と思えるほどに仲睦まじい彼女たちが、お揃いの衣装を着て、走って、寝転んで、くっついて、大笑い……見ているだけで思わず笑顔になってしまうこと間違いなしのロンググラビアをお届けする。

    また、乃木坂46・4期生連載には松尾美佑が登場。「Brilliant」をテーマに、奇抜で華やかな衣装に身を包み、その美貌と透明感を存分に発揮する。

    さらに、“可愛すぎる社長令嬢”としてグラビア誌で話題をさらっている橋本萌花、「女子高生ミスコン2019」グランプリで、現在19歳の新田あゆなが登場。「26時のマスカレイド」連載は、結成5周年直前拡大版の後編として、メンバー念願のバーベキューパーティー企画をおくる。一方、「#ババババンビ」連載では、ハロウィンパーティーを敢行! 特殊メイクを施したバンビ達の貴重な姿をご覧あれ。

    巻末グラビアには、モデルやタレントとして大人気の生見愛瑠が待望のB.L.T.初登場!! 多くの女性からも支持を集める彼女の超貴重なビューティーグラビアをお楽しみに。

    ●大好評連載
    ・私立恵比寿中学「A.B.-Club〜エビ倶楽部〜」柏木ひなた&桜木心菜
    ・ハロー!プロジェクト「ハロラボ!!」河西結心&八木栞&福田真琳&豫風瑠乃(つばきファクトリー)
    ・26時のマスカレイド「ニジマスホリック」
    ・#ババババンビ「#馬と鹿」
    ・桜井日奈子「夢にむかってまっしぐら!」
    ・アナウンサー連載「ANA-LOG」渡邊渚(フジテレビアナウンサー)

    ●いま、注
  • 月刊スカパー!2022年1月号 [雑誌]
    • ぴあ
    • ¥540
    • 2021年12月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●概要
    スカパー! &プレミアムサービスの両方に完全対応、全チャンネルの月間番組表を網羅し、
    4K放送情報やスカパー! 番組配信、BSデジタル番組表も完備するスカパー! 公認ガイド誌です。
    気になる番組情報はジャンル別に掲載、番組検索には映画、音楽、ドラマ、アニメの便利なインデックスを。
    編集部独自の切り口による特集や多彩なインタビューなど、充実の内容でお届けします。

    ●表紙
    超特急

    ●特集1
    超特急、突っ走って10年

    5人組メインダンサー&バックボーカルグループ、超特急が'21年11月に開催した、
    デビュー10周年アニバーサリーライブの完全版がTV初登場。
    感謝の思いとこれからの抱負をたっぷり語ってくれた、
    メンバー5人のインタビューをお届けします。

    ●特集2
    サクセス荘の愉快な仲間たち

    舞台さながら、一発本番の演技から目が離せないドラマ
    「テレビ演劇 サクセス荘」がスクリーンに進出!
    出演陣を代表して、高橋健介、高木俊、寺山武志、小西詠斗の4人が登場。
    息ピッタリのわちゃわちゃトークをぜひご堪能あれ。

    ●特集3
    乃木坂46、これまでとこれから

    '11年のデビューから結成10周年を迎えた乃木坂46。
    「MTV Unplugged」のステージにも出演を果たした4人のメンバー、
    樋口日奈、久保史緒里、遠藤さくら、賀喜遥香にインタビュー。
    新たな歩みを始める彼女たちが、今見ている景色とはーー?

    ●特集4
    “推し活"初めのススメ

    “推し"がいると毎日が楽しい! 新年の始まりに、
    あなたの生活を潤してくれそうな“推し"を探してみては?
    アイドルやニューカマー、話題のジャンルやムーブメントから、
    未知なる世界に誘う素敵な作品をご紹介。

    ●特集5
    ジャパンラグビー リーグワン開幕!

    1月7日、日本ラグビーの最高峰リーグとして誕生するリーグワンが、
    国立競技場で待望の開幕。DIVISION1~3に24チームが参加し、
    チーム名もレギュレーションも大きく変わる、
    新たな戦いの見どころを徹底解説します。

    ●特集6
    新作「永遠の831」完成! 神山健治の世界

    「攻殻機動隊」シリーズなどを手掛け、世界からも注目を集める
    神山健治監督の最新作、オリジナル長編アニメ「永遠の831」が完成!
    この新作放送を記念し、過去作と共に神山ワールドの魅力を深掘りします。

    ●インタビュー&リポート
    松田元太(Travis Japan)、辰巳ゆうと&タイムマシーン3号、窪田正孝、田中史朗、鷹木信悟、
    松平健、マウリシオ・デ・ソウザ、白洲迅、北大路欣也、ジニョン、ジニョン(GOT7)ほか

    ●プレゼント
    超特急 サイン入りポラロイド写真
    辰巳ゆうと&タイムマシーン3号 サイン入りポラロイド写真
    「サクセス荘3」高橋健介・高木俊・寺山武志・小西詠斗 サイン入りポラロイド写真
    乃木坂46(樋口日奈・久保史緒里・遠藤さくら・賀喜遥香)サイン入りポラロイド写真
    ジニョン サイン入りポラロイド写真
    白洲迅 サイン入りポラロイド写真
    ほか表紙:超特急
  • 週刊文春 2022年 4/14号 [雑誌]
    • 文藝春秋
    • ¥440
    • 2022年04月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■■■プーチン 2022年秋の失脚■■■
    ロシア軍が一線を越えた。ウクライナ近郊の都市・ブチャで民間人を虐殺。
    その数四百人超にのぼる。国内経済は危機的状況を迎え、兵士には厭戦気分が漂い、
    側近たちの結束も揺らぐ。独裁者が失脚する日が近付いている。

    ■■■出演者・スタッフ20人が実名告白 カムカム保存版■■■
    4月8日に最終回を迎える朝ドラ「カムカムエヴリバディ」。ヒロイン3人の
    知られざる秘話から、緊急開催した“ダメンズ選手権”、出演者11人の
    連続インタビューまで。グラビアも合わせて計11頁、永久保存版の大特集!

    ■■ 「ヒミズ」「蛇にピアス」プロデューサーが女優に強要した「局部写真」■■
    「被害者は自分だけじゃないんだって。勇気をもって告発した方を見て、
    私も話すなら今しかないと思いました」(女優のA子さん)
    小誌は映画監督の榊英雄氏(51)と俳優の木下ほうか(58)による
    「性加害」を受けた女性たちの声を報じてきた。覚悟の告発は、
    同じ苦しみを持つ女優たちの背中を押し続けているーー。

    ■■今度は実母を攻撃 “海老蔵降伏”の直後小林麻耶をお祝いした“林外相の恋人”■■
    三月三十一日昼、代官山のイタリアンに、小林麻耶(42)と夫で整体師の國光吟氏(38)の
    姿があった。机の上には三段重ねのタワーケーキ。三日前の三月二十八日に
    再婚を発表したばかりの二人を、ある女性がお祝いしたのだがーー。

    ■■ディズニーランドは“悪夢の国”■■
    「子どもの頃からの夢で、かけがえのない大切な仕事。いじめられても我慢するしか
    ありませんでした。職場環境の改善を求める今回の判決は、私にとって何よりも
    価値のあるものです」
    原告のAさん(41)は、真っ直ぐに訴えた。

    ●自民から出馬生稲晃子 「うしろ髪ひかれる」仕事とは
    ●堺あおり運転27歳犯人は車の違法改造マニアだった
    ●接待問題NTT澤田社長が狙う“居座り人事”をスッパ抜く
    ●女優、教授、園長…うたのおねえさんその後を追う
    ●フジテレビ勝負の新番組で女性CPが長期休養のナゼ
    ●女性に性加害疑惑ラブリ反論インスタにこれだけの“ウソ”
    ●西武がひた隠す「未成年飲酒」「ネットナンパ」写真
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 朝妻一郎(フジパシフィックミュージック代表取締役会長)

    グラビア
    ●原色美女図鑑 松下奈緒 撮影・渡辺達生
    ●賛否両論 笠原将弘のパ
  • サイゾー 2022年 05月号 [雑誌]
    • サイゾー
    • ¥980
    • 2022年04月18日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 視点をリニューアルする情報誌[マルサの女]あまつまりな
    [P様の匣]喜多乃愛(女優)──演技もテレビも日々勉強! 若手女優は杉咲花さんを見習いたい
    [P様の匣]tofubeats(音楽プロデューサー)──突発性難聴とコロナで自覚したイメージと現実の乖離
    [P様の匣]阪元裕吾(映画監督)──「日本映画批評家大賞」新人監督賞を受賞した監督の本音
    [P様の匣]モト冬樹(タレント)──古希を迎えたベテランタレントが語る「アマチュア映画の最高峰」
    [第一特集]悪いひとたち
    [第一特集]スターリンと何が違う?「最高指導者」プーチンの歴史的評価
    [第一特集]「ネオナチ」はウクライナにいる……世界の過激派集団
    [COLUMN]ガーシー、コレコレ〈暴露系YouTuber〉とリテラシー
    [第一特集]ジョブズから孫正義までテック業界の大ボラ起業家列伝
    [第一特集]『鎌倉殿の13人』が変えた歴史上悪役の本当の評価
    [第一特集]ジャンルによって必須要素? 音楽業界から見たリアルな不良性
    [第一特集]若頭に溺愛されたい! 最近の少女マンガは“極道”がアツい
    [第一特集]今不良に一番人気はスキンフェード!「悪い髪型」の変遷
    [第一特集]平成・令和の仮面ライダーが闘ってきた怪人たちの正体
    [第一特集]『源氏物語』なんでもかんでも賛否が分かれる昨今、本当の「悪人」とはいったい誰か?
    かつては悪役だったが評価が変わった歴史上の人物、ばいきんまんの正体など、あらゆる角度から“悪”を徹底解析。
  • B.L.T.関東版 2022年 06月号 [雑誌]
    • 東京ニュース通信社
    • ¥980
    • 2022年04月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 表紙:丹生明里(日向坂46)

    表紙・巻頭グラビアに、日向坂46の丹生明里が登場!

