『OCTOPATH TRAVELER II』のサントラが登場!
新たな大陸、新たな8人の旅人たちが織りなす物語。その冒険を彩る、勇壮な旋律の楽曲集ーーー。
2018年に発売され、全世界出荷+ダウンロード数が300万本を突破した「オクトパストラベラー」シリーズの新作RPG、
『OCTOPATH TRAVELER II』のオリジナル・サウンドトラックが発売決定。
“3DCG ”と昔ながらの“ドット絵”が融合した、幻想的な「HD-2D」の世界を彩る楽曲をCD6枚組の大ボリュームでお届けします。
同梱のブックレットには、作曲家・西木 康智氏、ディレクター・宮内継介氏(株式会社アクワイア )、
プロデューサー・高橋 真志による対談を掲載。楽曲制作に関する3人の熱い対談はシリーズファン必見です。
また、ジャケットイラストは、キャラクターデザインを担当する生島直樹の描き下ろし。
西木 康智氏が手掛ける、勇壮な楽曲の数々を是非お楽しみください。
【収録内容】
ゲーム内実装曲を収録予定
米国における工学教育改革の歴史と教育イノベーションに照らせば、日本の大学におけるエンジニア育成は、学習に対する自立心と責任感の涵養、学習の多様化を重視してきたとは言いがたい。この課題を克服するために有効な学習方法が自己決定学習である。本書では国内の大学におけるアンケート調査に加え、日米の大学や国内のIT企業へのインタビュー調査・文献調査に基づき、理論とデータの両面から、自己決定学習によって学部教育改革を推進することの意義と効果を検証する。さらに、自己決定学習をカリキュラムに導入する効果的な方法を提案する
政治体制、思想、国際関係、経済事情、名誉…。さまざまな文脈が絡み合う。「検閲とは何か?」時代と場所の異なる三つの政治体制の比較に、その答えを求める。『猫の大虐殺』『革命前夜の地下出版』の著者、書物史の大家ダーントンによる、人類学的歴史分析!
【DVD】5年ぶりソロツアー“桑田佳祐 LIVE TOUR 2007 呼び捨てでも構いません!!「よっ、桑田佳祐」SHOW”、2007年12月31日(月)横浜アリーナツアーファイナル全28曲を完全収録!!【CD】2007年に発表され、オリコン1位を獲得した3枚のシングルをC/W曲も含め9曲を全て収録!!更に、何と!新曲1曲を収録!!他に、原由子の『大好き!ハッピーエンド』がボーナストラックとして収録された全11曲入りの超豪華盤!!!
⇒音楽・芸能・映画 雑誌はこちら
桑田佳祐が2007年に発表したCD&DVDを集めた豪華パッケージ。DVDには2007年12月31日に横浜アリーナで行なわれたライヴの模様を、CDには3枚のシングル収録曲、新録曲1曲、原由子の「大好き! ハッピーエンド」を収録している。
TOKYO FMで放送の松本人志、高須光聖のトーク番組『放送室』のCDボックス第9集(全10巻)。今回は2003年4月から6月にかけての第81〜90回を収録。「松ちゃん消防隊員で〜す」「高須ちゃん救急隊員で〜す…」といった気の抜けた挨拶から、ゆるゆる滑り出す四方山話。相変わらずいい意味でいい加減。だらだら聴いていると和む。ちなみに85回では映画プロジェクト(『大日本人』)の始動が話題に。なお今回明らかになったボックス・セット全巻購入特典は、番組の公開録音『放送室in武道館』を収録したDVDだ。
本書は、文部科学省科学研究費補助金奨励研究(A)(課題番号11730063)「人トメント/派遣人材とバウンダリレス・キャリア/21世紀の多様なキャリアと派遣人材の働き方/コンティンジェント・ワーカーの働き方ーアメリカの現実と理論的イシュー/日本におけるコンティンジェント・ワ材の流動化と個人と組織の新しい関わり方」および地域連携推進研究費(課題番号12791006)「地域・企業競争力強化の枠組みの理論的、政策的検討」の研究成果とその後の調査や研究の成果も加えてまとめたものである。
本書は好評を博した「機械系大学院への四力問題精選」の改訂版という位置付けである。いわゆる四力(材料力学、機械力学、熱力学、流体力学)は大学の機械系学科で学ぶべき必須科目であることは今でも変わりないが、そこに新たに制御工学を加え、5つの科目に対応するようにした。また、近年出題された全国有力大学の入試問題から、本書にふさわしい良問を多数掲載した。(1)各科目に1章をあて、各節に「要点」をまとめた、(2)基礎的な問題から大学院入試問題まで詳しい「解答」をつけた、(3)要点と解答を緊密に関連付ける「補足」を設け問題をさらに発展させる、などの特色をもつ。問題を解きながら原理や公式を具体的に理解し、実力を養えることを基本方針としている。機械系大学院をめざす学生にとってまさに必携の書である。
見て楽しく、使って便利な道具の大図鑑。ガラス、金工、革細工から版画、陶芸、彫刻など、古代の職人が用いたものから、現代の工芸家が使うものまで2,000点を収録。
Macintoshは、皆さんが想像もした事がないような方法で、今までのコンピュータが成し得なかったと思われるようなことをやってのけます。その画面の向こうで何が起こっているのか、その魔法の「タネやシカケ」を知りたいという方々のためにこの本は書かれました。皆さんがこの本を読み終える頃には、Macintoshのバケの皮は剥がされ、その内側で起こっている事が明らかになり、皆さんは、Macintoshに内蔵されている“User Interface Toolbox”を使って自分でも魔法のプログラムが書けるようになります。
本書では、重要な知見をもたらす表面ならびに界面の電子状態について、基礎から代表的な測定手法までをわかりやすく解説した。