一人ひとりの話を、のんびりじっくり聞いてきた。いろんな国から来た、隣人たちの生活物語。日本で暮らしている外国人は276万人余。そのほんのひとすくい、18組20人のストーリー。
マンネリを捨てることで、人生を取り戻す。32年間やった放送作家を辞めます。人生100年時代に、毎日をキラキラ生き続けるための方法。
本書は、教育は大切だと考え、お金の面や学問的な面で子供に有利なスタートを切らせたいと思っている親、そして、その実現のために積極的に関わっていきたいと思っている親にむけて書かれた本だ。情報時代には、これまでのどんな時代よりもいい教育が必要とされる。だが、今の教育システムでは、子供に必要な情報のすべてが与えられているとは言えない。この本は、そのギャップを埋めることを目的とし、金持ち父さんがロバート・キヨサキに与えたのと同じ、お金に関する知識ー実践的で、やる気を起こさせてくれるような知識ーを親が子供に与える手助けをする。また、私たち読者が存在すら知らなかった「扉」を開けて、子供たちがこれから一生使うことのできる技能や知識を、親から子へと伝えられるようにしてくれる。
「これは教養集でもなければ、経営の指導書でもない。私が書いたのはこれまでの日々の積み重ねから生まれてきた哲学だ」選択と集中、フラット型組織、学習する組織、ワークアウト、シックスシグマなど、世界の企業経営をリードするアイデアを次々と生み出したウェルチ。20世紀最高の経営者が「会社を変えるとは何か」を明らかにする。
『踊る大捜査線』20の名台詞から学ぶ!青島刑事、室井管理官、和久指導員、恩田刑事…といった登場人物の巧みな台詞運びによって描き出される警察組織のダイナミズムとジレンマは、観客自身の心の中に抱える会社観、組織観にも通底し、深い共感と影響を与えた。本書では、珠玉の言葉が散りばめられている台詞の中から20の名台詞を取り上げ、独自の解釈によって、組織のダイナミズムやミッション、カタチ、そしてリーダーシップについて考察する。
世界No.2セールスウーマンの時間術・手帳術とは?「逃げたい気持ちでノウハウに向かわない」「プライベートと仕事は分けて考えない」「前向きな手抜きをして時間のスペースをつくる」「いちばん欲しいものの順番を変えると、自分にできることが増える」…など、忙しく幸せに時間を使うための秘訣がいっぱい。
「交渉がうまくいかない…」「自分をアピールするのが苦手だ…」「言いたいことが言えない。伝えたいことが伝わらない…」そんな悩みはこの1冊ですべて解決。相互尊重のコミュニケーション・スタイルーアサーティブの実践的入門書。
なぜ、若手社員は自分に甘く勝手ばかり言うのか?新聞・雑誌で大反響!あなたの会社のシュガー社員の正しい対処法をお教えします。
ずっと私を夢中にさせてきたファッション、ずっと変わらない大好きな手芸…。二人の“りょう”がモードな手仕事でコラボレートした作品集。アクセサリー、バッグ、帽子、ストール…“りょう”がデザインしたファッションアイテムを、もう一人のモデル、“りょう”が着こなすハンドメード・スタイルブック。
オフィスから解放、ストレスから解放、面倒なパソコンから解放!それは、ビジネスパーソンなら誰もが憧れる働き方。しかし実際にあるのは、机でしかできないメールチェック、企画書づくり、インターネットでの情報収集…。ところがiPhoneを使った、まったく新しい仕事術をマスターすれば、もう机にかじりついていなくても自由気ままに、いつでもどこでもサクっと仕事ができるようになる。本書で紹介するiPhone HACKS!をマスターして得られる飛躍的なパフォーマンスアップを是非とも体感してほしい。人生が変わります。
人生に「コペルニクス的転回」を起こす。
既存の理論ではなぜ経済の変動を読めないのか。ケインズの知恵と行動経済学の成果を組み合わせて資本主義をもっと深く理解する。行動経済学という新興分野を活用して、経済の本当の仕組みを記述。人々が本当に人間であり、あまりに人間的なアニマルスピリットに囚われているとき、経済がどう機能するかを説明している。経済の本当の仕組みについての無知によって、資本市場の崩壊からいまや実体経済崩壊まで視野に入ってきた世界経済の現状がもたらされたことも説明した。
変化の激しい時代だからこそ、ぶれない自分を持とう。「一流以外はノーチャンス」になる時代のサバイバル戦略。大勢のビジネスパーソンと関わってきた著者が書いた「成功への一番の近道案内」です。
リネンのトートバッグ、キャンバス地の収納ボックス、キッズりぼんスカート…etc.“欲しいもの”は手作りする。作品点数32点。
Twitterがネットの中心になる!「消費者の反応がすぐわかる」「グーグルよりほしい情報が見つかる」「細切れ時間で仕事ができる」「個人がメディアに先駆ける」-Twitterが変える世界とシステムの裏側、将来展望まで全貌を解説。
日本の新卒学生を取り巻く「就職活動=シューカツ」が変わろうとしている。右肩上がり経済を前提にした終身雇用、年功序列システムが崩壊しつつあるからだ。依然として新卒一括定期採用にとどまっているから、“就活”の現状は問題山積なのである。組織が変わるなか、就職・採用において学生・企業は何を重視すべきか?エリート学生の就活力が落ち、東大卒が以前より使えなくなったのはなぜか?企業が本当に欲しい優秀人材の特徴と、そうなるための方法とを、就職採用活動支援のエキスパートが解説する。