    さらに、巻頭には日向坂46から影山優佳、富田鈴花の二人も登場!
    計30ページに及ぶグラビアと計15,000字超のインタビューで、日向坂46の現在地を紐解く。


    乃木坂46・4期生連載「グラビア向上委員会」には弓木奈於が登場。
    「Night」をテーマに、夜の都会を舞台に、これまでに無い妖艶な美しさを表現した。


    アニメ「ラブライブ!スーパースター!!」からLiella!メンバー5人が連続登場するソログラビアの第3弾は岬なこ。
    個性的で色鮮やかな衣装を纏い、春らしく清々しい姿を披露してくれた。


    二人の若手女優が本誌グラビアに初登場。
    シンガーソングライター優里の「レオ」MVで印象的な演技を見せている片岡凜
    「ミスセブンティーン2021」に選ばれ、専属モデルとしても活躍中の現役高校2年生・上坂樹里。
    それぞれ初々しい姿とはにかんだ笑顔を見せてくれている。


    今号の水着グラビアもハイクオリティー!
    「マツコ会議」(日本テレビ系)で“可愛すぎるビールの売り子”として注目を集め、グラビアでも頭角を現している海津雪乃
    元ラストアイドルのメンバーで卒業後も女優やシンガーとして活躍中の長月翠


    「私立恵比寿中学」連載
    7thフルアルバム発売&メジャーデビュー10周年記念拡大版の後編をおくる。
    前編でのロングインタビューが多くの反響を呼んだ本企画。
    後編では、先日4月3日に転校発表を行ったばかりの柏木ひなたに現在の心境を緊急インタビュー!
    メジャーデビュー時から共に私立恵比寿中学に在籍する真山りか、安本彩花、星名美怜の3人にも柏木ひなたの転校について様々なエピソードを交えてもらいながら話を聞いた。


    「#ババババンビ」連載
    デビュー2周年&全国ツアーファイナルの舞台裏を公開。
    B.L.T.だからこそ見られる#ババババンビの知られざる貴重な姿をお見逃しなく。


    ●大好評連載
    ・私立恵比寿中学「A.B.-Club〜エビ倶楽部〜」真山りか&安本彩花&星名美怜&柏木ひなた
    ・ハロー!プロジェクト「ハロラボ!!」松本わかな&平山遊季(アンジュルム)
    ・26時のマスカレイド「ニジマスホリック」江嶋綾恵梨&吉井美優
    ・#ババババンビ「#馬と鹿」
    ・NOW EMPiRE(EMPiRE)「やみつきガール」
  • AERA (アエラ) 2022年 8/1号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2022年07月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • SixTONES・京本大我が表紙とインタビューに登場! 「必ず僕はステージに立つ」/AERA7月25日発売

    巻頭特集は「安倍元首相銃撃事件 社会の闇を読み解く」/羽生結弦選手の挑戦

    7月25日発売のAERA8月1日号は、表紙にSixTONESの京本大我さんが登場。オリジナルミュージカル「流星の音色」で主演兼音楽を担当する京本さんは、演じることと曲を生み出すことの“二刀流”を成し遂げることについて、大変だけれど達成感があると言います。また、間もなく公開の映画「TANG タング」で、事務所の先輩である二宮和也さんと共演したことで得られたことについても語っています。巻頭特集は「安倍元首相銃撃事件」について総力取材しました。この事件をどう捉えればいいのか、多くの専門家の意見を聞き、事件の背景にある「社会の闇」を読み解きました。旧統一教会の問題について、元信者に取材した記事もあります。この事件と今の日本について多角的に考える一助にしてください。「プロ転向」を表明した羽生結弦選手についての記事では、会見の言葉を約6600字で収録し、これからも続く「挑戦」について詳報しています。さらに、前号から始まった連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、井浦新さんをゲストに迎えた2回目。松下さんから最近の悩み相談も飛び出しました。盛りだくさんの内容が詰まった一冊です。


    京本大我さんは、ミュージカル「流星の音色」で主演兼音楽を務めたことについて、「曲を生み出すことと、演じる仕事との両立は、まったく違う引き出しを使うので苦労しました。締め切りがあるとこれほど追われる気持ちになるのかという厳しさも感じました」と、素直に吐露します。ただ、「すべてが自分の手にかかっているので、自分で挑戦するおもしろさも感じました」とも。8月2日からステージに立つことについては、「一日一日、全力で役に向き合っていきたい」と、熱い思いを語りました。また、映画「TANG タング」で二宮和也さんと共演したことについては、これまで数々の作品を視聴者として見てきただけに、「まさか対面でお芝居をさせていただく日がくるとは思いませんでした」と言います。この映画撮影を通して「この世界にもっと飛び込んでいきたいという意欲に火をつけてくれた作品になった」と語りました。表紙、中面ともに撮影は蜷川実花。星空をイメージしたセットに白いスーツでスッと立つ京本さんは、まさにステージで演じているよう。引き込まれる写真の数々、必見です。

    巻頭では、「安倍元首相襲撃事件」を総力特集。ジャーナリストの池上彰さん、政治学者の中島岳志さん、フォトジャーナリストの安田菜津紀さん、外交ジャーナリストの手嶋龍一さん、評論家の與那覇潤さんが、それぞれの視点から多角的に論じています。池上さんは、今回の事件について、孤独の中で恨みを募らせる「ローンウルフ(一匹おおかみ)」型の犯罪であり、これらの孤独は「自助」では対応できない、社会がどう「共助」で対応していくのかが大事になると言います。中島さんは、この事件を契機に治安権力が強まり、言論が萎縮してしまうことを危惧します。また、経済格差が広がる社会で、「脱落」から這い上がるために「家族主義」が強調される日本の限界について指摘する記事もあります。さらに、旧統一教会の問題について、元信者が多額の献金を集め、「何十人もの人生を変えてしまった」と告白する記事もあります。この事件や背景にある社会について多角的に取材した特集となっています。

    フィギュアスケートの報道に力を入れてきたAERAは、羽生結弦選手の再出発についても詳報しています。羽生選手を長く取材してきたフィギュアライターが、これからも挑戦を続けていく羽生選手の「決意」を読み解きました。「引退」という言葉は使わず、「プロのアスリート」という言葉に込めた思いを分析します。さらに、会見での言葉を丁寧に収録しました。羽生選手の言葉をしっかりと刻んだ保存版の誌面です。

    スタートしたばかりの大人気連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、ドラマ「最愛」で共演した井浦新さんとの対談の2回目。俳優業にとどまらない、二人のアーティスティックな活動について話が広がります。そんななか、松下さんは「僕は今、自分について考える余裕がなくなっているかもしれない」とポロリ。「余裕」をめぐる二人の深い話が続きます。二人の信頼関係が詰まった対談、ぜひ誌面でお確かめください。

    ほかにも、
    ・コロナ感染最多更新 BA.5は免疫すり抜け最強の感染力
    ・天皇ご一家の養蚕写真公開 皇室SNS待ったなし
    ・いまも部活動に残る指導者の暴力、暴言
    ・「自由研究に親がどうかかわるか問題」を考える
    ・藤井聡太 10代最後のタイトル防衛
    ・大谷翔平の「移籍先」 “二刀流”は引く手あまた
    ・くりぃむしちゅー「テレビはまだまだ面白くなる」
    ・吉岡里帆×岩崎う大 自分の物語を生きているか
    ・現代の肖像 現代アーティスト・小松美羽
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・野口聡一
    などの記事を掲載しています。
  • 月刊 junior AERA (ジュニアエラ) 2022年 11月号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥499
    • 2022年10月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ジュニアエラ11月号、10月15日発売!
    特集は「憲法を変えるってどういうこと?」

    親子で楽しく読めて、中高受験の勉強にも役立つニュース月刊誌「ジュニアエラ」。11月号の特集は「憲法を変えるってどういうこと?」です。
    「憲法を変える」べきかどうかがよく話題になりますが、そもそも憲法とは何でしょうか。また、憲法が変わるのはどんなときなのでしょう。アメリカやドイツなど他国の憲法を例に学びます。
    このほか、「原発また増やして大丈夫?」「日本と中国・国交正常化50周年」「ヤクルト村上宗隆 野球の歴史を塗り替える」といったニュースを読み解きます。
    スペシャルインタビューは、NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」主演の福原遥さん。HiHi Jets連載は、井上瑞稀くんが読者の悩みに答えます。
    小学生に大人気の科学漫画「サバイバルシリーズ」から、SDGsクイズも紹介!
    わかりやすい時事ニュース解説と、読んで楽しい企画が満載です。

    【特集】
    憲法を変えるってどういうこと?
    憲法とは、国や国民の基本を定めたもの。入試でも頻出のテーマです。国が違えば憲法も違います。この特集では世界190か国の憲法を比較。「日本の憲法は76年間、一文字も変えていなくて文字数も少ない」、「ドイツは年一回、改憲」、「インドは日本の約30倍の長さ」など、憲法を通して国の違いが見えてきます。日本国憲法の特徴や76年間変わっていない理由、憲法を変えるにはどんな条件が必要かーーなど、基礎から最近話題の改憲についてまで、幅広く紹介します。

    【ニュースが知りたい】
    原発また増やして大丈夫?
    岸田文雄首相が8月24日、原子力発電所の新増設や建て替えについて検討を進める考えを示しました。2011年の福島第一原発事故のあと政府は原発の依存度を下げる方針でしたが、
    新増設が決まれば大きな政策転換となります。新増設検討の背景やその場合のリスクなどを、ジャーナリストの一色清さんが解説します。

    日本と中国は国交正常化50周年
    日本と中国が1972年9月に日中共同声明を出し、国交を正常化させて50年。国交樹立の政治的背景にはどんなことがあったのでしょうか。また、この50年で、経済規模が逆転するなど、日中関係は大きく変化しました。朝日新聞編集委員が詳しく解説します。

    ヤクルト村上宗隆 野球の歴史塗り替える
    プロ5年目、22歳の村上宗隆選手が次々とプロ野球の歴史を塗り替えています。史上最年少での通算150本塁打、プロ野球日本選手シーズン最多本塁打記録56本、5打席連続本塁打など、偉業の数々を紹介します。

    【連載「放課後はまかせて!」】HiHi Jets 井上瑞稀くん
    読者から寄せられた質問に答えるHiHi Jetsの連載、今号は井上瑞稀くんが登場します。「ダイエットとリバウンドに悩む」読者からの悩みに、井上くんが送ったアドバイスとは?

