IT化したのに、なぜか書類の量が激増!SEに痛い目に遭わされたユーザ、ユーザの無理難題にぶち切れたSE、ともに必読。
不況による会社のコストカット、夫婦共働きや介護問題という環境の変化。これからは、今までのように思う存分時間をかけて仕事をするという働き方ができなくなる。限られた時間でいかに効率的に成果を上げるかということが求められる。そのために身に付けなければならないのが段取り力だ。本書は毎日の仕事の効率を上げて残業を減らすためのノウハウから、豊かな人生を送るための工夫まで、さまざまな「段取り」テクニックを紹介する。
パワーユーザーのアイデアが満載。会議、出張、学習、買い物、育児などあらゆる場面で使いこなそう!Evernoteが手放せなくなる活用ガイド。
それで、本当に伝わりますか?40万部突破の『プロ論。』他、ベストセラーを続々手がける著者が明かす、生きた文章論。人に会い、人に聞き、人に伝える、テクニックを超えたコミュニケーションの心得。
大切な記憶と情報を預け、アイデアを出しに役立てよう。
「正しい答え」は「正しい質問」から生まれるー「指示」を「質問」に変えるだけで部下ががぜん、やる気になる!新任管理職、必読の一冊。
人間社会の「リアル」がわかれば、仕事はもっと楽しくなる。20代、30代、40代。それぞれの世代に、ふさわしい働き方がある。49歳で左遷され、59歳で起業した著者だからこその突き抜けた仕事論!悔いなく全力で仕事をするためのルール。
「仕事は明日!」でうまくいく。×To Doリスト×優先順位×すぐやる。既存手法の限界を突破する「目からウロコ」の黄金法則。
「メールなんて誰が書いても同じでしょ?」いいえ、そんなことはありません。仕事が速い人は「目的」「ビジュアル」「返信しやすさ」「言葉」「処理速度(の削減)」…という5つのポイントを意識しながらメールを書いているのです。これまでに1万通を超えるビジネスメールを添削し、自身も1日に100通以上のメールをスピード処理するという著者が、仕事が速い人が書くメールの“共通点”を徹底分析。なぜ、“仕事が速い人”は「させていただきます」を使わないのか?なぜ“仕事が速い人”は金曜の夕方に重要なメールを送らないのか?“仕事が速い人”が、届いた順に返信するのはどうしてなのか?本書のテクニックを使えば、定時退社も夢じゃない!?
仕事を効率的に進めるには、優先順位をつけるより、目前にある仕事から「すぐにやる」ことが肝要。仕事ができる人はみな、本書で解説する手順を心得ており、それに従って行動し、成功をおさめているのだ。机の整理術、ファイルのまとめかた、書類・メール・電話の処理法、人に仕事を任せる方法まで、仕事の能率を最大限に高めるためのアイディアを具体的に紹介。
2児の母、2社の社長であり、テレビでも活躍する著者が実践する時間と手帳の効果的な使い方。
仕事が好きになる50人のコトバ。なぜ、彼らには面白い仕事が舞い込むのか?才能は誰にでもある。ただ、気づかないだけ。
情報化が進展する新時代の世界経済のもとで、最も苦労する国は日本であるー。20世紀の経営思想界をリードした“知の巨人”は、こう遺して世を去った。だがー、苦境の陰に好機あり。ドラッカーの眼は、21世紀の日本が世界のメインパワーであり続けるための条件をはっきりと見据えていた。日本が担うべき役割、日本の目の前に広がるチャンス、そして日本人が達成すべき「個人のイノベーション」とは何かー。
プロのコンサルタントは現場で何を考え、どんなスキルを使っているのだろうか?本書は、ゼロベース思考、フレームワーク、オプション思考、そして本質探求力やモチベーション向上力といったコンサルタント系のマインド&スキルを、プロがどう使って、現場で結果を出しているのかを解説する。コンサルタントのみならず、あらゆるビジネスパーソンにとって「目からウロコ」の一冊。
「儲かる会社」の仕組みがわかるビジネスストーリー!読むだけで「会社を良くする経営センス」が身につく本。
紙の情報は、読みやすく、書き込みやすい。デジタル情報は、検索しやすく、持ち歩きやすい。そのベストミックスで、情報を網羅的に整理する。
仕事の現場の絵本、第二弾。花屋、宇宙飛行士、とうふ職人、獣医師、書店員、考古学者、漫画家、プロ野球選手、ファッションデザイナーの9職業、9つの「しごとば」を紹介。
これからの時代、「数字は苦手でして…」では真っ先にクビ!29のポイントで、いまのビジネスに必要な「数字力」がすっきり全部身につく本。
働けど、働けど。会社、お金、世の中、他人、出世、生活「のために」生きるのをやめる!自分の人生を取り戻すための36の処方箋。