どうして、あなたは自己紹介が苦手なのか?その答えを見つけて、解決して、人生を変えてくれる本です。「自己紹介=自分を紹介すること」だけなのではありません。仕事を生み出し、出会いを芽吹かせ、人生を切り開く大切な行動なのです。元アナウンサーの経験から多くの現場を見てきた著者が、ビジネスだけではない、未来をつくりだす自己紹介の方法を教えます。
モデルが少なく孤立しがちな女性管理職を、のべ1000人の人材育成に携わってきた著者が“5つの力”と“メソッド”でサポートする「はじめての女性管理職の教科書」。業績を2倍に、離職率を50%ダウンさせてきた著者の力の源は「信じる力」。部下を信頼し、可能性を引き出す支援型リーダーシップとはー。
上司がズレを直せば、部下は変わる!やる気を出す、成長する、自ら動き出す。30年間で2万人超を面接した人事コンサルタントが教える、若手の「正しい育て方」。「OCEANS」の人気連載「20代から好かれる上司・嫌われる上司」がついに書籍化!
社内でのコミュニケーションの仕方、顧客満足度向上のポイント、人間力を高めるために必要なエッセンスなど。ソフトウエア検証事業を展開する株式会社SHADOの代表取締役がわかりやすく解説。技術や知識、体験だけではうまくいかない!
「解ける」だから「つづく」。充実の知識まとめーこの1冊で知識「ゼロ」でもかならず解けるようになる!これだけで大丈夫ー幅広い試験に対応し、1冊で試験合格レベルに届く!科目の多い公務員試験だからこそ、本当に必要な過去問を厳選しました。
人生はどうすれば楽しくなるのか?生まれてくる時代を選べないー「時代ガチャ」。不遇は「運」の問題でどうにもできない?本当にそうでしょうか。時代ガチャを当たりに変え、自分だけの人生を切り開くヒントを伝えます!
麻布中学ではエスプレッソの淹れ方、桜蔭中学ではジャムづくり、慶應中等部ではフランス料理のマナーが出題。なぜ難関中学は、「食」に注目しているのか?受講生の子どもの第一志望合格率80%!の「受験食事マイスター」が、わが子を食で応援する方法やレシピを紹介!
自信喪失は記憶喪失。感動の国・日本の叡智を取り戻そう!「ないものねだり」より「あるもの磨き」。感動創造メソッドでビジネスを成功に導く感動プロデューサーが今いちばん伝えたいこと。
全国11店舗展開、人力車268台を擁する観光人力車事業のトップ企業の代表が語る俥夫の仕事の魅力。
どん底の状況でも、経営の“当たり前”を徹底すれば道は開ける。負債総額10億ー。民事再生に追い込まれた家業を継ぎ、V字回復させた5代目の凡事を尽くす経営。
「この人、勉強はできるけど仕事はダメだな」-仕事でこんな思いをしたこと、誰でも一度はあるのではないでしょうか。しかし、高学歴人材の多くは決して無能ではありません。正しい知識を持ってうまく使えば、彼らはまさに一騎当千の働きをしてくれるのです。本書では、東大ベンチャー企業の社長として多くの東大生と日々仕事を共にしている著者が、自らの経験をもとに高学歴人材の正しい使い方を解説します。「適当にやっといて」が通じず、どうでもいいことにさえ厳密な定義を求めてしまうなど、優秀だからこそ生じてしまうトラブルを予防し、自分より優秀な人材を使いこなす知識と技術を身につけてください。
日々の接し方から育て方まで、対話のポイントが身につく!大手国内企業・外資系企業で実績多数!