    【スペシャルインタビュー】福原遥さん
    NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」でヒロインを演じる福原遥さん。“朝ドラ”ヒロインになることが夢だったと話し、実現した今、頑張りたいことなどを教えてくれました。オシャレのポイントなども聞いています。

    【サバイバルからの挑戦状 SDGsクイズ】
    小学生に大人気の科学漫画「サバイバルシリーズ」から、SDGsについて楽しく学べる4つのクイズを出題します。私たちが今、地球のためにできることは何? ジオたちと一緒に考えましょう。

    【厚切りジェイソン流「お金の学び方」】
    投資術の本が人気の厚切りジェイソンさん。自分の子どもには「本当にこれが必要かを考えて」ものを買うこと、使ったらメモ帳に記録を残すことなどを教えているそう。親子でお金の話をする大切さなど、お金を守って増やすためのアドバイスを聞きました。

    【ジュニアエラを中学受験に活用する方法】
    ジュニアエラを中学受験の勉強に生かすには? 「記事の要点を自分なりにまとめてみる」「ニュースになった国の位置を地図帳で確認する」など、ジュニアエラを活用して入試の時事問題を対策する「秘策」を伝授します。


    【そのほかにも、盛りだくさん!】
    〇一色清の「一色即発」 3歳女児が幼稚園バスで死亡
    〇フンダラ姫のNewsなひとこと
    〇はばたけ!スーパー・キッズ ドラム YOYOKAさん
    〇「クイズ王」に挑戦‼ クイズで1000本ノック
    〇マンガ コリゴリ博士の暴投ステーション
    〇AI時代のハローワーク 未来のお仕事案内 ユニセフ職員
    〇子ども地球ナビ グアムの女の子
    〇のぞき見探偵が行く‼ 風力発電所
    〇読者のページ ジュニステ
    2コマまんがdeあ・そ・ぼ/川柳教室/こなやみ相談室
    〇サイエンスジュニアエラ
     三つの変異で種が落ちなくなり、イネの栽培が始まった!
    〇歴史人物SNS 与謝野晶子
    〇旬のたべものレストラン サンマ
    〇ニュースのニューシ問題 基本的人権に関する問題
    〇ジュニアエラ検定
    ○新連載・全員ウソつき
    〇コリゴリ博士と読む9月のニュース
    〇パックンのすぐに使えるオモシロ英語
  • 小説現代 2022年 12月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥999
    • 2022年11月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • <特集 お笑い×小説が起こす 物語革命!>
    今やお笑い芸人たちはエンタメの地図を大きく塗り変え、その勢力図は小説の世界にも広がりつつある。今回は6人の気鋭の若手芸人による短編小説を中心に、その才能を余すことなく披露する!

    書き下ろし短編
    アブノーマル ラランド ニシダ
    自分の悩みも「笑い」「コンビ愛」のタネなのか。自分を本当に理解してくれているのは誰なのか。「普通じゃない」と言われてきた主人公の、葛藤とやるせなさを描く。

    みててよマシーン ゾフィー 上田航平
    2052年、人類はついに観客ロボットを自らの手で作り上げた!? 舞台表現をこよなく愛する著者だからこそ書けた、演者と観客の未来をめぐるSFドタバタ小説。

    巻き戻し 四千頭身 石橋遼大
    恋なんて、めんどくさい。小学生の頃以来、異性との微妙な距離感を抱えて生きてきた男が、最近恋愛を面白く感じ始めたわけは? 20代の著者のほろ苦青春小説。

    そそぐ 吉住
    隣に、憧れのアイドルが引っ越してきた。僕は、顔だけ見て応援しているようなファンとは違う。あの声、あの佇まい、それさえあれば。なのに、まさかの報道……。

    イルオ キュウ ぴろ 
    誰からも名前を呼ばれない僕は、この世界で存在していないも同然。だから代わりに、自分が全ての物の名付け親になる世界を作って過ごしている。

    新発売! コナファ ギャンワアイランド トム・ブラウン 布川ひろき
    世界は、無数の音で溢れている。新作ゲーム開発のため、まだ見ぬ擬音語を求めて彷徨う主人公の、愉快でぶっ飛んだドタバタ珍道中!

    対談
    芸人は最強のクリエイターだ! 劇団ひとり×ゾフィー・上田

    特別寄稿
    1伊坂幸太郎「ダウンタウンと私」
    2加地倫三(テレビ朝日 エグゼクティブプロデューサー)
    「”読書芸人”が教えてくれたこと」
    3バイきんぐ 小峠英二 夢を追いつづける芸人たちの「歩行祭」

    アンケート
    小説家・お笑い芸人、50人に聞きました!

    鼎談
    「M-1 1回戦敗退したやつが、実は一番お笑いに詳しい説」

    独占手記
    コップ よねしろ「地底の中心で、お笑い愛を叫ぶ」

    インタビュー
    西澤千央 今、女芸人が一番面白い!

    <全編公開>
    今野 敏 署長シンドローム

    <シリーズ>
    道尾秀介 ハリガネムシ

    長浦 京  NOC 緋色の追憶2

    <エッセイ>
    森川 葵 じんせいに諦めがつかない

    <コラム>
    〆切めし 安壇美緒
    武田砂鉄 もう忘れてませんか?

    <漫画>
    益田ミリ ランチの時間
    意思強ナツ子 るなしい

    <本>
    読書中毒日記 特別編 モモコグミカンパニー

    <書評現代>
    ミステリー 青戸しの
    青春・恋愛小説 三宅香帆
    時代小説 田口幹人
    エッセイ・ノンフィクション 高橋ユキ

    今月の平台

    第17回小説現代長編新人賞3次選考通過作品&2次選考通過作品講評 発表
    第18回小説現代長編新人賞募集
    第69回江戸川乱歩賞募集 
    執筆者紹介
  • AERA (アエラ) 2023年 1/9号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2022年12月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Snow Manの宮舘涼太が表紙とインタビューに登場!
    「等身大の仕事哲学」を語る

    AERA2023年1月2-9日年末年始合併号の表紙には、Snow Manの宮舘涼太さんが登場します。Snow Manのメンバーとして、また「舘様」の名で情報番組などでも活躍する存在として、「等身大の仕事哲学」を語ります。

    ●表紙&インタビュー:宮舘涼太(Snow Man)
    表紙に登場する宮舘涼太さんは快進撃が続いた2022年を振り返り、23年への思いも語ります。1月には「初春歌舞伎公演 市川團十郎襲名記念プログラム『SANEMORI』」で、3年ぶりに歌舞伎に挑戦します。演じる源義仲については、熱いところが自分に似ているという宮舘さん。「僕が皆さんを笑顔にしてあげたい。そこへの思いは『熱い男』です」と語ります。お馴染みのキャラとなった「舘様」については、当初は戸惑ったこともあったとか。ただ、高校生時代に出演した舞台で座長だったKAT-TUNの亀梨和也さんに言われた一言で仕事への思いが切り替わったと言います。「皆さんに育てていただいて、今のこの僕があります」と語る宮舘さんの仕事への思いと、サービス精神旺盛な人柄があふれるインタビューです。表紙、グラビアの撮影はもちろん蜷川実花。和テイストな背景に宮舘さんの魅力が詰まった写真の数々、ぜひ誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集「2023年を動かす114人」
    114人のトップを飾ってインタビューに登場するのは、俳優の高橋文哉さん。現在の自分について「想像もしていなかった場所にいます」と語ります。「2023年の顔」との呼び声も高いことに対しては、「期待には応えたいし、そのためには自分の想像を超えていかないといけない」と言います。経済学者の成田悠輔さんはこの1年、テレビなどで引っ張りだこでしたが、本人は肩の力が抜けています。「”いろんなことをやっていて、結局何をやっているかわからない人”でいいんじゃないかと」。1年の半分を海外で暮らすと言い、多彩な視点からこれからの日本に必要なことを語ります。そのほか、国際子ども平和賞を受賞した川崎レナさん、23年により浸透することが見込まれる「完全栄養食」を生み出した橋本舜さんのインタビューも。さらに、国際、政治経済、スポーツ、カルチャーなど10の分野で注目される人たちを、各分野の第一人者が選びました。

    ●現代の肖像:俳優・岸井ゆきの
    岸井ゆきのさんは、一度見たらその演技に釘付けになる俳優です。主演映画「ケイコ 目を澄ませて」が公開され、話題のドラマ「アトムの童」にも出演するなど、特に最近の活躍は目覚ましいものがあります。テレビプロデューサーの佐久間宣行さん、写真家の藤原江理奈さん、映画監督の三宅唱さんらが、なぜ岸井さんに惹かれるのか。関係者に丁寧に取材を重ねた人物ルポルタージュです。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    木村多江さんがゲストの対談2回目は、演技との向き合い方についての深い話です。かつては木村さんも松下さんも、撮影現場で「勝ち負け」を気にして苦しくなっていたと話します。木村さんが「泣く」演技をするために並々ならぬ努力を重ねていたことも明かされます。そんな過去を経ていまどんな境地に至っているのか。信頼し合っている二人だからこそ語り合える貴重な内容です。

    ●金利引き上げでどうなる
    年末に飛び込んできた「事実上利上げ」のニュース。ほぼゼロ金利政策が続いてきた日本は今後どうなるのか、円安による物価高騰の流れは変わるのかなど、日常生活に直結する変化を分析します。また、金利上昇というと最も不安になる住宅ローンに、どんな影響が出るのかも、専門家が冷静に解説します。

