本書には、仕事や趣味など、自分に関する40のトピックが収録されています。1つのトピックについて、対照的な立場のパターンAとパターンBがあるので、自分に合う幅広い表現を学ぶことができます。CDを繰り返し聞きながら、発音やイントネーションをまねてみましょう。シャドーイング(CDを途中で止めず流したまま、耳に聞こえてきた英語を次々と口に出す方法)を繰り返し、表現を「自分のもの」にすることで必ず確かな英語力が身につきます。
社会人必携!仕事が楽しくなる即戦力表現集。現場で役立つノウハウが凝縮!
世界を変えたのは「締め切りを守る男」だった。世界を一変させたWindows95の設計思想を生み出した伝説の日本人が教える人生を制するスピード仕事術。本書の著者、中島聡氏は、みなさんが今使っているパソコンの「ドラッグ&ドロップ」や「ダブルクリック」などを現在の形にしたことで知られる元マイクロソフトの伝説のプログラマーです。過労死が続出するほど多忙を極め、納期遅れが蔓延するプログラマーの世界で、中島氏は「一度も納期に遅れたことがない男」として活躍。「期限までの日数の2割で、仕事の8割を終えて後は流す」その驚異の仕事術は、「小学4年生から、夏休みの宿題は7月中に終わらせて、あとは好きなことをしていた」というところからスタートしたのです。・午前中だけで1日の仕事をほぼ終えられる・半年以上の長期プロジェクトを最も効率的に進められる・締め切りギリギリになって「終わりません」と言わずにすむ。・メールを返信すべき本当の時間がわかる。・徹夜ナシ、残業ナシで、能力の高い人に勝てる。こんな一生ものの仕事術を、ぜひ身につけてみませんか?-あなたの人生を、楽しい仕事でいっぱいにするために。本書は、そんな本質的なメッセージに裏打ちされた、あなたの仕事をよりクリエイティブにするための「スピード術」なのです。
自分で考えて楽しむサイエンス。力学から相対論、素粒子の世界を高校初等レベルの数学でしっかり学ぶ。数式の美を知り、科学の奥深さに触れよう。
春には仕事人としての始まりを、夏にはその成功と失敗を、秋にはその閉塞と突破を、冬にはこれからどんな未来を選ぶかを、二人の仕事人が1年を通じて語っていく。仕事人として歩くさまざまな道のりにおいて、僕らは何を考え、何を見つめていくのか。
小麦畑のかかしになったり、畑じゅう石ひろいをしたり、ときには身よりのないおばあさんや旅のオルガン弾きのおてつだいもして、こぶたのサムが大活躍します。農場のご主人や大きなお屋敷のコックさんも登場する「おめでたこぶた」のシリーズ第3巻は、心やさしい人びととサムの交流を温かく描きます。小学校中級から。
30歳にしてリストラ予備軍となった著者が社内ベンチャー創業をきっかけに年商14億円企業のトップに。さらにグループ130社の最年少役員に抜擢。そんな著者が書き残したプロフェッショナルになるための仕事術。プロフェッショナルサラリーマンの条件74を初公開!
どこでもパチッと「仕事モード」に切り替わる。意志が弱い、イヤな気持ちを引きずる、後回しグセがある…などを、脳科学・心理学に基づいた簡単な「ルーティン」で解決!7800人以上を「行動できる人」に変えた専門家による、仕事で集中する方法。
本や新聞、PCやモバイルなどで毎日、目にする文字。当たり前のように存在しているが、じつは読みやすさや美しさを追求するデザイナーの手によって生み出されている。フォント制作会社「字游工房」の代表にして、書体設計士の著者は、どのように文字作りの道を目指し、歩んできたのか?これまでに制作した文字。その文字に込めた思想。理想の文字。影響を受けた人たちとの交流…。「水のような、空気のような」書体を目指して活動してきた37年間を振り返り、これからの文字作りにつなぐ思いをつづる。
本書には、世の中の裏事情、しきたり、言葉、歴史、地理、食、スポーツなど、あらゆるジャンルの「雑談のネタ」を集めました。いずれも、話し相手に興味をもってもらえるネタぞろい。コミュニケーションの“潤滑油”として、ぜひご活用ください。
変化が激しく先行きが見えない時代に、なぜ、あの人は成果を上げ続けることができるのか?10万人のビジネスパーソンが学んだグロービスの調査結果を初公開。キリンビール、パナソニック他、第一線で活躍するマネジャーの共通点と法則性。