学校で長年学んでも、なぜか英語が身につかない日本人。それは、頭の中でいちいち英語を日本語に“翻訳”してしまうからなのだ!本書は、「太陽がギラギラとshineする」のように、英単語を“イメージ”で記憶するリック式学習法を公開。繰り返し音読すれば、TOEICテスト600点突破のための必修単語1500が驚くほどスムーズに暗記できる。日本人にピッタリのスーパー単語帳。
ビジネスマンの熱烈な支持を受ける著者が、豊富なエピソードを駆使してユニークに説き明かした、仕事と人生を豊かに導く“疑問力”のすべて。
本書は、大学、短大、専門学校で保育を学ぶ人のための英語のテキストとして作成されたものです。
日本人が意外と見落としている国際ビジネスの常識とは?大リーグやマイケル・ジャクソンとのビジネスなど、数多くのライセンス事業を成功させてきた著者が語る、これだけは知っておきたい虎の巻。
本書は、魂の向上を目指しながら尚、生きることの不条理に悩み苦しむ現代人のために、サイババ自らが語った「生命の詩」である。
パブを知らずして、英国・アイルランドは語れない。英国に6万軒。アイルランドに1万軒。パブの数だけ歴史があり、守ってきた人たち、そしてそこに集まる人びとがいる。人はなぜパブに「帰る」のか?英国・アイルランドのカントリーパブに魅せられた作者が、その答えを求めて「パブの故郷」を訪ね歩いた。ローカル(地元客)が集まる店で樽内熟成のエールを飲み干せば、彼らの素顔が見えてくる。ざわめきまで聞こえてきそうな写真で綴る、英国・アイルランドカントリーパブ紀行。
毎日、たくさんの観(聴)衆がホールに訪れ、そして去ってゆく。ホールで仕事をする技術者にとって究極の使命となるのは、彼らに満足してもらうことである。新聞、専門誌、インターネットなどのあらゆるメディアから情報を拾って、スケジュールを調整して、電話をかけ続けるなどという大変な努力をしてチケットを入手し、期待に胸を膨らませて彼らはホールにやって来る。オペラ、歌舞伎なら4〜5時間、演奏会でも2時間程度の「夢の時間」を買っているのは観(聴)衆であり、そのチケット代から生活の糧を得ているのが舞台技術者である。本書は、「ハレ」のひとときを過ごす観(聴)衆の方々に、よりコンサートを楽しんでいただくことを目的として書かれたものである。
たまには口にしたいあんなセリフ、こんな名文。愛を深め、人間関係を豊かにする英文102。
バブル崩壊後、低迷にあえいでいたトヨタ生協。組合員数23万5千人、有数の規模を誇るトヨタ生協を、まさに“革命”と呼べるまでに見事に立ち直らせたものは何だったのか。そこには苦境から正常化へとリーダーシップをとった一人の男がいた。どのような手法で経営改革を成し遂げたのか、ジャストインタイムをどう導入したのか、ジャストインタイムをどう応用したのか…。一つのビジネスモデルの成功例として、また、改革が行われた舞台裏をさまざまな人間ドラマとして描ききる。
3Dプレゼンテーションをより効果的に、効率的に行いたい建築家、デザイナー、コーディネーターのための初歩から学べるShade入門書。
本書は、計数や会社の数字は苦手だが、なんとかわかりたい、ものにしたいと考えている人たちに、「計数能力」「会社の数字を読み解くノウハウ」を身につけてもらうことを目的に、わかりやすく書いた本である。
下町二代目すし屋の戦前・戦後70年。
「サン・カルロ・アッレ・クァトロ・フォンターネ聖堂」をとおして、「17世紀」「バロック」を見る。
「自然再生」とはどのようにあるべきか。日本のNGOが模索してきた事例や歴史とともに、第一線の研究者、フィールドワーカー、行政担当者がそれぞれの現場から詳述する。その理念と技術的な諸問題を幅広く紹介。
人よりいいモンを「損得抜き」でつくる。それが江戸前。
「俺たちの仕事をやりにくくしてくれて、どうもありがとう」交通事故被害者の立場から自動車保険や査定システムの問題点を告発するジャーナリスト・柳原氏に届いた一通の手紙。それは、損保会社や運送会社で交通事故の損害調査、示談交渉を長年手がける浦野氏との出会いの始まりだった。治療費打ち切り、交通事故偽装、尾行、談合、葬式列席マニュアル…弁護士さえ知らない示談交渉の生々しいやりとりと、査定現場の驚くべき実態が明らかにされ、損保業界や交通行政の問題点が浮かび上がる、衝撃のルポルタージュ。
全米ネットワーカーの心の指導者D.バレル 成功へのもっとも確実でシンプルな方法。
快適な住空間をつくるプロフェッショナル、インテリアコーディネーター。仕事内容から資格試験必勝法、業界参入のルート、キャリアアップの秘訣まで、最新情報を詳しく紹介。平成15年度からの資格試験制度改正に対応。