    ほかにも、
    ●藤井聡太VS.羽生善治 王将戦の行方
    ●五輪と談合事件の闇 「札幌招致はおやめなさい」
    ●運転免許返納ムリならサポカー限定に
    ●AIが描くアートの未来
    ●”ガチ中華”で本場を味わう
    ●第4世代が牽引 K-POPの新次元
    ●安田美沙子「片づけで人生変わる」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・宮田裕章
    ●棋承転結 森下卓九段
    ●2022年アエラ1行コピー47連発
    などの記事を掲載しています。
  • Mr.Bike (ミスターバイク) BG (バイヤーズガイド) 2023年 2月号 [雑誌]
    • モーターマガジン社
    • ¥650
    • 2023年01月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■ 巻頭特集は「最速 〜1960年代、世界一を競った猛者たち〜」 ■
    1950年代末から、小排気量車両に始まり、排気量を拡大しながら海外の舞台へ挑戦していった日本車を受けて立ったのは、英国車を始めとした外国のモデルたち。圧倒的な性能でトップにいたトライアンフT120ボンネビル、そして技術者の情熱により世界の頂点へと挑んだカワサキ500SS、ホンダCB750FOUR……。ライダーの心を躍らせたバイクたちの物語。
     ・〜・〜・〜・〜・〜・
    「愛の絶版車2&4生活」は、“750Turbo と日産 Fairlady Z 300ZX Convertible(Z32)を愛する男”と“750RS と BMW 635CSI(E24)を愛する男”の2本立てです。
    「市川 仁が絶版車を斬る」は、SUZUKI GF250S (1986)。
    「続・絶版希少車黙示録」は、HONDA HORNET (1998)。
    現行モデルで気になる車両の核心を探る「Nitty Gritty 現行車ニチギチレポート」では、“GO!GO!バルカンズ”Kawasaki VULCAN Sを取り上げます。
     ・〜・〜・〜・〜・〜・
    濱矢文夫の「マニアックバイクコレクション」は、“今欲しいと思っているオフロードバイクカタログ”です。
    「第22回チキチキVMX猛レース」「94th ASAMA MEETING」「ラストサマー北海道 その2 北海道中標津町編」も必読です。
    東本マンガ『雨はこれから』、その他中古車特選街、パーツBOXなどレギュラーページも充実です!

    《 目次 》
    【 特集 】
    『最速』
    〜1960年代、世界一を競った猛者たち
    ◯ 1963 TRIUMPH T120 BONNEVILLE
    ◯ 1969 KAWASAKI 500SS KA
    ◯ 1969 HONDA CB750FOUR
    ◯ 最速を求めた強者たちの “夢” 〜1960年代
    ◯ “情熱の粋” を手に入れよう 〜SHOP の声
    ◯ GEARS IMPRESSION

    【 特別企画 】
    ◎ MotoGP of Japan 2022 Graffiti
    「2023年のFASTESTへ!」
    ◎ 第22回チキチキVMX 猛レース
    「みんなで当時を再現して、雰囲気に浸って、真剣に遊ぶ。」
    ◎ 94th ASAMA MEETING
    「初めて見た!」
    ◎ ウエマツ本店のZUOCツーリング
    「冬を楽しむ!」

    【 東本昌平 描き下ろし漫画 】
    『雨は これから』 第87話 勇者の帰還

    【 colors & special 】
    ◆ BG Information
    ・NEXT DESIGN のレストアサービス
    ・カワサキワールドに2台の “Ninja” 展示中
    ◆ ラストサマー北海道2022
    「その2 北海道中標津町編」
    ◆ 愛の絶版車2&4生活
    ・750Turbo と日産 Fairlady Z 300ZX Convertible (Z32) を愛する男
    ・750RS と BMW 635CSi (E24) を愛する男
    ◆ YouTube 連動企画「いわもと社長 TV」
    ・CB750K0砂型、金型 何が違う! 発信中
    ◆ 仁斬る!!
    ・SUZUKI GF250S [1986]
    ◆ 続・絶版稀少車黙示録
    ・HONDA HORNET (1998)
    ◆ Team 87
    「華、CB-Fを買う!」#2 フレーム編
    ◆ 若者よ、何故、絶版車に乗る!?
    「天邪鬼かもしれません」
    ・KAWASAKI W1SA オーナー佐藤皓太さん
    ◆ Nitty Gritty 現行車ニチギチレポート
    「GO! GO! バルカンズ!」
    ・Kawasaki VULCAN S
    ◆ 真 We're BIKE LOVE
    ・東北隠れZミーティング in 岩手
    ◆ マニアックバイクコレクション
    ・筆者ハマヤが今欲しいと思っているオフロードバイクカタログ
    ◆ Daddy's Z2
    「今を疾走るKAWASAKI 750RS vol.11」
    ◆ Welcome to TRIAL WORLD
    「勝利への道」
    ◆“改”PARKING ONLY
    ・GSX750S III 改/沼田 壽バージョン
    ◆ マニアック昭和コレクションツーリング
    ・京成本線沿線ツーリング「市川真間〜京成船橋間」
    ◆ 神出鬼没
    「カワサキZ 50周年祭よもやま話」
    ◆ 俺達の旅
    「44年前を再現・当時モノGT550で1900キロ爆走」(前編)
    ◆“改”PARKING ONLY
    ・GSX1100S 改/新保晶三バージョン
    ◆ 読神 Present

    【 mono regulars etc. 】
    ◇ Yellow Page 情報玉手箱
    ◇ 俺のエゴ
    「ライダーの能力」
    ◇ シン・闘魂 “最速伝説への道”
    「災害時役立ちバイク製作編 その12」
    ◇ 田舎暮らしのススメ
    「ついに、禁断のアレが入荷!!」
    ◇ 小池が往く
    「秩父の奇祭、農民ロケット!」
    ◇ ノンポリアの北関東通信
    ◇ BG解放区 読者のページ
    ◇ 激募/勝島部屋から 編集後記

    【 new models & items 】
    ◇ New Model EXPRESS
    ・SUZUKI GSX-S1000GT 試乗
    ・SUZUKI ADRESS 125 試乗
    ◇ New Item News 今月の新製品

    【 used bike information 】
    ◆ 欲しい一台が見つかる中古車情報「USED BIKE“特選街”」
    ◇ 中古パーツの館「PARTS BOX」

    ※「オータバイ的苦楽部活動」 (隔月掲載) はお休みです。
  • AERA (アエラ) 2023年 4/17号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年04月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Aぇ! groupがAERAの表紙とインタビューに登場 「6人でアイドルの天下人になる」

    巻頭特集は「『村上春樹』を読む」/現代の肖像 鈴木エイト

    4月10日発売のAERA4月17日号の表紙には、デビュー前でありながら高い人気を誇るジャニーズJr.のAぇ! groupが登場します。ロングインタビューでは、初の全国ツアーを開催中の彼らが、今後への思いを「日本のアイドルの天下人になりたい」など、強い言葉で語ります。巻頭特集は、「『村上春樹』を読む」。6年ぶりの長編小説『街とその不確かな壁』の出版が目前となるなか、村上春樹作品の魅力にどっぷりと浸れる特集です。AERA創刊以来の名物連載「現代の肖像」では、ジャーナリストの鈴木エイトさんの人物像に迫りました。旧統一教会問題に迫り続けるその思いの原点や原動力を浮き彫りにします。3月28日に亡くなった世界的音楽家の坂本龍一さんを追悼する記事もあります。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、天海祐希さんをゲストに迎えたラスト回。「憧れの人」について語り合いました。ほかにも読み応えある多彩な記事が詰まった一冊です。

    ●表紙&インタビュー:Aぇ! group
    表紙に登場するAぇ! groupは、デビュー前ながら全国12都市44公演を行う「Aッ!!!!!と驚き全国ツアー2023」を開催中です。「自分をさらけ出せる。ステージは特別な場所」(末澤誠也)、「直に反応を見られる。ライブは幸せな時間」(草間リチャード敬太)など、ライブステージには特別な思いがあると言います。2019年の結成から時間をかけて絆を育んできた6人。「僕らの『今』を感じてほしい」(福本大晴)、「丁寧に楽しませることには自信がある」(小島健)と話します。「アイドルとしての誇りを持って臨んでいる」(正門良規)という仕事の現場で、「今が戦うタイミング」(佐野晶哉)というほど気合が入る6人の「今」が詰まったロングインタビューです。もちろん撮影は蜷川実花。彼らのあふれるエネルギーを閉じ込めた写真は必見です。

    ●巻頭特集「『村上春樹』を読む」
    6年ぶりの長編小説『街とその不確かな壁』の出版が待ちきれない、という人も多いでしょう。そこでAERAでは、新刊を読む前に村上春樹の魅力に改めて浸るというための特集を用意しました。多ジャンルのハルキストたちが、自分にとっての魅力を語ります。三代目 J SOUL BROTHERSのリーダー、小林直己さんは「道しるべがなかった思春期を救ってくれた」と語り、『ねじまき鳥クロニクル』や『スプートニクの恋人』が特に思い出深いそうです。個人的交流もある、総合地球環境学研究所所長で霊長類学者の山極壽一さんは「彼は小説を書きながら音楽を奏で、踊っているんです」と分析。テレビ朝日アナウンサーの弘中綾香さんは「没入感がすごい。想像力をはるかに超えていく」と語ります。東京、広島、兵庫など、ハルキストが集う「聖地」を紹介する企画もあり、往年のファンにとっても、これから魅力を発見したい人にとっても、見逃せない特集です。

    ●現代の肖像 鈴木エイト
    一人の人物像に迫る、AERA創刊以来の名物連載「現代の肖像」。今号は、ジャーナリストの鈴木エイトさんを取材しました。安倍晋三元首相の銃撃事件以降、メディアに引っ張りだことなった鈴木さんですが、まだ注目を浴びないときから、旧統一教会の問題やカルト問題に熱心に取り組み、地道な取材を続けてきました。その思いの原点はどこにあるのか、執拗な抗議を受けながらもくじけることなく追及を続けられるのはなぜなのか、彼の深部に迫ります。意外な横顔や、今後さらに取り組みたいことも描かれます。ぜひご覧ください。


