苦手なあの人が「味方」に変わる!3000人の人生を変えたリピーター続出の人気セミナー講師が教える、人の心を必ず動かす25の習慣。
クリスマスドラマ「天使とジャンプ」オリジナル サウンドトラック
<収録内容>
01. 天使っているのかな?
02. 天使とジャンプ
03. バレリーノ
04. 決意を腰に
05. 天使とジャンプ (タイトルバック ver.)
06. あいた色紙
07. 決意を骨に
08. 心のカケラ
09. 動いたり、休んだり
10. オチっちゃオチ
11. みんなでいられたら
12. 寒空でもジャンプ
13. ホントの気持ち
14. 決意を頭に
15. みんなでいられたら (ピアノ ver.)
16. 仲間とジャンプ
17. そして・・・
18. 親の心、子は・・
19. 決意を胸に
20. RapTapRapTap
21. みんなでジャンプ
22. TwinkleWink (オルゴール ver.)
23. TwinkleWink (ピアノ ver.)
24. JUMP!!!!! (オルゴール ver.)
25. JUMP!!!!! (ピアノ ver.)
26. TwinkleWink / Twinkle5 (阿部柚希、川添美奈、小野春乃、原江梨子、五十嵐弥生)
27. TwinkleWink (off vocal ver.)
28. JUMP!!!!! / Twinkle5 (カナエ、川添美奈、小野春乃、原江梨子、五十嵐弥生)
29. JUMP!!!!! (off vocal ver.)
珠玉の322ネタ。
※ジャケットデザインは変更になる場合がございます。予めご了承ください。
※ジャケットデザインは変更になる場合がございます。予めご了承ください。
東京プリンと本企画に賛同したアーティストが歌い繋いだコラボレーション楽曲!
人間が「死」に直面しているときに考える、心からの言葉たち。
事実上「東京プリン」最終作。
東京プリンとたいせつな仲間たちによる、東京プリン最後のシングル。
1997年10月「携帯哀歌」でセンセーショナルなデビューを飾った東京プリン。
プリンをかぶった破天荒な出で立ちと時代の風刺をふんだんに取り入れた楽曲で、
音楽シーンにある種の衝撃を与えた。
ところが2011年、デビューから15年の月日が流れた彼らに残酷な現実が突きつけられる。
それはメンバー、牧野隆志に通告された病・・・「肺線がんステージ4」。
牧野氏は余命数年と言われた中、今年2月7日に死去するまでその病と懸命に闘った。
家族を守るという使命感に駆られる一方で、死の恐怖に怯えながら。
そして、闘病においてのこの心情こそ、アーティストとして世に問うべきメッセージではないかと気が付かされる。
今を生きる人たちが、誠実に実行しなければならない心構え。
これをなんとかして、世の人々に伝えたい。
そんな東京プリンに賛同した仲間のアーティストたちが集い誕生した事実上「東京プリン」最後の作品。
牧野隆志の生前から始動していた一大プロジェクトが遂に世の中に届けられる。
[東京プリンとたいせつな仲間たち]参加アーティスト
※楽曲内歌唱順
伊藤洋介
YU-KI
持田香織
SOLIDEMO
AAA
倖田來未
misono
hitomi
Dream
沢尻エリカ
伴 都美子
浜崎あゆみ
(Keyboards:小室哲哉)
<収録内容>
1.明日笑っていられるように
2.携帯哀歌 / 東京プリン
3.電車 / 東京プリン
全3曲収録予定
1980年代に若者の圧倒的な支持を集めた紡木たくによる少女コミックを、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」でブレイクした能年玲奈主演で実写映画化した青春ドラマ。
原作者の紡木たくが脚本を監修し、母から愛されず行き場のない不安を抱える孤独な14歳の少女と、刹那的に生きる不良少年との切なくも激しい純愛を描く。
ヒロイン能年の相手役には、三代目J Soul Brothersの登坂広臣が抜てきされ、『僕等がいた』シリーズなどの三木孝浩がメガホンを取る。
NHK「捨てられしものを描き続けてー“清掃員画家”ガタロの30年」で大きな反響を呼んだ“ガタロさん”の本、誕生!