本書は「’24年卒」「’25年卒」「インターンシップ」の方に対応しています。ペーパーテスティング、テストセンター、WEBテスティング…SPI3の全形式に対応。超効率メソッド!勉強時間が一番少なくてすむように開発しました。
「しごとば」シリーズから、読む「しごとば」が誕生。パン職人、新幹線運転士、研究者を収録。しごとに出会うまでの、三者三様ヒストリー!
特別なスキルや才能より、「丁寧」が最強の武器になる!売上を業界トップクラスに導いた丁寧仕事術の極意とは?
リーダーの「小さな」心がけでチームが「大きく」生まれ変わる!部下のやる気を120%引き出す無敵のチームのつくり方。
体が弱くいじめられっこだった子どものころの牧野富太郎。花や草が大好きで、植物の魅力にとりつかれ才能をのばしてゆく。草花を観察するため野山を歩き回ったおかげで健康になる。学歴は小学校中退だが“植物学”を独学で習得し、東京帝国大学植物学教室へ。「日本の植物学の父」と呼ばれる。貧しさや困難の壁を乗り越えて、ひたむきに「天真らんまん」な生き方を貫いた牧野富太郎の珠玉のエッセイ集。
美人百花2月号の表紙は泉里香さんです。
<ファッション大特集>
●誰に何を言われても、私たちはフェミニン服が一途に好き!
2023年もレディは“美人百花系”で行きます♡
・私たちが愛する美人百花っぽい服ってこういうこと!
・今年のフェミニンコーデは“少し盛る”が正解です
・お仕事シーンでほしいのは「印象を残せる全方位レディ服」
・大人な「華やかフェミニン」こそ私たちの大正解!
・自分も彼もご機嫌な冬の優勝デートコーデ
<ファッション>
●ピンク色の服でときめく一週間!
●骨格タイプ別 ベストマッチなマフラーの選び方と巻き方Lesson
●晩冬のおしゃれに迷ったら……コートの中を“パステルカラー”にチェンジ!
●[美人百花ON!]寒暖差に対応する 通勤着回し一カ月スケジュール
<ビューティ>
●私たちはピンク×ブラウンで可愛くなれる
●さむ〜い冬の朝がもう怖くない! 体あったか仕込みLIST
●チークとツヤの麗しの相互関係
●モデル・ヘアメイク・美容家の「G3美容家電サミット2023」
<ライフスタイル>
●素敵なレディたちのお仕事バッグとお出かけバッグの中身2023 Winter
●贈り物上手さんたちのバレンタインCatalog
●賢レディのための恋愛脳科学
●解くだけで料理の腕が上がる“お料理検定”
<専属読者モデル 美人百花Flowers>
●はじめまして♡ 私たちが美人百花Flowers4期生です!!
and more
リモートワークも増えて、オフィスのあり方も変わってきました。
けれど、ものを創るための拠点、仕事場の価値は何も失われていません。
工房、アトリエ、スタジオは、新たなアイデアが育ち、創作物が生まれる特別な場所であり、その中心にある机は、誰にも邪魔されない自分だけの領域。
インテリアの中で”聖域”とも呼ぶべきスペースでしょう。
特集「机は、聖域」。いくつもの仕事場へその実例を訪ねます。
目次
Prologue ものが創られる聖域、「机」という場所。
特集
机は、聖域
My Desk, My Sanctuary
私の机。
黒田征太郎/榊 智子/西沢立衛/小畑多丘/落合陽一
工芸作家の机。
杉田明彦/竹村良訓/竹俣勇壱
天才の机。01, 02
アンリ・マティス/サルバドール・ダリ
描く人の机。
江口寿史/五十嵐大介
天才の机。03, 04
ウォルト・ディズニー/手塚治虫
アート&デザインの机と仕事場。
トーマス・デマンド/サンラザール、A.S.L/パトリック・ブラン
天才の机。05
シモーヌ・ド・ボーヴォワール
Book in Book
The Good Desk catalog
いま欲しい机&使い方ガイド。
天才の机。06
ミシェル・フーコー
Epilogue 創造の“聖域”は、机からストリートへ。
人々の重要な交通手段のひとつである鉄道を走らせ、その暮らしを支えている鉄道員。駅係員や運転士などの「運輸係員」や、各施設の保守・管理・修繕を行う「工務係員」「電気係員」「車両係員」、運行ダイヤや各種裏方作業を担う「事務職」など、その他にも利用客から見えている以上にさまざまな仕事があります。本書では鉄道業界の仕事を一望し、特殊な職種ならではのエピソードや、仕事の魅力、一日の過ごし方を紹介。また、鉄道員を目指す人たちへ、適性や心構えなどについても解説します。
あなたの背中を押してくれる21人の女性起業家図鑑。何歳からでも人生は変えられる!今の生き方にモヤモヤしている女性に必ず読んでほしい一冊。覚悟を決めることに恐れなくていい。なぜなら、覚悟はワクワクする未来に繋がる始めの一歩だから。
はじめて『資本論』を開いた人は、あまりにその文章が硬いため、マルクスの真意を読み取れないー。この状況を一変させるのが本書だ。鋭いマルクス解釈で世界を驚かせた俊英が、手稿研究で見出した「物質代謝」の観点から『資本論』のエッセンスを丁寧に解説。さらに、ソ連や中国とも異なる「脱成長コミュニズム」の未来像までを見通す。初学者にもスラスラ読み進められる究極の入門書!