    ●追悼・坂本龍一
    世界的音楽家の坂本龍一さんが3月28日に亡くなりました。映画「戦場のメリークリスマス」のタイトル曲やYMO時代のテクノポップスなど、その音楽に世界が酔いしれました。記事では、坂本音楽の「魅力の核」とはなにかに迫ります。坂本さんは、社会問題に積極的な発言をしていたことでも注目を集めました。批判されることもありながら、なぜ発言を続けたのでしょうか。記事では、2011年の東日本大震災後に福島市であった音楽フェスで、記者に本人が語っていた言葉も紹介しています。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    ドラマ「合理的にあり得ない」で共演する天海祐希さんをゲストに迎えた対談のラスト回です。最後は、松下さんと天海さんが「憧れの人」について、具体的な名前を挙げながら語り合います。天海さんが、初共演の松下さんに抱いた印象も語られます。そして、各ゲストの最終回に恒例の「松下さんが選ぶゲストの色」も発表されます。これまでの対談を通して、「天海さんはポジティブで前向き」という印象を繰り返し話してきた松下さんが選んだ色は何色でしょうか。二人のカッコイイ撮り下ろし写真、ゆるめの自撮り写真とともにお楽しみください。

    ほかにも、
    ・プーチンは死ぬまで権力離さない
    ・女性の政治進出阻む幾重もの壁
    ・大学は贅沢ですか いまだに認められない大学生の生活保護
    ・「AIは世界の終わり」 イーロン・マスク氏らも警鐘
    ・誹謗中傷引き起こすネット記事の配信責任は?
    ・フィンランド サンナ・マリン首相敗北の背景に「経済」
    ・戴冠式を迎える英王室の課題
    ・私のことはスルーして 仲間内SNSで“リアクション待ち”されるストレス
    ・ピンチは雪だるま式に おとなの「大ピンチずかん」
    ・タカラジェンヌのセカンドキャリア
    ・大宮エリー東大ふたり同窓会 ゲスト 泉房穂・兵庫県明石市長
    などの記事を掲載しています。

    巻頭特集
    ハルキストたちが語る
    識者
    「村上春樹」を読む
    6年ぶりの長編小説出版を前に
    【小林直己】道しるべがなかった思春期を救ってくれた/【山極壽一】小説を書きながら音楽を奏で踊る
    【村治佳織】1回目は無音で、読み返す時には音楽を/【弘中綾香】没入感がすごい。想像力を超えていく
    【マシュー・チョジック】サイケデリックな夢/【武内佳代】批判多い女性の描き方は「何を語っているか」

    現場
    「聖地をめぐる冒険」
    村上春樹作品のファンが集う場とその理由/ブックカフェ「6次元」、「ドライブ・マイ・カー」の広島
    「戦争反対」とは言わず、想像力のところで思わせる

    国際
    プーチンは死ぬまで権力離さない
    国際刑事裁判所が出した逮捕状の深刻な副作用/ベラルーシに戦術核とイスカンデル/さらなる脅し

    女性
    女性×働く[議員] 女性の政治進出阻む幾重もの壁
    最も遅れている政治分野/男女格差は146カ国中139位で世界最悪レベル/「候補者男女均等法」はどこへ

    教育
    大学は贅沢ですか
    いまだに認められない大学生の生活保護/進学率8割なのに60年前のルール適用/「均衡論はおかしい」

    社会
    私のことはスルーして
    仲間内SNSで“リアクション待ち”されるストレス/面倒なやりとりに「スルー願望」/スマホと距離必要

    時代を読む
    戴冠式を迎える英王室の課題 チャールズ国王は求心力を取り戻せるか


    ピンチは雪だるま式に おとなの「大ピンチずかん」
    “あるある感”満載/駐車場の精算機で小銭なし→後ろに高級車→焦ってドアをぶつけて


    タカラジェンヌのセカンドキャリア
    コミュ力武器に居場所切り開く/ダンサー、ホテル支配人、診療情報管理士/協調性と個性

    インタビュー
    Aぇ! group
    全員を越えて「天下人」を目指す
    アイドルとしての誇りを持って/僕らの「今」を感じてほしい/ライブは幸せな時間

    トップの源流
    新連載 日本生命・筒井義信会長 「自主」の精神が染み込んだ

    社会
    配信責任は「誰」にある
    ヤフーニュースは誹謗中傷「被害」を拡大したのか/プラットフォーマーの責任

    米国
    「AIは世界の終わり」
    イーロン・マスク氏らが開発の一時停止を求める/ユタ州で未成年のSNS利用制限の法律

    国際
    フィンランド総選挙・マリン首相敗北の背景に「経済」

    追悼
    坂本龍一さん「愛するものを信じた」


    連載
    松下洸平 じゅうにんといろ ゲスト・天海祐希
    「憧れの人」を語る/「多くの方の言葉が今の天海さんをつくっているんですね」(松下)

    表紙の人
    Aぇ! group・アイドルグループ

    現代の肖像
    鈴木エイト・ジャーナリスト/古田真梨子

    AERA-note
    編集長敬白

    好評連載

    eyes 内田 樹
    浜 矩子


    大宮エリーの
    東大ふたり同窓会
    ゲスト・泉 房穂
  • AERA (アエラ) 2023年 7/31号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年07月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • MISAMOのミナ、サナ、モモがAERAの表紙とインタビューに登場
    「3人だからこそできる表現を」

    AERA7月31日号の表紙には、大人気ガールズグループTWICEから結成されたユニットMISAMOの3人が登場。練習生時代から一緒にいることが多いというミナ、サナ、モモが、3人で表現したいものやお互いへの思いについてたっぷりと語っています。

    MISAMOは、アジア発9人組ガールズグループTWICEから結成されました。ミナ、サナ、モモの3人によるユニットで、「TWICEではお見せしていない、MISAMOの3人だからこそできる表現を大切にしている」と言います。それが詰まっているのが、まもなくリリースする1stミニアルバム「Masterpiece」。3人で意見を出し合い、「この3人だったらこういう雰囲気がだせるよね、とコンセプトを決めて作り上げていった」と言います。「『私たちの沼から一生抜け出さないでほしい』という思いで、その沼に引きずり込むような世界観を目指した」とも。お互いへの思いや、グローバルに活躍する3人に憧れる10代へのメッセージも聞きました。大人っぽさとかわいさが詰まった、蜷川実花撮り下ろしの表紙とグラビアとともにお楽しみください。

    ●巻頭特集:英語“最強脳”の作り方
    中高大と英語教育を受けてきたのに英語は苦手という日本人は多いです。多くの人は、それなりの英語力を持っているのにしゃべれないと否定してしまう「アイキャント症候群」だと専門家。ではそれを克服してしゃべれるようになるにはどうしたらいいのでしょうか。「日本語大げさトークが鍵」「アルファベットでなくカタカナで学べばOK」「英会話は筋トレ」など、目から鱗の英語学習法が紹介されています。また今は、AIやアプリなどさまざまなテクノロジーが進化中。ChatGPTを使って無限英会話レッスンもできるので、利用しない手はない! 英語苦手記者の実践などを通して、ツールの使いこなし方も紹介しています。ビジネスパーソン必須の“できる感”が増す英単語やフレーズも紹介。ぜひ参考にしてください。

    ●「君たちはどう生きるか」をどう見るか
    宮崎駿監督の10年ぶりの監督映画「君たちはどう生きるか」が話題です。さっそく見た方からは、独自解釈を含めた賛否の声が聞こえます。この「語りたくなるアニメ」であることが、ヒットの理由だと専門家は指摘します。ストーリーのなかでは説明されない部分があり、その隙間を観客は語りたくなるのだそうです。82歳の宮崎監督が見せた「新機軸」の作品であるという声も。何が新しいのでしょうか。まだ見ていない方も、これから見る方も、ぜひ記事を読んで、宮崎駿のジブリワールドに触れてみてください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    松下洸平さんがホストを務める対談連載は、初対面のゲスト、放送作家の高須光聖さんを迎えました。高須さんが松本人志さんとともにMCを務めたラジオ番組「放送室」が大好きという松下さん。「高須さんの番組によって僕自身が形成された」と言い切るほどです。そのラジオ番組は、松下さんが出演したNHK連続テレビ小説「スカーレット」にも大きな影響を与えていました。どんな影響でしょうか? 高須さんはこの対談のオファーをもらったとき「何かの間違いかなと思った(笑)」と言いますが、話し始めると一気に距離が縮まり楽しいトークが深まっていきました。ほかでは聞けない内容です。

    ●時代を読む:長期化する母娘問題
    母と娘は、同性同士ということもあって関係が複雑です。子どものころから過干渉や依存、虐待などを受け、母と格闘し、関係に悩んできたという人も少なくありません。特にいまの団塊世代の親と、団塊ジュニア世代の娘は、その価値観が大きく転換した時代を挟むだけに隔たりも大きい面があります。進学や就職、結婚で家を離れ、しばらく距離を置いていた母娘も、母が老いて弱ってくると介護の問題に直面し、再び接近せざるを得ず、また諍いが起こるというケースもあるようです。高齢化によって長期化し、複雑な心理をはらむ母娘問題について深く掘り下げました。

    ほかにも、
    ●揺らぐ米国の三権分立 連邦最高裁判所で相次ぐ保守的判断
    ●日本での出産に言葉や環境の壁 外国人女性の妊娠・出産の支援ニーズ急増
    ●藤井聡太七冠が棋聖戦4連覇「八冠にまた一歩近づいた」
    ●トム・クルーズは人間アトラクション なぜ、そこまで?
    ●宝塚歌劇110周年 多彩な演目で新しい恋に誘う
    ●松田元太(Travis Japan) 俳優としての入り口
    ●東大生親の職業 管理職母は5%
    ●プレミアム商品 物価高のなかむしろ割安感
    ●「新NISAで長期投資を」 “積み立て王子”のススメ
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・鳩山由紀夫
    などの記事を掲載しています。
  • ジュニアエラ 2023年 12月号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥520
    • 2023年11月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 親子で楽しく読めて、中学入試・高校入試の勉強にも役立つニュース月刊誌「ジュニアエラ」。
    12月増大号の特集は、「なぜ?から考える 2023年重大ニュース」です。
    このほか、「水俣病患者と広く認める判決が出た」「mRNA研究にノーベル賞」「クマの被害を防ぐには」といったニュースも解説します。
    スペシャルインタビューには、謎解きクリエイターの松丸亮吾さんが登場!
    また、スペシャル別冊付録「2023年ニュースのキーワード88」もあります。
    学びと楽しみが詰まった一冊です。

