最新撮り下ろし写真集。ハシビロコウの人気が高まる中、お茶目でかわいい姿で全国的にも名が知られるようになったふたば。ハシビロコウ界、唯一無二の存在として今日も私たちの目を釘付けにしています。
世界各国360社の事例が示す、起業を成功に導く20章。米国の新産業創造の源流、科学技術と経営のイノベーション・マネジメント。起業を考えている人、起業をしている人、起業を教える人、必携の書。
新田真剣佑がAERAの表紙とインタビューに登場 「たどり着くべき場所へ行ける」/AERA4月17日発売
巻頭特集は「少子化対策ここがヘン」/向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
4月17日発売のAERA4月24日号の表紙には、ハリウッド映画「聖闘士星矢 The Beginning」に主演する新田真剣佑さんが登場します。ロングインタビューでは、日米で活躍することへの思いや経験を積んで得たものなどについて深く語ります。巻頭特集は「少子化対策ここがヘン」。出生数が80万人を割った日本。3月末に「異次元の少子化対策」のタタキ台も発表されましたが、これまで打ち出してきた対策のどこがズレているのかについて、データを交えながら詳報します。大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、桑島智輝さんを先生に、浅草周辺で街スナップに挑戦しました。同じく大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、新たなゲストにスタイリストの丸本達彦さんを迎えました。なんとこの連載のスタイリングを担当しています。今季も二刀流の活躍が続く大谷翔平選手を中心にした、大リーグについての記事もあります。ほかにも読み応えある多彩な記事が詰まった一冊です。
●表紙&インタビュー:新田真剣佑
表紙に登場する新田真剣佑さんは、4月28日に公開するハリウッド映画「聖闘士星矢 The Beginning」に主演します。日本語と英語でせりふを話すのは全く違う感覚だったと言います。「よりナチュラルで私生活に近い話し方ができるのは、僕の場合は英語」と言い、「感情と言葉が一緒になって出てきた」と英語の演技に自信を見せます。ハリウッド映画主演は、「第一関門をクリアした」という感覚だそうですが、今後も明確な目標は定めず「焦らず」に挑戦していくと話します。というのも「焦って生きている時期もありましたが、いまはそういう焦りから解放されました」とのこと。「目の前の役に真摯に向き合っていれば、自分が行きつくべきところにたどり着く」という思いがあると断言します。神秘的な光の中で、意思の詰まった深いまなざしを捉えた蜷川実花撮影の写真は必見。誌面でご確認ください。
●巻頭特集「少子化対策ここがヘン」
2022年の日本の出生数が、統計を取り始めてから初めて80万人を割ったーー。衝撃の数字が2月下旬に発表されました。一方、死亡者数は増え続け、人口減少は顕著。少子高齢化による人口構成の変化もますます進み、「生産年齢人口」が大きく落ち込むことで成長力が落ち、社会保障制度も立ち行かないという負のスパイラルが進んでいます。これまでもさまざまな少子化対策が行われてきましたが、なぜそれらがズレているのか、専門家らが詳しく分析します。そのなかで大きな指摘が、「正規雇用共働き夫婦」に向けた政策ばかりで、「未婚者」や「非正規」に対する政策がほとんどなかったということ。それらによっていま何が起きているのか、問題点をあぶり出します。「15年後には3割が空き家」という特に都市部で深刻な問題や、少子化対策では「男性の働き方改革がカギ」という提言もあり、重層的な特集です。
●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」では、桑島智輝さんがよく撮影に訪れるという浅草周辺で、中判のデジタルカメラを手に、スナップを撮り歩きました。普段はレンズの“絞り”を開いて、前後をボカした写真を撮ることも多い向井さんですが、「僕、絞るんですよ」「なるべく情報量を画面のなかに多くしたほうがいいなと思ってて」という桑島さんの話を聞き、絞りを思いきり絞って「今日(絞り値)22で撮ってみよかな」と「新たな可能性を!」探ります。「なんか、頑張ってる人たちの、ピックアップをしたいんですよね」という向井さんらしいあたたかな視線に満ちたスナップの数々や、桑島さん撮影の、向井さん自身が「かわい!」と漏らした写真とともにお楽しみください。
