「みどりの窓口」(2003年4月19日、有楽町朝日ホール)、「しじみ売り」(2004年10月23日、有楽町朝日ホール)という、新作と古典の十八番を各1席ずつ収録。立川志の輔の充実ぶりを物語る1枚だ。
あの作家、この研究者の書斎が見たい!細密なイラストと文章で明らかにする、31の「本が生まれる場所」。
「真意が伝わらない」「好感度が低い」「知名度が上がらない」…多くの企業や個人が抱えるこれらの問題は、相手に原因があるわけではありません。必要なのは、自分から情報を戦略的に発信する「PR」の技術なのです。自民党、キシリトール、タマちゃん等々、様々なブーム、騒動に携わったPR会社のトップが伝える戦略的PRの発想法。ビジネスはもちろん、人間関係にも応用できる知恵が詰まっています。
「お金よりも大切な事はやりたい仕事と信用だ」「好奇心こそがあなたの実力を高める!」元ゴールドマン・サックスのゼネラル・パートナー(共同経営者)にして、株式上場の際、手に入れられたはずの数十億円の報酬を捨てた男。郵便局に代わる新しい金融インフラ構築、日本の資本市場をよくすることを目指し、あらたなる理想のビジネスに邁進する筆者が語る、世界基準の仕事術の真髄。
アイデアがどんどん広がるノートの付け方、成功を呼び寄せる手帳術…。仕事がデキる人の秘密はここにあった。楽しみながら成果を上げる「文具徹底活用術」。
メルマガ発行部数10万部超!!起業4年目の“少し先を走るカリスマ”が本音を語るスピードUPのための時間術、情報術、営業術etc。
優秀な部下をより多く育成するのが上司の使命だ!なぜ部下に伝わらない?そんな悩みにズバリお答えします!部下と良好な関係を保ち、絶えず成長と気づきを与えるための本。
原文にトコトンつきあい、テクストに響く原作者の声に耳を澄ましては、たった一文字の訳にも七転八倒ー。古今東西さまざまな言語の翻訳にたずさわる当代きっての名訳者三七人が明らかにする、苦悩と、苦心と、よろこびのとき。翻訳という営みに関心をもつすべての読者に贈る、読みどころ満載の翻訳エッセイの決定版。
内部統制は文書化が基本!「計画」「業務の洗い出し」から「業務手順」「コツのまとめ方」まで、作成手順が詳しくわかる。更新しやすくなる設計方法、現場に浸透させるための指導法がわかる。
五時間で仕事を片づけられる人と、同じ仕事が八時間かけても終らない人の違いはどこにあるのか。その答えはじつにシンプルだ。できる人は仕事を効率化する術を知っているが、できない人はその方法を知らないのである。本書では、スピード時代に通用する仕事術を五つのカテゴリーに分けて紹介した。どれも仕事で成功している人たちが実践している方法である。
シリーズ20万部突破のベストセラー待望の第3弾!この本を読んで、本当に人生が変わっちゃった!毎日をハッピーに変える名言の世界へようこそ!
同じ仕事をしているのに残業に追われる人、定時に帰れる人。この決定的な違いは何?タイムマネジメントの達人が効率的に仕事を進める裏ワザを伝授。本書のスキルを身につけて、「タイム・イズ・ライフ」、ゆとりある人生を実現しよう。
ぺーぺーが3ヵ月でエースに育つ。チームリーダーが2年で社長になる。若手から社長まで役立つ99の仕事術。現代経営のキーワード75の解説付き。
あなたはー自分が大好きで人に喜ばれる仕事を楽しんでやっているか?自分を信頼してくれる社員が3人だけでもいるか?応援され上手か、頼み上手か?失敗したらもうダメだと思うか、失敗は成功へのヒントと思えるか?投資を長期的に行えるか?手にしたお金を、人の役に立ったバロメーターと思えるか?富を周囲と分かち合えるか?-ミリオネアメンタリティーがいま、本書で明らかになる。
風水による仕事運UPのポイントは、「陰陽五行説」のうちの「木」の気を強めること。「受け身ではなく、行動を起こす」「前向きな言葉を話す」「机周りの環境を整える」ほか、名刺などのビジネス小物から、毎日の習慣、食風水、旅行風水まで、仕事運を向上させる基本を指南する。「人間関係を円滑にしたい」「転職したい」など、仕事の悩み解消にも役立つ一冊。
手書きのメモや紙の手帳は一切使わないという著者が、短時間で仕事を仕上げたり、新しいアイデアを生み出したりするための道具として「レッツノート」を選ぶ理由を明らかにする。
今どきの社員が、2倍働く職場元気の法則。まかせて、考えさせて、チェックする。スピード・トップダウンが不況を打ち砕く。