村上世彰が資金を提供して、高校生44名が8カ月間投資を行った。彼らに語った、投資のタイミング、投資家に求められる条件、そして、お金の本質とは。講義内容に質疑応答を加え、高校生のレポートも収録する。
対峙力。それは、どんな相手にも物怖じせず、フラットに接する力。人見知りでも、小心者でも、大丈夫!どんな場面でも使えるコミュニケーションの“武器”、教えます。
柳宗悦(一八八九ー一九六一)が、日本各地に残る美しい手仕事を紹介しながら手仕事がいかに大切なものであるかを訴え、日本がすばらしい手仕事の国であることへの認識を呼びかけたユニークな民芸案内書。秀逸な小間絵を多数収録。
顧客満足で満足している会社に未来はない。ファンをつくれない会社に未来はない。あなたが顧客だったら何を求めるか?
リクルート伝説の男の起業術!20年で14のメディアを開発。「とらばーゆ」「フロム・エー」「じゃらん」…次々とヒットを飛ばした目からウロコの仕事の発想。
「思考が現実となる」-これは、何百年も前から、多くの偉大な成功者、実業家、思想家が提唱、実践している普遍的な成功法則です。「思考(成功への情熱・目標・計画)さえあれば、確実に成功できる」のです。ただ、一般の人間は、この「思考」をなかなか高く継続、維持できません。そこで開発されたのが「宝地図」なのです。「宝地図」とは、わかりやすく言えば、「自分の夢をイメージする写真、文字」を上手に活用して、人間の「思考」力を高めるもの。1時間で作れて、1日数分眺めるだけで夢を実現させる、もっとも簡単で、効果のある「成功ツール」なのです。
サラリーマン人生は時代遅れ…?発想を変えれば、農は「宝の山」!!これからの「低コストビジネスモデル」としての「農」を解説した本。
経営における不変の真理を鋭く指摘し、読む者に行動を促すロングセラー。
最先端のツールや新しい方法を仕事に導入するのは、より鮮やかに、よりスピーディに仕事をこなすことが目的だ。このことを著者は繰り返し強調する。そして、より手際よく、より効率的に仕事を処理できたと実感するために、心理学的・脳科学的な知見が役に立つという。たとえば、脳のストレスを減らすには、どんなことが必要か?先延ばしにしがちな仕事に取り組むモチベーションは、どのようにして高めたらよいのか?頭が混乱しないように時間管理するには、どうしたらよいのか?挫折しない計画の立て方はあるのか?スムーズに利用できるツールのデザインとはどのようなものか?などのテーマに対し、脳科学と心理学の視点に立って、最新のITツールやライフハックスの有効性を検証する。それによって読者が、各人の最適なツールや方法を獲得できる選択基準を提案している。
風水は古代中国で発祥し、「兵法」として発展した学問である。同じようにビジネスを展開し、同じような能力を持つ人でも、成功している人とそうではない人がいる。デスク回りの整理法、上司とのデスクの位置関係、良い名刺悪い名刺、体に溜まった「厄」の落とし方、色のパワー等、環境学である風水の法則に則って、良い運を吸収するための方法を指南する。
「成功して幸福になる秘訣」がついに解き明かされた。もしもあなたが、頑張ってるのに満たされないと感じているなら…いつも「これでいいのか?」と不安や心配になってしまうなら…ビジネス界の殿堂ハーバード大の“年間ベスト”講義が初公開。
富める者はますます富み、貧しい者はますます貧しくなる時代。年収二百万円以下の給与所得者は、すでに一千万人を超えた。拡大する賃金格差は、能力でも労働時間でもなく、単に「入った企業の差」である。こんな世の中だから、仕事にやる気がでなくてあたりまえ。しかし働くよりほかに道はない。格差社会のなかで「就職」をどうとらえ、どう活かすべきなのか?マニュアル的発想に頼らない、親子で考える就職哲学。
なんで?どうして?意欲も能力もあるのに空回りする、そんなあなたへ。親も教師も上司も教えてくれない働く女性のための仕事のルール。
データやロジックだけでは人は動かない。営業力、交渉力、プレゼン力、コミュニケーション力など他の人と確実に差を付ける究極のビジネススキル。
陶芸との出会いを機に、アーティストとしての自己にめざめた著者ビル・ストリックランドは、貧困地域の少年たちのために、19歳でアトリエを開く。犯罪と貧困におおわれたスラム街の片隅で、いつもジャズの曲が流れ、コーヒーの香りがただようその小さなアトリエは、やがて町の人々にとってかけがえのない場所へと変わっていった。美しいものが人間を変えるー。アートを通じて少年たちの心を育む全米注目の起業家が、はじめて語った夢実現の軌跡と「人生を変える」メッセージ。
食う・寝る・稼ぐを実践する31歳上場社長の超シンプルなやり方。
昔のワザを新しい感性で訊ね、深めた山暮らしの基本技術を、詳細なイラストと写真で紹介。本格移住・半移住を考える人はもちろん、町暮らしでも自然をみつめたい、そんなすべての人に。
この危機のときに、リーダーは何を学ぶべきなのか?混迷する時代に経営者は何を学び、どう実践すればいいのか。今こそ経営の原点に立ち返るときである。経営には、いつの時代にも変わらない普遍の原理原則がある。全リーダー必読の実践の書。