作りこんでいるのに何も伝わらない資料が9割…。図解の超プロが教える38の実践テクニック!
会社、NPO、スポーツetc.あらゆる組織に役立つリーダーのためのコーチング小説。認知科学に基づく最新理論「コーポレートコーチング」であなたと、あなたのチームがみるみる変わる!
上司・部下のコミュニケーション円滑化、生産性向上、働き方改革を推進していくため、マネジャーにとって価値の高いベスト論文11選。
安全衛生の基本からステップアップまで。安全衛生水準向上について考え続けた著者が贈ります。
「仕事が多くて早く帰ることができない!」「メンバーが毎日遅くまで働いている!」そんな悩みを抱えているリーダー、管理職の皆さんへ。いつもの習慣を少し変えるだけで残業はなくなります!「量」ではなく、「質」で勝負しましょう。
「あの件どうなった?」と上司に言われたらオシマイ!マネジメントの超プロが教える、34の実践テクニック!
仕事における3つの原則+50のルールを、難易度別に収録。
監査委員事務局のトリセツ。監査委員事務局に配属になった!何をするんだろう?そんな疑問に答える1冊です。
指導方針・目標づくりから、問題行動の指導と対応、学校内外との連携まで、生徒指導のスペシャリストが明かす必ず役に立つ実務の心得。
「働くこと」を考える上で大切な概念を図解で理解!社会人必携の“働くこと図鑑”。働くあなたがより良い仕事人生をおくるために役立つ73の視点。
靴下メーカー『ウエシタ』の営業部員・安奈は、ある日突然、経営企画室に異動させられてしまう。安奈は、持ち前の正義感と行動力を武器に、上司・先輩とコンサルタント高知の助力を得ながら、経営改革の推進役=戦略参謀として一歩ずつ成長する。愚直に改革に取り組む主人公を通して、経営企画の仕事とは何か、企業改革のあり方とは何かを業務を遂行するにあたって必要な「攻め・守り」の視点からリアルに描く。
自分は「大人の発達障害」なのでは、と悩む人が多いなか、その解決策を具体的に示した本は少ないー。そんな悩みを抱えていた著者が、試行錯誤の末に身につけたライフハックを詰め込んだのが本書です。「普通」には生きられなくても、食べていくことはできるし、生きていくこともできる。仕事や人間関係がうまくいかない全ての人のための「日本一意識が低い」自己啓発書。
少子高齢社会のリアルな脅威は、何気ない日常にこそ潜んでいます。10年後、20年後、あなたの身に迫る事態を一覧にしました。今からあなたにできる「メニュー」8つも提案。
「マイブーム」「ゆるキャラ」など新語を生み出し、それまで世の中に「なかった仕事」を企画、営業、接待も全部自分でやる「一人電通」という手法で作り続けてきたみうらじゅん。アイデアのひらめき方から印象に残るネーミングのコツ、世の中に広める方法まで、その驚きの仕事術を丁寧に解説。糸井重里さんとの対談も収録。
高2のあさひはイケメンな御曹司の瑞季と幼なじみ。昔は仲がよかったのに、なぜか高校入学を境に接点をもつことを禁止されてしまった。ところが、話しかけることすら許してもらえない関係が2年続いたある日、突然瑞季から「一緒に帰ろう」と誘われる。久々に優しくしてくれる瑞季にドキドキするあさひだけど、彼はなにかを隠しているようで…?
「一日コラーゲンの抽出を見守るような仕事はありますかね?」ストレスに耐えかね前職を去った私のふざけた質問に、職安の相談員は、ありますとメガネをキラリと光らせる。隠しカメラを使った小説家の監視、巡回バスのニッチなアナウンス原稿づくり、そして…。社会という宇宙で心震わすマニアックな仕事を巡りつつ自分の居場所を探す、共感と感動のお仕事小説。芸術選奨新人賞受賞。
辞書編集37年の立場から、ことばが生きていることを実証的に解説。意外だが、江戸時代にも使われた「まじ」。「お母さん」は、江戸後期に上方で使われていたが、明治の国定読本で一気に全国に。「がっつり」「ざっくり」「真逆」は最近使われ出した新しいことば…。思いがけない形で時代と共に変化することばを、どの時点で切り取り記述するかが腕の見せどころ。編集者を悩ませる日本語の不思議に迫る、蘊蓄満載のエッセイ。
ゲームを創り出す発想法・企画術から、ゲームづくりの現場で活きる企画書・仕様書のスキルまで、プランナーの全てを学ぶ。ゲームを仕事にするための就職活動も解説。