●松下洸平 じゅうにんといろ
この連載のスタイリングも担当する、スタイリストの丸本達彦さんとの全4回の対談がスタートします。2008年に出会った後、10年間の空白があって再会した2人。そのときどんな思いだったのかをたっぷりと語り合います。この連載で異業種の方と話すなら、「マルさんでしょ」と思ったという松下さん。普段の仕事仲間と、仕事への向き合い方などについて対談で話すという貴重な体験を、心行くまで楽しんでいる2人の様子が伝わってくる内容です。リラックスした雰囲気の2人の写真もぜひお楽しみに。
●大谷翔平 今季も進化
WBCの興奮が冷めやらぬなか、大谷翔平選手は大リーグに活躍の場を移し、快進撃を続けています。投打の「二刀流」は今季も健在。投げては、「スイーパー」と称される、昨年以上に大きく曲がる球種に注目が集まります。打撃でも好調を維持し、「怖いのは故障だけ。休む勇気も必要です」と、スポーツ紙記者は話します。ほかにもダルビッシュ有選手や吉田正尚選手など、侍ジャパンで活躍した選手たちの大リーグでの活躍と期待を記事にしています。
ほかにも、
・台湾問題は「米中代理戦争」 「力」見せつける習近平流
・ウクライナ人映画監督が語る「プーチン『良い人』演出の後悔」
・沖縄・名護市沿岸海域にジュゴンのふん
・藤井聡太「王道の構え」で名人戦先勝
・羽生結弦 封印を解く スターズ・オン・アイスでトップスケーター熱演
・羽生結弦の写真がボストン美術館に登場 担当キュレーターの思い
・大崎洋・吉本興業会長 松本人志の『遺書』を意識した著書『居場所。』
・トップの源流 アサヒグループHD・小路明善会長
・業績好調企業の四つのパターン
・高学歴親は助手席から指示を出しすぎないで
・大宮エリー東大ふたり同窓会 ゲスト 泉房穂・兵庫県明石市長
・現代の肖像 校正者・牟田都子
などの記事を掲載しています。
※発売日の4月17日(月)正午からは、公式ツイッター(@AERAnetjp)と公式インスタグラム(@aera_net)で、最新号の内容を紹介する「#アエライブ」を行います。ぜひこちらもチェックしてください。
44作品×飾り方7タイプ。貼って楽しい立体壁面、置いてかわいい室内飾り、自由研究工作にも♪カラフル色画用紙で作ろう!
脳の不思議、こころのフシギ、病のふしぎ。精神科医ドットーレと学生パスカルが、扉を巡るたびにほどけていく謎と、深まる謎と、可能性。統合失調症的世界と文化の関係とは果たしていったい…?読み終えた時、きっと精神科病院のイメージが変わります。
ワクワクする「おなか」の世界へ。わたしたちは、果物を食べるときに、皮をむいたり、タテやヨコに切ったりしますが、そのとき、果物の「おなか」(断面)に目を向けることは、ほとんどないかもしれません。でも、そこに目を向けてみると、外から見えなかったものが、つぶさに見えてきます。そこには、ハッとする形のおもしろさや果物が形づくった美しい世界も広がっています。こうした観察や発見は、いろいろな果物の「おなか」をくらべたり、実やタネなどのつくりをくらべたりすることで、より楽しく、ゆたかになってきます。外からは見えない「おなか」の世界は、果物のなかにある栄養分や味覚、その果物のふるさと(原産地)などへも広がっていきます。さあ、果物の「おなか」をのぞいてみよう。
現代のマインドフルネスから日本の能表現・世阿弥までを、キリスト教の視点から取り上げて解説する、まったく新しい神学入門。
Aぇ! groupがAERAの表紙とインタビューに登場 「6人でアイドルの天下人になる」
巻頭特集は「『村上春樹』を読む」/現代の肖像 鈴木エイト
4月10日発売のAERA4月17日号の表紙には、デビュー前でありながら高い人気を誇るジャニーズJr.のAぇ! groupが登場します。ロングインタビューでは、初の全国ツアーを開催中の彼らが、今後への思いを「日本のアイドルの天下人になりたい」など、強い言葉で語ります。巻頭特集は、「『村上春樹』を読む」。6年ぶりの長編小説『街とその不確かな壁』の出版が目前となるなか、村上春樹作品の魅力にどっぷりと浸れる特集です。AERA創刊以来の名物連載「現代の肖像」では、ジャーナリストの鈴木エイトさんの人物像に迫りました。旧統一教会問題に迫り続けるその思いの原点や原動力を浮き彫りにします。3月28日に亡くなった世界的音楽家の坂本龍一さんを追悼する記事もあります。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、天海祐希さんをゲストに迎えたラスト回。「憧れの人」について語り合いました。ほかにも読み応えある多彩な記事が詰まった一冊です。
