「伝説の家政婦」シマさん初の暮らし本!家は築60年、古民家。2つだけのコンロ、狭いキッチンだからこそラク!ラクしたい日こそフランス料理!シマさん家の家事フロー。
誰でも実践できる!「一生お金に困らない考え方」精神的自由、経済的自由、時間的自由を手に入れる!!手取り17万円、借金400万円の大貧乏サラリーマンだった著者が「知識投資」で億万長者になった方法!!圧倒的に収入を増やす!稼ぎ方・使い方・貯め方。
“稼ぐ力”“貯金力”“投資力”。アメリカの学生が幼少期から学んでいる、日本人だけが知らない3つの力!
いったい自分は何をやりたいのだろう。何をやったら退屈しないでいられるのだろうか。私の20代は葛藤だらけだったー。「就職ジャーナル」「とらばーゆ」編集長を歴任、のちにiモード開発の立て役者となった著者にも、こんな時代があった!就職難時代の仕事選びから、現場で出会った数々の試練、そして雑誌一冊を任されるまで。ビジネスの第一線で活躍を続ける著者が、心の揺れをありのままに綴り、頼れるセンパイとなってその対処法を見つめた、仕事エッセイ集。
2000年度「日本経営品質賞」受賞!話題の社長が編み出した、門外不出の「ビジネス語録」を一挙公開。
上司から信頼される部下とはどのような人間か。成功する部下の条件とは何かー。経営者として、多くの部下を指導育成してきた著者によれば、優れた部下と評価される人間には、仕事への姿勢や上司に対する接し方、勉強の仕方などに共通項が見られるという。本書は、熱意とやる気、叱られ方がうまい、プラスαの仕事をする等々、将来を期待される部下となるための行動指針を明快に示した書である。
なぜ、努力しても顧客心理が読めないのか?「仕事のウソ75」を解剖。
次々に起こる難題を効率よく片づける方法。知恵者の「頭」は、どう働くのか?即断即決の鬼上司ほど失敗ばかり。では、なぜ「デキる人」は、難しい問題やトラブルを簡単に解決するのかー。要領のいい人、悪い人の「頭の中身」を解剖し、論理的な思考技術をわかりやすく解説する入門書。
「人を出し抜く」よりも、「人から助けてもらえる」人になろう。自分をプラットフォーム化することで、かかわるすべての人を味方にして、仕事と人生の価値を何倍にも高める生き方。
情報が溢れ、すごいスピードで世界が動いているいまの時代。アナリスト的なスキルは、どんな仕事にも共通して必要になっている。日本経済・世界経済の未来を見通す「蝶ネクタイの賢人」が、経験に裏打ちされた情報の「つなぎ方、見せ方、伝え方」を伝授。
光と陰が織りなす世界。「必殺」のすべてを語る、撮る。
大学を中退したジョブズは、教科書に書いてあることなどおかまいなしだ。それでコンピュータ業界をはじめ、音楽、映画、さらには携帯電話の世界に新たな製品を引っさげて挑んだ。常識破りの製品や映画は、ユーザーと観客の大喝采で迎えられた。常識的なことだけやっていては、世界を驚かせるものは生まれてこない。昨日と同じことを今日もやっていては、新しい大地に立つことなど無理だ。そのことをジョブズの戦いは教えてくれる。
「仕事に真剣」は当たり前。売れない時代はサービスでますます差がつく。
世界90か国に行き、年120日以上海外に赴く“現代の山師”の人生を心から楽しむ秘密。
日本人の美術家として初めて国際的な美術界と市場で成功を収めた藤田嗣治。彼はまた、当時の男性には珍しく、身のまわりのものをことごとく手づくりし、暮らしを彩った、生活の芸術家でもありました。裁縫、大工仕事、ドールハウス、写真、旅先で収集したエキゾティックな品々…。本書では絵画作品にも描かれた、藤田がこよなく愛したものたちに焦点を絞り、そのプライベートな非売品の創作世界を解きあかします。本邦初公開の藤田撮影の写真、スクラップブックなど、貴重な図版多数をカラーで掲載。ここに現代美術の先駆者としての藤田嗣治が、蘇ります。
仕事・人生の指針ともなる先人たちの「アフォリズム」=「金言・格言」。ビジネス書の“目利き”が、90の至高の言葉を紹介・解説。スピーチにも使える座右の書。
あなたには心から愛する人がいますか?今の仕事を愛していますか?放送作家・鈴木おさむ、初の「ビジネス書」。
この世の後始末、引き受けます。高齢化社会、自殺者3万人、無縁社会と孤独死…誰かがやらねばならない仕事がある!「今もどこかで誰かが私を待っている」事件現場清掃人からのリアル“おくりびと”。