星野道夫の“いちばん大きなテーマ”「俺たちが見ているのは、1万年前と何も変わらない世界なのさ」極北の原野の遙かなる旅。
マイナス50度の世界、ホッキョクグマもアザラシも、凍えまいと、熱く生きている。
グリズリー,ムース,一本の木、そして風さえも魂をもって存在している。
森とクジラの海…南東アラスカからシベリアへミチオ、最後の旅。
竹を自在に乗りこなす男の手仕事の素晴しさ再発見!!竹の素材を存分に生かして造り出されたダイナミックなデザイン。海外各国でのエネルギッシュな作品発表・創作活動。変幻自在な素材と感性。
虫の視線から虫の世界を撮る。30年以上にわたって、対象として最も困難な被写体「昆虫」を撮りつづけてきた著者は、独自のクローズアップ技術の数々を開発して、小さな生きものたちの世界を鮮明に捉えてきた。ここに最新の「超深度接写レンズ」や「アリの目カメラ」の成果を世に問うと同時に、これまでの代表作を網羅して「栗林視覚芸術」を集大成する。
並行処理の基礎から応用まで、Javaのコードで徹底解説。
建築はその地に新たな価値を生み出す創造そのものであるー安藤忠雄の海外の仕事。フォートワース(米)やホンブロイッヒ(独)の美術館、アブダビ(中東)での最新プロジェクトなど、世界各国に展開する26作品を収録。
国際的非営利の教育機関CCLによるリーダーシップ開発に関する知見の集大成。
チームから、境界を超えて結び合い、変化しつづけるノットワーキングへ!チームは、組織の現場でどのように機能しているのか?多様な事例の実証研究をとおして、流動変化する現代の協働の学びと主体性のかたちを示す活動理論の新展開!
道具は糊、定規、カッターナイフ。情緒に回収されない端正な造本をつづける職人気質の装幀家による創作論・作品集。装幀を手がけた約三百点の書影をカラー写真で収載。間奏句集「ボヴァリー夫人の庭」五十五句を付す。
戦後日本を代表する翻訳者・文学者であり、いかなる権威にも媚びない在野的知識人であった中野好夫。文化人の戦争協力に対する激烈な批判と反省から積み上げられたその膨大な著作群を、現代の私たちはどう読むべきか。英文学研究やジャーナリズムの論考、伝記・歴史エッセー、憲法や沖縄や都政の問題をめぐる市民運動に及ぶ仕事の全体像を、彼自身の言葉を通して振り返る初の試み。
松本人志と高須光聖がお届けする、TOKYO FM系列で放送中の深夜ラジオ番組「放送室」のCD化です。今作は、2001年10月4日の初回放送から2001年12月6日までの10回の放送を1枚ずつディスクに収録した完全生産限定・10枚組CD-BOX。10巻連続リリース予定!10巻連続購入いただいた方には、豪華特典あり
インタビュー、あなたは、なんのために働きますか…!?薬師丸ひろ子さんから、お隣りの田中さんまで、有名無名145人の生甲斐と人生。
海外赴任家庭、留学生から旅行者まで英語圏で生きる人のための実用会話例を衣食住からレジャー、世間話までテーマ別に網羅!会話とマナーや生活システムについての知識が同時に身につくニュースタイルの英会話辞典。