    【特集】なぜ?から考える 2023年重大ニュース
    2024年の中学受験が近づいてきました。入試で頻出の「時事問題」を勉強するときに大切なのが、「なぜ?」を考えることです。出来事の原因や背景に疑問を持つと、ただ暗記するよりも頭に残りやすく、時事問題でてこずることの多い「記述問題」を解くのにも役立ちます。今号では、「物価高」や「異常気象」、「広島G7サミット」などの2023年の重大ニュースを振り返りながら「なぜ?」を解説していきます。1年のニュースを振り返り、背景を理解したいすべての方におすすめの特集です。

    【ニュースが知りたい】
    ●水俣病患者と広く認める判決が出た
    海に流されたメチル水銀が原因の公害「水俣病」。症状があるのに水俣病と認められていない人たちが起こした裁判で、9月27日、原告全員を患者と認める画期的な判決が下りました。水俣病が1956年に公式確認されてから67年。なぜこんなに時間がかかっているのでしょうか。朝日新聞水俣支局長が解説します。

    ●大谷選手、大リーグホームラン王に
    大リーグ・エンゼルスの大谷翔平選手が、日本人初のホームラン王になりました。また、投手、走者としても活躍し、「44本塁打・10勝・20盗塁」という大リーグ初の偉業も達成しました。しかし、大谷選手は今年、右ひじを負傷して手術。いつまで二刀流を続けるのか。来年はどのチームでプレーするのか。注目のポイントを、スポーツジャーナリストが解説します。

    ●「何百万人もの命を救った」mRNA研究にノーベル賞
    今年のノーベル生理学・医学賞には、新型コロナウイルスに対する「mRNAワクチン」の開発につながる重要な発見をした、米ペンシルベニア大のカタリン・カリコさんとドリュー・ワイスマンさんが選ばれました。今回の研究の内容と価値、また研究者として苦労の連続だったカリコさんの半生について、朝日新聞記者が解説します。

    ●クマの被害を防ぐには
    今年は「クマ被害」のニュースを多く見かけます。それもそのはず、今年は10月末時点ですでに過去最高となる177人の人的被害が確認されています(朝日新聞調べ)。都市近郊で育つ「アーバンベア」が増えているともいいます。なぜクマ被害が増えているのか。また、もしクマに遭ったらどうすればいいのか。北海道で取材にあたる記者が解説します。

    ●脈拍で「集中度」を測って授業を改善!?
    生徒が授業に集中しているかを、データで見えるようにする試みが学校現場で出てきています。埼玉県のある中学校では、生徒約30人がリストバンド型の端末で脈拍を計測、「集中度」を測定する研究が行われました。なぜ集中度を測る必要があるのか、子どもの個人データを収集することに問題はないのか、朝日新聞社会部記者が解説します。

    【スペシャルインタビュー】松丸亮吾さん
    謎解きクリエイターとしてテレビなどで活躍中の松丸亮吾さん。知識をうまく組み合わせ、世界でたった一つの問題を作り出すスペシャリストです。「謎解きは“知識の量”ではなく、ひらめき、“知識の使い方”がポイントです」と語る松丸さん。幼少期や中学受験などのお話を聞きました。オリジナルの謎解き問題も必見です!

    【連載】「放課後はまかせて!」HiHi Jets 作間龍斗くん
    読者から寄せられた質問に答えるHiHi Jetsの連載、最終回の今号は作間龍斗くんです。昔は「アップテンポの曲に全然ついていけなかった」という作間くん。「リズム感がまったくない」という18歳に伝授した、自身が「発明した」というリズムをとる方法とは?

    【未来のお仕事案内】映画「ゴジラー1.0」監督・山崎貴さん
    これからの時代の仕事の種類や働き方を紹介する連載「未来のお仕事案内」に、現在公開中の映画「ゴジラー1.0」をつくった映画監督・山崎貴さんが登場。映画監督という仕事のなかみや醍醐味、映画監督になるにはどうしたらいいかなど、たっぷりお話を聞きました。

    【歴史人物SNS】北里柴三郎
    もしも歴史人物がSNSを使っていたら…をマンガで紹介する歴史人物SNS。今号は、新たな千円札の肖像にもなる「近代日本医学の父」北里柴三郎です。熊本県に生まれた北里は、いまの東京大学医学部で学び、ドイツに留学して感染症を研究します。破傷風の治療法を確立したり、ペスト菌を発見したりと世界的にも大きな功績を残しました。その後帰国した北里は、福沢諭吉との交流もあり伝染病研究所を設立。予防医学に貢献した北里の一生を追います。

    【スペシャル別冊付録】「2023年ニュースのキーワード88」
    中学受験生必読! 今年のニュースに関連したキーワード88本を、「10大ニュース」「国際」「科学」「政治」「経済」「社会」「文化・スポーツ」の分野に分け、別冊付録で解説しました。ジュニアエラ本誌と合わせて読めば、ニュースの理解が深まります。

    【そのほかにも、盛りだくさん!】
    ●一色清の「一色即発」 藤井聡太が史上初の「八冠独占」
    ●フンダラ姫のNewsなひとこと
    ●「クイズ王」に挑戦‼ QuizKnock クイズで1000本ノック
    ●マンガ コリゴリ博士の暴投ステーション
    ●教えて!早川先生 ジュニアエラ 中学入試対策にどう活用?
    ●夕日新聞 日本全国B級ニュース 
    ●子ども地球ナビ ドイツの男の子
    ●のぞき見探偵が行く! 防災体験学習施設「そなエリア東京」
    ●読者のページ ジュニステ
    2コマまんがdeあ・そ・ぼ/川柳教室/こなやみ相談室
    ●旬のたべものレストラン ネギ
    ●ニュースのニューシ問題 中学受験2024年予想問題《日本編》
    ●ジュニアエラ検定
    ●連載・クイズ全員ウソつき
    ●コリゴリ博士と読む10月のニュース
    ●パックンのすぐに使えるオモシロ英語
  • Wedge(ウェッジ) 2024年 1月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥699
    • 2023年12月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■【特集】世界を覆う分断と対立 異なる者と生きる術

    ハマスのテロ行為に端を発する「イスラエル・ガザ紛争」。
    イスラエルの自衛権行使は激化し、世界を二分する論争が巻き起こっている。
    この紛争に世界は、日本はどのように向き合っていくべきか。
    また、異なる価値観から生ずる「分断」や「対立」が世界を覆い、“パラレルワールド”が広がっている。
    怒りや憎しみ、誤解を乗り越え、「異なる者」と生きる術を考える。

    2002年にエルサレムでイスラエル人兵士と対峙するパレスチナ市民。両者の強い怒りや苦しみは20年以上たった今、再度顕在化している


    文・ビラハリ・カウシカン、広瀬真司、小谷哲男、加藤良三、山田敏弘、海野素央、ダニエル・ソカッチ、土方細秩子、與那覇 潤、編集部


    Part 1 INTRODUCTION
    ガザ紛争の厳しい真実 周辺諸国や世界に与える影響
    ビラハリ・カウシカン 元シンガポール外務次官
    Part 2 BUSINESS
    ますます複雑化する中東情勢 それでも日本がすべきこと
    広瀬真司 住友商事グローバルリサーチ(SCGR) シニアアナリスト
    CHRONOLOGY
    イスラエル・パレスチナ年表
    Part 3 SECURITY
    米国が迫られる三正面の対応 「民主主義の弾薬庫」をつくれ
    小谷哲男 明海大学外国語学部 教授
    INTERVIEW
    日本は遠くから正論を 「大国ヅラをしない大国」目指せ
    加藤良三 元駐米大使
    Part 4 SNS
    SNSで世論は真っ二つ 見たくないものを見る勇気を
    山田敏弘 国際ジャーナリスト
    Part 5 COMMUNICATION
    「言葉」で紛争を乗り越える コミュニケーションの要諦とは
    海野素央 明治大学政治経済学部 教授
    Part 6 ISRAEL
    イスラエルにも確かにいる! 平等と平和を希求する人々
    話し手・ダニエル・ソカッチ 社会活動家
    聞き手・土方細秩子 ジャーナリスト
    Part 7 DIVISION
    日本の分断は欧米と違う 今こそ必要な“安心感”の復元
    與那覇 潤 評論家


    ■WEDGE_OPINION 1
    ・さらばコストカット型経営 成長型経済へ処方箋を示そう
    滝田洋一 日本経済新聞社特任編集委員・テレビ東京『ワールドビジネスサテライト』解説キャスター

    ■WEDGE_OPINION 2
    ・消滅の危機に瀕した日本語 守り抜いた日本人の思いとは
    松本美奈 東京財団政策研究所 研究主幹

    ■WEDGE_OPINION 3
    ・日本社会にあえて問う 水素推進は誰のためのものか?
    大場紀章 ポスト石油戦略研究所 代表

    ■WEDGE_ REPORT 1
    ・アニマル・ウェルフェアが日本で定着しないのはなぜ?
    山田清機 ノンフィクションライター

    ■WEDGE_ REPORT 2
    ・科博のクラファン9億円! 寄付でも社会は変えられる
    イノウエヨシオ ファンドレックス代表取締役


    ■連載
    ・インテリジェンス・マインド:狙いは第二次世界大戦中の米国 ロシアによる「影響力工作」(小谷 賢)
    ・商いのレッスン:「働く」ことの意味(笹井清範)
    ・MANGAの道は世界に通ず:輪廻転生を題材に「生きる意味」を考える(保手濱彰人)
    ・時代をひらく新刊ガイド:『なんかいやな感じ』 武田砂鉄(稲泉 連)
    ・誰かに話したくなる経営学:イノベーション創出に必要な発想とお金の「出会い」(岩尾俊兵)
    ・近現代史ブックレビュー:『軍事史学 特集 青年将校運動』 (編)軍事史学会(筒井清忠)
    ・偉人の愛した一室:横山大観 「横山大観旧宅」(東京都台東区)(羽鳥好之)
    ・フィクサー:第一章 乱闘(真山 仁)
    ・モノ語り。:神戸・北野町で姉が育ててくれた味覚 オステリアブッコボロネーゼ(水代 優)


    ●各駅短歌 (穂村 弘)
    ●拝啓オヤジ (相米周二)
    ●一冊一会
    ●読者から/ウェッジから
  • B.L.T.関東版 2024年 2月号 [雑誌]
    • 東京ニュース通信社
    • ¥1210
    • 2023年12月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【楽天ブックス限定特典】B.L.T. 2024年2月号 [雑誌](WHITE SCORPION ポストカード1枚)はこちら→
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    表紙:WHITE SCORPION
    別冊付録:WHITE SCORPION 両面超ビッグポスター

    キャンバスに広がる無限の可能性。「眼差しSniper」で鮮烈デビューを果たした秋元康総合プロデュースアイドルグループ WHITE SCORPIONがB.L.T.初表紙を飾る!

