集中力を“自由自在”に引き出すワザ!10年間のべ15万人への指導実績を誇る“集中力プロデューサー”が教える「集中力を高めるノウハウ」とは?「仕事」「勉強」の質は、スタートダッシュで決まる!見るだけで“集中力が高まるカード”付き!
そんな方法あったんだ!1日が30時間に!誰でもマネできる!仕事とパソコンを劇的に速くする驚きの時短ワザ80。
仕事と暮らしにおいて何よりも大切なことは“即答する力”。「思索という誠実を忘れない」「大切なのは、目標よりも習慣」「言葉のセンスを身につける」など、チャンスを逃さず自身の世界を広げる43のコツを、さまざまな分野で活躍する著者がていねいに綴る。
すべてを“単純・明快”にー花王で開発され、著者が独自の改良を重ねた「課題解決メソッド」
自分の力を180パーセント引き出す66のメッセージ。3,000人の社員を熱狂させた伝説の社内向けコラムを書籍化!!
上司・部下のコミュニケーション円滑化、生産性向上、働き方改革を推進していくため、マネジャーにとって価値の高いベスト論文11選。
仕事の効率をグンと上げるビジネス・ライティング。7つの法則×実践トレーニング=読み手に届く文章。
「稼ぐ話術」には、人を動かし、仕事を動かし、組織を動かし、そしてお金を動かすー共通のコツがあるのです。その「すぐできるコツ」を真似れば、誰でも稼ぐ人になれる可能性があります。
■超豪華!特大付録
「FINLAYSON(フィンレイソン)オリジナルエコバッグ」
今年創業200周年を迎える、北欧の老舗テキスタイルブランド FINLAYSON(フィンレイソン)。大人可愛い200周年記念柄を、オリジナルのエコバックにしました!紐をきゅっと絞れば、少量を持ち運ぶときにも安心です。
表紙・中村アン
コロナを超えてポジティブに生きる!
「「私」を取り戻す 7つの新習慣」
新習慣1 ● ストックが増えても家時間が快適に!
モノが多くても 毎日整う部屋をつくる
新習慣2 ●必要なのは「脱・計画」と「ソフトスキル」!
一生稼げるスキルは “本業以外”で磨く
新習慣3 ● これからを歩む私たちが今、読んでおくべき20冊
「知」と「勇気」をくれる本で 時代の大変革を乗り切る
新習慣4 ● 仕事、仲間作り、お金…コロナ後はますます必要!
35歳からは「ひとり力」を究める
新習慣5 ● おこもり生活で発見!極上の味を超簡単に
「感動自炊」は 手抜きでかなえる!
新習慣6 ●ズボラ女子でも毎日続く!
1日3分の「宅トレ」で 揺らがない心とカラダに
新習慣7 ● 環境対策、格差解消…今、私たちにできる「SDGs」
地球と世界を終わらせない 生き方にシフトする「私」を取り戻す7つの新習慣
マクロを仕事で使うための、ポイントのみを押さえた省力的で効率的な学び方。これが、本書のコンセプトです。マクロを完璧にマスターする必要はありません。専門用語は暗記しなくても大丈夫。時間もミスも大幅に削減できるマクロの再利用法を解説。これまで使っていた関数をマクロでもほぼそのまま使えるテクニックを紹介。
非常識に生きるとは、破天荒であれ、ということではない。誰のものでもない、自分の人生を生きることだ。レールから外れる41の生き方改革。
1on1でもリモートでも役立つコミュニケーション手法。質問な助言の前に、部下に共感しよう。悩める管理職、リーダー必見!
みんなが「納得」して、「行動」してくれる!トヨマネ流クスッと笑えて役立つ資料作成術。本書では、“昔話”を題材にしたパワーポイントのスライドを楽しく眺めているうち、いつの間にか、シンプルで、わかりやすいスライドを作るコツが身に付きます。
上司、部下、同僚、顧客…。よくあるシーンごとにめんどくさい人の対処法を解説!1万人超を救ったメンタル産業医が教える、人間関係の処方箋。
「恵まれない農家さんを助けたい」。農業に関心を持つ学生やビジネスパーソンにとって、農家は手を差し伸べる対象として捉えられています。農家の側にも、哀れだと思われていた方が得という人がいて、あえて訛りを強調するような小芝居が入ることすらあるので、注意が必要です。一方、産業化が進む現代の農業は、古い「貧農像」とはかけ離れています。その抱える問題も深く構造的で、浅薄な「善行」で助けられるようなものではないのです。本書では、第一線の農業者である著者が、農業にまつわる古い「常識」を一刀両断。忖度なしの具体的でロジカルな提言で、読者の認識をアップデートし、農業の本当の知的興奮へといざないます。
実践のなかで生み出された要諦、“稲盛経営術”の真髄を語る。
内閣府の調査によると、高校生のインターネットの利用時間は1日平均5時間31分、中学生で4時間19分となっている。さまざまな情報にさらされ、メール、SNS、メッセンジャーアプリでコミュニケーションをはかる私たちは、史上類を見ない言葉の洪水の中にいる。本書は、Eテレで放送された教養バラエティ番組「言葉にできない、そんな夜。」を書籍化したもの。番組で飛び出した言葉のプロたちによる絶妙な表現、発想法、着眼点を切り出し、思いを形にするヒントを提供する。言葉があふれる時代だからこそ、一つ一つの言葉を味わってほしい。
現実に企業に勤めているビジネスマンにとって、キャリアは重要なものだ。それは単にビジネスを遂行するうえで重要なばかりでなく、人間としてどう生きるかという問題に肉薄するものだからである。「キャリアとは何か、どう形成されていくのか」については本論で触れていきたいが、キャリアを考える際の最新で、かつ重要なキーワードが「一皮むけた経験」になる。本書は、「豊かなキャリア形成へのメッセージ〜経営幹部へのインタビュー調査を踏まえて〜」という(社)関西経済連合会が実施したプロジェクトでのインタビューが元になっている。