組織の「成長請負人」と呼ばれた著者が、自身も悩んだ「人の問題」を解決するため、長年、試行錯誤して体系化したプログラム、「TDC(Teamship Discovery Camp)」を初公開!4ステップで効果が続く!実践法をやさしく解説。
いじめを防ぐための取り組みの12か月をドキュメント風に紹介、2章では事例を、3章では発達障害当事者の教師が執筆している。
祝35周年!6年3ヶ月ぶりとなる待望のオリジナルアルバム
1978年11月に結成され、今年35周年を迎えたロックレジェンド“シーナ&ロケッツ”の2008年4月リリースAL「JAPANIK」以来、
約6年3ヶ月ぶりとなる待望のオリジナルアルバム!今作は作詞に、ルースターズ、アン・ルイス、松田優作、ハウンドドッグ等、
名立たるロックアーティストに詞を提供してきた盟友・柴山俊之(サンハウス他)をはじめ、エリック・クラプトン、ボーイ・ジョージ、
マイケル・ジャクソン等の洋楽トップアーティストのみならず、YMO、坂本龍一作品などの作詞を担当してきたクリス・モスデル、
音楽評論家/編集者としてだけでなく、「フジロック」等のフェスや、渋谷オルガンバー等のレギュラーDJも務める山名昇を迎え、
加えて、1994年リリースAL「ROCK ON BABY」の全作詞を担当し、2007年に亡くなるまで数々の名曲を世に送り出してきた
国宝級の作詞家、阿久悠の未発表作品にして、阿久悠が当時の社会にロックを通じて伝えたかった大切なメッセージが
込められた楽曲「ロックンロールの夜」も収録!
<最強のバンドラインナップ>
今作を送り出すバンドメンバーは、シーナ(Vo)、鮎川誠(Gt)、川嶋一秀(Dr)の2000年から続く不動の3人に加え、
2011年よりデビュー前のオリジナルメンバーにして、元サンハウスのベーシスト・奈良敏博正が復帰した、最強ラインナップ!
奈良はプレーヤーとしてはもちろん、松田優作、ARB、THE BLUE HEARTS、SIAM SHADE、SHAZNA、PIERROTの
プロデュースの他、LUNA SEAのベースアドバイザーやBUCK-TICKのリズムプロデュースなども手掛け、数多くのヒットを生み出している!
<大型フェスをはじめ、全国ツアーなどライブも続々決定>
2008年以来となるRISING SUN ROCK FESTIVALへの出演の他、6年ぶりの全国アルバムツアーも開催予定!
そして、来る9月13日(土)には日比谷野音にて35周年ライブの開催が決定!
<収録内容> <通常盤>
01. ROKKET RIDE (作詞:クリス・モスデル)
02. Ride the Lightning (作詞:柴山俊之)
03. 太陽のバカンス (作詞:柴山俊之)
04. Baby Love (作詞:柴山俊之)
05. ROCK FOX (作詞:クリス・モスデル)
06. 電撃BOP (作詞:柴山俊之)
07. Madness City (作詞:柴山俊之)
08. I'm So Glad (作詞:柴山俊之)
09. 夢にしか出てこない街 (作詞:山名昇)
10. 素敵な仲間 (作詞:山名昇)
11. 風を味方に (作詞:柴山俊之)
12. ロックンロールの夜 (作詞:阿久悠)
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