●表紙&インタビュー:Aぇ! group
表紙に登場するAぇ! groupは、デビュー前ながら全国12都市44公演を行う「Aッ!!!!!と驚き全国ツアー2023」を開催中です。「自分をさらけ出せる。ステージは特別な場所」(末澤誠也)、「直に反応を見られる。ライブは幸せな時間」(草間リチャード敬太)など、ライブステージには特別な思いがあると言います。2019年の結成から時間をかけて絆を育んできた6人。「僕らの『今』を感じてほしい」(福本大晴)、「丁寧に楽しませることには自信がある」(小島健)と話します。「アイドルとしての誇りを持って臨んでいる」(正門良規)という仕事の現場で、「今が戦うタイミング」(佐野晶哉)というほど気合が入る6人の「今」が詰まったロングインタビューです。もちろん撮影は蜷川実花。彼らのあふれるエネルギーを閉じ込めた写真は必見です。
●巻頭特集「『村上春樹』を読む」
6年ぶりの長編小説『街とその不確かな壁』の出版が待ちきれない、という人も多いでしょう。そこでAERAでは、新刊を読む前に村上春樹の魅力に改めて浸るというための特集を用意しました。多ジャンルのハルキストたちが、自分にとっての魅力を語ります。三代目 J SOUL BROTHERSのリーダー、小林直己さんは「道しるべがなかった思春期を救ってくれた」と語り、『ねじまき鳥クロニクル』や『スプートニクの恋人』が特に思い出深いそうです。個人的交流もある、総合地球環境学研究所所長で霊長類学者の山極壽一さんは「彼は小説を書きながら音楽を奏で、踊っているんです」と分析。テレビ朝日アナウンサーの弘中綾香さんは「没入感がすごい。想像力をはるかに超えていく」と語ります。東京、広島、兵庫など、ハルキストが集う「聖地」を紹介する企画もあり、往年のファンにとっても、これから魅力を発見したい人にとっても、見逃せない特集です。
●現代の肖像 鈴木エイト
一人の人物像に迫る、AERA創刊以来の名物連載「現代の肖像」。今号は、ジャーナリストの鈴木エイトさんを取材しました。安倍晋三元首相の銃撃事件以降、メディアに引っ張りだことなった鈴木さんですが、まだ注目を浴びないときから、旧統一教会の問題やカルト問題に熱心に取り組み、地道な取材を続けてきました。その思いの原点はどこにあるのか、執拗な抗議を受けながらもくじけることなく追及を続けられるのはなぜなのか、彼の深部に迫ります。意外な横顔や、今後さらに取り組みたいことも描かれます。ぜひご覧ください。
●追悼・坂本龍一
世界的音楽家の坂本龍一さんが3月28日に亡くなりました。映画「戦場のメリークリスマス」のタイトル曲やYMO時代のテクノポップスなど、その音楽に世界が酔いしれました。記事では、坂本音楽の「魅力の核」とはなにかに迫ります。坂本さんは、社会問題に積極的な発言をしていたことでも注目を集めました。批判されることもありながら、なぜ発言を続けたのでしょうか。記事では、2011年の東日本大震災後に福島市であった音楽フェスで、記者に本人が語っていた言葉も紹介しています。
●松下洸平 じゅうにんといろ
ドラマ「合理的にあり得ない」で共演する天海祐希さんをゲストに迎えた対談のラスト回です。最後は、松下さんと天海さんが「憧れの人」について、具体的な名前を挙げながら語り合います。天海さんが、初共演の松下さんに抱いた印象も語られます。そして、各ゲストの最終回に恒例の「松下さんが選ぶゲストの色」も発表されます。これまでの対談を通して、「天海さんはポジティブで前向き」という印象を繰り返し話してきた松下さんが選んだ色は何色でしょうか。二人のカッコイイ撮り下ろし写真、ゆるめの自撮り写真とともにお楽しみください。
ほかにも、
・プーチンは死ぬまで権力離さない
・女性の政治進出阻む幾重もの壁
・大学は贅沢ですか いまだに認められない大学生の生活保護
・「AIは世界の終わり」 イーロン・マスク氏らも警鐘
・誹謗中傷引き起こすネット記事の配信責任は?