女性起業家20人の運命を変えた最初の一歩。それを知れば、あなたの運命も動き出す!新しいことを始めたいと思っている方にオススメ。
まだまだ元気な60〜70代、これからが人生本番と思っていたら、コロナ!価値観や生活様式が大きく変化し、窮屈な日常を強いられることに。それでも、前向きに、工夫を凝らして自分の居場所を充実させてきた、たくましい定年女子たち。その生の声を豊富に紹介。健康、やれる仕事、趣味、家族との関係と向き合い、「老後の前の時間」を楽しく過ごすパワーとヒントを与えてくれる、シリーズ第3弾。
「大学合格ランキング」は東大・京大・早稲田大・慶應大の合格超詳報
表紙には三山凌輝さんがAERAに単独で初登場
巻頭特集は「実感なき株価最高値」/松下洸平連載は特別編
AERA3月25日増大号は、大学合格ランキングシリーズの第3弾となる「東大・京大・早稲田大・慶應大の合格超詳報」を届けます。どの高校からの合格者が多いのか、学部・科類別でわかる“一発早見表”を一挙に掲載しています。今号も“絶対保存版”の一冊です。表紙を飾るのは、4月1日からスタートするNHK連続テレビ小説「虎に翼」に出演する三山凌輝さん。BE:FIRSTのメンバーとして快進撃を続ける三山さんが、単独では初めてAERAの表紙に登場します。巻頭特集は「実感なき株価最高値」と題し、かつてのバブル期を超える株高になっても景気の良さや賃金上昇を実感できない現実とのギャップについて深掘りします。創刊以来続く名物連載「現代の肖像」。今号は、国境なき医師団のスタッフとして、パレスチナ自治区ガザ地区で人道支援に携わってきた白根麻衣子さんの人生に迫ります。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は特別編。11〜20人目のゲストとの対談を松下さんが振り返ります。ほかにも、多彩な記事が詰まった一冊です。大学合格ランキングが続く今号は、発売日が月曜日ではなく、3月19日(火)となります。
●東大・京大・早稲田大・慶應大の合格超詳報
受験シーズン、AERAでは「大学合格ランキング」シリーズが続いています。今号は、東大、京大、早稲田大、慶應義塾大に、どの高校から何人の合格者が出ているのか、合格者数総覧をお届けします。しかも、学部・科類別で、それぞれ何人の合格者がいるのかがわかる、超詳報です。東大の表に限っては、さらに、各高校の主要国立大の合格者数も記載しています。とにかくこの“一発早見表”を見れば、「どの高校が強いのか」が一目瞭然でわかります。今年の大学受験の結果を振り返るため、今後の受験先を選ぶ参考にするため、母校の後輩たちの頑張りを実感するため、さまざまな目的にお役立てください。
●表紙:三山凌輝
表紙に登場する三山凌輝さんは、俳優として目標の一つにしていた「朝ドラ出演」を決めました。4月スタートの「虎に翼」で主人公の弟役を演じます。「僕の性格まんまですよね(笑)」という役をどう演じるのか、じっくり語っています。そして三山さんと言えば、BE:FIRSTのメンバーとしては、初のドーム公演を成功させ、破竹の快進撃を続けています。俳優とアーティストの両方で活躍する自分を見つめ、「二つの軸が良い影響を与え合っている」と言い切ります。そんな三山さんにとって、BE:FIRSTは温かいホーム。「メンバーといると常にほっとする」と語ります。そんな幅広い活躍を続ける三山さんを撮影したのはもちろん蜷川実花。妖艶で、深い意思をたたえた瞳が印象的な写真の数々は誌面でご覧ください。
●巻頭特集:実感なき株価最高値
株価が歴史的な高値圏にあります。2月下旬、日経平均株価は34年ぶりにあのバブル期を超える史上最高値を更新しました。最初の見開きページに入っている、日経平均株価の推移チャートを見ると日本経済は長いトンネルを抜けたかのように見えますが、日々の生活にその実感はありません。今後の株価はどうなるのか、暮らしへはどう影響するのかなど、ウォール・ストリート・ジャーナル東京支局長のピーター・ランダースさん、経済評論家の勝間和代さん、エコノミストの崔真淑さんらが読み解きます。また、ともに経済アナリストである森永卓郎さんと森永康平さんの親子が、日本経済について語り尽くす対談も掲載。「年収300万円時代」の到来を予言した父と、「失われた30年」を生きてきた息子の徹底討論です。懐かしのバブル実話を振り返る企画もあります。いまの日本経済の足元を総合的に考える特集です。
●現代の肖像:白根麻衣子
国境なき医師団のスタッフとして、パレスチナ自治区ガザ地区で人道支援に携わった白根麻衣子さん。戦火の中を命からがら逃げた26日間について、緊迫した現地の様子そのままに語っています。白根さんがこの仕事を志した原点はどこにあるのか、これだけの恐怖を感じながらも「できることならもう一度、ガザに戻りたい」と話す背景に何があるのか、白根さんという人物の芯に迫る人物ルポです。
●松下洸平 じゅうにんといろ 特別編
大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、20人目のゲストとの対談が終わりました。そこで、今号は特別編。11〜20人目のゲストとの対談を振り返りながら、松下さんがこの対談への思いを巡らせます。俳優の菅田将暉さん、お笑いトリオの東京03さん、元格闘家の魔裟斗さん、放送作家の高須光聖さん、脚本家の生方美久さんなど、多彩なゲストとのトークを思い返しながら、「ここでしかできない話」への思いを語ります。10回分のゲストの「色」も誌面で一挙に見ることができます。
ほかにも、
・「安楽死」合法化の動き 自分の「最期」を決めるのは誰
・「虐待への直接の加担」 イスラエル製ドローン導入
・女子校を中心に急拡大する「高大連携」
・アラフィフで活躍するプロアスリート
・おひとりさま女性 60過ぎてのバイト人生最高!
