どんなとき?どんな感じで?どんなタイミングで?人間関係にも仕事にも効くカンタンすぐ使える質問の技術。
9割の社長・幹部は自分の会社のことを何も知らない。お金の流れ、儲かっているかどうか、現場で何が起きているか…会社の動きがトコトンわかる。
ライフスタイルをアートで表現する「幸せ」とは何か。
日々、われわれが過ごす職場やビジネスシーンにおいて「最も求められているもの」とは何だろうか?それは、相手の話を「聴く能力」である。「なんだ、そんなことか」と思わないでいただきたい。実は、ここにこそ仕事を活性化させる鍵があり、また、これを軽視するがゆえに様々な問題が生じているのだ。本書は、われわれの日頃の聴き方を総点検し、肯定的な結果へとつながるスキル「ビジネス傾聴」を解説した一冊である。
効果はバツグン。仕事時間は3割減らせる!タイムマネジメントとは時間を埋めることではなく、「仕事の進め方」を決めるのが本来の目的です。計画は「8割主義」で詰め込みすぎず、2割の余裕を残すのがコツ。アポイントメントはしっかりと、タスクは柔軟に。自分の仕事の進め方と仕事量を両面から管理しながら、急な変更や仕事にも対応できる無理のない王様の時間術。
あらゆる課題・状況に対応できる99のしかけを一気に紹介!「見える化」は見えただけでは意味がなく、行動を変えさせることに意味があります。そのためにいろいろと工夫を重ねてツールをつくっていきますが、何もないところからつくるのは大変です。本書からご自身の状況にもっとも合ったツールを選んでいただいて、それを「ひな形」として、活用していってください。
農業、工業、商業、貿易…、産業と産業別の仕事を150以上くわしく紹介。
SEOの常識をぶち壊せ。真相を明かす検証を大公開。はじめてでもできる最強・最速のSEOガイド。
Penが佐藤可士和の大特集を組んだのは2006年。彼はすでに数多くの広告作品で世間を騒がせていた。それをまとめた単行本は、まさに佐藤可士和カタログだった。しかし、いまやその活躍フィールドは企業広告だけにとどまらず、プロダクト・デザインや教育機関、地域産業にまで広がりを見せる。企業・団体のアイデンティティを構築する作業においては、時には社名さえも変えてしまうほどに、絶大な信頼を寄せられている。SAMURAI設立から10年。ユニクロなどの一大プロジェクトや代表作はもちろんのこと、生い立ちからクリエイティブ哲学まで、この一冊で佐藤可士和のすべてがわかる。
仕事や勉強、スポーツ、ダイエット等々、伸び悩んでいる人に向け、限られた時間で最大のパフォーマンスを引き出す方法を解説した本です。
有能なリーダーは、「自分は何をしたい?」という問いから物事を始めてはならないと戒めてくれる。そうではなくて、「この場でいかなるニーズを満たすべきなのか」「何に対して貢献することが要求されているのか」「どこへ、どういう形で寄与したらよいのか」という問いからスタートせよとも言っているー四十年以上、ドラッカーの通訳・翻訳・解説者を務めてきた著者だからこそ聞き出せた、すべてのリーダーが胸に刻んでほしい、ドラッカー直伝のアドバイス。
2010年度(働きがいのある会社)としてGPTWが認定、および『日経ビジネス』(2010年3月1日号)でランキング発表した上位25社のうち、“働きがい”に関して特色ある取り組みを行なっている10社の事例を紹介。
心の仕組みをマスターすると人生が楽しくなる。人生を変える小さな習慣が満載。
「オン」と「オフ」のバランスをとりながら自分らしく、居心地よく、ハッピーに生きるフランス流の知恵と秘訣。名門シャンパンメーカーの米国法人CEOをつとめ、世界40カ国で翻訳された大ベストセラー『フランス女性は太らない』の著者が、自叙伝的ストーリーを軸に友人・知人の体験談を織り込みながら、フランス流の働き方のコツをアドバイス。おもてなしメニューとレシピつき。
自分流の仕事術にアレンジしてもっと成果を出す、ゆとりを生む書類整理の極意、割り込み作業で振り回されない秘訣、メールは“受信前”に整理しなさい、メモをとって頭の負担を軽くするー「心」と「時間」の余裕を生み出すコツ。
女の本当に求めるものを理解できるかどうかが分かれ道だ。「余裕のある」男は、相手を心地よくさせられる。理屈より、興奮をプレゼントしよう。企画には、悪ノリしよう。実行するつもりのない約束は、しない。「警戒される男」になろう。-中谷彰宏流・感動させるための61の法則。
バイオ系メーカーの研究者だった著者は、ワンマン上司の思いつきで、なぜかマグロ船に乗せられることに。そこは、荒れる洋上。しかも狭い船内で40日以上も生活するという過酷な職場。ところが、なぜか漁師たちは毎日楽しそうに、お互いに助け合って働いていた…。ビジネスパーソンにも大いに役立つマグロ船流チームが元気になる仕事術。
どこでも「モバイル」、意識の格納庫「クラウド」、社会と人のネットワーク「ソーシャル」-が1つの端末となった、まさに、その入り口となる驚異のマシンである。2011年は、スマートフォンが爆発的に普及する。それに伴なう情報漏えいは、個人・企業にとって大きな危険となる。そんな「頭のよい電話機」をどう使いこなすか、賢くつき合う方法。