さりげない工夫で結果は何十倍も変わる。そんな魔法のようで、実は論理的思考に裏打ちされたメモ術。マイコミジャーナルで連載中の「メモの極意」を大幅加筆。ビジネス書で大ヒットした著者・美崎栄一郎氏、奥野宣之氏、アルファブロガーとして著名な小飼弾氏など、メモの達人たちの実践テクニックを徹底的に分析、解説。どんな目的のときにどんなメモをとればよいのか、自分が得たい成果に分けて、達人たちのメモ術を紹介している。
若者の関心がビジネスで成功することから、国際問題、社会問題の解決にシフトしてきている。ボランティアや社会貢献に熱心に取り組む若者の姿をメディアで見かける機会も増えた。東日本大震災後、さらにその傾向が強まってきているという。本書は、二十円で世界をつなぐ仕事に関わる著者が、「社会起業家」について解説、紹介する。ビジネスとして社会貢献に取り組むプロフェッショナルを育成、輩出することを目的にしている。新しい時代の流れを感じるはずだ。
今後のあなたの年収がこの1冊で決まります。英語力そこそこ、海外経験がなくても、“グローバル”な仕事ができる34のルール。
問題を定義し、できるだけ多くの情報を集め、入念に分析をしてから最後に解決策を考える。この流れでは真のゴールにはなかなか到達できない。BCG&マッキンゼーで磨いた問題解決。プロが実践する結果につなげるシンプルな思考法。
優柔不断、決断力がない…そんなあなたへ朗報!私生活でもビジネスでも役立つ最速最善の決断力が得られます!答えなき時代に天才の思考法を伝授。
年間休日140日、残業禁止、育児休暇3年、ホウレンソウ禁止…なのに、創業以来赤字ゼロー「日本一幸せな働き方」を大公開。
名画も年をとれば病気になる。絵を蘇らせてきた名医が語る修復の現場。
銀行員が、お金を増やすために、「3つの財布」と「3つの銀行口座」を使い分けている理由、ほか。
「『汚れ』のあるところに問題あり」「『なぜ』を5回繰り返せ」「『真因』を他人に押しつけるな」勤続40年以上の元リーダーたちが語るトヨタの「思考力」をまとめた1冊。
英会話が大の苦手なのに、孫正義氏の秘書を務めることになってしまった元ソフトバンク社長室長が、超多忙な日々の中で編み出した最短最速の英語勉強法。1年でマスターするための「7つの戦略」
ブレイクスルーの鍵はPDCAの「C」にあり。言葉を知っていても、ほとんどのビジネスパーソンが実行できていないPDCAサイクル。「数字が作れない…」「業務効率が上がらない…」「部下が動いてくれない…」同じ悩みを抱える主人公たちとともPDCAを身につけていこう。
コミックスの売上が累計二千万部を超える『暗殺教室』の漫画家、松井優征。デザインオフィスnendoを率い、プロダクトから建築まで、デザイナーとして世界的に高い評価を集める佐藤オオキ。「ものづくりに関して考えることが、ほとんど共通している」という二人のクリエイターの対話から明らかになる、創作活動でのひらめきの法則と、仕事や人生における問題解決のスキルとは?「才能」ではなく、自分の「弱さ」を自覚することから始まる、あらゆる職業に通じる驚きの仕事論。
小学一年生のための学習、娯楽、生活情報誌
べんきょうを、あそぼう。限りなく広がる学力と好奇心を応援します!
豪華で楽しい特別ふろく『ドラえもん とびだす! おはよう めざましどけい』。
充実の学習別冊「はじめてドラゼミ まいにちドリル」。
親向け別冊「HugKum(ハグクム)」。
そして動物やお仕事探検などのカラー記事。
「小学一年生」の親子が一緒に楽しむことができる学習雑誌です。ミニ絵本・長谷川義史、ひらがなポスター
返信、アポ、お詫び、感謝、依頼、催促…すべてのシーンに対応。もう悩まない!馴れ馴れしくなく、よそよそしくないメールの書き方。便利な索引でぱっと探せてすぐ使える。17のビジネスシーンに対応したフレーズ集。誰もが悩む「季節の言葉」の月別一覧表入り。注意すべき「へりくだりすぎ」メールとは。どんな場面でも使える短くても失礼のない、400のお役立ち表現を集約!迷うことなく「気のきいた短いメール」が書けるようになるビジネス文章術。
先の見えづらい時代「子どもに最低限何を教えればいいのか」「この先、どんな能力を持っていればいいのか」と考える方は多いだろう。本書は、自ら時代を切り開いてきた4人のトップランナーに、子ども時代に学んだことを聞きながら、これからの時代に必要な「頭のよさ」とは何か、情報編集力をどう鍛えるのかを解説。「スマホは何歳から持つべきか」といった疑問にも答える、藤原先生の新教育論。
「なぜ?あの人は忙しくてもやりたいことができているの?」時間上手な20人の24時間を公開!時間のムダがなくなって毎日が充実するヒント、教えます!
ガンバるよりもたんぱく質を!オーソモレキュラー栄養療法のきほんをやさしく解説。
脳のムダづかいを減らし、働きながら休息できて仕事の生産性が上がる。ノー残業デー、時短勤務、フレックスタイム制、フリーアドレス、テレワーク…「働き方改革」に振り回されない習慣のつくり方。