・若葉竜也×荒木伸二 既存のものをぶっこわしたい
・向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
・武田砂鉄 今週のわだかまり
・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
・下山進 2050年のメディア 能登半島地震 地元紙「北國新聞」のいちばん長い日
などの記事を掲載しています。
■【特集】小さくても生きられる 社会をつくる 「令和型」地域再生の最前線
全都道府県で人口が減少ーー。昨年7月の総務省による発表に衝撃が走った。特に地方においては、さらなる人口減少・高齢化は避けられない。
高度経済成長期から半世紀。人口減少や財政難、激甚化する災害などに直面する令和において、さまざまな分野の「昭和型」システムを維持し続けることはもはや限界である。
では、「令和型」にふさわしいあり方とは何かーー。そのヒントを探るべく、小誌取材班は岩手、神奈川、岐阜、三重、滋賀、島根、熊本の7県を訪ね、先駆者たちの取り組みを取材し、「小さくても生きられる社会」を実現するにはどのようなことが必要なのかを探った。
文・林 直樹、小谷みどり、橋本淳司、水代 優、饗庭 伸、編集部
PART 1 無住集落に学ぶ「撤退」戦略 再興を意識した前向きな「縮小」
林 直樹 金沢大学人間社会研究域地域創造学系 准教授
COLUMN 現実を直視することで集落を未来に引き継ぐ
編集部
INTERVIEW 1 消防団員の小谷さんに聞く 「都会でも必要な地域参加」
小谷みどり シニア生活文化研究所 所長
PART 2-1 日本の水道“孤独死”寸前 「昭和型システム」の転換を図れ
橋本淳司 水ジャーナリスト
PART 2-2 “令和型”水道事業の現場を歩き見えてきた新たな可能性
編集部
PART 3 医師の数だけではない 地域医療を支える大切なもの
編集部
PART 4 鳥獣害対策を起点に地元創生が加速した2つの地域
編集部
case 1 「地元を希望であふれる地域に」 熊本県戸馳島の軌跡
case 2 カギは「持続的な地域づくり」 島根県美郷町の再生物語
INTERVIEW 2 地域における「場づくり」 これほど面白い仕事はない!
水代 優 good mornings社 代表取締役
PART 5 本格的人口減少下の日本 創造的復興に必要な視点
饗庭 伸 東京都立大学都市環境学部都市政策科学科 教授
■WEDGE_SPECIAL_OPINION
・2024年は「超選挙イヤー」 日本が学び、守るべきこと
PART 1 無限に広がるネット社会 偽情報から“私たち”の選挙を守れ
湯淺墾道 明治大学公共政策大学院ガバナンス研究科 教授
PART 2 岐路に立つ民主主義 今だからこそ考えたいその価値とは
市原麻衣子 一橋大学大学院法学研究科 教授
■WEDGE_OPINION
・米国一国依存から脱却し日本独自のサイバー対策を急げ
増田幸美 日本プルーフポイント チーフエバンジェリスト、警察大学校 講師
■WEDGE_ REPORT 1
・「2024年問題」いよいよ本格化へ 日本の物流はどうなる?
田阪幹雄 NX総合研究所 リサーチフェロー
■WEDGE_ REPORT 2
・学校給食の“静かな危機”子どもたちの食の体験を守れ
編集部
■WEDGE_ REPORT 3
・家電の再生プラスチック 利用促進のための課題は?
多賀一晃 生活家電.COM 主宰
■連載
・MANGAの道は世界に通ず:「人とのつながり」こそスタートアップ成功の極意(保手濱彰人)
・偉人の愛した一室:春日局 「喜多院」(羽鳥好之)
・商いのレッスン:賃上げの心得と従業員との関係づくり(笹井清範)
・誰かに話したくなる経営学:「運がいい人」の秘密 試行を増やす思考とは?(岩尾俊兵)
・インテリジェンス・マインド:核戦争の危機から世界を救った東ドイツの「顔のない男」(小谷 賢)
・近現代史ブックレビュー:『おかしゅうて、やがてかなしき 映画監督・岡本喜八と戦中派の肖像』 前田啓介(筒井清忠)
・時代をひらく新刊ガイド:『それでも私は介護の仕事を続けていく』 六車由実(稲泉 連)
・フィクサー:第二章 箝口(真山 仁)
・モノ語り。:畑からつくる小売店 渡辺商店「自然派きくち村」(水代 優)
●各駅短歌 (穂村 弘)
●拝啓オヤジ (相米周二)
●一冊一会
●読者から/ウェッジから
国連を取り巻く世界の動きと、1980年代に外務省で外交官としてのキャリアをスタートさせた著者の国連との出会い、安全保障理事会を通じた仕事、そして国連開発計画(UNDP)に移ってからの平和構築と人道支援活動などについて紹介。そのうえで、UNDP東京事務所長として、国連の活動を広く日本の人々に伝えるために著者が果たした役割、SDGsや人間の安全保障に関するUNDPと日本の協力について説明する。
各界で活躍する20人のリアルなノートから学ぶ!自分でも書いてみたくなる。モチベーションがあがる実例集!
分類学では約34のグループに分けられる動物のなかで33はすべてほねなし。ほねなしは本当に自由で多様。知れば知るほど生き方も自由になり世界は豊かになる。そんな体験をぜひあなたにも。宇宙人よりも宇宙人な、無脊椎動物たちの“ありえない生きざま”