|特集|マネジメントの現在・過去・未来──HBR100年●経営は進化し続ける『ハーバード・ビジネス・レビュー』シニアエディター ローラ・アミコ『ハーバード・ビジネス・レビュー』エディター エイミー・バーンスタイン●一人の天才に依存しない共創を実現するリーダーシップハーバード・ビジネス・スクール 教授 リンダ A.ヒルハーバード・ビジネス・スクール 博士課程 エミリー・テダーズマイクロソフト バイスプレジデント ジェイソン・ワイルド著述家 カール・ウィーバー●スローン、ウェルチ、ベゾスに学ぶ組織が成功するために必要なことビジネスアドバイザー ラム・チャラン●ビジュアルで示す3つの潮流HBR100年から経営課題の変化を読み解くコーネル大学 博士候補生 テジャス・ラムダスハーバード・ビジネス・スクール 教授 ラファエラ・サドゥンスタンフォード大学 教授 ニコラス・ブルーム●労働と人間の関係をとらえ直す時「よい仕事」とは何かADPリサーチ・インスティテュート 人材・パフォーマンス部門長 マーカス・バッキンガム●パーパスを通じて公共価値を創造する企業がこれからの社会で担うべき役割ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン 教授 マリアナ・マッツカート●HBRの歴史からひも解く女性の地位はこの1世紀でどう変化してきたかハーバード・ビジネス・スクール ジェンダー・イニシアティブ ディレクターコリーン・アマーマンハーバード・ビジネス・スクール 教授 ボリス・グロイスバーグ●未来に何を受け継ぐべきかマネジメントの次の100年に向けた8つの提言『ハーバード・ビジネス・レビュー』アソシエートエディター ダグニー・ドゥカチ●モデルナ、ロレアル、セルテル、ペプシコ……世界の経営者は何を考え、どのように実践してきたのか『ハーバード・ビジネス・レビュー』/編|HBR100周年 連載|[第4回]「生存」と「繁栄」が組織変革のキーワードになるハーバード・ビジネス・スクール 名誉教授 ジョン P. コッター|HBR Classics|●スピードと柔軟性を生む6つの特徴新たなる新製品開発の方法ハーバード・ビジネス・スクール 教授(シニア・フェロー) 竹内弘高一橋大学 名誉教授 野中郁次郎|Idea Watch|●ハイブリッドワーク時代に企業文化をどう活性化するか『ハーバード・ビジネス・レビュー』/編|EI[Emotional Intelligence]|●自信を持てない部下に、何をどう語りかけるか著述家 タラ・ソフィア・モア|Synthesis|●ソーシャルメディア中毒『ハーバード・ビジネス・レビュー』シニアアソシエートエディターケルシー・グリペンストロー
私たちに、新しい時間割り
『VERY』今月は...
【大特集】
冬の折り返し地点、オシャレのテコ入れするなら♪
新年、ベストニットで勝ちに行く!
PART1 買い足しユニクロ派ならコーデ力で勝負!
PART2 新しい年、自分を変えるには、ニットが近道!
PART3 最近、二子玉ママはニットで無理しないおしゃれ
PART4 薄いからだじゃなくても、ハイゲージニットをオシャレに着たい
▼FASHION
・みんなのスポーツMix現象が止まらない!
・私のやる気スイッチON服
・コンサバさんだって楽しい!「ヴィンテージMIX」
・あの人のミステリアスバッグの正体
・真冬のモノトーン好き集まれ!
・人気ママStylistさんの春待ちコーディネートバトル
・決意の復職記念買い”新潮流2023
・母シーンの新風はケープで吹かせる
・抱っこ期卒業でもう一度5cm ヒール!
・ツイード上手なお出かけSNAP
・早め準備で安心な、卒入園の「ネイビー&ブラック」LOOK
・ママだって、ママだから。ウエディングPHOTOを撮ろう
・「今欲しい!」がkokode.jpで買える!
オンライン通販VERY STORE
▼BEAUTY
・ママも子どもも、潤ってHAPPY♡
▼CULTURE
・短期集中連載!VERY新人ライター白書1
・「私、実はVERY定期購読しています!」
・VERY月刊誌&webライターを募集します!
・「小泉悠さんと考える、ウクライナ侵攻から1年。子供と話したい「戦争と正義のこと」
・親子で「防犯」入学準備
・どうしてる?子どもの作品の「飾る」と「しまう」
・読むだけで救われるあぴママさんの人生哲学
・これからの父親と男子の育て方
・赤鍋&白鍋で、楽チンお招きできちゃった♡
・冷蔵庫に何もなくったって「カニかま」があればなんとかなる!