    今年4月から約半年間にわたり行われたIDOL3.0 PROJECT オーディションを経て結成された、秋元康総合プロデュースの新アイドルグループWHITE SCORPION(ホワイト スコーピオン)が12月28日(木)発売のB.L.T.2月号にて初表紙を飾る。12月7日(木)にリリースしたデビュー配信シングル「眼差しSniper」のMVは公開から1週間で300万PVを超え、まさに飛ぶ鳥を落とす勢い。さらに2024年1月7日(日)には2nd配信シングル「コヨーテが鳴いている」のリリースを予定し、以降毎月配信シングルがリリースされていくなどその動向に目が離せない現在大注目のグループである。

    B.L.T.編集部はグループ結成からデビューに至るまでの約2カ月間その活動に密着し、B.L.T.やB.L.T.webにて彼女達のデビューまでの歩みと日ごとに成長していく姿をお届けしてきた。「眼差しSniper」の曲調やミュージックビデオからは統一感のあるクールなイメージが連想されるが、普段はとてもエネルギッシュで個性豊かな11人のメンバー達。今回はグループ名の「WHITE」にちなみ、白い空間を色とりどりのペイントで彩ることで、WHITE SCORPIONというキャンバスの上で11人の個性が躍動する様子を表現した。B.L.T.でしか見られない彼女達のキュートな素顔がたくさん詰まったグラビアを20ページ超えの大ボリュームでお届けする。インタビューでは、デビューまでの2カ月間を振り返りながら、デビューを果たした現在の心境や2nd配信シングルについてのことなどを語ってくれた。

    また、2日間にわたり撮影された「眼差しSniper」MVの撮影現場に完全密着! MVの制作を担当した池田一真監督、同曲の振付を担当したTAKAHIRO氏も参加した撮影現場の様子を当日の貴重なメイキングフォトとともに詳細レポート。さらに、池田一真監督が「眼差しSniper」MVを徹底解説するロングインタビューを掲載。乃木坂46 34th Single「Monopoly」MVや櫻坂46 3rd Single「流れ弾」MVなど数多くの映像作品を手掛けクリエイティブの最前線に立つ彼が、WHITE SCORPIONの映像表現と今後のメンバー達への想いについて熱く語ってくれている。

    乃木坂46 5期生連載には池田瑛紗が登場!
    毎回テーマを変えて乃木坂46の5期生をソロで撮り下ろす連載「グラビア向上委員会〜gravure à la mode〜」に池田瑛紗が登場。今回は「コントラスト」をテーマに撮影。甘めで可愛い姿の“白てれぱん”とクールで妖艶な姿の“黒てれぱん”という2つの切り口で、言わずと知れた池田瑛紗の圧倒的なビジュアルを掘り下げる。

    僕が見たかった青空が乃木坂46「制服のマネキン」の完全オマージュMVを公開! その撮影現場に密着!
    乃木坂46公式ライバルとして今年デビューした僕が見たかった青空が、その先輩の人気曲「制服のマネキン」をオマージュ。そのMV撮影に完全密着。メンバーへのインタビュー、現場の様子も交えながら、1日かけて撮影したMVの様子をレポートする。

    AKB48から期待の新星、久保姫菜乃がB.L.T.初登場!
    今年4月にAKB48の第18期研究生としてお披露目され、9月にはオーディション番組「OUT OF 48」(日本テレビ系)からデビューした新アイドルグループ「UNLAME」のメンバーに選出。11月に公開された小栗有以、山内瑞葵、倉野尾成美、山崎空が主演を務める映画「ガールズドライブ」への出演など目覚ましい活躍ぶりを見せる久保姫菜乃がB.L.T.初登場。久保の代名詞である凛とした美しさと抜群のスタイルにフォーカスし、彼女が放つ圧倒的な存在感をカメラに収めた。

    大注目の現役女子高生、白濱美兎がB.L.T.水着グラビアで魅せる!
    フリーペーパー『美少女図鑑』のオーディション「美少女図鑑AWARD2023」で3冠を達成し、“鳥取イチの美少女”と呼ばれるなど話題を集める現役女子高生・白濱美兎がB.L.T.に初登場。ノスタルジックさを感じるシチュエーションで洋服と水着で撮りおろし。白濱のかわいらしく愛らしいビジュアルを正面から捉えたグラビアとなっている。

    元AKB48 Team8兵庫県代表の福留光帆が水着グラビアでB.L.T.初登場!
    昨年7月にAKB48を卒業し、以降ソロで活動を続ける福留光帆が水着グラビアで登場。10月に20歳を迎え大人の魅力が溢れる彼女を、古民家や自然豊かなロケーションで撮影。インタビューでは仕事やプライベートの近況について語ってくれている。

    Liella!メンバーのソログラビア連続企画の最終回は特別編として鬼塚冬毬役・坂倉花&ウィーン・マルガレーテ役・結那がペアグラビアで登場!
    Liella!ソログラビア連続企画もいよいよ今号で最終回。今回は特別編として3期生よりウィーン・マルガレーテ役・結那&鬼塚冬毬役・坂倉花のペアグラビアをお届け。手をつないで散歩をしてみたり、相合傘をしてみたりと2人の仲睦まじい様子がたっぷり味わえるグラビアとなっているので乞うご期待。

    ●巻末特集
    ≒JOY

    ◉大好評連載
    ・ハロー!プロジェクト「ハロラボ!!」為永幸音、下井谷幸穂(アンジュルム)
    ・#ババババンビ「#馬と鹿」水湊みお
    ・FRUITS ZIPPER「ふるっぱーworld」仲川瑠夏
    ・菊地姫奈「菊地はだらだら過ごしたい」
    ・沢口愛華「沢口生活」
    ・アナウンサー連載「ANA-LOG」小松崎花菜(メ〜テレ)
    ・声優・アーティスト連載「Real Voice」EverdreaM (1st single「Jekyll & Hyde / 青の原石」)

    (内容は変更になる場合があります)
  • 【楽天ブックス限定特典】B.L.T. 2024年2月号 [雑誌](WHITE SCORPION ポストカード1枚)
    • 東京ニュース通信社
    • ¥1210
    • 2023年12月28日
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    【楽天ブックス限定特典】B.L.T. 2024年2月号 [雑誌](白濱美兎 ポストカード1枚)はこちら→


    表紙:WHITE SCORPION
    別冊付録:WHITE SCORPION 両面超ビッグポスター

    キャンバスに広がる無限の可能性。「眼差しSniper」で鮮烈デビューを果たした秋元康総合プロデュースアイドルグループ WHITE SCORPIONがB.L.T.初表紙を飾る!

    今年4月から約半年間にわたり行われたIDOL3.0 PROJECT オーディションを経て結成された、秋元康総合プロデュースの新アイドルグループWHITE SCORPION(ホワイト スコーピオン)が12月28日(木)発売のB.L.T.2月号にて初表紙を飾る。12月7日(木)にリリースしたデビュー配信シングル「眼差しSniper」のMVは公開から1週間で300万PVを超え、まさに飛ぶ鳥を落とす勢い。さらに2024年1月7日(日)には2nd配信シングル「コヨーテが鳴いている」のリリースを予定し、以降毎月配信シングルがリリースされていくなどその動向に目が離せない現在大注目のグループである。

    B.L.T.編集部はグループ結成からデビューに至るまでの約2カ月間その活動に密着し、B.L.T.やB.L.T.webにて彼女達のデビューまでの歩みと日ごとに成長していく姿をお届けしてきた。「眼差しSniper」の曲調やミュージックビデオからは統一感のあるクールなイメージが連想されるが、普段はとてもエネルギッシュで個性豊かな11人のメンバー達。今回はグループ名の「WHITE」にちなみ、白い空間を色とりどりのペイントで彩ることで、WHITE SCORPIONというキャンバスの上で11人の個性が躍動する様子を表現した。B.L.T.でしか見られない彼女達のキュートな素顔がたくさん詰まったグラビアを20ページ超えの大ボリュームでお届けする。インタビューでは、デビューまでの2カ月間を振り返りながら、デビューを果たした現在の心境や2nd配信シングルについてのことなどを語ってくれた。

    また、2日間にわたり撮影された「眼差しSniper」MVの撮影現場に完全密着! MVの制作を担当した池田一真監督、同曲の振付を担当したTAKAHIRO氏も参加した撮影現場の様子を当日の貴重なメイキングフォトとともに詳細レポート。さらに、池田一真監督が「眼差しSniper」MVを徹底解説するロングインタビューを掲載。乃木坂46 34th Single「Monopoly」MVや櫻坂46 3rd Single「流れ弾」MVなど数多くの映像作品を手掛けクリエイティブの最前線に立つ彼が、WHITE SCORPIONの映像表現と今後のメンバー達への想いについて熱く語ってくれている。

