商社マンを辞めて好き放題してるのにサラリーマン時代の何倍もの年収を稼ぐようになったWEBライター・ヨッピーのストレスフリーな生き方!
大人こそ、自由に生きていいんじゃないだろうか。謝罪の見守り、お見舞い、離婚届提出の同行、ただ話を聞いてほしい…かくもユニーク、かつ切実な依頼の数々を通して新しい生きかたを探る、驚きに満ちた思索の書。
お金や仕事、リタイアに関する従来の考え方のほとんどが間違っている、不完全、もしくは時代遅れだったー「ミレニアル世代の億万長者」が実証した、2.26ドルを5年で125万ドルに増やした具体的手段!
遺体は何かを語りかけてきた…520人、全遺体の身元確認までの127日を最前線で捜査にあたった責任者が切々と語る!人間の極限の悲しみの記録。
なぜ、いまなお『学問のすゝめ』はこんなにも新鮮なのか!この本には、抽象論は一つもない。すべて、現在および未来への具体的・実践的提言である。たとえば、時に孔子・孟子さえも容赦なく切り捨て、今川義元とナポレオン三世の「部下の質」を問題にして危機管理力をズバリ説いてみせる。抽象論は役に立たない。福沢“実学”に勝る人生勉強はない。
1年12カ月52週365日8760時間、遊びも仕事も大充実。新しい手帳を選ぶために読む。FULL活用するために読む。
「好きになれない」「つまらない」-だから、あきらめる?自分を元気にしてくれる「生きがい」の見つけ方。
「数字に追われてばかりいる」「努力はしているのに成果が出ない」といった仕事の悩みから、職場での人間関係、キャリアプラン、そしてプライベートまで、ビジネスマンの毎日に立ちはだかる様々な問題。自らも一会社員としてキャリアをスタートさせながら、様々な「突破力」を使って壁を乗り越えてきた著者が、実体験から導き出された本音の「問題解決法」を説く。
店はお客様のためにある。苦情・クレームは全身全霊で受け止めよ。顧客第一の行動原則を示す「理念ブック」と、理念を現場に浸透させる取り組みを初めて明かす。
彼の名は黒川鈴木。姓名どちらも姓に見えるという点で、まあ珍名の部類に入る。職業は警察官。階級は巡査部長。既婚で子供はない。酒もタバコもやらない。ギャンブルなど論外。ふだんはヒマでも、事件が起これば無能な白石と真面目な赤木、二人の部下を連れて現場に急行する。起こる事件はワサビ泥棒、コンビニ立てこもり事件、カラス騒動にトーテムポール損壊事件…のどかな田舎だって難事件は起きる。第三回ミステリーズ!新人賞受賞作から始まる脱力系ミステリ“田舎の刑事”シリーズ第一弾。肩の力を抜いてお楽しみください。
元国税調査官が明かす禁断の節税術。
「育児も、仕事も、人生も、笑って楽しめる父親を増やしたい」。町の本屋さんからIT企業まで、数々の企業で働きながら子育てをして一〇年。父親支援のNPOを立ち上げるほどにハマった育児の醍醐味とは?子どもたちの明るい未来のために今、求められる父親像とは?仕事も家庭も地域活動もあきらめないで幸せな毎日を送る秘訣は?著者が体当たりでつかみ取った、パパの極意がここにある。
マーケティング基本戦略(STP)の勘所。定量と定性、双方の消費者調査のポイント。3C、4P、ブランディング、フェルミ推定など各手法の活かし方。B2Bやサービス財、インターネットにおける要諦。-マーケティングのノウハウを1冊に凝縮。
仕事、マネー、運命をガラリと変える最強の読書法とは?100冊の自己啓発書より、1冊の山本周五郎!『キラー・リーディング』『インテリジェンス読書術』に続く、中島流スーパー読書術の集大成。
アップル創業者スティーブ・ジョブズと、マイクロソフト創業者ビル・ゲイツ。一見対照的ながら、どちらも強烈な個性で時代を引っ張ってきた二人の経営者。そんな彼らを、12の能力から読み解き、比較。その壮絶なる仕事ぶりから経営者としての判断力、部下や外部とのコミュニケーション能力、そしてライバル撃退力までエピソード満載で説く。最強の経営者は果たしてどっちだ。
出来る人のご高説はもういらない。ありそうでなかったフツーの僕らのための仕事論。
効率とスキルと知識だけじゃダメ。資本が智に寄り添う時代のビジネスマンに、経験の集積から本質をつかみ、知識を知恵に変える90分。『発見力』から始まって、『数字力』『解決力』『読書力』『社長力』『時間力』ときた「養成講座」シリーズの集大成。
腰の低さは新入社員、仕事の中身は年齢以上をめざせ。意外と知られていない、新しい職場でうまくいく人の行動法則。入社3ヶ月以内に「こいつ、やるな!」と思わせる45の方法。
伝説のマナー講師が明かすサービスの真髄。身につけて、差をつけて、一生トクしてみませんか。