・楠木建さんインタビュー仕事も子育ても、「絶対悲観主義」でいこう!
・ワンオペママが教えてくれた、風邪ひき対策がすごかった!
HiHi Jetsと美 少年が総勢11人で表紙とインタビューに登場!
「戦友のような存在」「新時代をつくる」
AERA2023年1月16日号の表紙には、HiHi Jetsと美 少年が総勢11人で登場します。ジャニーズJr.のなかでも”Hi美”と呼ばれ人気を集める2組は、「戦友のような存在」と言い、互いに切磋琢磨しながら”伝説”を目指す姿を披露してくれました。
表紙に登場するHiHi Jetsと美 少年は帝国劇場で上演中の「JOHNNYS’World Next Stage」に出演しています。壮大なエンターテインメントへの挑戦について、「ゼロから始まる新時代を僕らが作っていきたい」(高橋優斗)と語り、今回の舞台については「一瞬たりとも飽きさせません」(猪狩蒼弥)と自信を見せます。お互いのグループについては「今は戦友のような存在」(浮所飛貴)と言い、「自分たちの持ち味を際立たせていきたい」(岩崎大昇)と話します。蜷川実花撮影による11人の熱がこもった迫力ある写真は、ぜひ誌面でお確かめください。
●巻頭特集「一汁一菜で5キロ減」
この時期、正月太りに悩んでいる方は多いのではないでしょうか。そんな方々にうってつけの特集です。一汁一菜を極め、「つらさ無し」で健康的に5キロ減するためのノウハウを詰め込みました。カギになるのは「ラクやせみそ汁」。赤みそとリンゴ酢と玉ねぎのすりおろしをブレンドした「長生きみそ玉」を冷凍保存することが肝です。すぐにマネできるレシピも掲載しています。炭水化物の摂りすぎが太る原因というのは昨今よく知られていますが、その炭水化物をコントロールするために新指標「wtGL値」に注目しました。無理せず健康的に体重コントロールするための方法が詰まった特集です。
●現代の肖像:お笑いコンビ・錦鯉
2021年のM-1グランプリ優勝後、一気に知名度を増し、昨年のお笑い界を席巻した「錦鯉」。20年間売れなかった過去を経て、「ジャパニーズ・ドリーム」「中年の星」と言われる、その二人の素顔に迫る渾身の記事です。時代に求められる一方、どこか飄々としているようにも見える二人。「自分が面白いと思うものを貫き通してきた」という信念が伝わってきます。本人たちに加え、身近な関係者にも取材し、多角的に彼らの「今」を描き出します。
●松下洸平 じゅうにんといろ
木村多江さんがゲストの対談3回目は、「俳優として内面を磨く意義」について、二人でじっくり話しました。「20代の頃は怒られた記憶しかないくらいですが、今思うと本当にありがたい」(松下)、「年齢を重ねながら、自分の醜い部分、怒り、憎しみ、悲しみ、弱さなどと向き合っていけたら」(木村)など、深い内容の対談です。花を持った二人のコミカルな様子も垣間見える写真も必見です。
●時事ニュース:「新興宗教と女性」「皇室のこれから」
旧統一教会をはじめとする一部の新興宗教は、女性と結びついて勢力を拡大してきたという側面があります。ジェンダー不平等、性別役割分担が根強い日本社会で、女性が抱える悩みの「受け皿」になってきてしまったという側面を詳報し問題提起します。また、皇室についての記事もあります。コロナ禍で3年ぶりに一般参賀が行われましたが、今後皇室はどうあるべきなのか。メディア史研究者の森暢平さんと政治学者の原武史さんが読み解きます。
ほかにも、
●防衛費急増 戦争を避けるのが要諦
●世界から「中道」が消えていく
●陰謀論の土壌 日本にもある
●ソニーな人たち7感動をくれた会社を世界のナンバーワンに
●望海風斗・元宝塚トップスター 「まだまだ知らない扉を開けていきたい」
●デジタル化が教師を苦しめる 管理や手続きも現場に丸投げ
●更年期女性が直面する育児、仕事、介護の三重苦
●東大が挑む「男性偏重」の壁
●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・宮田裕章
などの記事を掲載しています。
どこに行っても恥ずかしくない「社会人必須の言葉遣い」「電話」「会議」「上司」「クライアント」「冠婚葬祭」などシーン別に解説!!
知っておくべき社会情勢・政策から周辺事業・経営課題・展望まで業界の必須知識をまるごと理解!!
テイクアンドギヴ・ニーズの内定を勝ち取り就職活動を成功させるための情報が満載!最新の会社情報と採用データ。決算情報から会社の実情を読み解く。企業・業界の“今”がわかるニュース・トピック。
帝国ホテルの内定を勝ち取り就職活動を成功させるための情報が満載!最新の会社情報と採用データ。決算情報から会社の実情を読み解く。企業・業界の“今”がわかるニュース・トピック。