・フィンランド サンナ・マリン首相敗北の背景に「経済」
・戴冠式を迎える英王室の課題
・私のことはスルーして 仲間内SNSで“リアクション待ち”されるストレス
・ピンチは雪だるま式に おとなの「大ピンチずかん」
・タカラジェンヌのセカンドキャリア
・大宮エリー東大ふたり同窓会 ゲスト 泉房穂・兵庫県明石市長
などの記事を掲載しています。
巻頭特集
ハルキストたちが語る
識者
「村上春樹」を読む
6年ぶりの長編小説出版を前に
【小林直己】道しるべがなかった思春期を救ってくれた/【山極壽一】小説を書きながら音楽を奏で踊る
【村治佳織】1回目は無音で、読み返す時には音楽を/【弘中綾香】没入感がすごい。想像力を超えていく
【マシュー・チョジック】サイケデリックな夢/【武内佳代】批判多い女性の描き方は「何を語っているか」
現場
「聖地をめぐる冒険」
村上春樹作品のファンが集う場とその理由/ブックカフェ「6次元」、「ドライブ・マイ・カー」の広島
「戦争反対」とは言わず、想像力のところで思わせる
国際
プーチンは死ぬまで権力離さない
国際刑事裁判所が出した逮捕状の深刻な副作用/ベラルーシに戦術核とイスカンデル/さらなる脅し
女性
女性×働く[議員] 女性の政治進出阻む幾重もの壁
最も遅れている政治分野/男女格差は146カ国中139位で世界最悪レベル/「候補者男女均等法」はどこへ
教育
大学は贅沢ですか
いまだに認められない大学生の生活保護/進学率8割なのに60年前のルール適用/「均衡論はおかしい」
社会
私のことはスルーして
仲間内SNSで“リアクション待ち”されるストレス/面倒なやりとりに「スルー願望」/スマホと距離必要
時代を読む
戴冠式を迎える英王室の課題 チャールズ国王は求心力を取り戻せるか
本
ピンチは雪だるま式に おとなの「大ピンチずかん」
“あるある感”満載/駐車場の精算機で小銭なし→後ろに高級車→焦ってドアをぶつけて
人
タカラジェンヌのセカンドキャリア
コミュ力武器に居場所切り開く/ダンサー、ホテル支配人、診療情報管理士/協調性と個性
インタビュー
Aぇ! group
全員を越えて「天下人」を目指す
アイドルとしての誇りを持って/僕らの「今」を感じてほしい/ライブは幸せな時間
トップの源流
新連載 日本生命・筒井義信会長 「自主」の精神が染み込んだ
社会
配信責任は「誰」にある
ヤフーニュースは誹謗中傷「被害」を拡大したのか/プラットフォーマーの責任
米国
「AIは世界の終わり」
イーロン・マスク氏らが開発の一時停止を求める/ユタ州で未成年のSNS利用制限の法律
国際
フィンランド総選挙・マリン首相敗北の背景に「経済」
追悼
坂本龍一さん「愛するものを信じた」
連載
松下洸平 じゅうにんといろ ゲスト・天海祐希
「憧れの人」を語る/「多くの方の言葉が今の天海さんをつくっているんですね」(松下)
表紙の人
Aぇ! group・アイドルグループ
現代の肖像
鈴木エイト・ジャーナリスト/古田真梨子
AERA-note
編集長敬白
好評連載
eyes 内田 樹
浜 矩子
大宮エリーの
東大ふたり同窓会
ゲスト・泉 房穂
ファイナルファンタジーVIの楽曲、仲間を求めてがオルゴールになって登場。
飛空艇が飛び立つシーンのケースデザインも合わせてお楽しみください
全5種、12個入り【対象年齢】:15歳以上
「貝とは何か」を、最新の知見をもとに示すとともに、これまでの、そしてこれからの貝と私たちの関わりについて「50の疑問」としてまとめました。貝に魅了され、貝中心の生活を送る20代から90代の執筆者が、あなたに伝えたい貝のことを全力で書きました。どうぞ、あなたもしばし「貝ワールド」に浸ってみてください。ほんの少しだけ人生が変わるかもしれません。
■ 創刊100周年記念特別号 第5弾・日本の名車1950年代 ■
1923年 (大正12年) 創刊の本誌は今年100周年を迎え、毎号特大号をお贈りしています。その第5弾となる5月号は創刊100周年記念号として、本誌では東京・大阪で開催されたモーターサイクルショー2023に登場したNEWモデル情報を集中掲載。そして、別冊付録では、日本のオートバイ史の黎明期となる1950年代を本誌表紙や掲載記事で振り返る『日本の名車 1950年代』と、30周年を迎えたHONDA BIG-1プロジェクトの進化の歴史を特集で追う『RIDE』の2冊を本誌と合わせた超増大ボリュームでお届けします。
ーーーーー《本誌 目次》-----
【 特集 】
大阪&東京モーターサイクルショー直送!
