雑誌『bit』編集長を長年にわたって務め、編集長として数々の名著を送り出してきた著者が、理科系の文章の書き方、見せ方、洗練の仕方を実務に対応できるように徹底解説。LATEXを用いた表現や、著作権・知的財産権に関しても必須の基礎知識を提供する。
新人もベテランも今日から変わる一生使える50の指針。仕事のやり方が変わると、見える世界も変わる。
コロンビア大学哲学部教授にして経営コンサルタント&経営者の異色の著者がこの不安定時代を幸福に生き抜くための仕事のしかたを熱くリアルに説く。
仕事、収入、人脈、知性、品格、魅力、時間、影響力、幸福感…自分の「限界」を伸ばせるのは、今だけ。将来、何が起きても自由な人生を送るために20代で学んでおきたい80のこと。
学校、診察室、地域などの現場で子どもたちのいのち、育ち、心、そして生きづらさにひたむきに寄りそい、支える13人が自らの仕事を語る。仕事の喜びや意義だけでなく、迷いや難しさを率直に伝えることで、進路や生き方に悩む若者にとって大きな励ましとなる一冊。
ビジネス英訳が楽になる。同時通訳養成クラスで効果実証済の英訳法を4ステップで習得する。
現役のキャリア官僚が霞が関で培ってきた仕事術について紹介。日本最高峰の頭脳集団が実践する、最小のインプットで最良のアウトプットを生み出すテクニック。
画家・藤田嗣治が八十年を超える生涯のなかで、母国日本や第二の祖国となったフランスなどで関わった「本のしごと」-書籍や雑誌を対象とした表紙絵や挿絵ーから約九十冊を、新たに公開された彼の旧蔵書を核として、国内の公共図書館、美術館や個人のコレクションを交えて紹介。パリ時代のオリジナル版画入り豪華本から、日本でのモダンな女性誌や戦時下の出版まで、そして愛妻のために見返しに少女像を描いた一冊など、貴重な図版を二〇〇点以上収録。
不屈の精神で人生を切り拓き、アップルを復活させたジョブズ流ものづくりと生き方のヒント。ベストセラー『スティーブ・ジョブズ驚異のプレゼン』の著者、待望の第2弾。
庭仕事は瞑想であるードイツの文豪ヘルマン・ヘッセは後半生、執筆以外の時間をほとんど自分の庭で過ごした。ヘッセは庭仕事の中に尽きぬ愉しみを見いだし、のちに彼の文学へと結実するさまざまな秘密を発見した。自筆水彩画と在りし日のヘッセの写真を多数掲載。ヘッセが庭から学んだ自然と人生の叡知を詩とエッセイに綴った書である。
観光学を学ぶ上で基本的で重要な概念、最新の動向やテーマについて理解するために、厳選された100のキーワードを、読み切りスタイルでわかりやすく解説した。本格的な教科書への橋渡しや、観光学をはじめて学ぶ人の知識整理に役立つハンドブック。
詩の翻訳の可能性/不可能性、メタファーの使われ方の歴史と実際、そして物語りの方法についてなど、フィクションの本質を構成する「詩的なるもの」をめぐる議論を分かりやすい言葉で個開する、ハーヴァード大学ノートン詩学講義(一九六七ー六八)の記録。
ドラッカーの全著作を読破してきた人気コンサルタントが、ドラッカーの経営思想のポイントをわかりやすく解説するとともに、ビジネスを成功させる本質とは何かを明らかにする。理論を実践する教科書。
経営の「全体」を綜合せよ。マネジメントの形を根本的に変えたベストセラー経営書。
物理・化学って難しそう、そしてなんとなく苦手…。しかし、完璧に理解しようとしなくてもいいからざっと見ているだけで、身の回りにある不思議なことや今まで感じなかった世界が見えてくることもあるはず。本書はそんな気付きを持ってもらえるよう、苦手意識を持つ方でも楽しめるように作りました。
「仕事」「お金」「能力」「時間」「人間関係」において、最高の成果を出すための秘訣。
ハーバード大学で人気第1位の講師直伝。「自分は幸せだ」と思える人ほど、よい結果を生んでいる。最先端のポジティブ心理学が解き明かす「成功」と「幸福」の驚くべき関係。