1万人のビジネスパーソンを見てきたコンサルタント&ベストセラー『頭のいい人が話す前に考えていること』著者が明かす、仕事が速い人、信頼される人、交渉上手な人に共通する思考法。
試行錯誤は「悪」。“基礎の理解”に時間をかける、より少ない時間で価値を最大化する考え方とは?「準備」と「持ち帰り」をやめて、その場で解決する、“脳の負荷を減らす”コミュニケーションの極意、コントリビュート文化で「感謝」の好循環を生む…etc.仕事と人生を「自分の手でコントロールする」最高のスキルがここに!
図やイラストを用いて「職業」や「就活」の基本事項をたっぷりていねいに解説!志望校の選び方、悩める文理選択。「充実した大学生活」とは「仕事をする」とは?自分で考えるためのヒントやアドバイスが盛りだくさん!
お金・投資資金がない人も、「稼ぐ力」が身につく!ベストセラー『ジェイソン流お金の増やし方』待望の続編!
はたらくってどういうこと?自分に向いている仕事ってどうやって見つける?やりたい仕事をするためにはどうすればいい?すべての子どもと大人のためのヨシタケ版“ハローワーク”ストーリー!仕事を探す宇宙人と、係のお姉さんが考える「そもそもおしごとって…」のお話。
デザインのリアルなお悩み100問を解決する6つのアプローチ。わからない!から抜け出そう。困ったときのお悩み解決!仕事で「デザイン」にかかわるすべての人に贈る。
国連を取り巻く世界の動きと、1980年代に外務省で外交官としてのキャリアをスタートさせた著者の国連との出会い、安全保障理事会を通じた仕事、そして国連開発計画(UNDP)に移ってからの平和構築と人道支援活動などについて紹介。そのうえで、UNDP東京事務所長として、国連の活動を広く日本の人々に伝えるために著者が果たした役割、SDGsや人間の安全保障に関するUNDPと日本の協力について説明する。
責任は取らず、手柄は自分のものに。失敗の本質を見抜けず、数字も時代の変化も読めず、無駄な努力を続ける。見当違いの対策を無理強いするー「あの人のことだ」と頭に浮かんだならば、ぜひ本書を開いていただきたい。無能な上司、経営者らの抱える根本的な問題と、そうならないための有益なアドバイスが詰まっているからだ。リーダー教育不在の日本企業に、ユーモアと新鮮な知見を込めた痛烈な一撃を食らわす一冊。
御社の生き残りは、あなたがAIをどれだけ使い倒せるかで決まります!最新の生成AI動向を全社経営“カイゼン”の切り口で徹底解説!
クリエイティブの力で逆境を突破する“非連続な思考”の技術とは?空気感の言語化。誘い文句のデザイン。東大在学中に起業、常識破りのZ世代経営者が贈る“持たざる者”のための武器!
「変化」のときこそ、「基本」を確認しなければならない!ドラッカー経営学の集大成を一冊に凝縮。自らの指針とすべき役割・責任・行動を示し、新しい目的意識と使命感を与える書。
著者らが、建築構造力学を長年講義してきた経験に基づいてまとめられたわかりやすい教科書である。本書の特徴は、図を多く取り入れて理解を助けるように工夫している、基本的な内容にしぼっている、静定骨組から不静定骨組問題までを1冊にまとめている、ことである。
往年の名曲をスーパープライスで!
大志を抱き、二十三歳で単身フランスに渡った著者が、夢に体当たりして掴み取ったものとは?「早くゴールしないほうがいい」「効率のいい生き方をしていると、すり切れていってしまう」。激流のように過ぎゆく日々をくぐり抜けたからこそ出てくる、熱い言葉の数々。料理人にとどまらず、働く全ての人に勇気を与えたロングセラー、待望の文庫化。
どうすれば天職に巡り合えるか、仕事を成功に導く心の持ち方、仕事の達人になるための勉強法、よりよく生きるためになすべきこと、など、若いビジネスマンに伝えたいこと。
仕事のさまざまな場面でコミュニケーション能力は求められる。基本であるにもかかわらず、意外と難しい。相づちを打ったり、返事をしたり、目をジッと見たり、あるいは反対に目をそらしたり…。「伝える」には、「話す」「書く」そして「聞く」能力が必須。それらによって、業績が左右されることも往々にしてある。現代のビジネスパーソンに不可欠な能力といえる「伝える力」をどうやって磨き、高めていったらよいのか。その極意を紹介する。
「英語学習者にとっての重要度」+「ネイティブの使用頻度リスト」に基づいた究極の英単語リスト「標準語彙水準12000」(Standard Vocabulary List(略称SVL12000))の初級の2000語で日常生活や旅行、仕事の場面での会話や説明、有名な絵画や観光地の紹介、歴史上の人物の功績など多岐にわたる会話が収録。
仕事とはなにか。「いい仕事」はどこから生まれるのか。仕事を「自分の仕事」にするためにはなにが必要か。八木保を、柳宗理を、ヨーガン・レールを、パタゴニア社を、ルヴァンを、象設計集団を、さまざまな「いい仕事」の現場を訪ねた貴重な記録。働き方が多様になってきた時代、迷ったら立ち戻りたい働き方のバイブル。文庫化にあたり10年後のインタビューを2本追加。