    乃木坂46 5期生連載には池田瑛紗が登場!
    毎回テーマを変えて乃木坂46の5期生をソロで撮り下ろす連載「グラビア向上委員会〜gravure à la mode〜」に池田瑛紗が登場。今回は「コントラスト」をテーマに撮影。甘めで可愛い姿の“白てれぱん”とクールで妖艶な姿の“黒てれぱん”という2つの切り口で、言わずと知れた池田瑛紗の圧倒的なビジュアルを掘り下げる。

    僕が見たかった青空が乃木坂46「制服のマネキン」の完全オマージュMVを公開! その撮影現場に密着!
    乃木坂46公式ライバルとして今年デビューした僕が見たかった青空が、その先輩の人気曲「制服のマネキン」をオマージュ。そのMV撮影に完全密着。メンバーへのインタビュー、現場の様子も交えながら、1日かけて撮影したMVの様子をレポートする。

    AKB48から期待の新星、久保姫菜乃がB.L.T.初登場!
    今年4月にAKB48の第18期研究生としてお披露目され、9月にはオーディション番組「OUT OF 48」(日本テレビ系)からデビューした新アイドルグループ「UNLAME」のメンバーに選出。11月に公開された小栗有以、山内瑞葵、倉野尾成美、山崎空が主演を務める映画「ガールズドライブ」への出演など目覚ましい活躍ぶりを見せる久保姫菜乃がB.L.T.初登場。久保の代名詞である凛とした美しさと抜群のスタイルにフォーカスし、彼女が放つ圧倒的な存在感をカメラに収めた。

    大注目の現役女子高生、白濱美兎がB.L.T.水着グラビアで魅せる!
    フリーペーパー『美少女図鑑』のオーディション「美少女図鑑AWARD2023」で3冠を達成し、“鳥取イチの美少女”と呼ばれるなど話題を集める現役女子高生・白濱美兎がB.L.T.に初登場。ノスタルジックさを感じるシチュエーションで洋服と水着で撮りおろし。白濱のかわいらしく愛らしいビジュアルを正面から捉えたグラビアとなっている。

    元AKB48 Team8兵庫県代表の福留光帆が水着グラビアでB.L.T.初登場!
    昨年7月にAKB48を卒業し、以降ソロで活動を続ける福留光帆が水着グラビアで登場。10月に20歳を迎え大人の魅力が溢れる彼女を、古民家や自然豊かなロケーションで撮影。インタビューでは仕事やプライベートの近況について語ってくれている。

    Liella!メンバーのソログラビア連続企画の最終回は特別編として鬼塚冬毬役・坂倉花&ウィーン・マルガレーテ役・結那がペアグラビアで登場!
    Liella!ソログラビア連続企画もいよいよ今号で最終回。今回は特別編として3期生よりウィーン・マルガレーテ役・結那&鬼塚冬毬役・坂倉花のペアグラビアをお届け。手をつないで散歩をしてみたり、相合傘をしてみたりと2人の仲睦まじい様子がたっぷり味わえるグラビアとなっているので乞うご期待。

    ●巻末特集
    ≒JOY

    ◉大好評連載
    ・ハロー!プロジェクト「ハロラボ!!」為永幸音、下井谷幸穂(アンジュルム)
    ・#ババババンビ「#馬と鹿」水湊みお
    ・FRUITS ZIPPER「ふるっぱーworld」仲川瑠夏
    ・菊地姫奈「菊地はだらだら過ごしたい」
    ・沢口愛華「沢口生活」
    ・アナウンサー連載「ANA-LOG」小松崎花菜(メ〜テレ)
    ・声優・アーティスト連載「Real Voice」EverdreaM (1st single「Jekyll & Hyde / 青の原石」)

    (内容は変更になる場合があります)
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    • 2023年12月28日
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    表紙:WHITE SCORPION
    別冊付録:WHITE SCORPION 両面超ビッグポスター

    キャンバスに広がる無限の可能性。「眼差しSniper」で鮮烈デビューを果たした秋元康総合プロデュースアイドルグループ WHITE SCORPIONがB.L.T.初表紙を飾る!

    今年4月から約半年間にわたり行われたIDOL3.0 PROJECT オーディションを経て結成された、秋元康総合プロデュースの新アイドルグループWHITE SCORPION(ホワイト スコーピオン)が12月28日(木)発売のB.L.T.2月号にて初表紙を飾る。12月7日(木)にリリースしたデビュー配信シングル「眼差しSniper」のMVは公開から1週間で300万PVを超え、まさに飛ぶ鳥を落とす勢い。さらに2024年1月7日(日)には2nd配信シングル「コヨーテが鳴いている」のリリースを予定し、以降毎月配信シングルがリリースされていくなどその動向に目が離せない現在大注目のグループである。

    B.L.T.編集部はグループ結成からデビューに至るまでの約2カ月間その活動に密着し、B.L.T.やB.L.T.webにて彼女達のデビューまでの歩みと日ごとに成長していく姿をお届けしてきた。「眼差しSniper」の曲調やミュージックビデオからは統一感のあるクールなイメージが連想されるが、普段はとてもエネルギッシュで個性豊かな11人のメンバー達。今回はグループ名の「WHITE」にちなみ、白い空間を色とりどりのペイントで彩ることで、WHITE SCORPIONというキャンバスの上で11人の個性が躍動する様子を表現した。B.L.T.でしか見られない彼女達のキュートな素顔がたくさん詰まったグラビアを20ページ超えの大ボリュームでお届けする。インタビューでは、デビューまでの2カ月間を振り返りながら、デビューを果たした現在の心境や2nd配信シングルについてのことなどを語ってくれた。

    また、2日間にわたり撮影された「眼差しSniper」MVの撮影現場に完全密着! MVの制作を担当した池田一真監督、同曲の振付を担当したTAKAHIRO氏も参加した撮影現場の様子を当日の貴重なメイキングフォトとともに詳細レポート。さらに、池田一真監督が「眼差しSniper」MVを徹底解説するロングインタビューを掲載。乃木坂46 34th Single「Monopoly」MVや櫻坂46 3rd Single「流れ弾」MVなど数多くの映像作品を手掛けクリエイティブの最前線に立つ彼が、WHITE SCORPIONの映像表現と今後のメンバー達への想いについて熱く語ってくれている。

    乃木坂46 5期生連載には池田瑛紗が登場!
    毎回テーマを変えて乃木坂46の5期生をソロで撮り下ろす連載「グラビア向上委員会〜gravure à la mode〜」に池田瑛紗が登場。今回は「コントラスト」をテーマに撮影。甘めで可愛い姿の“白てれぱん”とクールで妖艶な姿の“黒てれぱん”という2つの切り口で、言わずと知れた池田瑛紗の圧倒的なビジュアルを掘り下げる。

    僕が見たかった青空が乃木坂46「制服のマネキン」の完全オマージュMVを公開! その撮影現場に密着!
    乃木坂46公式ライバルとして今年デビューした僕が見たかった青空が、その先輩の人気曲「制服のマネキン」をオマージュ。そのMV撮影に完全密着。メンバーへのインタビュー、現場の様子も交えながら、1日かけて撮影したMVの様子をレポートする。

    AKB48から期待の新星、久保姫菜乃がB.L.T.初登場!
    今年4月にAKB48の第18期研究生としてお披露目され、9月にはオーディション番組「OUT OF 48」(日本テレビ系)からデビューした新アイドルグループ「UNLAME」のメンバーに選出。11月に公開された小栗有以、山内瑞葵、倉野尾成美、山崎空が主演を務める映画「ガールズドライブ」への出演など目覚ましい活躍ぶりを見せる久保姫菜乃がB.L.T.初登場。久保の代名詞である凛とした美しさと抜群のスタイルにフォーカスし、彼女が放つ圧倒的な存在感をカメラに収めた。

    大注目の現役女子高生、白濱美兎がB.L.T.水着グラビアで魅せる!
    フリーペーパー『美少女図鑑』のオーディション「美少女図鑑AWARD2023」で3冠を達成し、“鳥取イチの美少女”と呼ばれるなど話題を集める現役女子高生・白濱美兎がB.L.T.に初登場。ノスタルジックさを感じるシチュエーションで洋服と水着で撮りおろし。白濱のかわいらしく愛らしいビジュアルを正面から捉えたグラビアとなっている。

    元AKB48 Team8兵庫県代表の福留光帆が水着グラビアでB.L.T.初登場!
    昨年7月にAKB48を卒業し、以降ソロで活動を続ける福留光帆が水着グラビアで登場。10月に20歳を迎え大人の魅力が溢れる彼女を、古民家や自然豊かなロケーションで撮影。インタビューでは仕事やプライベートの近況について語ってくれている。

    Liella!メンバーのソログラビア連続企画の最終回は特別編として鬼塚冬毬役・坂倉花&ウィーン・マルガレーテ役・結那がペアグラビアで登場!
    Liella!ソログラビア連続企画もいよいよ今号で最終回。今回は特別編として3期生よりウィーン・マルガレーテ役・結那&鬼塚冬毬役・坂倉花のペアグラビアをお届け。手をつないで散歩をしてみたり、相合傘をしてみたりと2人の仲睦まじい様子がたっぷり味わえるグラビアとなっているので乞うご期待。

    ●巻末特集
    ≒JOY

    ◉大好評連載
    ・ハロー!プロジェクト「ハロラボ!!」為永幸音、下井谷幸穂(アンジュルム)
    ・#ババババンビ「#馬と鹿」水湊みお
    ・FRUITS ZIPPER「ふるっぱーworld」仲川瑠夏
    ・菊地姫奈「菊地はだらだら過ごしたい」
    ・沢口愛華「沢口生活」
    ・アナウンサー連載「ANA-LOG」小松崎花菜(メ〜テレ)
    ・声優・アーティスト連載「Real Voice」EverdreaM (1st single「Jekyll & Hyde / 青の原石」)

    (内容は変更になる場合があります)

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