朝イチから帰りまで、1日中、子どもも教師も笑顔になって過ごせる77のネタ!授業中、隙間時間、休み時間、給食、掃除の時間、全てOK。笑いのある教室にすることは学級崩壊の予防にもなります。
「セシウム」?「放射線」?なんだろう?
教師が上の階から下にいる子どもたちに、天使のようなキレイな声で「おはようございます」と声をかける「天使のあいさつ」。掃除の時間に、教師が「さぼっちまえよ」と子どもの耳元で悪魔のささやきをする「デビル吉田のささやき」。帰りのあいさつをした後に隣の席の人とにらめっこをして思いっきり笑う「にらめっこでさようなら」など、朝から帰りまで1日目よりももっと笑えるネタ80。『笑う!教師の1日』の第2弾。
本書は、介護体験者が智恵と工夫を重ねて編み出したものである。あなたとあなたのお子さんに役立ち、明日の「不安」を「安心」に変えていく。この本を使って幸せなシニアライフを勝ち取ろう。
地球規模の自然破壊に直面する危機の時代、「風景」は従来の伝統的な枠組みを超えた新たな論究の対象となる。9か国14名の研究者がそれぞれの思想的基盤から芸術表象における自然意識を解明し、グローバル化した自然問題と関わる新たな「風景論」を探る。
さだまさしの「うらの顔」を知る知識人たちによる「さだ論評」が待望の文庫化。デビュー50周年特別企画として、グレープの吉田政美が結成と解散にまつわる「うら話」や、このたびの再結成をめぐる「悲喜こもごも」を初披露!コンサート回数は日本一の4600回超。作った曲は600曲以上。著書累計300万部超。かつて背負った借金は35億円。何より「さだまさし」によって人生が変わったという著名人は少なくない。そんな人たちが証言する珠玉のエピソードから、さだまさしの秘密を探る。案内人は寺岡呼人。NHK『生さだ』スタッフによる、うら話も収録。
豚好きに捧げる絶品レシピ。
さだまさしの“生き様”に学ぶ「1兆人に1人」になる方法。
生徒の自己肯定感を高め、一人一人が主体的に学ぶことができる場はどうすればできるのだろう?教員たちと生徒たちみんなの創意工夫でこんな学校が出来ました。校長からのメッセージは、「しくじりOK!さあ、やってみよう!」「偏差値より学習歴!」「自己ベストの更新を目指そう!」。
パンダ愛が深まるパンダうんちく満載のパンダ読本。パンダ歴75年、徹子さんの集大成!
書店員が店頭で実際にお客様にオススメしてきた、読んで楽しい「今、本屋で買えるお財布に優しい本」、いっぱい出てきます。
本書は“アルコール問題を考える集い”として毎月行ってきた「歩む会」の、10年にわたるアルコール医療の諸問題についての講演を基に編まれたもの。問題の本質が、多様な視点から切実な体験と事例により、平明に述べられている。
日本のフラワーデザイン界の第一人者・新妻尚美とその仲間たちが、自信作で織り成すブライダル・フラワー作品集。テーマは、クラシック、モダーン、そして、エレガンス、ロマンティック…。
改正破防法の成立で、公調は新たな生まれ変わりを図るつもりだ。地方事務所は全廃、現場調査官は一斉整理、その一方で、調査もできないボンクラ小役人どもは、いっぱしの“情報機関員”面してノウノウとのさばるのだから収まりがつかない。この本は、そうした現場調査官の怨嗟の集積だ。