『2023 NEW MODEL 特急便』
〜クルーザーからアドベンチャーまで最新14モデルを詳細解説!
◯ 実車速攻CHECK! KAWASAKI ELIMINATOR/SE
◯ HONDA CL250 、XL750 TRANSALP 、EM1e:
◯ YAMAHA XSR125 、MT-125 、R125 、YZF-R15
◯ SUZUKI BURGMAN STREET 125 EX 、V-STROM 800DE 、GSX-8S
◯ KAWASAKI Ninja ZX-25R SE / SE KRT EDITION、NINJA ZX-4RR
【 特別企画 】
◎ RIDING A NEW AUTOBY!! 海外試乗Special
・SUZUKI V-STROM 800DE
・Indian Motorcycle Sport Chief
◎ オートバイ創刊100周年
「1925年1月号に見るオートバイ創成期の息吹」
◎ ライディングジャケット Selection 2023 SPRING & SUMMER
「春風に乗って新作ジャケットが到着!」
・Alpinestars
・elf
・KADOYA
・KAWASAKI
・KUSHITANI
・TAICHI
・NANKAI
・FLAGSHIP
・Honda
・RIDEZ
【 連載 】
◆ RIDING A NEW AUTOBY!!
・HARLEY-DAVIDSON NIGHTSTER SPECIAL
・TRIUMPH STREET TRIPLE 765 RS
・ROYAL ENFIELD HUNTER 350
・BENELLI LEONCINO 125
・BRIXTON MOTORCYCLES CROMWELL 250
・INDIAN MOTORCYCLE SCOUT ROGUE
・SAKUMA ENGINEERING R 1100 RS+ALPHA SIDE CAR
◆“神社ソムリエ”の開運ツーリング
「バイク旅の達人女子のお悩みは… 眠気!?」
・ゲスト:Ruri ko (ルリコ) さん x SUZUKI HAYABUSA
◆ オートバイ100周年記念企画
「御刻印ラリー・ミーティング開催決定!」
◆ New Model FLASH
「輝きで魅せる限定バージョン」
・TRIUMPH SPEED TWIN 900 CHROME EDITION
◆ EVENT REPORT : ホンダモーターサイクリストスクール
「バイクビギナー・編集部大冨が体験受講!」
◆ BMC・ローリー青野のAUTOBY CLOTHING WORKS
「ジーンズの縫製・加工の会社サーブさんの工場にお邪魔してきました!」
◆ 梅本まどかの Dream Quest 2
「2022年度 Honda Dream スタッフ技能コンテスト 全国大会」
◆ オートバイ男子部2.5
「空き時間にも乗り物の話で盛り上がっちゃいましたね」
・ゲスト:川隅美慎さん
◆ GEARS TEST
◆ 教えてマイスター
「タイヤの疑問・質問10連発!」
◆ EVENT REPORT
「第1回 レッドバロン Fan Funミーティング」
◆ RACING AUTOBY
・ワールドスーパーバイク
・MotoGP
・WSSP600 & JP250
・山根昇馬インタビュー
◆ 遅くて悪いか! 初心者のミニバイクレース参戦ノウハウ編
「7年間の応援ありがとうございました!」
◆ 伊藤真一 PRESENTS ロングラン研究所 2023
・今月のバイク : HONDA CB1300 SUPER FOUR SP 30th Anniversary
◆ Non Stop Girl...梅日和
「現地集合→現地解散できるツーリング仲間を見つけるコトが目標、というお話」
◆ オートバイ MONTHLY PRESENT
◇ カスタム虎の穴 ていねい整備編 第92話
◇ MaxZone mini 2023 開催情報
「全3戦 開催日程、決定!」
◇ 原二で下道“だらり”放浪記
「クロスカブ初! タンデムツーリングに挑戦!」
◇ どくひろ [読者のひろば]
◇ NEWS Selection [話題の最新情報をピックアップしてお届け!]
◇ News HOTLINE [ライダーが知ってお得な必見情報が満載!]
◇ Tail Lamp [編集後記]
ーーーーー《 別冊付録 1 『日本の名車 [1950年代]』 コンテンツ 》-----
◯ 1954年〜59年 月刊オートバイの表紙変遷
「表紙とともに振り返る月刊オートバイ」
◯ ホンダ、ヤマハ、スズキ、カワサキの黎明期
「激動の1950年代を駆け抜けた国内4メーカー」
◯ HONDA
「1955年 二輪生産台数日本一を達成」
◯ YAMAHA
「1955年 ヤマハの歴史はYA-1から始まった」
◯ SUZUKI
「1953年 第一回富士登山レースで優勝を飾る」
◯ KAWASAKI
「1953年 明発工業として二輪事業に参入」
◯ オートバイメーカー名鑑
「無数のバイクメーカーが誕生した50年代」
ーーーーー《 別冊付録 2 『RIDE』 目次 》-----
【巻頭漫画】
東本昌平描き下ろしフルカラー作品
「Sunset in the Blue」
【COVER BIKE OF THIS MONTH】
「ニッポンのオートバイ ニッポンのCB」
・HONDA CB1300 SUPER FOUR SP 30th Anniversary
【特集】
日本ビッグバイクのド真ん中
『The HISTORY of BIG-1 Family』
◯ ナナハンとF そしてイレブンRが見えた
◯“オトナが乗るホンダ”それがBIG-1プロジェクト
◯“よりデカく、より速く”それが1300cc化のスタート
◯ 後期型1300、20周年!
◯ SC54世代ヒストリー
◯ 400ccにも受け継がれたBIG-1スピリット
◯ CBに恋して
【連載】
◆ RED BARON FAN FUN MEETING SNAP
「新車から旧車、ビギナーからベテランまで」
◆ こちらRIDEレストア部
「長く乗りたい絶版車!」
◆ こちらRIDEカスタム部
「ジャイロキャノピーのある愉快なバイクライフ!」
◆ あぶり屋&ハイ島屋 Presents RIDE集会117@佐野
「2023年の集会スタート、今年も佐野から‼」
◆ Event Information
「RIDE集会118@秩父 6月3日」
◆ RIDE189 TOURING RALLY 2022 活動報告 その2
◆ 百騎百景
◆ from Reader's with RIDE
◆ HALUMOTO Essay
◆ 今月のGOOD RIDE & GOOD PHOTO賞
「うんち先生」が教える、出すこと(排便)の秘訣、大公開!
自分だけの輝きを探して…!
互いに刺激し合い、磨き合い、より輝く12人の宝石たちの物語。
TVアニメ『VAZZROCK THE ANIMATION(通称:バズアニ)』がBlu-rayになって登場!
封入特典のCDには収録話数のお当番キャストによるフリートークを収録!
<収録内容>
第5話「Wonder・前」
第6話「Wonder・後」
<キャスト>
VAZZY
眞宮孝明(CV:新垣樽助)
吉良凰香(CV:小林裕介)
築 一紗(CV:山中真尋)
築 二葉(CV:白井悠介)
大山直助(CV:笹 翼)
白瀬優馬(CV:堀江 瞬)
ROCK DOWN
小野田 翔(CV:菊池幸利)
久慈川悠人(CV:長谷川芳明)
天羽玲司(CV:佐藤拓也)
立花 歩(CV:坂 泰斗)
大黒 岳(CV:増元拓也)
名積ルカ(CV:河本啓佑)
©VAZZANI
※収録内容は変更となる場合がございます。
変わり続けるトヨタの変わらない仕事術。